あらすじ
コンビニパート従業員の中尾光莉は冬のある日、休日の店長・志波三彦に遭遇する。どこかいつもと様子の違う店長だが、思いがけない出来事に巻き込まれ、彼の驚きの過去を知ることに――。バイトと飼い猫と推しである志波樹恵琉の存在によって満ち足りた生活を送る高木恋斗。だが、彼女が門司港を離れると知り、一つの決断をする……。新たな展開を迎える大人気コンビニ物語第五弾。
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Posted by ブクログ
コンビニ兄弟5作目、待ってました!!
今回は店長の昔話&コンビニ愛たっぷり!
色々感動する場面あり、とても面白かったです。
漫画化もされたので、後日読もうと思います(*ˊ˘ˋ*)
実写化も!!
Posted by ブクログ
さよならはわか〜れ〜のこと〜ば〜じゃなくて〜〜♪
ふたたびあうま〜で〜〜のとおい〜やくそ〜く〜〜♪
というわけでまたテンダネス門司港こがね村店に帰って参りました
恥ずかしながら帰って参りました
うーん、人に歴史ありやな〜
今作ではミツ店長の遠い日の思い出が語られ、店長と「テンダネス」の出会いが明らかになります
そしてそこには悲しい事件と確かな約束があったのです。゚(゚´Д`゚)゚。
そしてさらにもうひとつの別れが!
でもね!そうなのよ!
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
現在(いま)を嘆いても
胸を痛めても
ほんの夢の途中
えっちゃ〜〜〜ん!(そっちかい!)
Posted by ブクログ
楽しみにしていたコンビニ兄弟の最新作!
今作では志波店長の過去とコンビニ愛の理由が描かれています。
ステキなお話し〜って思ってたらまさかの。。
切なくて胸がギュっとなって涙がでました。。
そして樹恵琉ちゃんの決断。。
プロローグからエピローグまで心に染みる
言葉の数々と人々の優しさがたっぷり詰まった大満足の5巻でした!
次巻も楽しみ〜
Posted by ブクログ
楽しみにしていたシリーズ5作目。とっても良かった!
忘れん坊の私は、シリーズもののそれまでの流れがわからなくなってしまうのだけど、「コンビニ兄弟」はいつもすぐにその世界に入り込めてしまう。
そして、今回は店長の過去や樹恵流ちゃん、恋斗君達の思いなど、新たな展開が盛りだくさんで…
感情が揺さぶられまくりだった。
みんなの思いが詰まっているコンビニテンダネス。そりゃ、素敵な場所になるに決まってる。
テンダネスも登場人物みんなも大好き。
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4と5を読み終わった。こんなに広くて深い物語になっていくなんて、最初は思わなかったけど、今となってはできるだけずっと続いて行ってほしいと思う。みんなのこれからが気になりすぎるっ!
Posted by ブクログ
良かった!でも、テンダネスの悲しい過去の事件と、店長の過去は泣けた。
そうか、そんな過去があって、今の店長があるのか。
全てはうまくは回らないけど、皆の願いも必ずしも叶うわけじゃないけど、今をそれなりに過ごせているだけでも幸せなんだなと感じた。
Posted by ブクログ
親戚の3歳の女の子に昨年の6月に弟が産まれた。それまでセンターに居座り続けた女の子は時々弟の顔を引っ掻くらしい。また夜中に急に大きな声で泣き出すらしい。今回の第5巻目は親子や兄弟のボタンの掛け違いから生まれる悲しみや苦しみの乗り越えて成長する人達をとても優しく強い言葉で描かれている。近畿は大寒波が来てとても寒いですが心は暖かく感じさせる一冊でした。
Posted by ブクログ
このシリーズ大好き!大好物!!つぎ兄が大好き!男気を感じる!!店長はいつも通りモテモテで、今回は結構登場してて、店長の人となりが垣間見えた。漫画も?!えぇーーーー。
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シリーズを読んできたけどみっちゃんにそんな過去があったとは!普通に泣けた!みっちゃんのあの博愛主義にはそんな理由があったのね。愛されるには愛さないとね。
2026年4月からドラマ化されるし楽しみだわ。
Posted by ブクログ
町田そのこさんがすきで、読みはじめた作品。
気がつけば4巻5巻が出ていて、1巻から読み返して追いついていった。
やっぱりおもしろい!
サクサク読める中に、人生の格言みたいなのが潜んでいて、私は自分の心の中に、相手の居場所をつくるって言葉がとても心に残っている。
私は廣瀬くんの恋の行方がとても気になっているので、続報お待ちしている。
Posted by ブクログ
今作も面白かった。壮大な人生の出来事をするすると入れ込んでくる作者は本当に素晴らしい作り手だなと感嘆する。
さらっと楽しく読める本もたまにはいいな。少し幸せな気分になった。
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18冊目の町田そのこさんは大好きなコンビニ兄弟の5巻。発売日に買ったのに…やっと読めました。
九州だけに展開するコンビニチェーン店「テンダネス」門司港こがね村店。魔性のフェロモンの持ち主である名物店長・志波三彦をはじめとした、このコンビニで働く人や利用する人たちの悲喜こもごもを描いた連作短編集です。
プロローグ担当はいつもの和歌ちゃんとマキオくん。そしてパート従業員の中尾光莉、テンダネスオリジナルキャラクター「アル・パカッションくん」の中の人・秋吉舞斗、アルバイト店員の高木恋斗の3人の視点から語られます。エピローグはクリマスのほっこりエピソード。
今作では店長・ミツの過去があきらかに…。今まではまったくつかみどころのなかった店長でしたが、若かりし頃の切ない初恋を知って、なんだか人間味が感じられました。「過去に生まれ変わる」と言う発想は初めての概念で目から鱗。どうか、いつかまた出会える日が来ますように…。
それにしてもテンダネスの会長さんがめちゃめちゃ素晴らしい人でした。何気にちょこちょことした伏線も回収され、とある人物の旅立ちもあり、次巻はどんな展開になるのか、また楽しみに待ちたいと思います。
そして春にはなんとドラマ化ですよ。中島健人くん、嫌いじゃないけど店長のイメージではないんだよなぁ〜でもどんなドラマになるのかな、楽しみです。
Posted by ブクログ
ミツの過去に話。続きがあるのかな?どこかで出会える話があると嬉しいのか?過去に囚われて生きているのは悲しいことなのか?どうなるのだろう。
廣瀬君はカッコいい。彼の恋愛の続きも読みたい。
Posted by ブクログ
はあ…町田そのこさんは本当にすごすぎる…まず第一話を読み終わった時点でもう本を落としそうになったからね…
まさか…そんな……って。
第二話は第一話に続いていて、更に心にグッとくるものがあった。
特に「自分の足で歩いて辿り着いたところには居場所がある」(晦ましてます)っていう言葉には心にずん、ときた。
今、子どものことで悩んでいましたが、それもそうだ、と思えたし、なんとなく心が楽になった。
このコンビニ兄弟のどのシリーズか忘れたけど、夫婦の話があった時も、嫌な(とか言ったらだめやけど)旦那に対しての奥さんの言葉がとても刺さったのを今でも覚えてる。
嫌な旦那だ、なんて一言も言わずに「あなたをそういう風にしたのはわたしよ」と言う奥さん…。
あの台詞を読んだときも胸にずしっときたなぁ…。
このコンビニ兄弟ってものすごく面白い話もあるんだけど、深い話はとても深いので…
オススメです。
Posted by ブクログ
店長の志波三彦の中学生時代、こんな事があったのね!そして初恋も。
コンビニを安全安心な居場所にしたいという思いが伝わってくる。
第三話は新たな展開。
バイトメンバーも含め、みんなの居場所として頑張って貰いたい。
三彦の派手なモテぶりも期待してます!
Posted by ブクログ
シリーズ5冊目にして、能天気に見えていた登場人物の見方が変わった。今の性格や生きる意味を司っているのが、悲しい過去の経験だったとは。
周りから憧れる人は、大きなものを乗り越えて今がある。人に妬みや嫉みをもっても相手の過去や真実を知ったとき、そんな黒い感情を持った人が一番後悔する、と教えられた。読んで色々悟りがあった。
ますます親近感が得られた登場人物のこれからが楽しみ。
Posted by ブクログ
コンビニ兄弟5作目。
今回は店長の過去が明らかになる回。
川瀬くんの話は、兄弟が生まれることへの自分の居場所が変わってしまうことへの不安と、兄にならなきゃという葛藤がいじらしく、泣けた。受け止められる大人がいてよかった。
そこからの店長の話は、さすがの町田そのこさん。上がったり下がったりのまさかの展開で、簡単なハッピーエンドではない。でもやっぱり温かく終わるんだよなあ。
ライトなようで実は全然ライトじゃないこのシリーズ。次のお話も楽しみです。
Posted by ブクログ
コンビニ兄弟5巻め。
アル・パカッションの大暴れを期待していたが、そうでもなく、
店長のフェロモンが足りない、どころではなく、
店長の過去が、テンダネスを愛する理由が、
いやテンダネスを離れられない理由が語られていた。
店長が子供時代に、弟とさらに妹ができて、
自分の居場所を失ったように感じて家出をするお話。
病気の恋人のためにお参りに行こうとしていた女子高生に出会い、
一晩中一緒に歩き続けることに。
恋人の病は寛解するが、女子高生の方はコンビニでのバイト中、
強盗から子供を守って亡くなってしまう。
店長の告白を預かったまま。
天然のフェロモンをふりまきながら、
ふわふわと暮らしていると思っていた店長の辛い過去に驚いた。
妹の樹恵琉は調理師の学校に通いながらレストランで働くために、
東京に行ってしまうことになり、
少し残念な5巻だった。
Posted by ブクログ
イケメン店長の過去やコンビニで働くことになったきっかけが今回で明らかに。
キラキラしすぎていた店長の人間味が一気に増しました。このシリーズ好きだなぁ。ほんと温かい世界観。NHKでドラマ化も納得!
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店長の過去が明らかに。
ちょっぴり悲しい初恋
それでも、生まれ変わりを信じて待ち続ける二人の男
まっすぐに人を好きになるから傷付く
幸せになることは、実はとっても大変だなと実感
それでも、前を向きながら前を向く店長の三彦が好きだなぁ
Posted by ブクログ
志波店長の切ない過去が明らかになる。志波三彦が志波店長になったその根源は、どうにも切ない事情があったのですね。志波店長が心の底から笑える日は、いつ来るだろうか?
志波樹恵琉が門司港を離れることになり、一つの区切りかな、今後どう変化するのだろう?
Posted by ブクログ
シリーズ第5巻。
我らが主人公、カリスマコンビニ店長志波三彦のはかなくも悲しい初恋物語。
三彦の限りなく優しい性格となったきっかけや、テンダネス会長との数奇な縁も明らかになる。
難病に犯された恋人航起の回復を祈るために、35キロ離れた神社まで夜通し歩いた美帆と三彦。
願いは通じたが、その後美帆を襲った悲劇。
事件から約20年も生まれ変わりを信じて待つ三彦と航起の前に美帆は現れるか。
東京に料理人の修行に出る樹恵琉は、今後本シリーズへの登場が減るのか。
Posted by ブクログ
感想
今回は恋愛と別れの話。
あらすじ
コンビニテンダネスの店員光莉は、特殊詐欺の振り込みを防止したことで表彰される。その取材に来た川瀬という少年が近く兄になることを不安に思って家出する。その話を聞いて、店長の志波三彦がテンダネスに入るキッカケとなった出来事について話す。
三彦が子供の頃に出会った美幌、彼女の当時の彼の似瀬に出会う。美幌はテンダネスで働いていたが、強盗に殺される。似瀬は彼女の生まれ変わりを追い求めていた。三彦も美幌が初恋の人で追い求めていた。
店員の恋斗は神のごとく三彦の妹の樹恵流を推していた。将来に迷っていた樹恵流は料理人になることを決めて、東京に行くということでお別れ会が開かれる。樹恵流はテンダネス店員に告白するが、フラれる。気持ちを新たにして門司港をたつのであった。
Posted by ブクログ
今回は、店長の過去など新しい面が見られたね
実は弟もいたとか
長男と四男がまだ謎なので、どんなキャラクターなのか登場が楽しみ
兄弟がみんな単純な名前なのに
妹だけが樹恵琉とかキラキラネームなのが
彼女の特別な可愛らしさが表れているようで
素敵だね
あと、アルバイトくんの思惑がおもしろかった
あたまにウンコ描いてやる!とか 笑
Posted by ブクログ
「コンビニ兄弟」の5作目。
今回は、店長・ミツの人生の大事な部分が一気に明らかにされるの巻。
普通にいいお話。フェロモン薄めでこのシリーズにしては全体的におとなしめ。
過去に生まれ変わる話、舞人と同じで理解がついていかなかった。
最初に公式プロフィールまで載っているのに、アル・パカッションくんの活躍がなかったのが、残念。
NHKでドラマやるのか。ケンティーなんだな、なるほど。
Posted by ブクログ
確かにドラマ向き。「人は自己と向き合う為に歩く生き物。歩いて自分の落ち着ける場所を探す生き物」うーむ、そんなこと考えて毎日一万歩歩いている訳ではないが…。「コンビニって誰かの一生懸命の日々をちょっとだけしあわせにできるところ」ふーん。