【感想・ネタバレ】コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)のレビュー

あらすじ

百合は大好きだった夫と別れ傷心の一人暮らしを始めるが、門司港で妙に賑うコンビニを発見する。舞人はかつてヒーローになりたかった。自分を見失う彼の元に突如訪れた「テンダネス着ぐるみ」任務。その背後にはとあるコンビニ店員との過去から今に繋がる熱い友情があった。報われるばかりの人生でなくとも手にすることができる小さな幸せがここにある。温かなコンビニ物語第四弾。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

離婚だけでなく両親とも決別を決意して初恋の思い出で門司港に住み始めた百合。
ヒーローになりたい舞人とウクレレこと高木の友情の話し。
第四弾にして店長の弱点、リズム感だけじゃなくて芸術的な部分が軒並みへなちょこ、つぎも絵がダメみたい。ってこの二人に誉められた元塾講師で漫画家目指す桐山大丈夫かぁ

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

門司港の小さなコンビニを舞台に、傷ついた人たちが人との出会いや優しさに救われていく物語。
特に舞人と恋斗の友情が温かく、不器用ながら相手を思う気持ちに胸が熱くなった。
読後は心がふんわり温かくなる一冊だった。

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2026年09月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回も、とても面白くて一気に読めちゃった。
テレビでは、1話にまとめられてた、店長さんが女性の幽霊にたたられてる話は、プロローグとエピローグで登場。煩悩のすごい、長男、今後の登場あるんかな?続きが楽しみ!

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

前巻のテーマを引き継ぎながら描かれるシリーズ4作目。両親の過干渉により大好きな夫と別れて新しい生活を始めた女性はテンダネスに迷い込み、店内で開かれているバーで思わぬ出会いを得る。
境遇の違う女性同士の出会いは3巻のテーマを受け継いでいるのかな。あちらのふたりのその後も気になるところ。

後半は新キャラクター・アルカパッションくんをめぐる「本気でヒーローになりたかった男」とウクレレくんの過去を巡るお話。
不器用な生き方しかできなくても、本当の夢には届かなくても、思いを持ち続ければ、形は違っていてもいつの間にか目指していた場所には届くことが出来るし、自分の努力や愛情に気づいてくれる人はいる。勇気と優しさとちょっとした行動によって人生を変えた人たちの姿が胸に響く一冊。

ミツ店長の除霊騒動は前後でさらっと触れられるのみでしたが、めちゃくちゃな志波きょうだいたちに「おまえら一体なんなんだよ」と呆れながらツッコミを入れる廣瀬くんがおかしい。

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2026年07月29日

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前巻で募集していたテンダネスのキャラクターマスコット。決まりましたね!その着ぐるみを着てレジに入っちゃう店長が面白すぎる。
そのキャラクターのお披露目イベントに参加することになった舞人と高木の友情物語が泣けました。
サクッと読めるのに中身が濃いこのシリーズ、ほんとにおすすめです。

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2026年07月03日

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4巻もバツグンにおもしろかった!特に3章の不器用ながらもひたすらに相手のことを考える友情物語は大人の自分でもハッとさせられるものがあった。ステキ。5巻も楽しみです。

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2026年06月29日

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アルパカパッションくん いいね!笑
通常?というか日常に過ぎない話〜(テンダネス門司港こがね村店)すっごい好き
読んでて楽しい〜!笑凸

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2026年06月28日

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コンビニ兄弟の4作目。順番に読んでいるが本作が1番好きかな、今のところ。少しの勇気で自分を変えることができる、環境を変えることができることが描かれている。ヒーローの話(特に後編)は個人的に何度も読み返したいくらい。ウクレレくん、ごはんが美味しく食べられるようになって本当に良かった!

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2026年06月04日

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今回は、『この優しい出会いは小さな幸せのはじまりだ』

愛する夫と別れなければならなくなった女性、アルバイトの高木くんと友達の舞人との友情。高木くんも女性もある意味支配下に置かれ、洗脳に近い状況から、周りが支えてくれたことが穏やかな日常を送る日々につながっていく。小さな出会いが光を導いたかのようでした。

特に高木くんと舞人の関係は読んでいて泣けてきました。ヒーローになりたい、ヒーローを目指す舞人に大切な人ができるといいな。

そして志波兄弟が初登場。志波兄弟、オーラ強すぎる。
前作はあまり登場のなかったミツやツギ、赤じいの姿もありよかった

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回のヒーローのお話が本当に涙なしでは読めなかった。。。外で読んだのをちょっと後悔。
熱い、いい話だった。

それにしても3に引き続き幽霊の小ネタ、ここまで引っ張るとは!そして一彦兄さん!!
まだまだ楽しみ。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

コンビニ兄弟も、4巻目。
読みやすくスルスル進むけど、意外と深く考えさせられる。
今回のエピソードは、ミツもツギもちょっとしか出てこない。でも、現代人の感じる孤独やモヤモヤをゆるいコミュニティが癒すというストーリーは変わらない。
こんな世界がどこかにあればいいのにな…
あ、自分で作ればいいのか笑

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

大好きなコンビニシリーズ

親の過干渉から、自分に自信がなかった百合が、離婚し一人暮らしを始める物語。勇気を持って、新たなスタートを歩み出す姿にエールを送るとともに、自分も勇気をもらった。

ヒーローになりたかった青年と友情の物語。ヒーローは、スマートに敵を倒すというより、時には自分を守るために行動を起こして助けてくれる それが自分のヒーローなんだろうなぁ。
舞人くん、カッコいいよ!困ってる人のためにここまで一生懸命になれるのは、みんなのヒーローだよ。

読んでいて、クスクス笑えたり、ほっこりしたり、心がとってもあたたまるステキなお話です。

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2026年04月30日

匿名

購入済み

大好きなコンビニシリーズ!今回も楽しかったです。
高木くんの今とは違う姿も知れて、学生時代の話しなんか興味深かったです。癖があって優しい人達。心が優しくなれます。

#笑える #ほのぼの #感動する

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2025年03月21日

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支配的な親や心理的虐待といったシリアスな部分と、テンダネスのコンビニ店員たちのコミカルで温まる部分のバランスがとても上手で惹き込まれる。
或くん考案のテンダネスキャラクターのアル・パカッションくんは結構設定が深い。見た目も可愛いんだろうと想像した。

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2026年09月15日

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コンビニ兄弟 第4巻、今回は、前作の流れをかなりくんでいる話。
店長の三彦が祟られているという話しの続きや、テンダネスの公式キャラクター
誕生といった話である。
そんな中で、テンダネス門司港こんがね村店の店員である高木の高校時代からの
友人である、ヒーローになりたいと言う夢がある舞人とのエピソードも必見。

今回はちょっとした感動物語かなって、結構感動系多いコンビニ兄弟
なんですけどね。店員の高木の意外な過去が明らかに・・・。
ってなところで、出来れば前作から・・・いや、1から3がまだの人は、
すべて読んだ方がってな感じかな。

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2026年08月31日

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ヒーローになりたかった青年とそのお友達の話がよかった。
やっぱり人間は知らず知らずのうちに人をそのつもりなく傷つけてしまってるときもあるよなー
お友達ってのが高木くん(ウクレレくん)のことなんやけど、ドラマとは違う高木くんでそんな過去があったのねーーって涙した

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2026年07月21日

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ヒーローになりたい男がテンダネスの着ぐるみを着る事になった。本物のヒーローになれるのか。
店長志波には、何かが取り憑いていた。

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2026年07月18日

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ヒーローになりたかった男性の話、テンダネスのオリジナルキャラクター・アルパカッションくんのお披露目会イベントの場面がよかった。今回もさくっとあっという間に読めた。

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2026年07月15日

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離婚直後の寂しい女性
ヒーローになりたかった青年と親友。
そしてまたもや幽霊まで?!

テンダネス門司港こがね村店は小さな暖かさで満ちてます

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2026年07月06日

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シリーズ4弾!相変わらず心に刺さる人達が…
兄弟のウエイトからコンビニに集う人達の人間模様は
癒すや支えなど、無くてはならない存在?
そして巌流島にも行ってみたいなぁ

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

非日常きわまりない兄弟(妹)を中心に置きつつも、ベースは〈普通のひとたちがちょっとがんばる〉お話なのがいいんだよなぁ…。
めっちゃ無理するとか、命がけで何かをするとかでなくても、ちょっと勇気を出してちょっとがんばるだけで、隣にいるひとのヒーローにはなれるんだよね。

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2026年06月02日

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人を助ける。実際行動を起こすことはなかなか出来ない事もある。けど、友達が痩せていく。ご飯食べさせてもらってるのか。心配で我慢できず、とった行動は。そこのシーンは感動して何度も繰り返し読んだ。

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2026年05月24日

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シリーズ通してどのキャラクターも個性的で面白い
何かをやり直すのも再チャレンジするのも遅いことはないと思った
今ができることはしないとなと思った

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2026年05月21日

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最後の後編でこれでもかと泣かせに来たのにラストが笑えた。と、油断してたらふいをつかれてポロリ
あーあと1冊でこのシリーズ終わってしまうの嫌やけど読みたい。。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

ドラマ化されましたね〜
でもなーケンティじゃないんですよ(-.-)
別にケンティ嫌いじゃないけど。

ほんと、こんなコンビニ行ってみたい
そして私もそのバーに混ざりたい!!

とりあえずしばさんが元気になれて
よかった。
長兄もっと直接的に話にからんでほしい(^o^)

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2026年05月09日

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人間の温かさが伝わって来るコンビニ兄弟シリーズ。
「後編 僕たちの友情とヒーロー」で号泣でした。
1からまた読み直したくなりました。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

町田そのこさんのユーモアエンターテイメントハートウォーミングストーリーですね。
 シリーズ四巻目です。

 今回は、流れがコンビニ「テンダネス」のイメージキャラクターをめぐるドタバタと友情、自分探しの人間模様が、温かな文章で綴られています。
 キャラクターはご当地アイドルグループの采原或るがデザインした、お茶目でキュートなアルパカのマスコット「アル・パカッションくん」。
 プロローグとエピローグで「門司港こがね村店長」のミツに取り憑いた、蛇身の女の幽霊が、いつもの和歌とマキオのコンビが持ってきた腕輪で除霊が出来るドタバタが紹介される。
 実は、この腕輪をミツの一番上の兄一彦が作った抜群の性能の腕輪なのだが、ちょとだけ登場するので、いまだに正体不明なのが物語を面白くさせる。
 ミツとツギの下の四男がまだ出てきてないので、このシリーズはどこまで続くのか果てしが無い?
 ともあれ、すこぶる面白いので、とことん読んでいきたい(=^・^=)

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2026年05月04日

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ドラマの中に、志波店長が取り憑かれるエピソードがあって、見ている時にはさすがにこれは‥??と思っていたのだが、前作の3作目と今作のエピローグ/プロローグでばっちり描かれていた。生きていてもそうでなくても分け隔てなくサービス、霊にも愛される店長ミツ。
そんな店長は、プロのアイドルにまで推されてしまい、アイドルが店長周辺に意味もなく出没する。

両親の過干渉で夫と別れた百合。門司で人の温かさに触れ、生きてゆく手応えを得る。老若男女に愛される店長に画才はないことが判明するが、百合はその絵に救われていた。そして画才のなさは志波兄弟共通なのか⁈

ヒーローになりたかった舞人とウクレレくんの友情。舞人は或るくんの生み出したテンダネスの新キャラ、アル・パカッションの中の人になる。舞人にとってそれは、ずっとなりたかったヒーローの一つの形だった。

前作で主役回のあった廣瀬くんもコンスタントに登場。店長に唯一クールに対応するたろくんが引き続き良い。

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2026年09月20日

Posted by ブクログ

乾杯のリスタート : 過干渉の親を持つ百合はとうとう離婚まで行き着いてしまった。心機一転、転居先にと選んだのは門司のコンビニで出会う親切な人々との交流が描かれている。「頑張れ」と精鋭を送りたくなるような話。
ヒーローになりたかった男 : 純粋にヒーローに憧れる青年·舞人と親を亡くし伯父に育てられていた青年·高木の友情に感動。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

相変わらず、テンダネス門司港こがね村店を取り巻く、ほのぼのとした日常を楽しむことができました。
もう少し、ツギやミツに登場して欲しかったなー。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

舞人のキャラが少々暑苦しかったが、高木との友情の話がよかった。
今回は斯波兄弟の登場シーンが少なく、『コンビニ兄弟』本編というよりはスピンオフ的な印象。ちょこっと出てきた修験者の長男さん、おもちゃみたいなお守りで悪霊追い払うなんて、どんなパワーの持ち主なの!?

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2026年05月15日

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