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Posted by ブクログ
ネタバレ将来のために今の時間を使っている感覚、そして、それが望ましい時間の使い方だという感覚が、自分の中には漠然とずっとあったように思う。
一方そうした考えでいると、「今の時間を充てて、目指すべき将来は何か」という問いに対する明確な答えを求められるし(そんな問いに対する答えは持ち合わせていないことも多いのだが)、何をするにしても「その将来にどれだけ寄与したか」といった生産性が気になってしまい、”達成感”はあれど”楽しさ”はあまり感じられない、とも思っていた。
本書はそんな悩みに真っ向から向き合ってくれた気がした。
曰く、「テクノロジーの進化や寿命の長期化で、この世界のすべてを味わったり、途方も無いこ -
Posted by ブクログ
非常にGood
カナダで差別とか貧困で苦しんでる中asahiというチームが活躍して皆の希望だったっていうのは本当だけど、個々の人とかその人たちのエピソードはフィクションらしいです(最後に書いてました)
小説なのに映画みたいに感動できたし、ひとりひとり苦労とかストーリーがあって、それが小説だからこそ細かく書けるんだろうし、人間ドラマとしてもとても良かったです
毎日が辛く苦しくても、生きていかないとと思いました。特に娼婦のせいの先輩の梅毒になった人…何があっても生きないと、みたいな言葉が良かったです
せいがアメリカに来た時の描写は辛すぎた…
映画はキャストが豪華なのにイマイチみたいで残念で -
Posted by ブクログ
著者も言うように、相手を言いくるめた者勝ち、強く言った者勝ちという風潮には常々疑問を感じています。
議論とは、意見の異なる人を攻撃することではなく、意見を交わし対話を進めることで相互理解を深め、合意形成に向かうプロセスです。
私は議論はあまり得意ではありませんが、人格攻撃ではない正当な議論の術を身に付けておくことは、処世の上でとても大事なことだと思ってます。
著者は本書で三段論法の重要性を説きます。
演繹法ってやつですね。
その基本的な仕組みは、「大前提」に「小前提」を入れると「結論」が出る、というもの。
全ての人間は死ぬ→ソクラテスは人間である→ゆえにソクラテスは死ぬ、っていう有名なアレで -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本がブクロクの「話題」上位に入っていたのがきっかけで読んでみようかなと思った。
タイトルから連想すると、温かいストーリーかと思っていたが、思った以上に感動させられてしまった!
最近ブクロクの皆さんの紹介もあって、素敵な本に出逢い、「思った以上」の作品を読むことが出来て、My reading lifeが充実しています(◍•ᴗ•◍)✧*。
本作は、両親からの虐待にあっている中2の少女が、児童相談所に電話したことから展開していく。
少女が学校の帰り際に誘拐されたことで、少女は今まで味わったことのない経験を誘拐犯宅で経験する。
足枷を嵌められて逃げられないけれど、毒親たちと -
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