透明な夜の香り 赤い月の香り

透明な夜の香り 赤い月の香り

715円 (税込)

3pt

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「君からはいつも強い怒りの匂いがした」――カフェでアルバイトをしていた朝倉満は、客として来店した小川朔に、自身が暮らす洋館で働かないかと勧誘される。朔は人並外れた嗅覚を持つ調香師で、その洋館では依頼人の望む香りをオーダーメイドで作り出す仕事をしていた。朔のもとには、香りにまつわるさまざまな執着を持った依頼人が訪れる。その欲望に向き合ううちに、やがて朔が満を仕事に誘った本当の理由が分かり・・・・・・。香りを文学へと昇華させた、第6回渡辺淳一文学賞受賞作『透明な夜の香り』に続くドラマチックな長編小説にして、直木賞受賞第一作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    透明な夜の香り 赤い月の香り
  • タイトルID
    20181711
  • 電子版発売日
    2026年05月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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透明な夜の香り 赤い月の香り のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読んでいると不思議と香りがするような気がした。
    でも、読む人によって感じ取る匂いって全く違うんだろうな…。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    この小説は澄んだ景色がとてもリアルに目に浮かぶ作品。透明な夜の香りはとても澄んだ清いシーンに富んでいたイメージだけど、この作品は憎しみとか、怒りとか執着とか人間の醜い部分がリアルに描かれているイメージ。

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    私も朔さんの香りに包まれたいし、香りだけで自分じゃない自分になれることに興味が湧いた。
    相変わらず描写が細かく、パノラマのように周りが少しづつ動いている様子が浮かんできて、どっと世界に入り込んで読むことができた。
    素晴らしい作品。

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    今回も面白かった(*^^*)
    前作より朔さんがちょっと人間味を手に入れたような気がする…!
    そして今作も文章なのに何かを感じる不思議な1冊でした!香りがするような、花が見えるような…不思議な感覚( ´~`)
    人の繋がりが修復されたり、新しく繋がったり…今作は私の中では最終的にはほっこりした気分でした

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    1番好きな作家さんの1番好きな作品の続編で、文庫化するのをずっと待ってました!
    やっぱり私は千早さんの書く静かな空気のお話が大好きです。とても落ち着きます。
    巻末のインタビューで、「人と関わると加虐性がどうしても生まれる。特に恋愛においては。」みたいに言っていたのが、とても共感できて印象的でした。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    香り立つ、怒りと、加害と、執着と。
    引き込まれ、揺さぶられ、けれど最後は着地できた感覚を持てる物語でした。
    前作ももう一度読みたくなりました。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    "透明な夜の香り"の世界に再び浸ることができて幸せな読書体験でした♡
    千早茜さんの紡ぐ言葉は、私が日常生活のなかで感じる様々な事柄を代わりに言語化してくれるように思います。

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

     読みやすくて、1日で読み終わりました。
    静かな朔と賑やかな周囲の人々。そして依頼者。満はその環境にどんどん馴染んでいき、最後は…。

     この作品を読むと自然に触れたくなり、身体に良い物を食べたくなります。また続編があるので、楽しみにしています。

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    香りシリーズの続編。一香と朔がその後も交流してくれてることが嬉しい。

    自分を守るためにした行為が、今後の人生に悪い影響を及ぼす。何が正解だったのだろうか。今回は両親について考えることが多い内容でした。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    一作目の2人の関係性が好きだったから、そこがメインではないのかと思いつつも、やっぱりこのくらいがいいなと思えた。

    一作目は違う主人公で文章の雰囲気も全然違うからこそ面白かった。
    本当に一作目は透明というか水色っぽい雰囲気で、二作目は赤をとても連想する文だった。

    普段小説で続き物は読まないけれど、

    0
    2026年06月10日

透明な夜の香り 赤い月の香り の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    透明な夜の香り 赤い月の香り
  • タイトルID
    20181711
  • 電子版発売日
    2026年05月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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