すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
第1話 モルディブ帰りの万里が、週一カレーを主張して、まず第一弾スープカレー。しっかり鶏肉を煮込んで、スパイスと生姜ニンニクすりおろしで味をつけて、素揚げの野菜を加える。おいしい。二三は猫に手を引っ掻かれて腫れ上がってしまう。
第2話 冷や汁素麺が大人気。運転免許の返納について、お魚屋さんの山手が息子と大喧嘩する。
第3話 万里は調理師免許の試験。みんなが心配して、湯島天神のお守りがバッティングする。
第4話 メイの祖父中条が、自転車との事故で手首を骨折して入院した。幸いすぐに退院したが、メイは毎日スープを差し入れている。
万里は調理師免許に合格した。
第5話 中条とメイが仲直り。
二 -
Posted by ブクログ
生活が慌ただしくなってくる中で読書熱が冷めていましたが、サブスクやSNSばかりではいけない!文字に触れよう!と思い、ネトフリでドラマ化されていたこの本を選びました。ミステリーなら集中力も続きやすいかも…なんて気持ちも。
海外作品あるあるの登場人物の多さと名前により区別がつきにくくなるのではという心配や本の分厚さに気後れしたのも一瞬、あっという間にピップを取り巻く世界に夢中になっていました。
自由研究という形で事件を追いかけるのも新鮮で、展開は丁寧に進んでいきますがスピード感があってページをめくる手が止まりませんでした。
そしてピップの人柄も好きです。彼女のその後が気になるので残りの作品と前日譚 -
Posted by ブクログ
ネタバレついに組織に新しい風が入る。
奥深くに溜まった膿に真正面から向き合おうとする新たな存在によって、物語の空気が大きく動いたように感じた。
長いあいだ翻弄され続けてきた恩地の立場も、新たな局面へ。
ここまで苦しい思いをして、なぜ恩地は会社を去らないのか…何度もそう思ったけど、貫き通したことに意味があったのかもしれない。
それにしても、思っていた以上に闇は深く、きちんと解決するのか不安になってきた。
小説なのですべてが事実ではないけど、組織の裏側を知ると複雑な気持ちになる。
いよいよ次で完結。
最後はどうなるのか。
5巻へ続く。
Audibleにて。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ再読。
ゴッホとその兄弟のテオ、そして周囲の人間たちを書いた作品。史実とフィクションが表裏一体に調和して、まるで誰も知らない物語がこの現実にあったのではないかと思わされる作品。
たゆたえども沈まずとはパリのセーヌ川に浮かぶシテ島のことであり、そしてパリ自体でもあり、パリに住む人々のことでもある。そしてゴッホが本当に描きたかったもの。最終的にゴッホは表紙にもある「星月夜」を描き上げ、林忠正はそれがゴッホが本当に描きたかったものだと理解する。ゴッホと星月夜、そしてタイトルが見事に絡み合って我々読者の心にスッと入ってくる。
史実だけでなく、フィクションとして原田マハスパイスが加わることでモノクロ
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