すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
たくさんの人を看取った、石飛医師が老衰死こそが1番楽な方法なのだとの結論に至ったこと、とても参考になりました。自然の摂理に抗い延命医療を施した人たちが苦しんで旅立っていった姿を見て、比較をした上で語るその言葉は真実味があります。
また、スウェーデンでは死をタブー視せず、患者のが長くないと判断した時、医療従事者が本人やその家族に真実を伝え、直すための医療から安らかな最後を迎えるための医療へシフトするために医療転換の会話がなされているとの事や老人ホームでは、午後3時になると、ワインパーティーが開かれるなど、海外の事例もとても新鮮で参考になりました。死は抗うものではない。受け入れるものだと。
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Posted by ブクログ
映画を見て原作が気になり読んでみました。
この本に出会えたことに感謝したくなる、
素晴らしい一冊でした!
人類学者の磯野真穂さんと
哲学者の宮野真生子さんの往復書簡。
宮野さんはガンを患っていて、
“急に具合が悪くなるかもしれない”と医師に告げられる。
2人の書簡から導き出されるのは、
病を患うのは不運ではあるが不幸ではない、ということ。
がんになることは必然ではない、偶然である。
急に具合が悪くなる“かもしれない”という確率論の話だ。
父は「遺伝子のせいで申し訳ない」と言うし、
未来の可能性が狭められたと思うことで悲観的になる。
そういう偶然に起きたことの前後に脈絡をつけることで、単なる -
Posted by ブクログ
前作の「日日是好日」よりは、ゆっくり読み進めてます。
茶道には二十四節気が息ずき、典ちゃん(作中で呼ばれている作者さん)と一年を巡りしています
ので、一年をかけて読み楽しもうと、しています。
今日は2026.7.19 大暑の頃 連日の猛暑に疲れて来る頃、皆様ご自愛くださいね
「まえがき」を読み、学生の頃に通ってた書道の習い事を思い出して、思えば、週1の稽古が楽しみだった日、嫌々と通った日、毎週同じ季節では無くて、暑い日に寒い日、空が高い日に金木犀の香りがした日、雪が積もって歩きにくい日、寒さで手が動かず字がガタガタ歪んだ日があった事。
寒さが和らぎ梅や蓮華が咲いた日、梅雨の生温さにシトシ -
ネタバレ 購入済み
久し振りに皇都から自領のヴァイン邸に戻って来た一行。
ヴァインは溜まっていた公務、ルベリィは大量の宿題との格闘、ディジーは不在にしていた間のお掃除にと、皆がバタバタする中、コニアだけはいつものマイペース…。
でもいつものコニアなら一人でフラフラ何処かに行ってしまう筈が、主人のヴァインに構って欲しくて…。
そしてコニア以外の各人が本来の生活に戻れた頃、ヴァインに懐きまくるコニア…。
それはヴァインに向けてだけで無く、ルベリィとディジーに対しても素直に…。
皇帝の洗脳が未だ残っているのか、或いは…? -
購入済み
攻めからの婚約破棄を心待ちにしていた受け視点で話が進んでいく異世界転移BL。破棄しかけたとこで前世を思い出した攻めの凄まじい執着から逃げられるのか⁉︎好きな作品なので本になって嬉しい^ ^
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