あらすじ
百合は大好きだった夫と別れ傷心の一人暮らしを始めるが、門司港で妙に賑うコンビニを発見する。舞人はかつてヒーローになりたかった。自分を見失う彼の元に突如訪れた「テンダネス着ぐるみ」任務。その背後にはとあるコンビニ店員との過去から今に繋がる熱い友情があった。報われるばかりの人生でなくとも手にすることができる小さな幸せがここにある。温かなコンビニ物語第四弾。
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コンビニ兄弟3を読み終え、だいぶ経ってからの4の読み始めとなりました。
登場人物達は覚えていたので、すんなりと物語に入っていけました。
このシリーズは変わらず読みやすく、ストーリーもしっかりと描かれているので、どんどん読み進められます。
コンビニ兄弟5も買ってるので、一気読みしたいと思います。
ドラマ化されるので、そちらも楽しみです!!
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読み終わってしまった。大好きなシリーズの第四弾。この物語の世界に入りたいと切に願っている大好きなシリーズです。
今回も癒されました。
ヒーローの話、すごく好きでした。
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いいぃ話!
ヒーローになりたかった男、からのぼくたちの友情が良すぎ。今回はウクレレくんが主役、ではないけれど、そんな良いキャラだったの。。。
濃すぎるキャラばっかなのに、話がしつこくなりすぎずに、もっとこのシリーズが好きになるのなんでなの。
幽霊完結します。よかった。
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新キャラが登場。志波らに対するツッコミが読者を代弁してくれていて笑える。
高木君の過去の友情エピソードが泣ける。これはドラマ化する時は必ず組み込んで欲しいエピソード。
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こんな場所が有ったら初めは「なんなの?」って遠目でチラッとしか見ないけど、きっと気になって、そのうち夢中になりそう。そんな最初は斜に構えた自分と同じようなキャラクターが馴染んでいく姿が没入感有りました!
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ヒーローはいないけど、いるんだな…兄弟の出番は(特にツギさんの出番は)少なめだったけど店長相変わらず濃い笑 秋田で除霊した幽霊とは別の霊にまた取り憑かれてるの笑
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3巻を読んでからちょっと時間が経ってしまっていたので思い出しながら読み進めていく。ヒーロー関連の話が長かったからか今回はあんまり店長の存在を感じないような気もしたが、話はいつも通り面白い。ヒーローの話も真っ直ぐでいいな、と感じた。コンビニ兄弟はこれぐらいが真っ直ぐなのが似合う。町田その子さんは重めの話も書いている方なのですがこのようなコメディ小説の完成度も高いのは流石です。最初の短編は親からの依存の関係で離婚した女性の話だったので町田その子さんっぽさを感じました。
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読んで、笑って、なぜか元気がもらえるシリーズ。
今回もプロローグは和歌とマキオ。たいして物語に重要ではなさそうだった二人ですが、今回は大きな役割を果たします(といっても、本編は出番ありませんが)。
テンポ良い展開や突っ込まずにいられない言動に、思わずクスリ。読んでてニヤけちゃうので、怪しい人にならないように周りにはお気をつけください笑
とは言っても、面白いだけでなく、人が前を向いて一歩を踏み出すお話でもあるところがこの本のおすすめポイント。今回は離婚し、親の言いなりだった女性がひとりで歩き出そうとする物語と、バイトの高木と彼のヒーロー(に憧れる)友人の物語。
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物語の舞台になっている街の雰囲気と、ここに集まる人達の温かさや優しさがまた違う人に伝染していく感じが素敵だなと思う。輪の中心にいる志波兄弟の、人を惹きつける得体の知れないパワー(?)みたいなものも面白い。そのうち映像化もありそうな作品だけど、ツギさんは工さんのイメージ。
かつてヒーローになりたかった青年のお話が好き。彼のような真面目で素直な人が報われますように、という願いを持たずにいられない。
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3話構成の後半は前後編で、今まで影の薄かったウクレレ君絡みのお話。
若い頃から続く友情って良いよね。
ウクレレ君もキャラが立った。
このシリーズ、まだ続きそう。
楽しみ。
匿名
大好きなコンビニシリーズ!今回も楽しかったです。
高木くんの今とは違う姿も知れて、学生時代の話しなんか興味深かったです。癖があって優しい人達。心が優しくなれます。
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登場人物がみんな愛すべきキャラ。
本物のヒーローになれた舞人氏。元々ヒーロー気質な彼は、なるべくしてなったんだなと思います。まだまだ続いてほしいコンビニ兄弟シリーズ。癒しの読書時間です。
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毎回同じ登場人物のプロローグにハマってきた。今回はエピローグにも繋がりがあって卓逸だった
言ってもいいと思う言葉が相手のトゲになり、言うべきことを言わないでいると後悔が発火して自分が傷つく。
一旦の壊れた友情も、こうやって修復できるんだ、と、誰にでもある不甲斐ない別れにそっと寄り添ってもらえるいいストーリーだった。
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コンビニ兄弟第4作品目。
短編集なのでサクサクっと軽く読め、どれも安定の面白さ、安心感。誰にとっても共感が得られる内容が多いかも。
プロローグ&エピローグ物語が拡大され、和歌&マキオのコント劇場に思わず声を出して笑ってしまう。
第一話、毒親両親の支配からやっと独立を決意する〈日浦百合〉の話。
第二話、ヒーローになりたかった〈秋吉舞人(まいと)〉、着ぐるみヒーローになる話。
第三話、ヒーロー舞人とコンビニ店員〈高木恋斗〉の学生時代の友情の話。←泣ける
今回も店長ミツはメインで出てこなかったけど、悪霊に取り憑かれるって大役を果たしていたのでOKか。その流れで次回、志波兄弟の長兄、登場か?楽しみー。
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前作までをほぼ忘れた状態で読み始めたが、今回の主人公は新たに登場した人物(たぶん)であるため、問題なく楽しめた。
今作は離婚したばかりの女性、ヒーローになりたい男性がそれぞれ主人公。
ヒーローになりたい男性、大人になってもそういう気持ちを持っているって素敵なことだなとは思うが、確かに周囲にはなかなか言えないよなぁ。言ったところで、本気にされないのが目に見えてる。
私も些細なことですれ違ってそのままになってしまった友人がいたなと、高校生時代の恋斗とのエピソードを読んで思い出した。
成長した舞人なら、なぜ恋斗が人の夢を否定するような発言をしたのか、頭ごなしに喧嘩別れするんじゃなく、真意を問う姿勢が取れると思う。でも若いときは自分のことで精一杯で、そこまで考えられないんだよね。
前編で2人が関係を修復できたことが分かるから安心して読んでいられたが、そうじゃなかったら恋斗のことが心配でしょうがなかったと思う。
ヒーローになりたいという気持ちは、自分だけでそう思っていてもなかなか叶えられない。人にありがとうと言われて初めて、感じることができるんだろう。
暖かい話だった。
オープニングとエンディングで語られる店長の幽霊取り憑かれ騒ぎも、なかなか楽しかった。志波家の面々、すごいな。
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短いので読みやすい。門司港のどこかに本当にあるんじゃないかと探してしまいそうになる。少しずつ人間関係も分かってきて読み進めるほど深みが増す感じで楽しく読めた。今度、春にNHKでドラマ化されるみたいで気になる。
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感想
やたらと美男美女が出てくるこの物語は何!?
次はとうとう長男一彦まで辿り着くのか?
あらすじ
プロローグで除霊されてよかった。
1話目は、スーパー箱入り娘の百合が両親の過干渉で離婚し、門司港に住み始める。
2話目は、ヒーロー好きの舞人。高校時代からの友達の高木に誘われて、テンダネスの新キャラ、アル・パカっションくんの着ぐるみ担当になることに。
3話目は、高校時代の高木と舞人の友情について。
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いつものコンビニ兄弟。いつも通り暖かく涙が滲む。それぞれの傷やもどかしさや不安を抱えた人が門司港の人々との交流で解れていく。まっすぐで人に優しい目線が心地よい。
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シリーズ4巻。
志波兄弟の出番は少なめ。
プロローグの和歌とマキオが一彦と遭遇した福岡の英彦山!
職場の初任者研修の際にグループ別でウォークラリーしたので、懐かしくて嬉しかったです。この本読むまで修験者の山だとは知らなかった。
ヒーローになりたい舞人がメインの巻でした。
良い話だったー!
ウクレレくんの詳しいキャラも判明して、楽しかった。良いキャラだったー。
舞人はこれからもちょくちょく出てきそう。
まだまだ続きが気になります。
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プロローグに登場する大学生コンビの話が進んでいるのが好み。
今作のメインはヒーローになりたいと思い続けていた青年の話。
本人はヒーローになんかなれないと卑下していても、友人からするとすでにヒーローだったという後半の物語がすごく心を救われる話でした。
この本に出てくる人たちはいつも他人のことを心配していて、そして本気で行動をしてくれるそんなヒーローばかりだな。
アルパーカッション活躍してほしい!
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毒親や、ネグレクトっぽい物、相変わらず扱うテーマは重たい物が多くて、作品によっては全体的にどんよりするけれど
このシリーズは全体的にキャラクターが明るいので、その辺りが緩和されてて好き
Posted by ブクログ
くぅぅぅ。
コンビニ兄弟が大好き過ぎて、読み終わるのが嫌で、あえての積読数ヶ月。
いよいよ残り数10ページ読み終わろうと思ったけど、、、全然世界に入り込めなかった。
もったいつけずにさっさと読めば良かった。泣。
でも、まだ続きそうな気はするし、登場人物みんな魅力的だし、発売を待ち望む作品があるだけで幸せかも。
Posted by ブクログ
とても心温まるお話!
一気に読み終わった。
このコンビニと関わった人達は、みんな成長していってひと皮もふた皮も剥けて素敵な人間になるな〜といつも思う。
私もテンダネス行ってみたい!!
Posted by ブクログ
何も考えずにただただ、ほんわりと温かく気持ちよく読み終えられる。
ドラマになったら、、と役者を想像してしまう時間もちょっと面白い。
今回は色々な目線から、そして違う角度から勇気をもらえました。
Posted by ブクログ
涙 どうして40代のおじさんがハマってしまっているのか。。。町田そのこさんマジックですね。今回も個性豊かなキャラクターに懐かしさを感じつつ、新しいストーリーに涙させてもらいました。ありがとうございました。
この小説読んで泣いてる40代男性は何人いるでしょうか。それでも、「僕たちの友情と、ヒーロー」で泣いてしまいました。ヒーローになりたいんです。それなら、こんな自分でいいのか、自分に恥ずかしくない生き方をしたいと思いました。
Posted by ブクログ
テミスの剣を読み応えたばかりだったので心に優しい本を読みたいと思いました。町田その子さんの作品はどれも心に響く作品ばかりですが、特にこのシリーズは心が和んで来るように感じます。宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」は滋賀愛がいっぱい詰まった作品でしたがコンビニ兄弟シリーズも門司港とそこに住む人に愛を感じます。