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Posted by ブクログ
ゴッホの人生と絵について、原田マハさんが解説している。
ゴッホの絵はずっと好きで惹かれていたが、理由が言葉にできず、よく分からなかった。晩年、精神病院に入院するなど狂気の人というイメージもあり、もやもやした気持ちもあった。
しかし、本書を読んで、ゴッホの魅力が明確になった気がする。最大の魅力はまず色彩。そして、絵から感じられる孤独感や寂しさ。そして、それは単なる孤独ではなく、それを味わい深い芸術に発展させていると、原田マハさんは言う。ゴッホは世間で認識されているような狂気の人ではなく、勉強熱心でインテリ。ゴーギャンとの交流から想像性に気づき、その後の作品では自らの空想を独創的な芸術に高めている -
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悪名残すともは、これまで謀反人という印象しか持っていなかった陶晴賢の人生を描き、なぜ彼が悪名を背負う道を選んだのかを考えさせられる物語であった。
陶晴賢は、単なる謀反人としてではなく、「主家を思うからこそ動いてしまった人」として描かれているように感じた。大内家を守るために必要だと信じ、そのために動いた結果、本来なら選ばなかったはずの道へ踏み込んでいく。一本気で堅物な人物と言ってしまえばそれまでだが、そこには主家を思う強さと不器用さがあった。
毛利元就は、その対比の中でより現実的な人物として浮かび上がる。情ではなく状況を見て判断し、必要であれば切り離すこともできる人物である。その冷静さは非情 -
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室町幕府の権威失墜を招き、戦国時代への道を開いたとされる応仁の乱。何かよくわからないまま始まり、はっきりした決着がつかず終わったような印象だった。本書では、奈良興福寺の二人の僧侶、経覚と尋尊が書き残した日記を軸に、乱の経緯と参加した人々の思惑、それが何をもたらしたかをみてゆく。
乱のきっかけは畠山のお家騒動だが、それも足利義教の恐怖政治が残した禍根と言える。畠山政長と畠山義就の争いとして勃発した御霊合戦において、義就に加勢した山名宗全と、政長を支援するも義政の指示に従って直接の加勢を避けた細川勝元。二人の実力者の対立から、応仁2年に武力衝突が始まった。
東軍の細川勝元と西軍の山名宗全の対立 -
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Posted by ブクログ
これまでのエピソードおさらいで、モトコのロボット党が政権交代してAI管理法が廃止された。そして天馬博士の科学庁とお茶の水博士の研究所の共同開発で自我獲得型ロボット通称「テック」が完成して普及している。又、モトコ首相の兄の遺品からマルスのバックアップデータが発見されテックにインストールされて「テック・マルス」が登場した。量産されて市内のみならず農村地方へも利用されるテックは、部分的であるが人権を獲得していった。さて、久しぶり登場の「ノース」、美しいスーパーロボット!ブレムナー博士に従って日本に。前のいかにもロボット然とした格好から人間型にリメイクされ、素晴らしい!博士はノースをロボット警備会社に
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購入済み
どろどろ執着愛です!
まさかの続編!嬉しくて購入を待ち望みました!前編を読んでないとわかりにくい「兄上が夫」「養子が獣人」という関係なので、ぜひぜひ前編から読んで欲しいです。今回はユリウスが働いてます!悪事を暴きまくります!スカッとします。そして横にはラファエル健在。スパダリなんてすよね〜。王家がポンコツすぎて心配になります。どんどんユリウスが沼にはまっていく感じがたまらなく、エロ描写は流石です。個人的に挿絵も大好きです。ティモも可愛く活躍中。もう少し読みたいなぁ。完結ではないのかな?続編待ちます
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