あらすじ
九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員の日々の楽しみは、勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察すること。なぜなら今日もまた、彼の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってくるのだから……。コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説。
感情タグBEST3
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なにこれ面白すぎ。笑
コンビニ兄弟にますます興味が湧いたし、
もっと知りたくなったので次巻も買います。
ちなみに私は光莉さん推し!(え。)
各話はライトからヘビーなテーマまで扱ってるけど、コンビニ兄弟のシリーズ数を考えると、誰かの悩みにこれだけの数触れられるのであれば結構学びにもなりそうだと思った。
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タイトルの兄弟自体の登場機会はそこまで多くないものの、店を訪れる人々が織りなす人間ドラマがとにかく魅力的で深く印象に残りました!
温かい優しさに包まれる最高のストーリーで、大好きな作品です!
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九州のローカルコンビニチェーンである『テンダネス』門司港こがね村店を舞台としたハートフルなストーリー。
連作短編集。フェロ店長のミツ、そのお兄さんでなんでも屋のなんでもやろうのツギの個性豊かな兄弟に、超個性的な常連客、店長をWEB漫画にして投稿して人気を得ているパートの中尾光莉さんなど、目が離せない。
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コンビニ兄弟?どんな本なのと疑問に思うタイトル。コンビニ人間は読んだけど、似てるの?似てるならパスか。でも、中島健人が主演でテレビ化してるし、シリーズ4まで続いてる。これは読んでみてもいいかも。と思い購入してみました。
最初から人への優しさに溢れてるストーリーが気に入りました。心が温まります。
「この店を選んできてくれたあなたに、最大の愛を」
「コンビニを利用す客の姿、そこにある悲喜こもごもを見るのが何より幸せなのだ、誰かの人生の喜びに関われたなんて光栄です」仕事をしていて、こんな気持ちに最近なってなかったなぁ、もっと人との出会いを大切にして、優しさを惜しみなく与えても良かったかも、と考えさせられました。こんなコンビニがあったら行きたいよ。
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なかなかに面白いシリーズ発見!
第二話、塾講師桐山良朗、夢は漫画家。
第三話、村井美月にそそのかされ桐山に印籠を渡した梓は、父の介護で学校を休んでた那由多と親友になり美月と別の高校に
第四話、リタイア後の移住大塚多喜二と純子夫妻と仮の孫ヒカル
第五話、コンビニリーダー中尾光莉の息子恒星が母の不倫をうたがう。
第六話、妹、樹恵琉登場
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町田その子さんの本を読みたくて、蛍たちの祈り、宙ごはんに続いて読みました
前の毒親家族の2冊とは違い、朗らかな印象です
でも各章の登場人物にはそれなりの事情が各々あって、それは家庭問題を書くのが上手な町田その子さんですので、面白かったです
家庭に入ると、雰囲気で上手く言っている家族かどうかがわかる、と言った女子高生に共感
私も訪問の仕事をしていて、家庭に入った途端、温かな空気が流れているかどうかがわかりました
お金があるとか、いい会社で働いているとか、子どもの学歴がとかより、この雰囲気が家庭で一番大切
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読んでいて「こんなコンビニが近所にあったら、毎日ムダに通うのに!」と思わずにはいられなかった笑
イケメン店長目当てのお客さんの気持ちにも妙に納得。
笑って、ほっこりして、気づけば心までレジで温めてもらったような気分に。
日常って、意外とドラマだらけなんだなあと感じた一冊だった。
門司港にあるコンビニには不思議な男たちがいる。
ありえないほどの色気を振り撒く店長と、髭に覆われた怪しげな客を中心とした、ハートフル連作短編集です。
日々苦しみや悩みはありますが、このコンビニでの素敵な出会いで少し前向きに生きられます。
匿名
面白かったー
最初はこんな店長いないでしょ。と、少し冷めた感じで読み進めていってしまいましたが、それぞれの物語が面白くて、どんどん話に引き込まれてしまいました!
2作目を早速読んでみます!
匿名
面白かった!
楽に読める物が欲しいなと思って購入。
評判の作家さんなので楽しみにしていたら当たりだった!
文章は丁寧でとても読みやすく、ユーモア溢れる会話や文章に夢中になりました。
キャラが盛りすぎなほど特徴ある人々ばかりだけれど、それがうまい具合にストーリーと溶け合って
読み終えるのが寂しかった。
Twitterで続きを書くと仰っていて嬉しくなるほどでした。
フェロモン店長を中心に、パートさんも面白いしバイト君達も塩対応で面白いし、ほろりとくるストーリーもまた良くて
どんどん読めました。
今後応援したい作家さんができてハッピー。
キャラ人気的にはツギさんだろうな~、とっても良いキャラ。
高校生の恒星くんと小関君の友情もよかったな。恒星君密かに人気あるのわかる。
どの章も良かったんだけど、三章のお話とてもよかった。
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個性が強烈な登場人物たちがとにかく魅力的で、彼らの掛け合いに何度も笑わされる。
けれど、物語の根底に流れているのは人の心に寄り添う温かさだ。
コンビニという身近な場所が、悩みや孤独を抱えた人々の心を救い、明日へ踏み出すきっかけになっていく姿がじんわりと胸に響く。
ユーモアたっぷりの展開に笑いながらも、ふとした言葉にハッとさせられ、気づけば登場人物たちを応援している。
町田そのこさんならではの、人間の弱さを受け止める優しい眼差しと、心に染み入る言葉が印象的。
読み終えたあと、いつものコンビニが少し違って見えてくるような、温かな余韻の残る物語。
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Audibleで拝聴。
音声だと登場人物の表記が分からないのは常なのだが、今回は特に「どういう漢字なんだ?」って気になって仕方なかった。聞き終わってから他の方の口コミで確認。なるほどー。
内容と関係ない話をしてしまった。
車で長距離運転しながら聴いたのだが、なんだかとても心がキュっとなる場面が多くて、いい意味でやられた。
梓と那由多の話、なんかグサッっときた。あの後美月がどういう風に変わったのか(変わらないのか)も地味に気になった。もしかして続編で出てくるのか?
そして光莉の息子恒星の回。まさかここでメインキャラとして出てくるとは。見ているものが同じでも解釈は違う。恒星も小関も三隅もみんな少しずつ大人になったのでは?というところが良い。
なんか若い登場人物のエピソードのほうが琴線に触れるものがあるなと思った。自分の年齢的には多喜二じいさんのほうに近い気はするがw
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門司港のコンビニを舞台にした心が温まるドラマ。
キャラの濃さに反して、悩みに寄り添う距離感がすごく優しい。特に3頑固おやじと小学生の話はほっこりする。
主人公の志波家の謎も気になるし、続編も読みたい。
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大切にしたくなる、こういう本大好き。
それぞれのキャラクターが愛おしくて、人間捨てたもんじゃないと思わせてくれる本で好き。人を大切にしたいと思わせてくれる。
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まず「コンビニ兄弟」というタイトルが印象的で、どんな話なのかと興味が出ました。ちょっと笑えて、心暖かく、そして仕事や学校を頑張る人の背中を押してくれるような良い物語でした。
現在5巻まで出ているそうなので、さっそく残りの巻も購入して読みたいと思います。
また、最近新潮社から刊行された「プレゼント」に町田そのこさんの短編が載っており、テンダネス門司港こがね村店がちょっと出てきます!
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ドラマ化もされたようで書店で大きく取り上げられていて読みました。
これほど人たらしのフェロモン店長さん、リアルにいるとしたらどんな人だろう…(笑)
それでも接客業が心底好きな店長の気持ちは少し分かる。エピローグ、さわやかで続きが楽しみになる終わり方でした。
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とにかく心が温まる。
みんなが一度は体験したことのあるような
心の傷をコンビニを通して交わった関係性で
暖かく次の一歩を踏み出していく。
個人的に好きなのは、過去に出てきた人物が
別の話で噂程度で出てくる時。
「あの後も仲良くやってるのかぁ〜」と
節々から感じられて一緒に生活をしている気分になれた。
これがあと4冊続編があるのは嬉しすぎる。
Posted by ブクログ
ドラマを見ていたので、分かりやすかったです。
こんな楽しいコンビニの上のマンションに住んでみたいと思いました。
イートインスペースは、見守りの意味もあり、
皆さんで協力して掃除をしているとは、素晴らしいです。
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門司港はちょうど今年観光したので、門司港舞台のこの作品はタイムリーで嬉しかった!
この本を読む前にドラマ『コンビニ兄弟』を何話か観ていて、「キャラが濃い……原作も本当にこのようなキャラなの?」と思っていたのですが、実際この原作を読んでみると、ドラマ通りの個性豊かなキャラクターが描かれていて驚きました。笑
ドラマのキャストは原作のイメージにピッタリでした。この原作を読んでからドラマを観て、キャラのイメージの忠実さに驚くことも面白そうだと思いましたが…笑
コンビニの店長らしからぬフェロモンを漂わせる主人公は、一見「胡散臭く」も見えますが、真面目でコンビニとその客思いなところにとても好感を持てました。
どの収録話も読後にほっこりできて良かったです。
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町田そのこさんの作品は、かなり重い内容の物しか知らなかったので、この作品の暖かさやホッコリ感に楽しませてもらい、やっぱりこの作者は凄い人だなと思った
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読みたいと思いつつなかなか読めずにいたら、シリーズ5巻まで発売になってしまい…ようやく1冊目読み終えました!よかった!ハートフルな町田そのこさんも好きです。
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NHKドラマがきっかけで読んでみました。
心温まるハートフルストーリーです。
息子は朝読書で読んでました。
フェロモン店長は中島健人ピッタリでした‼️
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あったかい作品
問題提起や心の澱に触れるような作品を好んで読む私、その合間に読んでよかった。浄化された感じがする。
心の澄んだ人たちを中心に関わった人たちの心が整っていく。
確かケンティが店長役だとか?聞いた気が。
実写版は見ていないが、私のイメージと合致。
コンビニという場の、「手に届く推し」に活力もらえるってなんと羨ましいことか。
顔がケンティじゃなくても、志波店長の接客なら、きっと人気店だろうなあと思う。
相手を思う気持ちが、ちゃんと行動に現れてる。
思っていても、行動にはできていない私。心を整えるために、次の巻も読まねば。
読書初心者の方におすすめ
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気になりつつも読む機会はなく、気がつけば5巻目が出ていてビックリ。ここまで続くなら、良い作品なんだろうと思い手に取った。
予想外の内容だったが、スラスラ読めた。こんなコンビニがあれば、近くに引っ越したい。
心もお腹も満たしてくれるコンビニ。なかなかいい。老後はこんなマンションに住みたいものだ。
Posted by ブクログ
門司港旅行の前に読めて良かった
フェロモン店長はもちろん、登場人文のキャラが強くて頭に入ってきやすかった
店長のエピソードを持って知りたくなった
Posted by ブクログ
穏やかな本、一話一話ホットする。
(書評より)
あなたの心、温めます。九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員の日々の楽しみは、勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察すること。なぜなら今日もまた、彼の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってくるのだから……。コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説。
心温まるお仕事小説が描くのは、九州のコンビニ「テンダネス門司港こがね村店」で繰り広げられる人々の物語です。個性的な店長・志波三彦と彼を取り巻く常連客たちの交流を通じて、日常の悩みや喜びが優しく描かれています。登場人物たちの抱える問題は、時に切なく、時にほっこりとした解決を迎え、読者に癒しを与えます。特に、心に残るエピソードが多く、親子の絆や友情の大切さを再認識させてくれる内容です。物語に触れた後は、コンビニのコーヒーを飲みたくなるほど、生活にも影響を与える魅力的な作品です。短編形式で構成されているため、気軽に楽しむことができ、続きが気になる読者も多いことでしょう。
Posted by ブクログ
各章ごとに主人公が変わり、それにテンダネスが絡んでくるストーリー
フェロモンがすごい店長…が想像できないけれど、面白かった。
どちらかというとニヒコの方が、私は色気を感じる
偏屈じじいの話が、よかったかな。
Posted by ブクログ
コンビニチェーン「テンダネス」の門司港こがね村支店を中心とするハートフルストーリー。店長はじめ接客意識の高い店員が多く、こんなコンビニあったら通いたくなるだろうなと思うが、現実ではそんなコンビニに出会ったことないので悲しくなる。
Posted by ブクログ
新潮社「プレゼント」にスピンオフが載っていたため、こちらを読んでみることにしました。
Audibleで読んで、キャラクターたちに癒されたので、NHKのドラマまで観てしまいました。
比較的軽く読めるので、難しい本、重苦しい本の合間に読むのも良いです。
Posted by ブクログ
ずっと読みたかったシリーズ。最初はイケメン店長に群がる女性陣、って設定になんじゃこりゃ!?とんでも店&どんな少女漫画設定??と思ってたけど、読み進めるうちに自分もおフェロ店長とコンビニを取り巻く人達のほっこり感に馴染んでいった。時の流れがゆっくりしてる割にはなかなかにシビアな話もあったりでほっこりしんみりしながら読んだ。2402-81 /A100-26