すべての高評価レビュー
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購入済み
初対面外人チンポに処女を捧げる
冒頭から詠美は外国人の美男とセックスしている 後にこのセックスの直前に詠美は破瓜をされた処女だと明かされる
紹介文ではごくごく普通と言われているが
本文中ではOLとしてよく働き頼られていると自己紹介している詠美も
或る日、低能パワハラ上司の代表格である美味しんぼの富井副部長そっくりの男に頭を下げさせられている厄日が有り
その夜には彼女の住むフラットが火事で家財道具ともども全焼
近場の公園で途方に暮れていると謎の怪物に強姦されそうになる
そこをユーゴと名乗る金髪の美男剣士と淫獣ルカ=ルカが現れて彼女を助け出す
泊まれる所が無いのでラブホテルに揃って宿泊する
次回、ロストヴァージンセックス!
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Posted by ブクログ
ネタバレ小学生の頃から読んでいてこの漫画が1番最初のラブコメでした思い出補正も相まってか、人生でTOP5に入るような最高の神漫画でした。完結して5年近く経ちましたが今でも読み返しています。
この作品の時に印象に残ったところがそろぞれのキャラの過去編です。過去編や回想シーンが多い作品だなと思っていたんですけど、その全てが良かったです
このキャラはこんなことがあったからこういう性格になってしまったとか、こんな事があったお陰で自分を変えることができたというシーンがあっても容易に納得することができました、そこで出てくるのが主人公唯我成幸です。この主人公の性格が良すぎてどんな過去があっても必ず救ってくれます!ぼ -
Posted by ブクログ
若者の全能感、思い上がり、浅慮さを叩きのめしてくる良いビターな青春ミステリーだった。
上記は米澤穂信によくあるテーマであるけれど、推理をしたところで手遅れだろう?と突きつけてくるのは今までになかった(気がする)ので新鮮で楽しい。
日常という舞台は人物の人格や思惑の輪郭をぼやけさせる効果があると思う。
守屋の万智、マーヤ、そして自分自身の内面に対する不理解が読者を突き放すような冷たさであと味が悪い。
しかしあと味の悪さだけで終わらないのが本作の素晴らしいところであり、解説を含めた解釈になってしまうが守屋はいつか憧れたマーヤの場所まで届くのだろうと思わせてくれるラストなのが良かった。
米澤穂 -
Posted by ブクログ
本当に齋藤先生にはお世話になっております。
最近計算してみたのですが私の読書スピードだと年間良くて50冊。80歳まで同じペースでずーっと読み続けたとして1500冊読む事になります。1500冊。正直な話、たったの1500冊?と、あまりの少なさにショックを受けてしまいました。1500冊だと、読みたい本は読みきれないし、あんまり興味のない本に関わっている時間はないな、と言う思いが強くなりました。かと言って本はある程度読んでみなければ面白いかどうか、自分に合っているかどうかわかりません。
そんなわけで齋藤先生や、池上彰さんや、出口治明さんのような良書をたくさん教えてくれる方々には大変感謝しています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最後の方泣けました(T ^ T)
たまが倒れ、病院に運ばれました。
社長さんが現れた時は、震える足で頑張って
立ち上がりました。
「抱っこして、社長さん」と言いましたが、
社長さんは断りました。
初めて社長さんと会った時、
「10周年を迎えたら祝おう。」そう約束していた
はずなのに…
その夢は叶わなかった。
たまは亡くなり、幽霊となり、
故郷の貴志駅に帰ります。
そこではたまのお葬式が開かれていました。
「たまは、神様になり、この貴志駅を
支えてくれるでしょう。」
そして、たまの神社までも建てられました。
たまは、今も、貴志駅を支えているでしょう。
たまのおかげで、貧乏電車を救うことができまし
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