すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
キャラたっぷり巻
田沼の家庭事情や、七瀬の意外な話。
ニャンコ先生は厄介なバケモノ。
おっさんの声と多岐のにいちゃん。
顔の一部を隠してもきらめきを隠せない名取。
的場一派。
アンソロジーを読んでいるかのような、キャラクターもりもりの巻。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画から知って読むことにした。
本を読んでみても、キャストがすごくあってたなと思った。
PMSで悩む藤沢さんに、パニック障害を発症してしまった山添くん。登場人物の設定等ベースはどちらも同じだけど、細かい描写や出来事など、違うところも多くて読んでよかった。
瀬尾さんのお話は一人一人の心理描写が丁寧で、リアルさがあって、スッと入ってきやすい。それでいてじんわりと心に響くものがある。この本も特別大きな展開があるわけではないんだけれど、あっという間に読み終わった。
藤沢さんも山添くんも、それぞれ違った症状を抱えてて、それぞれこんな人はいそう、ざっくりいうと普通の人。でも、思わぬ部分で行動力を発揮 -
ネタバレ 購入済み
東の帝国のカンザスと繋がりを持ち、帝国軍部へクオとレインとを送り込む事となるクレイマン。
帝国軍の中枢は正に伏魔殿といった様相で、レインらは上手く立ち回れるのか?
途中で、この巻のクレイマンは何回目の遣り直しか判らなくなりましたけど、恐らくは3回目?
リムルが転生してくる前のこの世界を、これ程までに弄ってしまうと本編との整合性はどうなるのか?
そして、何故にレインはクレイマンの処に放逐され、反省の色を見せずに魔王ギィを更に怒らせているんだったか?
う~ん、最終巻が出版されたら、最初から読返してみるかな…。 -
Posted by ブクログ
この本に出会えて本当に良かったと思える1冊。鈴木先生のインタビュー記事はこれまで雑誌で度々目にしていて、研究成果もさながら、とても魅力的な人だなぁと思っていた。
待望の単著が出たということで読んでみると、とても読みやすい。これまでの研究過程や、次々と有名雑誌に論文が掲載されていくエピソードを読んでいると、「凄いことを成し遂げた」という興奮がこちらまで伝わってくる。
鈴木先生の周囲の研究者の方々も個性が強くてあったかくて、研究者同士の交流やリスペクトし合う関係性が伝わってきて、心あたたまる。
「ヒロシ先生の思い出」は、最後の方、泣いちゃいました。やはり動機は、愛がいい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ誰かにとって何が正しいのかは分からない、と考えていた。自分にとって、これは違う、それはおかしいと感じることでも、なるべく「それは違うんじゃない?」と否定することを避けてきたことに少し誇らしさを感じる。(なるべく、なので、否定してしまったこともある。否定の言葉は、その時はよく覚えていて反省するのに、こうやって振り返ると誰の何を否定してしまったのか思い出せない。つくづく自分に呆れ失望する。なのに自分に誇らしさを感じているあたりタチが悪い。自分に甘いのだ)
しかし反面、自分が「良いこと」だと思うことの説明ができるかどうかと言われたら微妙だ。
どうせ直感で、なんとなく、などという枕詞から始まって、そ -
Posted by ブクログ
大好きな一穂ミチ先生の短編集。
ちょっと不思議な感覚のお話たち。
一穂ミチ先生の軽妙な文章や会話劇で、深刻だったり不穏だったりするシーンも生き生きしたセリフにクスッとしたり、軽やかに進んでいってとても読みやすいし、嫌な気持ちになることがなかったです。
一番好きだな、と思ったのは
「月を経る」共感だったし、保さんがすごく素敵。
「エンパイアライン」も好き。ちょっと不思議で共依存っぽい感じが好みだった。
「すげえ泣くじゃん」は余韻が残って、なんとも言えない気持ちになりました。
全部良かったです。
「たぶんそんな感じ」自身も親のこととか、大人になって初めて知ることとかたくさんあって、当たり前だけ
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