あらすじ
九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員の日々の楽しみは、勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察すること。なぜなら今日もまた、彼の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってくるのだから……。コンビニを舞台に繰り広げられる心温まるお仕事小説。
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Posted by ブクログ
ドラマの番宣を見て、なんだかすごく面白そうだったので、取り急ぎ原作を1巻だけ読んでみました。
ドラマでは中島健人氏のキャラがものすごく強調されているけど、小説の中では店長は脇役なんですね(もちろん主役でもある)。
ラノベのような軽い小説かと思いきや、意外としっかりとしたストーリーで、読み応えがありました。
5巻まで出ているそうなので、全部読むこと決定!
しかし、1巻ですでに盛りだくさんだったのに、5巻もあるなんて…。飽きずに読めるのかしら、と思ったけど、大丈夫そうです!
ちなみにドラマの方は、読み終わったら見ようと思って、録画して溜まっています。
Posted by ブクログ
娘が貸してくれたので読みました。コンビニを舞台に可笑しくも温かみのあるストーリーで引き込まれました。個人的には、特に第3話のメランコリックないちごパフェのストーリーは秀逸で涙腺やられました。
門司港にあるコンビニには不思議な男たちがいる。
ありえないほどの色気を振り撒く店長と、髭に覆われた怪しげな客を中心とした、ハートフル連作短編集です。
日々苦しみや悩みはありますが、このコンビニでの素敵な出会いで少し前向きに生きられます。
匿名
面白かったー
最初はこんな店長いないでしょ。と、少し冷めた感じで読み進めていってしまいましたが、それぞれの物語が面白くて、どんどん話に引き込まれてしまいました!
2作目を早速読んでみます!
匿名
面白かった!
楽に読める物が欲しいなと思って購入。
評判の作家さんなので楽しみにしていたら当たりだった!
文章は丁寧でとても読みやすく、ユーモア溢れる会話や文章に夢中になりました。
キャラが盛りすぎなほど特徴ある人々ばかりだけれど、それがうまい具合にストーリーと溶け合って
読み終えるのが寂しかった。
Twitterで続きを書くと仰っていて嬉しくなるほどでした。
フェロモン店長を中心に、パートさんも面白いしバイト君達も塩対応で面白いし、ほろりとくるストーリーもまた良くて
どんどん読めました。
今後応援したい作家さんができてハッピー。
キャラ人気的にはツギさんだろうな~、とっても良いキャラ。
高校生の恒星くんと小関君の友情もよかったな。恒星君密かに人気あるのわかる。
どの章も良かったんだけど、三章のお話とてもよかった。
Posted by ブクログ
ドラマ化されたので気になって読んだ。
フェロ店長がコンビニ愛に溢れててお客様第一に思ってる超優良店でご飯は美味しそうだし、地域の人の憩いの場になってていいなぁ。このコンビニが近くに欲しい。
登場人物のキャラが濃くて面白かった。志波家兄妹のこともますます気になる。
Posted by ブクログ
町田そのこ作品が好きだ。
好きなものは後に残しておくタイプの私…ドラマが始まったこともあって、追いつきたくて読み出したら、やはり面白い。
ほのぼのとしたドラマあり、泣けてしまう物あり、これからの展開が楽しみです。
Posted by ブクログ
コンビニという、誰でもふらりと入れて何も背負わなくていい場所だからこそ、すくいあげられる悩みがある。大ごとにするほどではない、でも確かに心に引っかかっている——そんな人々のささやかなつまずきを、コンビニ兄弟と街の常連たちがそっと受けとめていく。
説教でも華々しい解決でもなく、ただ「行けば誰かがいる場所」があるだけで、人は少し前を向ける。こんなコンビニが近所に本当にあったらいいのに、と素直に思える一冊だった。
Posted by ブクログ
光莉夫婦が理想の形すぎる
周りの人達それぞれを主人公とした章が繰り広げられるけど世界観は同じだしコンビニを起点として物語が繰り広げられるので世界観に入り込みやすい
Posted by ブクログ
北九州市 門司港駅近くのコンビニ「テンダネス」
フェロモン垂れ流し店長やら、得体の知れない常連客たち
悩みを抱える人を温める素敵なコンビニにようこそ♪
こんなコンビニ近くにあったらいいな
Posted by ブクログ
ドラマ視聴が先になってしまったが、面白かったので原作拝読!
ドラマの再現度がとても高く、脚色がほぼないのでとても楽しく読むる。若干原作の内容が割愛されてたりするから、両方楽しむならドラマを見てから本を読んだ方が面白い。ケンティー当て書きすぎる。
特に第三話のメランコリックないちごパフェが、台詞まで含めてドラマとそのまんまで1番楽しめた。シリーズ化して今は五巻まであることにびっくり!そんなにストーリーあるのかな!?順番に読んでいきたい。
Posted by ブクログ
コンビニを舞台に、さまざまな立場の人々の物語が描かれた一冊。
何気なく利用しているコンビニですが、その裏側には働く人たちの想いや葛藤、そして利用する人それぞれの事情があります。
登場人物たちが抱える悩みや迷いに、時には自分自身を重ねながら読み進めました。
便利なお店としてだけではなく、人と人とのつながりや温かさを感じられる場所として描かれていて、読後はほっこりと優しい気持ちに。
忙しい毎日の中で、少し心を温めてくれる作品でした。
Posted by ブクログ
こんな店長のいるコンビニがあったら行きたいかと言われると考えてしまう。興味半分では行ってみたい、ひと目拝んでみたいとは考えるだろうな。でも日常的に使いたいかと言われると多分ノー。騒がしい客と長いレジ待ちについ舌打ちしそうだなって。あとやたら名前を覚えられてるのもちょっと抵抗あるかも知れない。(どういう経緯で名前が知れるのだろう?宅配受付とか?)個人的にはコンビニの店員さんとは他人でいたい。でも落ち着いたイートインスペースがあるのは魅力的かも知れない。物語の舞台としては面白いし温かくて良いのだけど、自分の求めるコンビニ像とは違うという事実もちょっと面白い。
印象に残ったのは老夫婦の話。目まぐるしく変わる常識や価値観をアップデートしていかなきゃという気持ちは自分にもあるし、高齢の人達にも触れて欲しいとは思う。だけど古い価値観で生きてきた人達を頭ごなしに否定するのも違うと思っていて、老夫婦の娘の物言いには「言い方…」と呆れてしまった。少しずつすり合わせて視野を広げていくことが大事なのであって、幸い老夫婦が自ずとそういう方向にシフト出来たのは良かったなあと思う。人の生き方なんて世間の風潮で移ろいやすいものだから、今の価値観がいついかなる時でも正しいとは思わないことが大切じゃないかな。
Posted by ブクログ
門司港にあるコンビニを舞台に繰り広げられる連作短編集
塾講師桐山、女子高生梓、大塚さんの話が良かった。
子どもも大人も年齢に関係なく、どのように進むのか、生きていくのか、悩むものだよねと改めて実感
梓の話は身にこたえたけど、芯がしっかりしいて大人になった今でも見習いたい
じゅえるも登場しまだまだ波乱は続きそう。
Posted by ブクログ
魅力的な登場人物もさることながら、作中にでてくる食べ物(特にスイーツ)が美味しそうで、なぜ現実にないのだろうと悔やむ。新たな展開を匂わせて終わるのねと思ったら、続編がまだまだあるようでこちらも読まねば。
Posted by ブクログ
Audibleにて拝聴
荒んだ心に効きます。
無自覚にフェロモンを撒き散らすコンビニ店長や兄弟、従業員やご近所さんの織りなす物語に癒されます。今は違う地に住んでいますが、生まれも育ちも北九州なので、舞台の情景が浮かんできて余計ほんわかしちゃいますね。
続編がかなりでているようで、今から楽しみです。
Posted by ブクログ
元々、紙の本で読んでいたけれど、なかなか進まず、オーディブルで聴いたらあっという間に全部聴き終わっていた。
登場人物が魅力的で、もっと話を聞かせて!と思う。
今ってコンビニ兄弟5巻まで出てるのか!もっとテンダネス門司港こがね村店の話が読めると思うと嬉しい!
寝る前に読んだら癒されそう。
Posted by ブクログ
先に4巻と5巻を読んでいて、ドラマも見始めたところでやっと第1巻。
ドラマはドラマで悪くないけど、町田さんの文章を楽しむにはドラマを見る前に読むのがおすすめだと、第四話で追いついた私は思いました。
Posted by ブクログ
オーディブル
みなさんと同じく、ケンティの顔が頭に出てきてます。先にドラマから入ったので、本の描写があまりにケンティでそれだけで感動してしまいました。
この先、シリーズとして出てるみたいですが、日常の小さな出来事がすてきに書かれていて、気負わない内容でした!
Posted by ブクログ
コンビニを中心に取り巻く人たちの繋がりがどんどん広がっていく。ほっこりした。
幼馴染の女の子の話に感情移入しすぎてしまい泣いてしまった。よく頑張ったねと言いたい。
Posted by ブクログ
疲れている時にお勧め。
ただただイケメンとその周りの人々の日常を描いてて平和。
幼馴染のマニピュレーター女子に立ち向かった話は、平和じゃないけれど、町田そのこさんの作品だなと思わせてくれるストーリーでよかった。
『偏屈じじいのやわらか玉子雑炊』の妻の「夫を育てるのは妻なのよ」には、ちょっと異議あり。私はまだまだ未熟なんだろうけど「何で私が夫を育てないかんのや」としか思えない。
門司港レトロは割とよく行くスポットだったので、文字がどんどん脳内で映像化されて楽しかった〜
あの街には、イケメンがよく似合う。
Posted by ブクログ
福岡旅行で門司港に行くのでそれにちなんで選びました。
個人的に第二話の話がとても好きです。
色んな選択肢があるはずなのに、自分で狭めて諦めてしまうことがある……まったくもってその通りだと思いました。
一つのことにこだわるのも大事だけど、視野を広く持つことも必要だと気づかせてくださるお話でした。
Posted by ブクログ
九州の門司港のコンビニテンダネスで働く人、お客さん、そしてその町の人の話。
章によって主人公がくるくると変わっていろんな物語がつむぎだされ、でも皆テンダネスを通してつながっている。優しくて軽やかなテンポだから、疲れている時でもサラサラ読める。一冊目を読んで、ついつい2冊目、3冊目…と購入した。こんなコンビニ近くにあったらいいなぁ。いつか実写版にしてほしくて勝手にキャストを妄想している私。店長が一番難しい。
追記:実写版になったドラマを見始めた。うーん店長ケンティーかぁ…もちろんケンティーは美形だけれども。
Posted by ブクログ
ほっこりサクッと読めてよかった(入院のお供に選んだのはぴったりでしたー)
だけど私には物足りなさもありました。登場人物が皆いい人すぎて。笑 いちごパフェのお話に出てきた美月や加奈子の内面を描く回なんかが今後読めたらいいなぁ。
2巻も買ってるので読み進めます。
Posted by ブクログ
『偏屈じじいのやわらか玉子雑炊』『愛と恋のアドベントカレンダークッキー』がよかったです。
『希望のコンビニコーヒー』の桐山さんの近況がちょくちょくわかって嬉しいかな。
高齢者マンションにあるコンビニで、ちゃんと密接に関わっているところがいいですね。
お互いいい関係。
テンダネスの食べ物関係、食べてみたいです。
Posted by ブクログ
短編が重なって大きなお話の塊になっていくのが楽しい。登場人物は皆キャラが立っているし、一つ一つの話はまあ面白い。だけど一冊読み終わっても、オチがない。次号を待て!っていう終わり方はどうなんでしょうね。シリーズ5巻まであるから、全部読んだらニセコの正体がわかるかな、ピピエンヌ号に乗っていた彼女は誰なの、なんてのが気になって落ち着かない。個人的にはレスリングの彼も、パティシエ志望の彼女も、漫画描きの男も、みんな幸せになるエンディングが欲しい。
Posted by ブクログ
門司港、栄町銀天街の本屋さんの店先ワゴンに大量の『コンビニ兄弟1.2.3.4.5』が積まれていた。ドラマも観たことがなかったし、本も読んだことがなかったが、さすがに門司港にいるのだから読まねば、と思い一冊購入してみた。
グロ好きな私にとっては刺激が無い、無さすぎる。ページが進まない、、、と思いながら、それでも読み進めていったら、クスッと笑えてポロリと泣けてきた。しかも、んんん?この赤いサロペット、赤い自転車の赤じいのモデルは、もしやもしや、あの〇〇屋の店主ではないかな?だって、あのおじさんの出立ちは強烈に目を引くもの。(店先も凄い笑)
介護でささくれている私の心に優しさを与えてくれた一冊だった。(実家が門司港で、高齢の両親の様子を見に、毎月、門司港に来ているのです。私が実家を出てから、両親が門司港に引っ越したので、住んだことのない街、私にとっては月一のプチ観光でもあります。もちろん、過酷な介護のおまけ付き笑)
レトロな街並み、対岸の下関側と門司側で、しょぼい花火は年がら年中上がってます。
『海賊とよばれた男』の出光佐三さんの美術館も有りますよ。
ブラブラ歩くには良い所です。是非、いらしてみてください。
Posted by ブクログ
うーん…
こういうのは意外と得意じゃなかったりする。。
何が不得意なのかうまく言えないけど、
素直に物語の面白さを楽しめないというか…。
このシリーズはあと回しかなぁ、、
Posted by ブクログ
門司港にあるコンビニにくる様々なお客さんのストーリー。
定年したおじいちゃんが近所のシングルファザーの子どもと運動会に出るため、二人三脚で頑張る話が良かった。
夫婦はお互いにお互いを成長させ合い育っていくもの。
Posted by ブクログ
これ読んで中島健人が店長役やるの、納得した。笑
いや〜、こんなコンビニ店長いたら会いに行ける推しとして、推しちゃうよ!!!笑
わかる!お客さんの気持ちすごくわかる!!!笑