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家族も、恋人も、友だちも、永遠には続かないけれど、ともに食卓を囲んだ記憶はいつまでも色褪せない――。彼女との別れがきっかけでできたお弁当仲間、ひとり暮らし初心者の娘に伝授される母のグラタン、コンビニのおでんを分け合ったスイミングの帰り道、夫の前妻が残していったレシピブック。料理はお腹も心も満たしてくれる。大切な人とのかけがえのない時間を綴った心温まる短編集。
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Posted by ブクログ
お寺の檀家の草むしり80あるらしいが20人程、終わって自己紹介あるが要らん要らん、知らない人ばかりだしここで交流の発展ないよ。 満足 こんな面白い短編小説をオレンジページでやっていたとは、これだけ短くて読みやすくて心に残るって凄い 受賞作だけでも凄いが~いやいや凄いで片付けられない。小5の買い食いも...続きを読む角田さんの教育方針なのか味があるし タイの元妻と現妻のは面白いな 引き継いで交差すればいいのに、というか昔の読みたくなる なんか本が増えていくが記憶が消える本が増えるって事だよね、ダメだなぁ
いまある食卓も、子供が成長して家を出るまでの期間限定なんだなぁ。親との食事の記憶も、どっちかが亡くなったら、あれが最後だったんだなぁと思うんだな。ずっと続くわけじゃないけど、心には残る。最後の章の、「私たちのちいさな歴史」がじーんときた。
なんだかいつも思うのは 近くにある幸せ 角田さんの小説はいつもそう思います そして…ご飯を食べるって すごく大切なんだってこと 空腹を満たすだけでなく 心も落ちついていろんなことを 考える力がわいてきます 読んでよかったです
料理と家族の短編集。 私も親に感謝だし、子どもたちはあっという間に大きくなるだろうし、大切な人とのかけがえのない時間を噛み締めていこうと感じた。お腹すいた
オレンジページに連載されていた短編集。どれも面白かったけれど、誰にでも、その中の1つ、2つが、自分と重ね合わせて、しんみりしたり、ほんわかしたりした気持ちにさせられるような1冊だった。
一つの食卓にまつわる三つの短編がある、珍しい形式。とても短いのであっという間に読み終わる、どこにでもありそうな景色をうまく切り取るとこうなるのか。心の中でもやもやしてる、口に出すほどでない気持ちを表現しているので、そうそう!と。料理する人にしか伝わらない、回していく感覚、ほんとに料理って手も頭も使う...続きを読む大変な仕事、義務ではないけどね。コロナ禍、家にずっと一緒で3度の食事に悩まされていた頃をはっきり思い出した。
日々の食事は毎日の生活に深く関係しているんだなと改めて感じました。 食事、どんな人と食べるかも大切にしていきたいなと思います。
心がほっこりする本だった。 プロポーズの記念に買った。これから一旦夫婦になるが、どんな形であれこれからも食事を共に楽しめたら。料理担当ほどほどに頑張ります。
短いけど、ひとつひとつ満足感があった。オレンジページの連載かと知って納得。 いろいろな家族のエピソードがあったから、読みながら、自分のいろんな年代を重ねて思い出しながら読めたな〜。ただ、一個ずつが短いから、読み終わって振り返った時にあんまり記憶に残ってなかった…。
久しぶりに本を読んだ。すっごくよかった。 自分の小さな日々や変化も、後から考えたらかけがえのないものになるんだろう、この日々を噛み締めようという気持ちになった。 色々なタイプの人たちのなんてことない日々やちょっとした変化をかかせたら角田さんにまさる作家は本当にいないと思う。
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ゆうべの食卓(新潮文庫)
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角田光代
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