すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
星5じゃ足りない
森沢先生の作品のなかでTOP3に入る作品です
(No.1は私が森沢先生のファンになるきっかけになったさやかの寿司です こちらもおすすめなのでぜひ)
帯を見ると少し重い話なのかなと思っていたのですが、それ以上にキラキラしてました(語彙力がなくてすいません)
本当に文章が、本のページがキラキラして見えるんですよ!!
本当に紙面がハレーションしてるんですよ!!
初めて知った言葉なので使い方があってなかったらすいません
森沢先生の言葉選びがさすがすぎて、時間経過を表すだけでこの表現をするかー、海を表すだけでなんでこんなにもいろいろな言葉が出てくるのー、大事なことは言わないのに伝わって -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者から読者へのメッセージにある通り、医療系にありがちな派手さがない。感動を誘うような奇跡は起きない。ただ直向きに病気と向き合う患者と医師の姿があるのみ。言葉を選ばずに書くと、胡散臭さがないので受け入れやすい。小説の中だけではなく、現実世界のどこかで存在しているような気さえする。
治らないと言われている病気を患う患者の家族だが、この小説はそんな人の心にも寄り添ってくれるとてもあたたかい内容だった。
心に留めておきたい言葉をいくつか抜粋
P150〜
医者にできることは、患者の病気を治すことに決まっているだろうってね。病気が治れば患者は幸せになるんだから、そこに力を尽くせば良い。でもね、病気 -
Posted by ブクログ
観たい映画が増えて嬉しい限り。
私は映画の予告すらネタバレに思えて観ないのだが、著者の8コマ漫画は気にせず読める。コミカル調なイラストとシュールな面白さがあってすごくハマった。
既に観ている映画も(そうそう、そこのシーンが良いんだよね)等と勝手に共感しながら読んだ。ちなみにXで読めるっぽいので早速フォローした。
家族愛、恋愛、悲しい系、青春、動物などのパターンと並列してホラーが紹介されているのがまたツボ。泣ける映画→怖くて泣けるという解釈らしい(笑)紹介されてるホラーは『ミッド・サマー』以外は全部観たが、怖くて泣けるほどではない。けれど好きな映画が多いから掲載してくれて嬉しかった。
まず -
-
Posted by ブクログ
潤は元々日本語と同じ潤うとか豊かの意味だが発音がルンのための、英語のrunを想起させるのでネットのスラングで豊かさを求めて中国から逃げるの意味になっているそうである。潤日で豊かさを求めて日本に行くという意味になる(潤も日も四声なので下がる発音)
さて、この本は日本に生活の拠点を移す中国人がどのような事情で、また何を求めてあるいは何から逃れて日本に来ているのかについて綿密な取材に基づき書かれた本である。
資産を守るために日本に来る人、熾烈な受験戦争から逃れるために日本に来る人、リベラルな言論空間を求めて日本に来る人などである。日本が文化的に中国と似ていることも日本が魅力的な逃亡先に選ばれている理 -
Posted by ブクログ
1950年代に、石垣市で生まれ育った今井さんのエッセイ本。
石垣島での暮らしや家族の事、県外で結婚・出産・育児をこなした事、会社勤務から起業までのキャリア形成、自己実現と人との繋がりなど、現在進行形で活動する今井さんの背中から、色々と学ぶ事は多いと思いました。
タイトルにある通り、今井さんのお父さんのはウミンチュ(漁師)。戦後の沖縄で行われていた「ダイナマイト漁」のエピソードには、とても驚かされました。戦争と沖縄復帰という時代背景が、ウミンチュお父さんの人生にも大きく関わっている様子がこの本に描かれています。
今井さんのライフステージごとに、それぞれ見所ある物語が詰め込まれています -
Posted by ブクログ
生物が生まれたのは、腕時計の部品を25mプールにばらまいて、ぐるぐるかき混ぜてたら腕時計が出来上がってちゃんと動くようになったくらいの確率らしい、という話から興味を持ち、読み始めた。難しい話が、ユーモア交えて分かりやすく書かれている。
去年、NHK番組で知ったことと同じだなと思ったら、その番組で説明していた方が著者だった。どうりで!
私には高度過ぎる話は斜め読みしてしまったけど、続編?『なぜヒトだけが老いるのか』を読んだら、そこの理解も少し進んだ…ような気になっている。
私たち人間はこの先ずっと存在し続けるように考えているけど、実はそれはかなり難しいのかも。たまたまが重なって命が出来て、今、地
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。