本日のメニューは。

本日のメニューは。

小説・文芸
594円 (税込)

2pt

入院中の父に中華そばを出前したい二人の子どもと、変わり者の大人たちが起こした奇跡(「四分間出前大作戦」)。マズメシ母に悩まされる女子高生と、おむすび屋の女性店主の愛情(「おむすび狂詩曲」)。底なし大食い男の葛藤と、デカ盛り定食を作り続ける頑固親父の秘めた過去(「闘え! マンプク食堂」)。熱々の美味しい料理と、それを取り巻く人間ドラマに食欲も涙腺も刺激される、5つの極上の物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    本日のメニューは。
  • タイトルID
    :
    686244
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年12月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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本日のメニューは。 の一覧

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1~3件目 / 3件
  • 本日のメニューは。
    594円 (税込)
    入院中の父に中華そばを出前したい二人の子どもと、変わり者の大人たちが起こした奇跡(「四分間出前大作戦」)。マズメシ母に悩まされる女子高生と、おむすび屋の女性店主の愛情(「おむすび狂詩曲」)。底なし大食い男の葛藤と、デカ盛り定食を作り続ける頑固親父の秘めた過去(「闘え! マンプク食堂」)。熱々の美味しい料理と、それを取り巻く人間ドラマに食欲も涙腺も刺激される、5つの極上の物語。
  • できたてごはんを君に。
    671円 (税込)
    ダイニングカフェの新規開店に向け、看板メニューのカレー開発に励む璃空。一方で、妻の杏南はワンオペ育児で疲弊していて……(「スパイスの沼」)。若きパン職人・照星は、小麦アレルギーでパンを食べられない子供と出会う。それなら小麦不使用の超絶うまい米粉パンを俺が作る! と決意するが……(「ハッピバースデー・トゥー・ユー」)。食べることの本当の喜びを教えてくれる、「美味しい」と「幸せ」がたっぷり詰まった史上最高のごはん小説てんこもりの短編集! 『本日のメニューは。』に続くごはんものシリーズ第二弾!!
  • おいしい季節がやってくる。
    759円 (税込)
    海の家でひと夏アルバイトをすることになった大学生の海夏人。灼熱の太陽のもと、ひたすら焼きそばを作る機械と化すが・・・・・・(「夏の鉄板前は地獄」)。震災で夫を亡くして以来、孤独に生きてきた冬美。スーパーで万引きしようとした空腹の小学生に、夫が好きだった豚汁をふるまって――(「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」)。巡りくる季節と人と命をつなぐ、とびっきり美味しいごはんの物語。個人経営の飲食店を舞台に、美味しい料理と温かな人間模様をオムニバスで綴ってきた人気シリーズの第三作!

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本日のメニューは。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最近、食べ物に関わる本ばかり読んでる気がする…。派手な展開はなくても、安心感があるからか。
    短編集の1つ、おむすび屋さんが登場する「おむすび狂詩曲」。おにぎりではなく、おむすび。おむすびは人と人とを結ぶもの、だそう。そういえば以前、近所に住んでたママ友が作るおむすびと唐揚げは絶品だったなぁ。気持ちがこもってたからなのかなぁ、また食べたいなぁと思い出してしまった。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    ✾本日のメニューは。
    ✾行成薫
    ✾集英社文庫

    ーーーーーー

    やつが来る!!

    自分の妻を『クソババアッ』と呼ぶ、
    なんとも口が悪い、
    頑固親父が経営するデカ盛り、

    マンプク食堂。

    『お腹いっぱい食べてもらいたい』

    そんな気持ちがこもったお店。

    でも、
    とあるお客さんから、その声が聞こえない。

    控えめな
    『⋯おかわり』の声。

    底なしの大食い男。

    今日も勝負に負けた!!

    次こそは!!

    ーーーーーー

    マンプク食堂を開いた理由、

    お客さんの思い。

    『お腹、いっぱい』

    あなたのその声が聞きたくてー。

    ーーーーーー

    読んだ後は、
    大号泣でした。

    こんなにもやさしくて、
    あたたかい物語に出会えて幸せです。

    ーーーーーー

    ラーメン、
    おむすび、
    デミグラスソース、
    ロコ・モーション。

    飲食店にまつわる、
    人と人との温もりの物語。

    食に込めた、
    想いの物語。

    ーーーーーー

    『いただきます』
    その声が、どこかで聞こえてくる。

    たくさんの笑顔が溢れてる。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    『ただただ楽しかった』

    『幸せにしてくれそうだから』

    前向きなエネルギーに溢れる人たちに元気をもらえる1冊です✧

    ーーーーーー

    ✾本日のメニューは。
    ✾行成薫
    ✾集英社文庫

    ーーーーーー

    『大将のラーメンはね、なんか気持ちがふっくらしてさ、滋養になるんだ。心のね。食べると頑張ろう、って気にさせてくれる』

    『おむすびはね、人と人とを結ぶものなんよ。』

    『ー君からはね、人を幸せにしたいって気持ちを感じるんだ。』

    ーーーーーー

    たくさんの人たち、
    たくさんの料理たち。

    そこにまつわる物語。

    ーーーーーー

    ーやつが来る!!

    頑固親父が経営するデカ盛り
    『マンプク食堂』
       
       VS

    底なしの大食い男

    ーーーーーー

    『お腹、いっぱい』

    あなたのその声が聞きたくてー。

    今日も尋常に勝負!!

    ーーーーーー

    飲食店にまつわる、
    人と人との温もりの物語。

    食に込めた、
    想いの物語。

    その想いに思わず涙が溢れてくる。

    ーーーーーー

    『いただきます』

    その声が、今日もどこかで聞こえてくる。
    たくさんの笑顔が溢れてる✧






    闘え!マンプク食堂
    とはいえ、ニイチャンの胃袋はハンパじゃねぇ。だから俺は、特別メニューを作ったってわけよ。

    小さい頃から、ずっとお腹が空いていました。人並みの食事をしても、三十分も経たないうちにお腹が空いちゃうんです。食べても食べても、また食べたくなってしまう。

    ずっと、食べることは悪いことなんだと思ってました。みんなが言う、お腹いっぱい、の意味がわからなかった

    でも、あの、僕、今
    ーお腹が、いっぱいです。

    そうなんだよ、私も、ただただ楽しかっただけでね



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「無謀」ではなく「覚悟」であったに違いない

    おむすび狂詩曲

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    続きものと知らず3.2.1と逆から読んでしまった。3からでも楽しかったけど、やはり最初のこの話から読んでたら受け取り方違ったかなと思う箇所があり、下調べ大切。

    0
    2025年12月15日

    Posted by ブクログ

    ごはん小説が好き、表紙が美味しそうという理由だけで手に取った本。
    心がほわっと温かくなって、ぎゅっと切なくなって、思わず涙がこぼれて、でも最後は笑えて。感情がとても忙しくて幸せでした、笑
    この世界にずっといたいな、と思える本でした。次のシリーズ読むのが楽しみ!

    0
    2025年07月04日

    Posted by ブクログ

    子供達がラーメン鉢を持って走る本当の理由とは・・・
    おにぎりではなくおむすびに込められて思い・・・
    デカ盛りを作り続ける店主の本当の思いとは・・・

    料理の短編集です。そして、全ての話が心に刺さります。
    やっと「本日のメニューは。」を読む事ができました。
    「できたてごはんを君に。」と「おいしい季節がやってくる。」の一番始まりの話です。

    正直、全部好きな話です。
    そして、やっと全ての話が繋がった気がしてお腹がいっぱいになりました。
    本当にハズレが無いいい「食」をテーマにした作品です。

    ぜひ全ての方に読んでほしい作品です。

    0
    2025年06月28日

    Posted by ブクログ

    先に続編の「できたてごはんを君に。」を読んでからのこの作品でしたが、こちらも素敵な物語で楽しませてもらいました。続けて、「できたて〜」を再読しましょう。本作でいうと、「究極のロコモコ」の味の描写が秀逸で、口の中にロコモコが出現しました笑 作品順に読むことをおすすめします。

    0
    2025年05月11日

    Posted by ブクログ

    今日も町のごはん屋さんで 笑って、泣いて、食べよう。(帯より)

    5話から成る連作短編集。
    昔ながらの中華そば、おふくろの味のおむすび、大衆食堂のデカ盛り定食、老舗洋食店のビーフシチュー、キッチンカーのロコモコ……。
    どのメニューにも「食べた人に幸せになってほしい」という作り手の思いが込められていて、ああそうか、料理ってこうやって作るもんなんだな、と涙腺がやられっぱなしでした。すみません普段全然作らない人間の感想です。

    生きていればしんどいこと、悲しいこともたくさんあるけれど、だからこそしっかり食べて乗り越えるための元気を出したいもの。誰かを思って大切に作られた料理にはそういう力があるのだと、教えてくれる作品でした。

    皆さんのレビューを拝見していて続編(?)があることを知ったので、是非続けて読みたいと思います!

    0
    2024年08月13日

    Posted by ブクログ

    食にまつわる短編集。

    どの物語も、くすっと笑ってしまう要素があり、微笑ましく思いました。
    おせっかいな人が少なくなったご時世ですが、熱い思いとともに突っ走ってみるのも悪くないと思いました。

    0
    2024年07月22日

    Posted by ブクログ

    どのお話も読んでいるだけでヨダレが出てきそうだった。特に好きなのは「おむすび狂詩曲」だ。すれ違ってしまった親子が、おむすびをきっかけにまた分かり合えるようになる様子に感動した。親子を泣かせた塩むすびをぜひ食べてみたい。

    0
    2024年06月14日

    c

    購入済み

    ほっこり

    何でもやっぱり気持ちからなんだよな!
    キッチンカーよかった

    0
    2022年08月26日

本日のメニューは。 の詳細情報

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  • ジャンル
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    小説 / 国内小説
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    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    本日のメニューは。
  • タイトルID
    :
    686244
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年12月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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