あらすじ
九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員の日々の楽しみは、勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察すること。なぜなら今日もまた、彼の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってくるのだから……。コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説。
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Posted by ブクログ
気持ちがほっこりするお話が章ごとにに出てきて、その様々な登場人物の気持ちが重なり、繋がる。人は支え合って生きていくということを認識させられる名作シリーズ。
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前から気になっていたシリーズだけど、ドラマ化ということで良い機会と思い読み始めた。
テンダネスに行きたすぎる!
コンビニって、ふらっと入ることが多いけれど、そこにくるお客様にはそれぞれの人生がある、という、当たり前のことに改めて気づいたし、みんなそれぞれ一生懸命生きているな、と出て来る人たちみんなが愛おしく思えた。
そして店長も、ツギさんも、愛に溢れていてとってもあたたかい。
まだまだシリーズの続刊があるので、このあたたかい世界を読み進めていけることが楽しみです。
店長にケンティー、というキャスティングはとっても納得です。
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ほっこり温かくなる展開です。門司港に行ってみたくなりました。
高齢者マンションとコンビニ、イートイン、誰でも利用できるシステムとてもいいです。
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Audibleで聴いたのですがナレーションが心地よく聴きやすかった。進路に迷うような思春期の娘にもオススメかなと思いました。こんな店長いたら私も行ってみたい。
茶碗蒸し入りおかゆ私も作ってみたいと思いました。
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門司港のコンビニが舞台の短編連作
色気が漏れまくりの店長と、そのファンクラブと化した高齢者マンションのマダムたち、そのコンビニに通う人たちの人間模様が温かい
素敵な志波店長のファンクラブに私も入りたい。推し活は楽しそうだな
北九州市の地名がたくさん出てきて、それも楽しかった
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NHKでドラマ化、主題歌藤井フミヤさんと知り、読んでみました。まだ、ドラマ観てませんが、きっとケンティはハマり役でしょうね。
ふわ〜っとあったかい気持ちになり、思わず泣いちゃいました。人に優しいコンビニ店長のみっちゃん。関わる人もあったかい。私もみっちゃんファンクラブに入りたいです☺️
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テンダネス 門司港こがね村店
このお店を通して、たくさんの人が行き交い、繋がっていく短編の集まり。
出てくる人たちのキャラがいい。
店長とのやりとりの場面を想像して、私もその場で見てみたい。フェロ店長に当てられてみたいと思わず思ってしまった。笑
個人的には中学生のあずさが幼なじみとの間で、自分を掴んでいく、その様に心打たれた。
その支えとなったのも、テンダネス門司港こがね村店ゆかりの人々。
うまくできなくても、自分を手放さない限り、変化は起きる。
久しぶりに門司港に行きたくなった。
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壮大な序章!門司にあるコンビニで起きる悲喜交々
意思疎通が行き違い、誤解や思いが通じ合えない
そこに道筋を店長や兄、そしてその周り人々が支える感動作、そしてラストは登場人物が揃うので、2を直ぐ読まなければ!
Posted by ブクログ
面白かった〜
ドラマを見て本を読んでみたけど
内容も良かったし、ドラマの配役もピッタリでした。
どの話も良かったけど特に大塚さんの話が良かったな〜
自分もあのマンションに住んで婦人会に入りたい!
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今話題のお客様を自然と魅了するフェロモン店長と髭面もじゃ髪のなんでも屋、門司のとある異様なコンビニでおこる出来事
思い通りにいかないこと多い、でも生活のため仕事してる。大人になるってこと
凄くいいなあ思ったのは、続けるってことも才能。いくら凄くても才能があっても辞めてしまうとそこで一旦停止、少しづつでも好きなことを好きなまま続けることが出来ること、これってなかなか難しい。大人になって色々経験して分かること、学生のころの悩みや葛藤、周りからどう見られてるか気にしたり、今の悩みと学生時代の悩みと重なるとこあって面白かったです
接客の仕上げは愛情
この店を選んで来てくれたのに
貴方に感謝して最大の愛を
Posted by ブクログ
九州にだけ展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その中でも、
一際人気のある、門司港こがね店に集う、店員や客たちのエピソードを
連作短編集として描いた物語の第1弾。
店長のフェロモンに魅了されて集まる人や、
店で売られている商品に魅了される人に、
悩める客など、心温まるエピソードにやられた・・・、
でも、似たような作品はほかにもあるなんて思いつつも、
この作品を読むのをやめられない、止められない なんて感じで、
ライト文芸として読みやすいのに対してしっかり文字量がある読み応え。
重い内容は避けたいけど、しっかり読みたいという人におすすめ。
2026年4月28日に、この作品のドラマが放送開始して10話完結だそうですが、
それを観るために、積読してたのをドラマ開始日の当日に読みは始めました。
まだ読んでな人でも、サクサク読めるので、もしドラマ3話に追いつきたいなら、
今から読書しても余裕で間に合うのではないでしょうか。
ちなみに3話は、大きな災害が無ければ、2026年5月12日放送予定。
Posted by ブクログ
大切な思いをささやかに繋ぐ場所。私もテンダネス門司港こがね村店でバイトしたい…て、このマンションに住みたい。うちの街にもいるのかな?フェロ店長、あるのかなぁ?
Posted by ブクログ
たくさん読みたい本がある中で、ようやく次はこれにしよう!と手に取ったコンビニ兄弟。
6話の連作短編集です。テンダネス門司港こがね村店のやたら色気がある店長(現実にいるならマジみてみたい)と、そんな店長を密かに漫画にしているパートの光莉、なんでも野郎の髭もじゃの男など出てくる人たちとみな個性豊か。
ストーリーはじんわりくる話が多かったです。ミツ店長のお客様への接客は確かにあらぬ誤解を与えてしまうかも…ですが、この店に来てくれてありがとうという気持ちは私も普段接客しながら思っているので共感はできました。6話目で美少女の妹も登場して、ますます賑やかなコンビニになりそうですね。
Posted by ブクログ
短編集のような形で主人公が1章ごとに変わります。
全部印象的で良いんだけど、特におじいちゃんと孫(風)のお話が沁みたかな。
コンビニを中心に、主人公は毎回変わるけど登場人物全員個性が掴みやすく、引き込まれました。
実写ドラマ楽しみなのと、2〜5巻も読みたいと思います。
Posted by ブクログ
ドラマ化されるとのことで読んでみた。町田そのこさんの作品はほとんど読んでいるけど、このシリーズだけは未読で、何故今まで読まなかったのか。こんなに面白いとは!
連作短編で読めば読むほどコンビニ兄弟の魅力にハマってしまう。ほっこりして切なくなって、またほっこり。偏屈じじいのたまご雑炊の話が特に良かったなぁ。もうすでに続編が待ちきれない〜。
門司港にあるコンビニには不思議な男たちがいる。
ありえないほどの色気を振り撒く店長と、髭に覆われた怪しげな客を中心とした、ハートフル連作短編集です。
日々苦しみや悩みはありますが、このコンビニでの素敵な出会いで少し前向きに生きられます。
匿名
面白かったー
最初はこんな店長いないでしょ。と、少し冷めた感じで読み進めていってしまいましたが、それぞれの物語が面白くて、どんどん話に引き込まれてしまいました!
2作目を早速読んでみます!
匿名
面白かった!
楽に読める物が欲しいなと思って購入。
評判の作家さんなので楽しみにしていたら当たりだった!
文章は丁寧でとても読みやすく、ユーモア溢れる会話や文章に夢中になりました。
キャラが盛りすぎなほど特徴ある人々ばかりだけれど、それがうまい具合にストーリーと溶け合って
読み終えるのが寂しかった。
Twitterで続きを書くと仰っていて嬉しくなるほどでした。
フェロモン店長を中心に、パートさんも面白いしバイト君達も塩対応で面白いし、ほろりとくるストーリーもまた良くて
どんどん読めました。
今後応援したい作家さんができてハッピー。
キャラ人気的にはツギさんだろうな~、とっても良いキャラ。
高校生の恒星くんと小関君の友情もよかったな。恒星君密かに人気あるのわかる。
どの章も良かったんだけど、三章のお話とてもよかった。
Posted by ブクログ
コンビニを中心に取り巻く人たちの繋がりがどんどん広がっていく。ほっこりした。
幼馴染の女の子の話に感情移入しすぎてしまい泣いてしまった。よく頑張ったねと言いたい。
Posted by ブクログ
疲れている時にお勧め。
ただただイケメンとその周りの人々の日常を描いてて平和。
幼馴染のマニピュレーター女子に立ち向かった話は、平和じゃないけれど、町田そのこさんの作品だなと思わせてくれるストーリーでよかった。
『偏屈じじいのやわらか玉子雑炊』の妻の「夫を育てるのは妻なのよ」には、ちょっと異議あり。私はまだまだ未熟なんだろうけど「何で私が夫を育てないかんのや」としか思えない。
門司港レトロは割とよく行くスポットだったので、文字がどんどん脳内で映像化されて楽しかった〜
あの街には、イケメンがよく似合う。
Posted by ブクログ
フェロモンダダ漏れの店長
弟の何でも野郎
美少女な妹、、、
それの漫画をヒミツで書いてる光莉さん。
キャラが立っていて面白かった。
これはドラマになったのも納得。
それぞれのストーリーは短いけど、気持ちのいい人たちばかりで、あんまり頭使わずに読めました
Posted by ブクログ
ほっこりさせられるエピソードが多数あった。町田その子さんは人物の心情描写がすごく細かく書かれているところが素敵なとこだなと思う。
老人が住めるマンションの下のコンビニ、そのコンビニのイートインスペースで繰り広げられる会話など、今後需要が高まりそうな舞台だなと思う。
ドラマの中島健人もかっこいい。ケンティーを思い浮かべながら読みました。
Posted by ブクログ
なにこれ?面白い本だ
テレビドラマの原作らしい、テンポよく門司港のコンビニテンダネスに巣くう魔性フェロモン全開のイケメン店長と、個性的な常連客・パートさんたちが織りなす日常が優しくてほっこり、深刻な悩みを抱えた人々が、コンビニという小さな場を通じて少しずつ絡み合い人生の節目を刻んでいく感じで前を向いていく、無限に物語が出来そうなので続編も借ります
Posted by ブクログ
軽く読めて、面白い短編集。マンガチックではあるけれど、それぞれの登場人物の人生模様に考えさせられ、またほっこりする。個人的には、第三話の「メランコリックないちごパフェ」にうるっときた。でも、どれもパッピーエンドでいい話。シリーズ読みたくなった。
Posted by ブクログ
この作品を読んだ人みんな、きっと「テンダネス門司港こがね村店」に行ってみたいと思うはず…!
老若男女を意図せず虜にしてしまうフェロモン店長が仕切る、架空のコンビニが舞台の連作短編集。
コンビニのレジ前がアイドルのコンサート会場みたいになっている設定に、まず心を掴まれました 笑。
悩みを抱えた人たちがふらっとやってきて、元気になって帰っていく。
話を聞いてくれる人がいて、いつでも受け入れてくれる場所がある。
それだけで、人ってこんなにも救われるのか…。
ほっこりライトなお話なのかと思いきや、考えさせられる部分も多かった。
読み終えた後、「門司港」が実在する地名なのか思わず調べてしまった。
福岡県北九州市に、本当にあるらしい。いつか行ってみたい。
Posted by ブクログ
読んでる方が多いのでずっと気になっていてついに手に取った。
コンビニに勤める方々や、その周りの方々の話。
幼なじみの女の子に支配されつつある子の話が1番印象的だった。
こういう、みんなが右向いてる時に「向かない」という選択肢もあるのに、「おかしい」になってしまう雰囲気が懐かしくもあり、思い出したくなかった気持ちにもなった。
色んな世代がいて、色んな考え方があって。
コンビニというどこにでもある場所なのにそれぞれ色んなことを抱えてて。
そんなのを垣間見れて楽しかった。
Posted by ブクログ
九州の門司港のコンビニテンダネスで働く人、お客さん、そしてその町の人の話。
章によって主人公がくるくると変わっていろんな物語がつむぎだされ、でも皆テンダネスを通してつながっている。優しくて軽やかなテンポだから、疲れている時でもサラサラ読める。一冊目を読んで、ついつい2冊目、3冊目…と購入した。こんなコンビニ近くにあったらいいなぁ。いつか実写版にしてほしくて勝手にキャストを妄想している私。店長が一番難しい。
追記:実写版になったドラマを見始めた。うーん店長ケンティーかぁ…もちろんケンティーは美形だけれども。
Posted by ブクログ
オーディブルで聴きました。
フェロモンムンムンな素敵な店長がいるコンビニが舞台のお話。中学生やらお年寄りやら、いろんな年齢層の人たちがフェロ店長のコンビニに助けられるハートウォーミング系のお話の数々。
普通に面白かった。
ドラマになる前提で書かれたような印象だなと思ったら、しっかりドラマになっていた。店長は玉木宏を想像していたら中島健人で、ちょっとフェロモンが足りなさ過ぎませんか?
出てくる中学生は、大人の想像したというか、取ってつけたような中学生の行動を取らせるからからか、ドラマ前提で書いた感が強いのが残念。子どもを必要以上に子ども扱いしてはいけない。年取った人たちについても同じ。普通はそうはいかないよ。。な話が多い。まあだからいい感じのテレビドラマになっているっちゃいるけど。
どこかに本当にフェロ店長はいるのだろうか。いたら絶対に通う。
Posted by ブクログ
令和のサザエさん的存在の1冊でした!
フェロモンがありすぎる店長とそれを渦巻く個性的な周りの人物との日常が描かれており心穏やかな気持ちで読めました。テンダネスのようなコンビニあったらなぁ、、
僕は「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」が1番心温まって好きでした。まだ長い先のことだけどこんな老後を過ごしたいです。
バチバチ系の本の合間の箸休めに続編も楽しみに読んでみます。
(推しはツギ)
Posted by ブクログ
星3.5くらい。
3章の梓と那由多と話が好きだった。
自分の娘が中学生になったときには読んでほしいと思った。
梓を瑞稀のようにしたい母親、梓の母親から頼まれ自分も梓を所有物だと(無意識のうちに)思ってそうな容姿端麗な瑞稀、瑞稀と隣をキープしたい加奈子、誰からの心無い言葉も気にしない那由多。
梓と那由多が仲良くなるまでのストーリーが感動する。瑞稀無しでは何も決めれなかった梓が少しずつ成長する過程がいい。