すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
読む本を選ぶことは自分の人生を選ぶこと。
なんだか大仰な気がしますが、私もはっきりと実感として理解できるのです。
祖父や母の影響で本は身近だったし、大学生になったら絶対に本屋でバイトするんだ!と思っていました。実際にご縁があり、ふと手に取った本が原田マハさんの「楽園のカンヴァス」でした。
西洋美術の優美さや面白さ、歴史との複雑な関わり合いを読書を通して知った20歳そこそこの私。「本場の美術館に行きたい」という気持ちだけで、25歳の時に1人でロンドンに飛びました。(旅行です)
振り返ると、あのときあの本を手に取っていなければ1人でロンドンに行くことも無かったし、そのときの「言葉がうまく伝え -
Posted by ブクログ
ネタバレひまわり畑デートに夏祭り、
体育祭と花屋をお手伝いすることになったりと
盛りだくさんな2巻。
とにかく2人がピュアで可愛くて癒される。
蘭ちゃん家族もとてもかわいい。
蘭ちゃんが努力の人で一生懸命なところも
すごくかわいい!!!
すれ違うところじゃないのに、真面目すぎて
切なくなっちゃう蘭ちゃんも
家族も花も大切にしながら、
蘭ちゃんも大切にしてる晃くんも尊すぎる。
早く付き合っちゃえばいいのに!
と思いつつも、この距離が近づいていく感じも
とってもときめくのでもう少しこのままな2人も見たい。
3巻は2人の恋が大きく動き出す予告出てるのが
楽しみすぎる!!! -
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Posted by ブクログ
全てが収まるべきところに収まって、正に大団円。
ほぼ全ての主要キャラクタに見せ場があります。
アニメでは祭神雷のエピソードを全部削れば良かったのでは、とさえ思っていましたが、本書では彼女もしっかり存在感を示しています。
桂香さんも、将棋そのものではないところではありましたが、報われて良かった。
そして、もう一人書いておきたいのは、「たまよん先生」こと鹿路庭珠代。
最初のころはお色気担当キャラのような扱いだったのが、ここまで雛鶴あいを支えてくれるとは。
著者が「置きに行った」感がにじみ出る部分もなくはありませんでしたが、ともかくページ数の多さを感じさせない高いリーダビリティで、最後まで楽しませて -
Posted by ブクログ
やっぱり入り込めますね、このシリーズ。
また貴族側のお話となり、新たな金烏代の皇后選びが始まります。若宮時代の面々がいないのは、シリーズ前半を何度か読み直した者としては、とても寂しい時節の物語です。
が、新たな面々も、いじらしく、子憎たらしく、愛嬌があって、なかなかいい感じです。シリーズ通してダークな雰囲気がありますが、今回は小休止のように、軽快で読みやすいと思いました。
とはいえ、とにかく雪哉が気に入らんですね。なんだこいつ。若い頃のひねくれながらも人への優しさが見えた頃が見る影もありません。
茂丸さんがとても惜しまれます。彼が生きていてくれたらと、この巻になっても思ってしまいます。
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