ブックライブの高評価レビュー

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  • 月ぬ走いや、馬ぬ走い

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    第二次世界大戦時から現代まで、14の語り/独白からなる沖縄という磁場そのものが主役の小説。

    陛下の御心のためすべてを斃さねばならぬと高揚する帝国軍人、二次性徴とヤリモクにしか感じられない男子に振り回される高校生、ベトナムへ出撃していく米兵を相手にする「男でも女でもない身体」を持つぼく、失くした脚の幻肢痛に苦しむアメリカ兵と結婚した沖縄女、時代・境遇の違う生きた人間たちの、あるいは亡霊たちの声が150ページの紙の上で時に激しくのたうち回り、時に生き生きと輝く。

    ひとつひとつの語りに改行がなく、それぞれの人間の持つ文脈や暮しで文体(口調)ががらりと変わる。また、それぞれの語りはその前の語りと流

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    2026年08月24日
  • ミーツ・ザ・ワールド

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    個人的に歌舞伎町で遊んでいた時期もあったので、どこか身近に感じる話。

    ただ、何かに生きづらさを感じている人には、歌舞伎町や都心が無縁の人でも共感できる部分が多いのではないかと思えた。

    登場人物の優しさや言葉に心が救われる思い。こんな生き方も許されるのかという、多様性を感じられた。

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    2026年08月24日
  • ハピネス(5)

    購入済み

    超絶急展開の連続

    闇堕ちユウキがサイコパスとパートナーになり、ノラと岡崎は謎の組織に捕らえられ、そこから10年経ってしまってもうこちらの感情ぐちゃぐちゃ。

    #ドロドロ #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2026年08月24日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    屍人荘の殺人、を読んで次回作も買おうと思う。との感想を残し、その数日後に購読。今作も、驚きと面白さに打ちのめされた。

    犯人の動機と伏線もしかりだが、この物語が盛り上がるポイントはむしろ犯人当ての後にあると考える。
    思わず驚きの声を上げてしまった。
    しかし、剣崎さんの説明を聞くごとに描写の中にほんの少しだけ抱いてスルーした違和感が頭の中に蘇り、なるほどね!と納得。全てが繋がっていて、それが理論の通っている納得のできるものであり、素晴らしい謎解きや物語だった。

    今回は"未来視"という事で、前回と同じく非現実な要素が織り込まれているが、大事なのはそれそのものではなく、その力を

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    2026年08月24日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ネタバレ

    なんでしょう、この読後感。
    まったく遠い世界の人のエッセイですし、自分の範疇にないことが多々書かれているのですが、すいすい楽しく読み進めてしまった。
    ひとつひとつが短いというのもあるでしょうかれども。
    語り口のせい?おひとがらのせい?
    ほしよりこさんの絵がまたよいのですね。

    あっという間に読み終えて、うーん、感想といえば、日本に生まれてよかったというところでしょうか。

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    2026年08月24日
  • ギリシャ語の時間

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    ネタバレ

    主人公は徐々に視力を失っていく男と、言葉を発せなくなった女。二人は古代ギリシャ語のスクールでそれぞれ教師、生徒として参加している。

    二人の人生では、言葉に対する期待と絶望、大切な家族や友人の喪失、自身の身体的機能の喪失がゆるやかに重なりながら進行していき、それらが疎外感のような言葉の揺らぎとして表出しているように感じる。
    段々と言葉が自分から滑り落ちていく疎外感があるからこそ、小説の言葉がより一層の重みを持っているように感じられた。

    そんな二人は、古代ギリシャ語という死語を学ぶことで自分の存在を確かめていく。
    女は死語を学ぶことで失った自分の言葉を取り戻そうとし、男は死語を教えることで段々

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    2026年08月24日
  • ハピネス(4)

    購入済み

    ユウキ闇堕ち

    ノラに認められることなく岡崎と袂をわかったユウキの闇堕ち具合が凄まじくまた悲しい。残酷なシーンが多いが、ほんの少し残った彼の人間性が垣間見えるのも切ない。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年08月24日
  • 機龍警察 漆黒社会

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    久しぶりの機龍警察シリーズ第7弾。4・5年ぶり?やはり、月村作品の代名詞のシリーズだけあって、やっぱりぶっちぎりに面白い。川瀬七緒の「法医昆虫学捜査官」シリーズと同じ位、終わってほしくないシリーズ。

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    2026年08月24日
  • ハピネス(3)

    購入済み

    急展開

    岡崎とノラの交流や、ユウキのバンパイア化、謎の組織の乱入と急展開がいくつもあって大満足。岡崎がいまだに人の心を持ち続けていてモラルに縛られているのが良いスパイス。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年08月24日
  • ぼくは刑事です

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    ネタバレ

    律、いい。
    やはりこういう感じ・雰囲気の主人公。
    こんなに好きになった運命とも言える相手を最後に亡くしてしまうなんて衝撃的すぎて何度読み直したか。
    でも最後の最後に海音ちゃんを引き取るまでの愛情の強さがとても良かった‥‥‥
    静かな大きな愛を持った新米【パパ】頑張れ。

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    2026年08月24日
  • ハピネス(2)

    購入済み

    岡崎くんの葛藤

    バンパイアなんて擦られまくった題材なのに、キャラクターの良さとストーリー展開で新鮮で面白い作品ができることを証明しているすごい作品。岡崎が血を口にして人の心を持ちながらバンパイアの本能に翻弄され、人間社会での生活が絶望的になる一方で、他のバンパイアとの対峙もあり混沌としてきた。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #切ない

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    2026年08月24日
  • 今こそ、あきらめ

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    一問一答のお悩み相談は全く興味がわかない。人はみんな違って同じ人は一人もいないのだから同じ悩み、同じ答えがあるわけがない。著者はyoutube等では一問一答形式だがこの本ではそのスタイルをとっていないので読んでみた。
    「あきらめ」は占星術関係の人たちの「手放し」と同じニュアンスだと思う。
    著者は「他人を理解する前に、自分自身を理解しなさい」と言う。若いころ血がつながっていることと理解できることは全く関係ないと気づいてからは自分を理解するってどういうことだ?と考えていた。自己啓発セミナーにも行ってみた。理解できたことはなかった。他人を理解できる気もしない。今でも自分のことは理解していない。厳しい

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    2026年08月24日
  • むせるくらいの愛をあげる(8)

    購入済み

    ガクとひばりカップル可愛いすぎる。
    ひばりが謙虚すぎるけど、ガクにとって大事な時期だし理解は出来が。。。
    ジュリさんはガクに興味があるようで、色々仕掛けて来るかと思いきや
    良い人そう。

    #癒やされる #胸キュン #じれったい

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    2026年08月24日
  • アガサ・レーズンと豆の木の巨人

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    ネタバレ

    ウィンター・パーヴァの人たちは、前の串刺し然り残忍な殺し方をするのね。
    私がミートパイを食べられなくなったきっかけの『スウィーニートッド』が登場するとは!
    ヒィィィッと思いながらも楽しく読めた 笑

    それにしてもアガサは恋愛に対してタフすぎる!
    あのエネルギーを分けてほしいくらい。

    次はセラピストのジルが殺されるのかな?
    それともグウェンが引き続き登場して事件に巻き込まれるのか…?
    いずれにせよ次作も楽しみ。

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    2026年08月24日
  • ラスト・セッション 下

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    ヴィクもいい年齢になりました。世代交代を思わせる若手記者が出てきたり、体を酷使して探索するのがきついという描写がしばしばあります。自分自身の心理的ダメージが大きかった事件の影響から立ち直れないまま、依頼を断り切れず調査を始め、どんどん深入りしていきます。気の合う人たちの協力を得て、ピンチを切り抜けて問題解決にたどり着くという、お約束のパターンながら、パレツキ―流の勧善懲悪(ちょっとだけ現実的な妥協込み)には爽快感と安心感があります。
    まるで、これで最終回かと思わせるようなタイトルですが、著者はまだ書くつもりがあるようなので、次回作も楽しみにしたいと思います。

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    2026年08月24日
  • パッキパキ北京

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    北京に住んでいたのであの何とも言えない活気と混沌とした感じがひしひしと伝わってきて楽しすぎた。個人的に菖蒲がどんどん街に繰り出して、異文化を受容していく感じも好き。
    ぶっ飛んだ北京生活の中にも真理を突く言葉も多々あり、感心してしまうのでした。

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    2026年08月24日
  • そして、バトンは渡された

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    読み終わってしまうのが寂しいと感じるくらい、気づけばこの家族が大好きになってしまっていた。周りと違うことを悲観せずに、それぞれの親の不恰好な愛情を、愛情だとちゃんと汲み取って、今ある目の前の生活に感謝できる優子ちゃんの素直さが本当に格好良かった。ある意味ファンタジーだけど、家族の在り方や生き方について考えさせられる。最後の章で、優子ちゃんがそれぞれの親から受け継いだものをしっかり持ってて、血の繋がりとか過ごした時間の長さとか、そういうものを超えて、やっぱり家族だったんだなと思えて、胸がいっぱいになった。
    親になると明日が二つになるという表現、大好きだな。また読み返すだろうな。

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    2026年08月24日
  • パパもママも必読!子育てがラクになるノウハウを集めた育児ハック

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    結婚当初に購入し読んでいたが、妊娠をきっかけに再読。妊娠後に読むとこれからどのように子育てに向けて対応していくべきかが分かりやすく詳しく書かれていたので助かった。こちらの本でお勧めされていたドラム式洗濯機も購入しQOLが格段に上がったように感じる。ベビー用品も吟味して参照にしたい。

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    2026年08月24日
  • ブラック・ラグーン 4

    無料版購入済み

    日本編の始まり。
    ロックは、未だに裏の世界に染まりきっておらず、レヴィとの間に感覚的な隔たりを感じる。それがロックの良さでもあり、危険な部分でもある。ロックは、裏の世界に進む雪緒を助けようとするが、吉と出るか凶と出るか

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    2026年08月24日
  • 君に届け 6

    購入済み

    龍兄弟熱い!

    爽子・風早カップルもいいけど、今巻は龍兄弟が熱い。なんだこのかっこいい兄弟は。ちーちゃんよかったね。早く龍くんのことが気になりますように。

    #ハッピー #癒やされる #胸キュン

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    2026年08月24日