すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「先延ばしグセは「意思力が不足しているために、やるべきことを後回しにしてしまう性向」と定義することができる。あるいは自己制御の失敗、自己コントロールの失敗、自制心の不足と言い換えることもできる」
「課題を先延ばしにしたいという衝動を抑えることは意思力によるものだから、意思力の働きとそれを鍛える方法を学ぶことはきわめて大きな意味を持つ。自己コントロールがうまくできるようになれば、先延ばしグセが軽減する。意思力をうまく行使できるようになれば、先延ばしで苦しむことが少なくなる。意思力は変化するので、必要な時間と労力を費やせば、大幅に増強することができる。あなたは自分をもっとコントロールできるようにな -
Posted by ブクログ
タイトルだけみて読んでみました。
霜降り明星のせいやの自叙伝小説。
という情報だったので、
有名なM-1のコントのお話かな...
と思って読んだら、
そんなよくある話ではなくて。
高校時代に学園祭で
コントを考えて活躍した話ではあるのだけれども、そんな楽しいお話でもなくて。
よくぞ人生を諦めずに生きてたな、
と思うくらいの内容です。
いじめの話がメインじゃないか
と思うくらいではあるし、
ここで加害者を責めてもいいと思うのだけれども
決して、加害者を責めた発言もしてないし
加害者の事情もきちんと書かれてある。
そしていじめを受けた
ひとりの人間としてのいじめに対する見解もある。
けれ -
Posted by ブクログ
映画を観たあと、原作も読んだ。
映画はやっぱり景色がきれいだったし、同世代のわたしにとって、家の中の様子や小道具が懐かしかった。
役者さんの丁寧な演技や方言もよかったなあ。
小説では、映画で省略された事情や考えていたことなどが細かいところまで分かったので、読んでよかった。
家族であっても、愛せない、理解できないこともあって当たり前で、それでも、存在を認めてかかわる、そんな形でもいいんだと思うと気持ちが楽になりました。
小説から抜粋
「役に立たないものがごくあたりまえに存在をゆるされる世界は、なんと豊かなのだろう。」
本が大好きなわたしにとって、強く心に響いた。
この平和な世界がこれからも続 -
Posted by ブクログ
死んだはずの従兄弟から天国へのたまねぎ密輸バイトを持ちかけられた主人公は、従兄弟のSNSアカウントが乗っ取られていることに気づき、彼に促されるまま犯人探しを始める。
ストーリーが「神様」「たまねぎ」「天国」というどことなく面白味のある単語が立ち並ぶため、ユーモアファンタジーなのかと読み始めたが、中学生特有の自意識、葛藤、羨望、嫉妬に満ち溢れていて、読んでいて笑えるどころか痛々しさで一杯になった。普通に拘ることと特別であることへの憧れの間で揺れ動く主人公の行動一つ一つに、いつかの自分と重なり合うようで共感性羞恥をおぼえるようで。久しぶりにリアルに揺さぶられる小説を読んだように思う。
本筋とは外れ -
Posted by ブクログ
フランス革命の勃発前夜からナポレオンの戴冠までを記述した良書。フランス革命と言うとバスティーユ監獄襲撃、ルイ16世の処刑、ロベスピエールの恐怖政治くらいしか知らなかったのでとても勉強になった。ルイ16世やマリーアントワネットの庶民を顧みない政治体制に嫌気がさした庶民の起こした革命とばかり単純に思っていたが、実際にはルイ16世はむしろ開明的な国王であり、またフランス革命後もむしろ王権はそのままにしようと考えてい革命家が多かったなど、知らない事が多いが、どんな歴史でもそうだが、ささいな行き違いや抗えない流れみたいなものに翻弄されて、人の運命が決まっていくという事をつくづく思わされる。その後は結果か
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仁ママの地域貢献度が上がってきた。
やりすぎで小鉄が引くのは珍しい。らしいっちゃらしいけどいつものメンバーなんかいなくても夏休みを満喫出来ちゃう小鉄の話が少しさみしかった。
うまプイ、語感が素晴らしい
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