すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
プロローグ
かつて、ビリー・ホリデイは危険な時代に『ストレンジ・フルーツ』を歌った
トニ・モリスンは、『青い眼が欲しい』や『タール・ベイビー』を書いた
アレックス・ヘイリーは、『ルーツ』や『マルコムX自伝』を書いた
奇妙な果実って何を現しているのか!?
タールベイビーであることとその表現!
青い眼=白い肌!
いずれも、黒人人種差別を描いたものだ
そして、ここにパーシヴァル・エヴェレットが
『ジェイムズ』を書き上げた
何人も目を逸らしてはいけない
決して、、、
そしてこれからも、、、
本章
『ジェイムズ』正にソウルフルな★5
ひま師匠の本棚から
ノーベル文学賞作家トニ・モリ -
Posted by ブクログ
話の軸が、本妻の息子と不倫相手の娘の関係というセンシティブな内容にあり、主人公(娘)の仲良くなりたいという欲が理解できず読みはじめは不安だったが、息子側の娘家族への嫌悪感の正体は、相手そのものへの憎しみではなく、状況そのもの、見方によればみじめな状況に置かれている自分の立場に対しての怒りであり、本人のプライドの高さ(自律性が高く、未来志向と上昇志向の持ち主であることの裏返し)もあいまってうみだされた感情であるという、一段深く繊細な分析がなされたことにより、ふたりが「対等な関係」を築きうることに気づかされ、物語全体を自然と受け入れることができていた。
また、ふたりのまわりにいる友人たちのそれぞ -
匿名
ネタバレ 購入済み基本的には原作版と大差はないです。
主な変更点はノルディの戦闘シーン追加と所々の表現の変更ぐらいかと。
あとは、挿絵が付いたことによるイメージの補完ですかね。
ここいらは逆に絵がない方が好きな方もいるかも知れないので、一概には言えませんが、個人的にはイメージ通りのキャラ絵でした。
一巻は原作の最新話までが書いてあります。
また、原作は更新が止まっているのか、遅いのか分かりませんが、この調子だと書籍版メインになりそうな雰囲気です。
作者様は元々短編として考えていたようなので、恐らく今後の展開とかの構想を練り直しが必要なのかと。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレたいへん参考になった名著。電子で呼んだが紙媒体で線を引きながら読み返してずっと持っておきたい。
「リアクションを大きくして聞く側に徹する」「相手の喋りやすい質問を引き出す」ということから始まり、終盤では 上司・子供・恋人など相手や状況を想定したコミュニケーションの取り方も記されていた。
特に、「相手に興味が持てないのであれば、興味が持てる部分まで質問して掘り下げてみる」「人の言動はあくまでデータとして収集する」という主張にははっとさせられた。
提案が具体的で分かりやすく、読みやすかった。日常会話に不安を抱えている人、特に「つい喋りすぎてしまう」「相手の話を興味を持って聞くことができない」と
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