ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • バウムガートナー

    Posted by ブクログ

    『ペンを手に、キェルケゴールの一連の筆名を論じた著書の第三章の一文を途中まで書いたところで、文を終えるにはある本を引用する必要があり、その本を昨夜寝る前リビングルームに置いてきたことに思いあたる。取りに行こうと階段を降りていく最中、今朝十時に妹に電話する約束をしたことに今度は思いあたり、もうほぼ十時なので、本を取りにリビングルームへ行く前にキッチンに行って電話をかけることにする。ところがキッチンに入っていくと、鋭い、刺すような匂いがして彼は思わず立ち止まる』

    思わずニコルソン・ベイカーの「中二階」を思い出してしまうような書き出しのポール・オースターの遺作は、予約の順番待ちで長く待たされること

    0
    2026年03月16日
  • その天才様は偽装彼女に執着する(30)

    ネタバレ 購入済み

    うーん…

    元同僚のあの女はもう出てこなくて良いかな…。
    ゆうひくんは結婚すると伝えられ それで終わりで良き。あのサヤを出すよりもノアくんが何者なのか…。サヤが邪魔する展開は郁凛が上手くいってる時だけで良い 笑
    仮に邪魔する女が出てくのであれば新キャラとかのがまだ良いかな

    でも今のまま郁に会っても凛は冷たくされるだけなのかな…

    #じれったい #ドロドロ

    0
    2026年03月16日
  • 婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられない8

    ネタバレ 無料版購入済み

    妹王女ちゃん可愛い。ヴィオに用意されたドレスは王家の方々が選んでくれたものだと、歓迎されてて素敵。侍女さん達も良くて上品なお話なんですよね。

    0
    2026年03月16日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    虚弱でありながらもなんとか生活していくために試行錯誤をした経験を綴ったエッセイ。
    体力お化けでなければ、何かしら参考になる部分はあるような気はする。
    自分と比べてみて「そこは私の方が動ける」と思ったり「週一くらいで人と会う体力あるんだ」とびっくりしたり。体力や気力の分布も人それぞれだなぁと感じた。

    20歳前まではそこそこ動けていたようで、子供の頃の環境が成人後に及ぼす影響の大きさに考えさせられる(それだけが原因ではないかもしれないけど)

    0
    2026年03月16日
  • やましさの熱に抱かれて 【電子限定特典付き】(上)

    購入済み

    上下でよかった

    ずっと薄っすら不穏。それがまたいい。特に大きなイベントはない上巻でしたが、ずーっと少しだけ不穏な空気が漂っていて下巻でどうなるんだろうと期待させてくれます。

    0
    2026年03月16日
  • パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~

    Posted by ブクログ

    生後1ヶ月となる我が子を育てながら、この子が今後どのように成長していくのか参考になるかなと思い読んでみた。

    育児日記としても面白いし、脳科学の観点から赤ちゃんの発達がエビデンスベースで、でも平易な言葉で、日常的な具体例を交えて書かれていて勉強になる。
    著者は、「日常のつい見逃しそうな当たり前の中に新鮮な驚きを見出して、子育てをもっともっと楽しんでほしい」そんな思いでこの本を書いたんだそう。

    娘さんの小さな小さな日々の出来事に、丁寧に「できた」という発達を見出して、記録している。出来事だけでなく、脳科学的な成長過程解説と、ご自身と娘さんとのやり取り、コミュニケーションの上で意識したことまで。

    0
    2026年03月16日
  • ある編集者の主観

    Posted by ブクログ

    清々しいまでに自分に向けられた言葉じゃないなということが伝わる。言葉の美しさやメッセージの強さはすごさはものすっごく感じるし、勝手にこちらで持ち帰って学びや発見にするところもたくさんある。
    でもずっと「僕に向けられてないな」っていう違和感というか居心地の悪さみたいなソワソワ感がずっとある。最後まで読んで少し理解できたんだけど、きっと小寺さんのbucket listの対象の範囲外にいるからではないかと思う。
    「だからこの本は良くなかった」という浅い批判がしたいのではない。むしろ逆で、これってものすごいことだと思う。
    なぜならこの言葉が向けられた人(正しいターゲット)にはとんでもなく刺さる、という

    0
    2026年03月16日
  • ソバニイルヨ

    Posted by ブクログ

    喜多川さん作品やっばりすごい!!
    目からウロコも多々あるし、泣ける。。。
    最後は涙無くして読めない。
    今回もありがとうございます。

    0
    2026年03月16日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    個人的に非常に面白いと感じる内容で楽しく推理しながら読むことが出来た。手紙を送った犯人は容易に分かったがその先は思いもよらない結末となった。そこがやられた!そういう事か!となりその先が気になる。どうするのだろうと思わせる展開で、続編があるなら読んでみたいと思う。多分ないだろうが(^_^;)
    こういう内容を執筆される湊かなえが気になったので違う本を読んでみようと思う。
    オススメです。

    0
    2026年03月16日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

    Posted by ブクログ

     目標管理がマネジメントの哲学であり、自己啓発が経営者育成の条件であることを学びました。 自動化(AI活用)は目的を達成させるためのプロセスであり、人が目標を定めないと効果がないものになってしまうことに留意したいです。生産性向上にはその原理を理解して説明することも重要になります。

    0
    2026年03月16日
  • チョコレート・ピース

    Posted by ブクログ

    前に 少し読んで自分好きじゃないかもーと
    返却した書籍。気になって また予約しました。

    目次を見て ん?どうゆうこと?って思った
    これは 1日で読めるし 読んで頂きたい
    あっ、そうゆうことなのって 意味が分かりました。

    チョコレート、2人の関係性に
    ほっこりさせられます
    素敵なエッセイです
    流石 青山美智子先生です

    0
    2026年03月16日
  • そして生活はつづく

    Posted by ブクログ

    星野源めっちゃ好きになった。
    私はどうしても自分の内向的なところが好きになれない事が多いけど、
    星野源はいい意味でばかばかしくて、抜けてて内側にユーモアを秘めてるなんて魅力的な内向型人間なんやろうと思った。
    何より、ダメな部分も含めて自分として受け止めているところが素敵。
    光と影あるように、弱いところがあるから強みがいきるというか、その人自身の魅力が生まれ
    る。
    弱い部分にも価値はあるんやなぁと。

    0
    2026年03月16日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

     必要以上に長いだけのミステリーは、しばしば登場するが、これはとても構造的でかつ素晴らしく読み応えがある。
     キャラクターが、さらに生き生きしてきた。

    0
    2026年03月16日
  • 月虫の姫ぎみ

    Posted by ブクログ

    月に姫なので、まあすぐにあの話を連想するわけで、展開は読めるといえば読めるのだけど、それはあまり重要なことではなくて、無駄のない的確な文章と、大胆な構図の端正な絵が、その作品世界を存分に表現している。裏表紙も効いている。

    0
    2026年03月16日
  • 群狼

    Posted by ブクログ

    430ページもあるのに2日で読めました。大変読みやすい!ウルフパックの方々があまりに冷酷でほんとに簡単に人が死んでいく、このシリーズではあまりないことです。そうしたことが淡々と進むので、早く読めたのかも。ウルフパックのラストは象徴的でした。ワイオミングにドローンが登場し、そこにネイトが絡む、長くこの作品を読んできたものにとって隔世の感があります。なかなかに辛いラスト、ほんとにジョーに起こる出来事はヘビーすぎて、これを乗り越えた先の幸せがあるのか、心配になるほどです。

    0
    2026年03月16日
  • 涙雨とセレナーデ(14)

    購入済み

    出会えて良かった作品…!!

    切なくてギュってなって、大好きな大好きな作品になりました!!!
    ラストは感無量で素敵なのですが
    あとがきがまたとても素敵です。
    少女漫画って本当に素晴らしいですよね。
    そして外伝とアニメ化のお知らせも…!!
    最高すぎます。本当にオススメです!!!!

    #切ない #胸キュン #感動する

    1
    2026年03月16日
  • 愛になるまであと何日?~偽装婚約のはずなのに、上級騎士になった幼なじみが溺愛してきます~(2)

    ネタバレ 購入済み

    すれ違いが過ぎる両片思い

    リリーローズのためなら危険も厭わないノアがかっこいいけど、リリーローズとしては心配だろう。ノアはリリーローズを溺愛しているのに、リリーローズは鈍過ぎるし、自分の気持ちにもまだ気づいていないだろう。
    それにしても、我儘で悪どいお嬢様のカミアを片付けるノアの手腕が凄いやら怖いやら…。

    #感動する #じれったい #スカッとする

    0
    2026年03月16日
  • 俺のこと、好きにならないでね。(7)

    購入済み

    サイコーです!

    ルイ先生のツンデレ具合に、悔しながらやられました•••!
    あづちゃんのフツーっぷりも最高だし、
    ルイ先生に振り回されて腹立つー!と思ってるのかと思いきや、好きになっちゃう!て笑
    めちゃ笑いました!

    職場にバレてもいいんだな•••
    私は気まずいけどなー
    バレてもいいってくらい、ルイ先生はあづちゃんに本気なんだな♡

    #笑える #カッコいい #胸キュン

    0
    2026年03月16日
  • 君がわるい恋の話 encore【電子限定おまけ付き】

    匿名

    購入済み

    順調にいっていた交際も、進路と言う壁が立ちはだかり、どうなっちゃうの〜!!と、思っていたけど、2人が互いを想いがめちゃくちゃ強くて、壁を乗り越えたのに感動しました!

    #エモい #ハッピー

    0
    2026年03月16日
  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    ページをめくる手が止まらず、一気に読み終えた。
    精緻に作り込まれた異世界を舞台にした、
    極上のハイファンタジー・王宮ミステリーだ。
    宮廷の煌びやかさと隣り合わせに存在する、畏怖すべき精霊たちの息遣い。
    その独特な理が支配する世界に、どっぷりと没入する快感を味わった。
    ​特筆すべきは、物語の根幹をなす謎解きの鮮やかさだ。
    特殊な世界観が単なる飾りではなく、
    事件の解決に不可欠なピースとして機能しており、
    最後には全ての矛盾が氷解する。
    ファンタジーの想像力とミステリーの論理が完璧に融合した、
    阿部智里の真髄を堪能できる一冊。

    0
    2026年03月16日