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入院中の父に中華そばを出前したい二人の子どもと、変わり者の大人たちが起こした奇跡(「四分間出前大作戦」)。マズメシ母に悩まされる女子高生と、おむすび屋の女性店主の愛情(「おむすび狂詩曲」)。底なし大食い男の葛藤と、デカ盛り定食を作り続ける頑固親父の秘めた過去(「闘え! マンプク食堂」)。熱々の美味しい料理と、それを取り巻く人間ドラマに食欲も涙腺も刺激される、5つの極上の物語。
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Posted by ブクログ
続きものと知らず3.2.1と逆から読んでしまった。3からでも楽しかったけど、やはり最初のこの話から読んでたら受け取り方違ったかなと思う箇所があり、下調べ大切。
ごはん小説が好き、表紙が美味しそうという理由だけで手に取った本。 心がほわっと温かくなって、ぎゅっと切なくなって、思わず涙がこぼれて、でも最後は笑えて。感情がとても忙しくて幸せでした、笑 この世界にずっといたいな、と思える本でした。次のシリーズ読むのが楽しみ!
子供達がラーメン鉢を持って走る本当の理由とは・・・ おにぎりではなくおむすびに込められて思い・・・ デカ盛りを作り続ける店主の本当の思いとは・・・ 料理の短編集です。そして、全ての話が心に刺さります。 やっと「本日のメニューは。」を読む事ができました。 「できたてごはんを君に。」と「おいしい季節が...続きを読むやってくる。」の一番始まりの話です。 正直、全部好きな話です。 そして、やっと全ての話が繋がった気がしてお腹がいっぱいになりました。 本当にハズレが無いいい「食」をテーマにした作品です。 ぜひ全ての方に読んでほしい作品です。
先に続編の「できたてごはんを君に。」を読んでからのこの作品でしたが、こちらも素敵な物語で楽しませてもらいました。続けて、「できたて〜」を再読しましょう。本作でいうと、「究極のロコモコ」の味の描写が秀逸で、口の中にロコモコが出現しました笑 作品順に読むことをおすすめします。
今日も町のごはん屋さんで 笑って、泣いて、食べよう。(帯より) 5話から成る連作短編集。 昔ながらの中華そば、おふくろの味のおむすび、大衆食堂のデカ盛り定食、老舗洋食店のビーフシチュー、キッチンカーのロコモコ……。 どのメニューにも「食べた人に幸せになってほしい」という作り手の思いが込められていて...続きを読む、ああそうか、料理ってこうやって作るもんなんだな、と涙腺がやられっぱなしでした。すみません普段全然作らない人間の感想です。 生きていればしんどいこと、悲しいこともたくさんあるけれど、だからこそしっかり食べて乗り越えるための元気を出したいもの。誰かを思って大切に作られた料理にはそういう力があるのだと、教えてくれる作品でした。 皆さんのレビューを拝見していて続編(?)があることを知ったので、是非続けて読みたいと思います!
食にまつわる短編集。 どの物語も、くすっと笑ってしまう要素があり、微笑ましく思いました。 おせっかいな人が少なくなったご時世ですが、熱い思いとともに突っ走ってみるのも悪くないと思いました。
どのお話も読んでいるだけでヨダレが出てきそうだった。特に好きなのは「おむすび狂詩曲」だ。すれ違ってしまった親子が、おむすびをきっかけにまた分かり合えるようになる様子に感動した。親子を泣かせた塩むすびをぜひ食べてみたい。
食についての短編が5つ。 日常を描いていてとても読みやすかったし、美味しそうな料理がたくさん出てきた。 多人数の視点から描かれているものと、1人の視点から描かれているものがあった。 どれも心情の変化とそれにそっと寄り添う料理や引っ張ってくれる料理の存在が良かった。 特に好きだったのはメシマズ母と女子...続きを読む高生、おむすび店の女将(店主)が出てくる第2章。 親娘の関係がSNSによって変わっていく様はまさに現代ならではの感じ。 シャッター商店街の話やキッチンカーなども現代の日常という感じですぐに読み進めてしまった。
ほっこり
何でもやっぱり気持ちからなんだよな! キッチンカーよかった
年始に流行り病にかかって以降、味覚と嗅覚障害に悩まされ食欲不振に陥っていた中、食事を楽しむリハビリにと思って手に取った一冊。 おいしい!を前面に押し出す食事本ではなく、食べることの手前にある気持ちと作り手の熱い思いの交差するあたたかいお話ばかり。無理に感動させにくる感じではなく、それでも生活は続いて...続きを読むいく…っていう温度感がすごくやさしくて良かった。 緩やかに登場人物がクロスする5つの連作短編の中で、特に『おむすび狂詩曲』が好きだった。おにぎり ではなく おむすび なのがポイント。 その単語だけで手で結ばれた丸いフォルムと湯気の残る温度感が脳裏に浮かぶし、ふっくらしたお米が頭の中でほどける感じが再生される。 味や食感をうまく感じられない中で読むのは思い出せるのに実感できないのがもどかしくもあったけど、味覚と食欲が戻ったら一番に誰かが握ってくれたおむすびが食べたいなぁと思えた。 料理の作り手にはそれぞれの拘りがあって、食材の質や見た目、味もコストももちろん大事で。でもそれだけが料理の魅力ではないと気付かせてくれた一冊。
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