すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
第二次トランプ政権下の世界への理解を深める一連の読書シリーズの最後として期待通りだった。
「現在のアメリカ古典的自由主義を含め、保守主義もまた居場所を失いつつある。右であれ 左であれ、いまや穏健であることは罪になりつつある。対立する価値観や利害のあいだで可能 な限りのすり合わせを試みるような態度は利敵行為とみなされ、敵なのか味方なのかはっきりしない者はどちらからも胡散臭い目で見られる時代である。その只中で、一体どのような思想 を紡ぐことができるのだろうか。」
「かれらが唱えているのはせいぜいのところ「イデオロギー」であって、もっと言えば、実際のところは利害の表明、最悪の場合は単なる妄想や思い -
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Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ面白かった!!
登場人物が綺麗に一周するあたり、
そして、空に吐いた唾が自分に掛かってくるあたり、
秀逸で本当にグイグイ引き込まれて、
あっという間に読み終えた。
どの短編も主人公が憎めなくて、
いい奴ではないけど、
「あるよね、そう言う気持ち」って、
共感できる部分もあり。
表紙の綺麗さと、内容のギャップ。
「流星」と「吐き気」と言うタイトル内のギャップと、
納得のいくタイトルの回収。
個人的に、最後、指輪を投げずに飲み込むってのが良かった。
投げると、次の新しい出会いがあるのも違う気がするし、
環が完結する感じがよき。
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Posted by ブクログ
素晴らしい小説だった。このような作品を名作というのではないか。
僕はすぐに話の核心に気付いてしまったし、勘の良い皆さん読者もきっとそうなるだろう。
だけど、それを差し引いてもやっぱり、本当に素晴らしい作品だった。
そして、この小説の著者・森絵都さんは、読者にすぐに気付かれることも計算に入れている。そこもまたニクい。
僕の中では、誰か、特に普段あまり小説を読まない方や、小説に苦手意識を持つ子どもたちに、胸を張って薦めたい作品になった。
ここでは、この『カラフル』の魅力を様々な角度から分析・検討していきたい。
革新的と言っていいほど読みやすく分かりやすい、しかも先の展開を思わず気にさせる魅 -
Posted by ブクログ
「センスは積み上げてなんとかなるものではないけど、準備の時間は平等に与えられます。」
「自分に向いているとか向いていないとかは、自分では判断できません。「向いていると思うから任せる」と思うのは他人です。他人の目こそ、自分の向き不向きを判断してれます。」
この2つの言葉が特に、自分に響きました。
この本は、芸人兼放送作家兼トイレ研究家兼…と幅広く肩書きを持っている芸人佐藤満春さんの自叙伝エッセイです。
「日向坂で会いましょう」の駅伝での涙がきっかけでサトミツさんを知り、知れば知るほど凄い方だなと思っていたところ、こちらの本を見つけたため読んでみました。
読み切って一番最初に思ったのは「どんな
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