【感想・ネタバレ】コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)のレビュー

あらすじ

推しが門司港にやってくる!? コンビニ店員中尾はアイドルの来訪に歓喜するが、彼には深刻な悩みがあった。故郷を遠く離れ、ホームシックに陥った専業主婦の佳織は、男を豪快に振るド派手な女性に出会う。かつてツギを深く傷つけた魔性の女の要求は「偽装恋愛」で……。北九州門司港の小さなコンビニを舞台に、大人たちの物語が幕を上げる。元気がもらえる大人気シリーズ第三弾。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今回、どの話も全部面白かった
「華に嵐」は今までのエピソードの中で1番好き
2人のその後がめちゃ気になる・・

相も変わらず個性的な登場人物ばかりでw
ただ今回はツギ関連多かった気がする。まぁ「華に嵐」が印象残ってるだけか

本筋関係ないけど、カバ男みたいな男って確かに多いよな気をつけよ

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

今作も面白かった!登場がまた増えて行く〜。
「華に嵐」は切なすぎた。みんな幸せになって欲しい。
今作は廣瀬くん登場が多く、店長が少なめ。次作は店長成分が多めでよろしくお願いします。次作が楽しみ過ぎる〜。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

第2話のハローフレンズが良かった。
やりたいことが見付からないじゅえるに、かおりが「結局出会いしかないんだと思う」から始まってる、「自分でよりよい道を見つけられたり、自力で発見できれば、それはとてもいいことなんだと思う。私もそういうことができるひとに憧れるもん。でも、みんながみんな、そうじゃないよね。どれだけ焦っても、苦しんでも、それだけじゃどうしようもできない。自分にとって必要なひとと出会うべきタイミングっていうのがあって、そのタイミングがこないとはじまらない、そうゆうひともいるんだよ。だからね、会わないといけないひとがいて、でもまだ会えてないのかもしれない」
私はやりたいことがあった人だったから人生が豊になったしそれを行動に移せたからよかったけど、それが幸せなことなのはしっかり分かってて、でもいつか子供が大きくなったときに、やりたい事がないって悩むことになったら、ある方が珍しいんだよ、の言葉に続く言葉に迷ったと思う。
そうゆうときは、視野を広めて出会いを求めるために行動しろ、そして出会いを大切にしろ、そして、出会えてよかったと思って貰えるような人になれと伝えたいと思った。
あと、かおりの夫最高!!

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

シリーズ第3弾も納得の面白さ。

とくに第三話。
「誰かを引きずり落としたって、自分が救われるわけじゃないのよね。自分の位置は、変わらない。でも、あのときは何もせずに落ちていくことに納得できなかった。いまも、あのときの正解は分かんない」

神崎華のしたことは決して正しくはない。けれど、そこにある人間の業と悲哀が、どうしようもなく切なかった。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

このシリーズ大好き。

今回私に刺さったところは、第二話。
悲しいときに涙を流すのではなく、怒りにかえて怒る。
実は私がしてたのはこれだったんだろうなって…
涙と怒りっで同じ成分でできている。うん、そうそう。

この章を読むことで、私の心も癒されました。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

最高だった。

光莉さんが一番好きだったが、太郎くんもめちゃくちゃ良い奴で、「本当にいいキャラ書くなぁ」と感心した。

でも、結局は光莉さんだった。

【ここ数年は二次元のキャラクターばかり推していたのだが、三次元もいい。二次元が美しい細工の神の菓子だとしたら、三次元は炊きたてのお米を食べているような力強さがある。】

凄いセリフだった。

三次元は炊きたてのお米を食べているような力強さがある。

意味が分からない。

分からないが圧倒的な説得力に押し切られ、笑ってしまった。とても楽しかった。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

いい女といい男!!そんな大人になりたい!

あとお気に入りは【おしゃれなカラス】のツギさんの解釈がすき。

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2026年01月04日

購入済み

2巻で嵐の前のような不穏な空気をテンダネスにもたらした華と、普通のアルバイト太郎が交流します。
みんなの兄貴分であるツギにもうまくいかない人間関係があったのかと思うと、より魅力的に思いました。
どの短編も魅力的なキャラクターばかりで、続刊が楽しみです。

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2023年10月26日

匿名

購入済み

3巻!楽しみにしてました!
今回も面白かった!
2巻で気になってた女性が何者かもわかってスッキリです。まだまだ謎の多いシバファミリーが気になりますが
これからも楽しみにして待ちたいです!

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2023年09月07日

Posted by ブクログ

霊に取り憑かれた店長。見える人と見えない人。
いろいろな出会い。悩めるアイドルも普通の廣瀬くんにもいろいろある。では④へ続く。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

前作よりも好きやった。
最初は、ん。。。って感じやったけど最後は泣かせにきてこの2人どーするん?!ってなってドキドキしたけど感じのいい終わらせ方が好きです。
あと2冊買いに行くべや。

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2026年05月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「誰かをしあわせにするとか、共に生きるとか、そういうのは自分にはできねえんだと思う。自信がない。

でも、そういう相手を捜してるような気も、するんだよな。何をしてでもそばに居させてほしい、この手でしあわせにさせてほしいと頼み込むような、そういう相手を、どっかで捜してるのかもしれねえなあ」

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

プロローグの和歌の連作が毎回おもしろい。

本編は、なんとフェロ店長が男性アイドルや、ついには幽霊も引き寄せてしまう展開に。

そしてツギの過去が明らかに、彼にこんな過去があったとは。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

シリーズ通して好きで読んでる
出てくるキャラクターがどれも個性的で物語が華やかになる
ただ面白いだけではなくて、それぞれに物語の役割を100%発揮しているので読者に響く言葉が多いところも好き

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

町田そのこさんのハートウォーミングストーリーですね。
『テンダネス門司港こがね村店』シリーズの三冊目です。
 シリーズも三冊目になると、キャラクターがほぼ面白い動きを始めるが、まさに町田そのこさんの力量は凄さを増してきています。
 ミツ、ツギ、樹恵琉の兄二人妹の兄妹たちがそれぞれに持ち味を出している
 今回は、店のアルバイト店員の廣瀬太郎が、騒動に巻き込まれて、大活躍するのが、ユーモラスで辛辣な物言いと、ミツの人の良さに感化されたのか、ついついトラブラーの誘いに乗ってしまう。
 前作で出てきた、魔性の女神崎に太郎は翻弄される。男性アイドルグループの一員が、なぜかミツに惹かれて店に出入りするなど、騒動の展開が面白い。

       目次

    プロローグ
  第一話 推しが門司港を熱くする
  第二話 ハロー、フレンズ
  第三話 華に嵐
    エピローグ

 最後に、ミツがなぜか女性の幽霊に取り憑かれるが、次回の騒動に引き継がれるのか⋯?
 四巻目も、気になりますね!(=^・^=)

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2026年04月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ3作目もとても良かった!!!!
今回の3話めに2作目のエピローグの続きがあって、ツギの過去にも触れられていたけれど、華もツギもそれぞれの立場で、過去に苦しい葛藤があったんだなと思った…。
華も「悪女」って思われてしまうような話の始まりではあったけれど、決してそんなことはない…華にこそ幸せになってほしいな!
そして!華に対しての思いに気づいた太郎のその後がめちゃめちゃ気になる♪笑
続きのシリーズで、続きを読むことができたら嬉しいなぁー。そしてやっぱり私はこの作品に関しては太郎推しだなぁーと思いながら読んでいる♪

樹恵琉にも友達ができ、視野が広がりそうだし、光莉の推しがお店に普通に来店する日常も幸せなことだよなぁーと思う…!
まだまだ続きのシリーズが楽しみ!

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

新たに訪れてくる人たちだけでなく、コンビニの人たちも少しずつ変わっていくのが、それぞれの話に更に深みを与えていて面白かった。

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2026年03月23日

Posted by ブクログ

なんと、どんどん面白くなっていくコンビニ兄弟。
2巻目良いなと思ったが、3巻目もすごい良かった。

店長はもう置いといてすぎて、なんならコンビニも出てこない回もある。

2話目の別府の主婦と、配送業の派手女子の友情(サバサババッサリコメントが良い)。
3話目の廣瀬くん主役のツギさんの元カノの妹、神崎華のお話は、ライトな小説の皮をかぶって大変心に迫って切実で悲しくて温かくて良い。
みんなが、すべてを明らかにしないところも、慎ましやかな優しさと強さで泣けるのだ。

続きも読みたくなり、また、映像がどうされるのかが楽しみで仕方ない。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

出て来る人たちに100%共感できる訳ではないけれど、ええ話やわ。それぞれ最後には感心する。いいシリーズやわ!

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

コンビニ兄弟シリーズのよい所は、コンビニエンスな気持ちで手に取れるところかな。
3巻はみんな大好きツギさんの過去が深掘りされていて、満足度高め。

そして謎の美女神崎華も、嫌な女だと思っていたら実はとんでもない事情を抱えていて…
町田そのこさんらしい、感動的な物語。

光莉も太郎もいいキャラで、みんな応援したくなってしまう。
ホントに幸せ度のあがるシリーズですな。
困った時のテンダネスこがね村店。
安心、便利!
やっぱり、コンビニエンスです。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

シリーズ第3弾です!

このシリーズは面白いし、サクサク読めてストレスフリーです(≧∀≦)

今回も良かった。
私は3話目の2巻で樹恵琉ちゃんに嫌われていた謎の女と廣瀬くんのお話しが良かったです。

店長が、女の幽霊に取り憑かれてって、そんな話し‥えっ、どうなるの?(笑)

寄せ付け体質すごすぎる!

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

今回はホラー⁉️そんな展開ある?と1人ごとを言いたくなるような出だしでしたが、読み進めるといつものテンダネスワールドが広がって行く安心な世界線。またもや一気読みでした。
もう、店長はケンティーにしか思えなくなって来ました。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

コンビニ兄弟が主役の話もあれば、テンダネスを取り巻く人たちの人生に触れたりと、話の展開、バランスがよい。
言わなくていいこと、知らないふりをするとが、実はその人の優しさだったり、思いやりだったり。

シリーズ三作目を読み終わって、今1番シリーズ発刊が楽しみな作品に昇華しました。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

やはりツギさん好きです。神崎華さんとのエピソード、なんか切なくて涙が出ました。町田その子さんの心がほっこりする小説に救われています。

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

すきだわー、コンビニ兄弟。

ツギ派としては、2の終わりが気になりすぎてましたが、同じ気持ちの方、安心してください。
3にしっかりございます。

光莉さんもキャラがたってるし、太郎ちゃんも普通なのが、ほんと良い。
みんなキャラが良すぎて、店長の存在感がうすくなりつつあるとこも笑

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

前作読んでから間があいていたので、まったく覚えていないが、三つ目の短編がよかった。人を思いやり、自分を押し殺したことを語らない。兄弟の懐が深い。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

感想
3冊目にして二彦と華を巡る関係が明らかになった。まだまだ色々と気になるけど、心霊系?


あらすじ
1話目は、悩める地域アイドル采原或るの相談にのる志波兄弟。

2話目は、関西から嫁いできた佳織がホームシックになった時にであった宝とジュエルによって元気になる話。

3話目は、神崎華と二彦、その姉の翠を巡る話に太郎が巻き込まれる。

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

今回は恋愛ネタ多め。
推し活、新婚、姉の元カレ等⋯。
神崎華結構好きなキャラクターです。
ドナーの問題は知り合いにも居るので共感しました。
適合したら先ずはドナー本人のみに知らせて、どうするか決める仕組みにして欲しい。
提供拒否の場合は適合しなかったって事に出来ないのかなと。
提供する方も大変なのに、拒否したら冷たいとか人間じゃないとか言われて何かモヤモヤしてたので神崎華の仕返しは何か分かる。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

2巻で気になる登場をしていたあの人の話が収録されて、じっくり種明かしかと思っていたのでびっくり!
しっかり構成が練られているのがわかるどんでん返しがあって、良い意味で裏切られて良かったです。
4巻以降も読むのが楽しみです。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

このシリーズの1,2が好きな人はこちらも楽しめると思う。キャラにハマれなければ続きは読まなくて良いかな。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

オタクなら共感できてしまう中尾さんの脳内(笑)。今回の主人公は22〜23歳が最も多く同い年だったために物語に入り込みやすかった。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

「コンビニ兄弟」の3作目。

今回、店長の登場はやや少なめ。第三話などは取りつかれた霊をお祓いしてもらうため秋田まで行っているということもあり、バイトの光莉や太郎がお話の中心となる。
このシリーズの設定に慣れてきたこともあって、読むほうとして少々ぶっ込まれてもインパクトが薄くなってきた感はあり。
つの話いずれもドタバタしながらうまいこと丸く収まるが、第二話なんか旦那に三下り半を突き付けてやったほうが、私としては面白かったけどなあ。
どの話もほのぼのして、自分もレジで会計をしてもらいながら横目で騒動を見ているような雰囲気は変わらず好きだし、門司をはじめとする北九州に観光へ行きたくもなる。

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2026年02月15日

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