すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
彬子女王の闊達で好奇心旺盛な人柄がよく伝わる文章で彬子女王が大好きになった。
僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルーを読んでから何かエッセイが読みたいと思い、そういえば少し前に話題になっていたオックスフォード大学留学の本書があるなと即購入。私の判断は間違ってなかった。
それぞれのエッセイについている四字熟語が勉強になるし、彬子女王がほんとに留学を苦労して学位を取られたのだなと感動した。
理科系の研究者の苦労とは違う人文系の研究者の苦労がひしひしと伝わってきて、人文系の博士すごいなと思った。
博士号の取得、父との方針の違いによる喧嘩を描いた最後のエッセイ「不撓不屈」が一番好きでした。彬子女王は -
匿名
ネタバレ 購入済みほんとに皇帝陛下の首はねてしまった。
自分は皇帝陛下を殺した反逆者として捕らえられてしまうのに。
もうここまで精神的に追い詰められてしまったんだね。 -
Posted by ブクログ
ファンタジーの世界観と現実世界が見事に融合していく表現力に脱帽した。
高い塀に囲まれ、一角獣の一生を見届けながら素敵な女の子と穏やかな生活を送る「私」の世界と、
かたや暗く殺伐とした世界で刺客に追われながら、無慈悲に与えられた使命を全うする「僕」の世界が並行して進んでおり、全く逆の世界が交互に展開していく所が面白い。
遠い世界の話に思えるが、資本主義的な世界でこき使われている「僕」は、現代で生きている我々の苦しみと通ずるところがあるし、その苦しみから解放されたいが故の楽園『世界の終り』があると捉えると、実は現代社会を生きる我々にフォーカスされている物語だと分かる。
穏やかな世界だけを享受 -
匿名
ネタバレ 購入済み嫉妬とかするんだ。
すごいラブラブ。
得意先のカップルもこじらせてるけどラブラブだったね。
最後のおかあさんからの電話が気になります。続き早く読みたいです。
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