ブックライブの高評価レビュー

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  • 未明の砦

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    第26回 大藪春彦賞 受賞作。トヨタ自動車がモデルなのか?

    大手自動車メーカーユシマでは、過酷な労働環境で、非正規の労働者は、使い捨ての安価な部品のように取り扱われてきた。
    4人の非正規労働者は、夏休みのある日、工事の班長に誘われて、千葉県の笛ヶ浜にて、自分たちの置かれている労働環境、理不尽な扱いについて理解し、大きな衝撃をうける。
    一方、ユシマ側では、労働組合を組織しようとしている非正規労働者達4人を、メーカー社長、政治家、キャリア官僚らで、共謀罪で標的にし、彼らの行動をなかったものとしようと画策する。
    社会派の見事な作品。実際にはここまでとは思わないが、非正規労働者の日本の実態には、確か

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    2026年08月26日
  • 正体

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    誰がどうすれば良かったのかわからない、正解のない問題のような物語でした。
    他人のことを信じることが難しいのはもちろんのこと、時として自分すら信じられないこともあると。
    とはいえ人は、知らないこと、わからないことを恐れて排除しようとし、分かりやすく納得しやすい手頃な理由があればそれを真実のように思ってしまうことも存分にあります。
    気を付けて避けられるものでもないですが、加害者にも被害者にもなりたくないものです。

    理不尽や不条理は当たり前のように転がっていて、それに見舞われたとき、自分ならどうするか。
    どんな結末になろうとも自分だけは己のことを誇らしく思えるように生きたいです。

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    2026年08月26日
  • 君のクイズ

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    早押しクイズ番組で異例の0文字解答が話題に。その当事者がその真相に迫る…

    早押しクイズはクイズノックが有名になったおかげで、世の中で地位を確立し始めてるとはいえ、まさかこれほどまで面白いとは思わなかった。徐々に真相が見えてくるころにはもうこの本の虜に。

    非常に良い小説でした。

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    2026年08月26日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬の「我が道を行く」感が大好き。自分の信じた通りに真っ直ぐに進む成瀬を見ていると爽快な気持ちになる。最近読んだ本達が、悩みを抱えて生ていく系が多かったから余計に、成瀬の何にも怖がらずに真っ直ぐに進んでいく感じが気持ち良くて、気持ちも明るくなった。

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    2026年08月26日
  • 俺に乱されて、先輩。 年下初カレとの“期間限定”偽恋カンケイ Episode.1《Pinkcherie》

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    年下くん

    ヒーローがカッコイイですね…イケメンですね…いいですね…。年下だけどそこまでではなさそうだし、ヒロインが不器用系だから立場的にはヒーローが上になる感じ?

    #カッコいい #胸キュン #じれったい

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    2026年08月26日
  • ドS先生に愛されてたまるか【コミックス版】

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    意地っ張りな彗くんは、楪くんみたい…🩷
    意地悪な先生は、常盤くんみたい…🩵なんて、思いました。彗くんのお兄さん素敵だったので今度はお兄さんのお話を…ないか!

    #胸キュン #ハッピー

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    2026年08月26日
  • らんま1/2〔新装版〕 1

    ネタバレ

    TSマンガの元祖だと思う

    今でこそ性別が変わるマンガのシャルは沢山ありますが
    自分はこのシャルが有名になったのらんま1/2からだと思う
    しかもお湯や水で簡単に変身出来てしまうのも分かりやすくて 
    ラブコメ+カンフーバトルなのものもスゴい!
    老若男女を問わず読めるマンガ久しぶりに読めて良かった

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #笑える

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    2026年08月26日
  • 春雷とノイズ【単話版】(7)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    最高!!

    秦きゅん
    最高にかっこいい!!!
    し翠晴みたいなお兄ちゃんが良かった😭

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    2026年08月26日
  • イギリスの霧の中へ  心霊体験紀行

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    単行本は1983年刊。ぐいぐい読ませる。
    著者は明治大教授(当時)。専門は英米文学。1年間のサバティカルを利用して、心霊研究の本場イギリスに乗り込んでゆく。副題も「心霊体験紀行」。
    冒頭は、歴史的にも由緒ある心霊研究協会(SPR)、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで3日間にわたって開催されたSPRの国際大会に参加する。そこでなにを見、なにを聞いたのか。そしてどのような人たちと知り合うことになったのか。驚くのは、初めから本丸に斬り込んでゆくその姿勢。単刀直入なスタンスが本書を貫いている。
    ポルターガイスト(騒霊)、交霊、透視、超心理学の講座の聴講、心霊治療……冒頭では心霊現象に懐疑的であった

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    2026年08月26日
  • 笑って大往生できる人できない人

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    とてもいい本と出会いました。

    長年に渡り、たくさんの患者さんとご家族の生き方に向き合ってこられた著者のご経験が、時にユーモアもまじえながら、わかりやすく綴られておりました。

    死という重いテーマに向き合うお話なのに、読後は、心にじんわり温かいものが広がります。

    自分や家族の人生と大切に向き合いたいと思いました。ありがとうございました。

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    2026年08月26日
  • ハウスメイド

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    ★5+
    タイムラインを賑わせていたので気になってたやつ
    ハウスメイドとして雇われた家はとても深刻な問題を抱えていた
    メイドが見た家族の裏側はギスギスヒリヒリするが、本当の裏側はもっと戦慄させられた
    評判通りの作品でした

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    2026年08月26日
  • 言語哲学がはじまる

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    ただの言語哲学入門ではなく、源流であるフレーゲ、ラッセル、前期ウィトゲンシュタインの三人に絞って成り立ちを徹底して考えます、というユニークな構成。これは面白い。平易な文章で比較的固めなこの三者の言語思想をきちんと辿れるようになっている。確かに初期言語哲学の問題意識は現代のAIの学習と近い発想があるように思う。あと論考はこの本でやっと大まかな輪郭が理解できた気がする。初期からすでに使用としての言語という発想があったのか。

    後期ウィトゲンシュタインとかクワインとかここからが現代言語哲学が本格的に展開するのに、という直前で止まっているのはやや残念だがそれも含めてタイトルの「はじまる」ということなの

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    2026年08月26日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    青山さんの著書の中で一番好き。悩み事や元気のないときにそっと寄り添ってくれるような作品。

    司書の小町さんが銭天堂の紅子さんそっくりだな。姿形はもちろん、お客様にぴったりの駄菓子を見つけてくれるところと似ている。小町さんの方が付かず離れずの距離感でさりげなく伝えてくれているのだけれど。私にはどんな本を選んでもらえるのかな?

    心に残った文章を抜粋

    P194〜
    「百人につきひとり、と考えると、百分の一で、一パーセントだな」
    「でも、自分のやりたいことをやるのは自分なんだから、自分につきひとり。となれば、
    1分の1で、百パーセント」
    「ん?」
    「百パーセントの可能性がある」

    P293
    人と人が

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    2026年08月26日
  • オオカミくんははなさない

    匿名

    ネタバレ 購入済み

      

    小学生の頃のお友達出て来たけど、ウサミが塩対応であっけなく終わった笑
    友達との世界線も見てみたい笑
    いつの間にか、大学生になってついていけない!!

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    2026年08月26日
  • サイレント・ウィッチ XII 沈黙の魔女の隠しごと

    ネタバレ 購入済み

    アイクが苦手で読むのに躊躇してなかなか読み始められませんでしたが、前半はイザベルに救われつつ読み、半ばからはようやくシリルやラウル、レイたちも出てきてわくわく読み進められました!
    新キャラも出てきて、レイやシリルに縁談…となかなか衝撃?なエピソードもあって楽しかったです!
    最後のおまけエピソードのラナもとてもよかったです!
    モニカとシリルの今後に期待しています♡

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    2026年08月26日
  • お求めいただいた暴君陛下の悪女です(コミック) : 9

    ネタバレ 購入済み

    今回もあっという間に読んでしまった
    縦読みもいいけど、こうやって単行本で読むとより面白い!
    ラースの敵には最大限の冷たさと厳しさ、味方には情け深いところが良いよねε-(o´ω`o)
    自分の利のためとはいえ、領民を大事にするところに人の良さが出てる

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    2026年08月26日
  • 瞬きすら許さない

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    いやいや、ホントに“瞬きすら許さ”れないほど、一気読み必至。この発想はどこから?
    で、作家紹介欄を見てみれば、「2024年英国推理協会最優秀新人賞」とある。新人賞⁈それはそれは英国ミステリー界の巨匠から絶賛されたり、続編が既に決まっているのもわかります!いろいろ楽しみ過ぎる。おもしろかった!

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    2026年08月26日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、刑事、霊能力者、小説家、料理人など、一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。この館で次々と惨劇が起こる。館の主人が毒殺され、ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。さらに、血文字で記された十三年前の事件……。

    謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。散りばめられた伏線、読者への挑戦状、圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。著者初の本格ミステリ長編、大本命!



    先が気になって読み進めたいけれど、読み終わるのがもったいなくて結局はゆっくりゆっく噛みしめて読む。そう

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    2026年08月26日
  • この夏の星を見る 上

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    (ネタバレほぼ無し)
    めっちゃ良かった。
    空の星とかいろんな人間関係とかで繋がっていく話なんだけど、コロナ時期真っ只中に学生だった身としてめっちゃ共感できたな。誰も憎めないけど、憎んじゃう、悲しい、悔しい、いつ終わるかなんて誰にもわからない、そんな感情が詰め込まれててむっちゃ共感できた。下も買ってるから読みます。ほんまにぶっ続けで読んじゃうよ、これは。ほんまにコロナ禍人それぞれ悩んだこととか感じたことは違うと思うけど一度手に取って読んでみてほしい。少しでもいいから。とにかくそう思えるような本でした。

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    2026年08月26日
  • 悲しみのイレーヌ

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    ネタバレ

    現実と小説の区切りというか境目がわからなかった。

    一体いつからが現実でいつまで小説の中にいたのかしらん。

    何はともあれ後半で頭がバグって結末で魂が抜けた感じであります。

    せめてイレーヌは無事でいてくれて欲しかったがまぁ甘い考えであった

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    2026年08月26日