【感想・ネタバレ】キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌのレビュー

あらすじ

23歳の高坂あかりは、「ファミリーグリル・シリウス」の新入社員。厳しい研修を経て、いよいよ仕事が始まった。あかりは研修を受けた神保町店ではなく、駅ビルに入っている池袋店に配属。研修では「筋がいい」とほめられたものの、実際の仕事は思いがけないことの連続で、うまくこなせないし、配属先の違う同期と励まし合うものの焦りが募る。両親はともに仕事で海外におり、帰る実家もない。心も身体もすっかり疲れてしまったある日、店長のいつきに誘われ「キッチン常夜灯」に行くことに。シェフが作る美味しい料理に心をほぐされ、居心地のいい空間でおしゃべりを楽しむうち、自分の中にお客さん気分が残っていたことに気づき、気を引き締める。新入社員ならではの気づきを提案したり、自分から積極的にイベントに参加したり。脱落していく同期がいる中、あかりはいま目の前にある仕事に集中すると決め、仕事に向き合っていく。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ブラック企業っていう表現あまり好きじゃない
仕事への熱意って人それぞれだと思う
やりがいとかやりたいとかの思いがあれば
その仕事が楽しいと思えていれば
別に長い時間拘束されていても、
それはブラックじゃないんじゃない?幸せだよね

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2026年09月12日

Posted by ブクログ

シリーズ5作目。どのシリーズも面白い。いつ読んでも刺さるセリフがある。ちょうど仕事で悩んでいたので、刺さるセリフが多かったかもしれない。読む度に、常夜灯のようなお店に出会いたいなと思う。常夜灯やシリウスにいるような人に出会いたいなと思う。今作も、私に元気をくれた。また、明日から仕事を頑張ろうと思える。本当にキッチン常夜灯シリーズに出会えてよかったと思う。人生のバイブルだ。

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2026年09月05日

Posted by ブクログ

プロローグ
新しい季節の始まり 春野菜のテリーヌ/目覚めのステークアッシェ/私を満たすサーモンのパイ包み/満月のキッシュロレーヌ/季節をつないで 私たちのとっておき
エピローグ

ファミリーレストラン・シリウスの池袋店に配属された新入社員のあかり
ホールもキッチンも頑張る彼女に心配がつのる
頑張りすぎてない?完璧を求めすぎてない?

ひたすら頑張っていた新人時代を思い出す
周りを見る余裕がなかったなぁ

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

新入社員あるあるだからこそ、当時の自分と重ね合わせたりと感情移入しやすい。これから新入社員という方にも参考になる点はたくさんあると思います!
物事の捉え方って簡単だけど、すごく難しくて。
捉え方一つで人生は大きく変わってしまうものだと改めて気付かされた気がします。
楽しくもあり、心苦しくありながら読ませていただきました!

次回作も楽しみ^_^

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリウスに入社したあかりちゃんが主人公。早く仕事を覚えてお店に貢献したいあかりちゃんに感情移入してしまい、所々苦しかった。店長や先輩が休憩を取らず働いていて自分はきっちりと休憩時間をもらい、申し訳なくなる気持ちやどうして自分だけ休憩を与えられたのかと先輩との違いに悔しくなる気持ち、私もそのような気持ちを抱いて働いているため、同情してしまった。
「仕事での失敗は仕事で取り返す」という店長の教えに、希望を持った。あかりちゃんも頑張っているため、私も頑張ろうと思えた。
前回と同様、常夜灯のお料理はおいしそうで、堤さんやシェフのお心遣いも良い。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

今回もとても心温まる素敵なお話でした。
新入社員のあかりちゃんのお話。
わたしも以前アルバイトだけどファミレスに勤めていたことあるから初出勤とかの気持ちがすごく共感できた!先輩たちは動けてすごいと感じるし、何もできない自分が惨めで、、ミスもするし。

でもあかりちゃんは先輩たちに恵まれているし、守ろう信じようとしてくれる先輩たち素晴らしいなって感じました。
わたしは今はその先輩たちの年代になっている。いつきさんの存在のようになりたいなってすごく思いました。今後の仕事のモチベーションが上がった!
若い子達からどんどん学んで一緒に成長していきたい。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読んでよかった。
「常夜灯」のシーンはどこをとっても美味しそうで私もそんなビストロ近くにあったらいいなぁと思いながら読み進めた。

美味しい食事。
楽しい時間。
誰かと分かち合う時間。

丁寧に描かれたメニューや食材、レシピ。
主人公の考え方に共感できないところもあったけど新入社員で前を向いてがんばっている様子は共感できなくても応援したくなった。

美味しいもの食べて元気になりたいなと素直に思った。美味しいお店見つけよう!

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

今回も良かった。本当にまっさらな新人になった気分で読むとヒヤヒヤするところもありつつ、5話目はどうなることかと思ったけど結果良かったし、こういう職場ってほんと良いなと思う。毎回書くけど自分にも「常夜灯」が欲しい。テレビドラマ化もしていずれして欲しい。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

シリーズを追っていく内に、作中で登場するファミリーレストラン「シリウス」についてもどんどん詳しくなっていて、
更に今回、主人公の新入社員の目線でシリウスのキッチン設備や営業時のポジショニングなど、より詳細な内情が分かりやすく描かれているので、もはやシリウスで働けそうなくらい詳しくなっていっているのが嬉しさ反面なんか面白い。

主人公あかりちゃんが新入社員として働きはじめてからの数ヵ月間、仕事の大変さや責任の重さにビシバシ打ちのめされている姿がすごく生々しく、思わず自分の経験と繋がってより辛い気持ちになった。
一緒に働く人達と比べて自分の力量に絶望してしまったり、それが周りの目を気にしてしまう要因になってしまっている様子など、
あかりちゃんの痛々しいほど辛い心情が伝わってきて胸が締め付けられそうだった。

だからこそ、常夜灯のシェフや堤さん、同じ職場で働く先輩たち、それ以外にも様々な人達から励まされたり、見識を貰ったり、良い影響を受けたりして、
確実に一歩ずつ成長しているのが伝わってくるので、心あたたかく報われるような気持ちになれる。
特に千明ちゃんとファミレスで対話しているシーンで描かれる、あかねちゃんの仕事に対する強い気持ちが、これまでの経験と成長を表しているようで胸がアツくなった。
だけどやっぱりシリウスの形態はブラックだよなとは思う。

名前すらはじめて聞くような料理たちも、文章だけで味わいの豊かさが伝わってくるのがすごい。
中でもシェフの作るスープはどれも本当に美味しそうで、めちゃくちゃ食欲そそられた。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

色んな本を読んで色んなキャラを好きになったけれども最近の小説内での推しはキッチン常夜灯のいつきちゃんだ。

前回はいつきちゃんが主役だったけど今回は新入社員のあかりちゃんがメイン。
なのにもう!いつきちゃんの言葉が沁みる滲みる…(ついでに早見さんも。)

人は転びながら己を育てていくものだと思ってるので今作もあかりちゃんを応援しながら涎を我慢しながら楽しく読めた。
でも千明ちゃんみたいな人…結構いるよねぇ…。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

シリーズ5作目、新入社員が主人公でこれまでより心当たりや共感する部分が多かった。周りとの連携ができなかったり1つのミスで責任を負いすぎたりする主人公を美味しい料理と優しさでそっと支えてくれるいつものお店が今回も大活躍でした。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

シリーズ5作目。
今作は「シリウス」池袋店に配属をされた新入社員・高坂あかりが主人公。

新入社員ならではの不安や恐怖、また、想像以上の現場とのギャップ。出来なくて当たり前なのに出来ない自分に落ち込み、ちょっと思考が拗ねてしまう様子。そんな新社会人ならではの様子が主人公・あかりを主軸にとても良く描かれていました。

そんな彼女を池袋店の店長・鳥羽いつきや社員の早見などが温かくもしっかりとサポートしていく。もちろん、常夜灯の2人も。

前作と作品の主な舞台が同じ池袋店なので、スムーズに物語に入っていくことができました。
何よりも主人公・あかりの失敗して挫けそうになりながらも、周りの色んな人に励まされて沢山のことを吸収して挑戦する姿は、きらきらととても眩しかったです。
私にもまだまだ知らないことがたくさんある。こんなふうに柔軟に吸収してみたいと思いました。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

大好きなシリーズの新刊やっと読めた〜!
新入社員の子がメインで進んでいく今回は、自分が新入社員だった頃のこと思い出しながら読めて苦しくなったり嬉しくなったりしました
サービス職に就いてたから、大型連休とかみんなが休みの時に働いててくそー!って思ったこと私も何回もある!!分かる!!なんて思ったり。
登場人物が増えてきていつの誰だっけってなることが多くなってきたからまた読み返そうかな

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

休日をどうにか充実させて自分を満足させようとするけれど、自己肯定感を充足させられないところとかとても重なった。私も自分の仕事に積極的に意味を見出して充実感を得たい。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

やはりこのお話しは好き。
レストランで働く女性達のお仕事小説。

どんなに忙しくてもそれを楽しんでしまえ!
という心意気が清々しい。

そう思って頑張る人達もいれば
こんなブラック企業、皆んなで辞めよう!
と、言う人もいる。

色んな考え方の人がいるし、物事にはいい面、悪い面がある。それを乗り越える術を学んでいく新入社員にエールを送りたいです。

(Word)
連休中のお客さんが楽しく過ごせているのは、僕たちみたいに働いている人がいるからなんだよ。僕らが店を開けて、お客さんに家族団欒や友達と集まる場所を提供しているんだ。僕らがいるからゴールデンウィークは楽しいんだよ。そう考えると、この仕事って大切な仕事だと思わない?

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

最新刊!ついに5巻目でさよ…。
今度はルーキー、新入社員の高石あかりが主人公。自分の新入社員時代を思い出して、思わず泣いた。前作の主役いつきさんがマジでいい店長してる。

 そして、歴代主人公が集結する場面もあり、ここまでシリーズを読んできたいち読者として目頭が熱くなりました。やっぱり常夜灯シリーズは私のバイブルです。ラストには新たな繋がりの予感も!?これから先も常夜灯の世界を覗けることを祈っています。

ただ…常夜灯のメニューを食べて、あるいはシェフとソムリエの言葉で前向きになる、立ち直るというパターンは定番化してきた印象。さぁ…これからのシリーズ展開、いったいどうなる。

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ついに、キッチン常夜灯もシリーズ5作目。人気シリーズとなってきました。
舞台は前作と同じ池袋店のその後。前主人公の鳥羽いつきの奮闘を読んだだけに、その後の展開が気になっていたファンとしてはワクワクが止まらない笑
今回の主人公は新入社員の高坂あかり。新卒で上京してきて親元離れて一人暮らし。ちょっとばかり心配な部分もありつつ読み進めると……初の仕事にやっぱりつまづいてへこんでしまう。
初めて働くことを経験した人が通るであろう道を進んでいくのが、多くの人の共感を得るであろう今作。自分もそういうときがあった!と感じるだけに、あかりを応援したくなってしまう。
それにしても、あかりは職場の【人】に恵まれていた。これに尽きる。働き方や働く環境を考えると、人によっては「ついていけない」と感じる人がいるのも確か。でも、ここには自分の支えになってくれる、力になってくれる人がいる。蔵前さんの言葉を借りると、「池袋店は人が良い」んだなあ。
特に見どころなのは、店長・いつきのあかりに対する接し方、上司としての姿勢。前作で右腕ともいうべき部下が退職したことは、いつきにとって大きな出来事で、ショックも強かった。加えて、それにより気づいたこともあり、会社の有り様を考えるようにもなった。自分の固定観念もぶち破ることができた。
上司のなかには、「辞められないための接し方」をする人もいる。でもいつきは、「この人にとって、どんな言葉だと伝わるか」というのを、その場しのぎの薄い言葉で伝えるのでもなく、「こうするべき」という諭すような言葉を使うでもなく、ちゃんと相手を見て話をしている。
二度と、前のときのように、部下が辞めていくのは嫌だと骨身に染みているからこその接し方を感じた……涙
いつき、前作の初めはきつい物言いに馴染めなかったけど、今作は本当に素敵な上司。頑張ってる……!頑張って……!と応援。
今作のあかりの奮闘にも思わず涙。悔しい苦しい気持ちも、次は同じようなことをしないぞ、と力に変えて。

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2026年09月20日

Posted by ブクログ

悩むのは大事。迷っても苦しくても、そこで立ち止まらないでいることも、立ち止まることも、大事。生きているから苦しい。だから、前に進みたくなる。そんな気持ちを強くさせた作品。

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

仕事を楽しむ、自分のためのご褒美、辛い時の支えになるもの、このシリーズはそういったものをいつも描いている。自分もそれらを忘れないように生きていきたい。

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2026年09月14日

Posted by ブクログ

キッチン常夜灯 5作目。
ファミリーグリル『シリウス』新入社員のあかりちゃんが主人公。
1~4巻で主人公だった常夜灯の常連さんたちが、頼れる上司、先輩として登場する。別の視点から彼女たちを見たら、前作をまた読み返したくなりました。
状況は違うけれど、わたしも今仕事について悩んでいたので、あかりちゃんの気付き、『常夜灯』のシェフや堤さん、先輩たちの言葉が身に染みた。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ5作目。
唯一、全部読んでいる作品かも。

今回の主人公は、新卒入社のあかり。
真面目で努力家が故にどこかで壊れてしまわないか危うさも感じたけど、周りの先輩たちが良い人で本当に良かったねーーーと思いながら読んだ。

素晴らしい先輩たち。
こんなこと教えてもらえる環境って良いよね。
あと、背中で魅せてくれる人たち。かっこいい。

お料理の描写も、暖かなお店の雰囲気も、今作もとても素敵でした。
本当こんな場所に出会いたいな〜

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2026年09月09日

Posted by ブクログ

今回の主人公は、新入社員のあかり。
自己評価が高いのか、自意識過剰なのか、感情の波が激しくいらいらしてしまった。
使用期間終了のお祝いでの本社飲み、羨ましい。採用担当の人事なんて、別にそんなに思い入れないだろうと思っていたら、涙ぐんでくれたりして、新入社員とか正社員とかそういうのに無縁の人生を送ってきた私にはとても羨ましかった。
私は、ちゃん側の人間だと思うので、ちゃんと仕事に真摯に向き合えるスタッフに、切磋琢磨できる同僚になりたいな、と思った。
先輩が素敵なお店に連れて行ってくれていいな。そういう先輩がいたらよかったな。
自分の立場ではそういう先輩になるとか、ないよな。
出産も授乳も終わったら、私の「常夜灯」を見つけたい。
何も頑張っていないし、もう給料日もしばらくは来ないけど。

常夜灯探しを一緒にしてくれる、友達が欲しいな。

次は子持ちに焦点が当たるかな。

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2026年09月03日

Posted by ブクログ

シリウスに入社した新人のあかり。研修ではスムーズにいってて自信満々だったが、いざ店舗に配属されると、思っていた以上に激務だった…

あかりが配属された池袋店は人数が少なく、チームで動かなきゃ回らない。そこで悪戦苦闘しつつもちゃんと意欲的に向上する気持ちがあるあかりに対して、同期の千明はプライドの高いお嬢様で、当たりだと思ってた神保町店。スタッフの人数も多くあかりが羨ましいと思ってた店舗なのに不満ばかりの千明。
この子、社会人向いてないんじゃって感じでしたね。飲食店の本部勤務で残業もそこそこ、土日休みを希望なんて新人ではそんな待遇あるわけない。

それも他の人を巻き込んで一緒に辞めようとかありえなかったです。

常夜灯のメンバーの優しさと飲食店の心意気を学んだあかりの今後に期待です。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

新入社員として早く先輩に追いつきたくて、空回り。あるあるだなぁ。年を重ねてくるとミスしても怒られてもあんまり響かなくなるよーって言ってあげたい。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

シリーズ第5弾!!

今回の主人公は新入社員の高石あかり。
あかりの頑張りにこれからも応援せずにはいられない。
「キッチン常夜灯」、今回も美味しそうでした♡

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

大好きなキッチン常夜灯シリーズ。あかりちゃんの心境の変化や成長に少し懐かしさを感じながら、新入社員やアルバイト時代の気持ちを重ねて読んでいました。
自分も頑張ろうっていつも元気をもらえる温かくて素敵な本です。あかりちゃんの続編もまた見たいです。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

百貨店で働いていた頃やバイト時代を思い出した
焦りや不安は今でもたまにあるけど
そういうの乗り越えてきたなあと
初心を思い出しつつ
頑張ってきた自分を振り返った
行きつけのお店作りたい

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

シリーズ5作目、今回は新入社員の話。
入社前の研修から入社してからの葛藤。
希望の配属が違ったり、思っていたよりも
仕事の大変さや人間関係など色々と現実を
突きつけられ自信もやる気もなくなっていく。
誰しも経験したような話だけど、当の本人って
凄くこたえるんだよなぁ~と当時の自分を
思い出しました。飲食店の大変さを改めて
気づかされたんですが、お客さんの休みの日の
幸せを飲食業界が守ってる感じがして
凄く感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そして「キッチン常夜灯」、ここは新人で
あっても関係なく来た人の心の安らぎと
これから進んでいく方向を見出してくれる
素敵なお店ですね。そして高坂あかりの
叔母さん、冒頭で言ってたけどやっぱり
あの人だったか~素敵な出会いですよね。

同期の子は残念だけど、一定数はそういった
考えで辞めていく人がいることは仕方がない、
ただその人にその仕事があっていなかった
だけでこれは仕方がない話だよな・・・
でもそれを高坂あかりに共感を得ようとした
ところはちょっと違うんじゃない?
なんて思いました。

配属された店舗でそれなりにやる気が
出てきたころにGWの洗礼を受け、それでも
自分なりに頑張り周りにも助けてもらい
仕事が楽しくなってきたところで
大失敗の大クレーム。
読んでてこっちの心が持たないわ~。
でも一生懸命頑張っている人に対しては
失敗もこういった感じでフォローや挽回の
機会をくれる先輩がいてくれる職場って
ほんとに素敵ですよね。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

このシリーズの主人公は毎回変わる。
今回は新入社員の「高坂あかり」
まだ表面的なことしか見えておらず、すぐに調子に乗って勝手に落ち込む。
ベテランと比べて自分は何て駄目なんだろうと
勝手に100点を目指して自分を追い込む。
どこにでも居るような典型的な一年生。
「キッチン常夜灯」に連れて行かれて、美味しい料理や心のこもったサービス、そして何よりも知らないことを経験するという喜びに出会い、成長していく。
眩しすぎて、微笑ましかった。

失敗も成功も口に出してさらけ出し、努力を惜しまず前に進む姿に、心からエールを送りたくなった。

「美味いものを食べなきゃ、人生なんてつまらないからなぁ」

今回、心に残った言葉。
毎日忙しくしていると、食事を用意するのも味わうのも放棄して簡単に済ませがちになる私。
でも、食事すら満足に取れない人生の何が大切で何が面白いの?とも常に思ってる。
平日は質素に過ごしても、週末は美味しいものを食べる。
しっかり英気を養ってまた月曜日を迎える。
食事って、大切。と心から思える大好きなシリーズだ。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

「キッチン常夜灯」の5冊目。

今回の主人公は、新入社員の高坂あかり。入社前のお祝いで叔母に連れて行ってもらった高級レストランに気圧されて『「シリウス」レベルが私にはぴったりだ』とか言っちゃうし、希望の店舗ではなかった池袋店に配属になって『いまひとつピンとこない』とごちたり、最初からちょっと不穏に思われる出だし。 
案の定、初日から躓き続け、そこからはだいたい予想された展開。まあ、入社早々現場に配属されて手順書もなく『体が覚える』とか教えられても、おいしい料理や接客が好きで入ってきた人にいきなり売上のことを説かれても、確かに新入社員には難しいとは思うがな。
そうして一杯一杯になったあかりが、店長のいつきに連れられて「キッチン常夜灯」に行き着くところは、前々作に戻った流れ。

世間がGWだと浮かれている時にクタクタになるまで仕事しなければならなかったり、イベントのメニュー検討を任されたり、同期がいきなり辞めてしまったり、客からのクレームに落ち込んだり、分かり易く浮き沈み。
もう何十年も前の自分が新入社員だったころを思い出しながら、何のために仕事をするのかとか考えさせられて(もはや考えなくてもよい身の上になってしまったが)、お話としては悪くない。
今回もシェフの料理にはそそられるところ多々なのだが、「キッチン常夜灯」に行けばたちどころに悩みが軽くなったり元気が出たりするのが、そういう建て付けの話だとは言え、いささかマンネリを感じるところではある。

それにしても、ここに描かれているような飲食業の方々の姿には頭が下がる。
私ら、メーカーだったので土日祝+夏季&年末年始休暇が当たり前だったし、配属の前には長すぎるくらいの導入教育があったし、『同じ会社でも色々な部署があり、働き方がある』というのを身をもって体験できたし、ありがたかったんだねえ。

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2026年07月25日

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