すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
著作権というものがどのような場合に発生するかについて書かれた本。
基本的なロジックから実例まで。70年代ぐらい?の新聞のコピーの話などから始まったので、ちょっと内容が古いかなと思ったが、最終的にはAIの話にまで波及されていたので総括すると満足感があった。
一次情報として取得しているデータはほぼコピーであるという話が印象に残った。
10年前に発刊されているので、最近よく話題になる生成AIなどの話はさすがに含まれていない。
最新の事情は最近に発刊された本を見ないとダメだなとも思った。
著作権は親告罪なのが認識をややこしくさせている印象があるのだが、非親告罪になったらえらいことになりそうなので、 -
Posted by ブクログ
ネタバレもちろん映画は観ていて遅れて読んだが、先に原作を読んでおけば良かったと思った。
単純に小説として面白すぎて止まらず、上下巻を二日で読み切ってしまった。
映画も良かったが、シーンの美しさの方が印象に残っていて、展開の早さもあり、登場人物の関係性や心情は「?」となるところも多かった。
小説は、喜久雄をとりまく登場人物の人生が生き生きと描かれており、魅力的なキャラクターばかりだった。その分、喜久雄が人生を通してひたすら芸を極め、遂には孤高の存在となっていくさまが浮き彫りになっていた。
映画と小説で結構展開も違うが、小説を読むことで映画の演出が改変されている理由が理解できたし、オリジナルシーンの素晴 -
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作品を発表年順に読むディック祭り再開。高校の頃ディックは薬でラリっている作家だと誤解させた元凶がこの作品で、二の足を踏んでたのだけど、ひとりディック祭りでは避けて通れない。覚悟して読んでみると・・・すごい!いや確かに薬による幻覚症状を描いてはいるけれどそれだけではない。それだけではないけれど、何がどうすごいのかということを言葉にするのは難しい。まだ興奮していてこの作品から自分が何を得たのか?今後どう変わるのか?なんて考えが全くまとまらない。ハアハア
徴用制度によって強制的に火星や辺境の惑星開拓のために移住させられた人々は、日々の生活の苦しさを紛らすためにパーキー・パッドという人形セットに薬を -
ネタバレ 購入済み
一生懸命で表情豊かなサラが可愛い!!
同い年のアレンも登場して、ついにローザの町へ。
町までの道中で森まで見守ってくれた高山オオカミはもやは親戚のよう -
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内容(ブックデータベースより)
“一字”の指南を願う者、
“青い墨”を探し求める者、
“弁才天”の遺言を託す者――
伝えたい言葉からたった一つ。
様々な「想い」を抱えた依頼人に、
心が視える筆耕師が救いの“言葉”をおくる。
感涙の人情時代シリーズ第三弾!
筆耕師数馬の書に惹かれ、古着屋の長男月彦が教えを乞いにきた。美しい字を書きたいという真っ直ぐな思いに応え、数馬は指南する。筋はよいのに自らの手跡に納得できぬ月彦は、数馬の墨色に“違い”を見出す。墨を譲ってほしいと懇願する月彦。だが、その古墨は亡き兄の大事な形見だった。物悲しい月彦の字に触れた数馬は、彼が色を判じられない事情に気づき……。
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塩田武士『存在のすべてを』。
『本屋大賞第3位』。
ひさしぶりの塩田武士。
30年前に起きた2児同時誘拐事件。
未解決のまま時は流れ、3年後、ひとり、祖父母の元に現れた被害男子・内藤亮。
そして30年後、当時、若手新聞記者として事件に関わっていた門田は、旧知の当時の担当刑事・中澤の死をきっかけに、内藤亮の現在を知ることに。
未解決となり、意外な結末となった2児同時誘拐事件の真相を追い続けた中澤の執念を知った門田は、事件の真相を知るために再び取材を始める…
3年間の空白はなんだったのか…
誰が⁇
だんだんとつながり始める…
真相が見えてくる。
そうだったのか…
貴彦はどこに…
再会して欲 -
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Posted by ブクログ
年上の女性が年下の男性をたぶらかすには「復讐」というものがないと成り立たないのかな、と読んでいる間思った。
でも私の読解力が足りなかった。
真由子は年下の男をたぶらかしたいという欲求が、自分の二人の男を奪われたという事実によって生まれたのだ。「復讐」に絡み取られた気持ちは、後天的なのだ。憎しみが直巳への愛を増幅させる。
そうすると、本当に山田先生、すごいよ。さまざまな状況に置かれた真由子の微細な感情をこんなに描写できるなんて。
真由子と百合が対照的な家庭で育っているのも面白い。
最後の、病院で直巳が若い女を横に連れてくるシーン。あれは喜劇か悲劇か。
ちゃんと読めていない気がするので、また
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