すべての高評価レビュー
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本物の凄さを見せつけたね。
やりすぎぐらいじゃないと悪は成敗できないけど関係ないやりすぎも。
最後にやられたことより19匹倒したこと誇りだね。契約思ったよりあっさりしてた -
Posted by ブクログ
第4回高校生直木賞
1939年にドイツがポーランドへ侵攻したことをきっかけに第二次世界大戦が始まった。
そんな通り一遍の知識しかなかったので、ポーランドが何度も侵略されては支配され、他国に見放されてきたのか、特殊で過酷な運命を辿った国家だったのかを知った。
何度も蜂起を起こしてきたポーランド人とユダヤ人の姿は、ワルシャワで外務書記生として働くタナクラの目線で語られる。
それは衝撃的で絶望的だったけれど、確かに美しかった。
「自由を取り戻すべく戦ったのではない。ただ、人間として死ぬために、立ち向かったのだ。」
この境地になるまで裏切られ続けた彼らの長い戦いを思うと、須賀しのぶさんが訴える真 -
Posted by ブクログ
読書youtuberのおすすめ本で何度も紹介され、
気になるなあと思っている間に映画化され、
小説を読んでから映画を観にいこうと思っていたら、
もうそろそろ劇場での公開も終わりそうではありませんか。
慌てて「読まねば」と思いとりあえず購入はしたものの、
正直もともとSFも海外翻訳もあまり得意ではない……。
ところがどっこい。
軽い一人称から始まる軽快なストーリーは、
「一体どういう状況なのだろう?」
からスイスイと物語へ引き込んでいく。
地球の抱えた大きな問題はどうなるのか? という最大の主題。
そして、記憶喪失であるが故に、どうして彼がここに至るまでになったのかという段階的なネタバラ -
Posted by ブクログ
ネタバレミステリー小説が苦手だった。
だから挑戦という意味で、この本を手に取った。
端的にいう。
この本はミステリーではなく私が好きなボーイミーツガールである。
しかも星20個は与えたいぐらいの素晴らしいボーイーミーツガールだ。
今作の前半は、人の恋が見えるにもかかわらず恋愛が大嫌いな探偵・小石と、その助手である蓮杖が得意の色恋案件を解決していくバディものだ。
しかし後半になると空気は一変する。二人の過去に深く関わるシリアスな事件の謎解きが始まり、怒涛の展開に本を読む手が止まらなくなった。
そして何より印象的だったのがラストである。
作中では「恋愛とは、自分の想いに気付いた瞬間が一番盛り上がる」と語 -
Posted by ブクログ
歴史は繰り返されるってよく言われるけれど、
なるほど、こうやって繰り返されるのかと思った。
誰もがきっと戦争はしたくない。だけども、その時代において恩恵を受けることができず、常に変わる世界の環境や状況の中で、変化を受け入れられない人々がいる。そういう人が増えていくことで、自分たちの権威を守るため、人は戦うのだと、
後から振り返れば、なんであの戦争が、、、とか何も学ばないとか色々言えるけど、今を生きるこの瞬間を置き換えることはできない。
第二次世界大戦以後最大のうねりが起き始めてるように思う。
各国のそれぞれの事情や思惑が交差していく。
グローバル化して発展したその裏で失われた価値観や、文化を取 -
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この作者さんの作品は、どれもキャラクターが良くて、かわいいとかっこいいとエロいがパーフェクトバランスです!豊富なストーリー展開でいつもワクワクドキドキします!
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