ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 赤と青とエスキース

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    どうなるのかとワクワクしながら読んでいたミステリー。
    先がわからないからおもしろいなんて、他人事だからだ。

    『赤と青とエスキース』 / 青山美智子

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    メルボルン留学中の女子大生、
    オーストラリア生まれの日系人、
    額縁工房で働く迷える新人、
    全員が『エスキース』という絵で繋がる短編集

    最後に『エスキース』を描いた画家のエピローグがあって、
    全部の物語がつながり始めるのが気持ちよかった〜

    2022年本屋大賞第2位。

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    2026年04月10日
  • 水中の哲学者たち

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    「私たちはできるはずのことができないときに不自由を感じるんです」

    と言った人がいた。だって私たちは空を飛べないことを不自由だと言わないでしょう。そもそもできないことを私たちは不自由だと嘆かないんです。

    『水中の哲学者たち』 / 永井玲衣

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    哲学の本は遠回しな表現で難しく堅苦しく書いてあって読みづらい本が多かったけど、永井玲衣さんの本は日々不思議に思ったことを深掘りしてみた、くらいの軽さで描かれていてスッと頭に入ってくる。

    わたしは最近あったこととか噂話とか表面的な雑談はあまり得意ではなくて「人は何のために生きているのか」とかいうことを大まじめに、でも笑いながら話したかったりする

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    2026年04月10日
  • 花は二度咲き乱れる 6

    匿名

    購入済み

    一件落着とはいかないかぁ

    穂花ちゃんの決断でもう丸く収まったかと思いましたが…そう簡単には収まらないですよね。どこまでも献身的な紫翠こそ愛されてほしいと願いつつ、慧と穂花ちゃんに過去も思い出も全部正解にしてほしいから…とも思ってしまいます。どんな最終結果に辿り着くのかすごく気になります!

    #アツい #切ない #カッコいい

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    2026年04月10日
  • 星月夜 藩邸差配役日日控

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    「藩邸差配役日日控」の続編。

    第1話 藩主和泉守正親が江戸参勤を終えて、地元に帰って行った。五郎兵衛は娘の七緒と亡き夫の形見を整理することにした。筆や硯などの筆記具とともに、日記が入っていた。
    絵師の菅沼は最近自分が見張られているような気がするといっている。五郎兵衛が見張っていると、浪岡が菅沼を見張っていた。浪岡は菅沼に病身の妻の絵を描いてほしいと思っている。

    第2話 江戸藩邸では御殿の修復工事が行われていて、源蔵という親方が工事を差配している。源蔵親方の顔色が悪いと聞いて五郎兵衛は様子を見に行ったが、本人に大丈夫だと言われてしまうと、どうにもしようがない。

    第3話 端午の節句のお人形を

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    2026年04月10日
  • まどろみの星たち

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    小さい子どものいる(もしくは育てた)親御さんに強くお勧めしたい。

    尊い日々だと理解していながら、感情任せに怒ってしまうことが続いて、後悔したり悩んだりしてた時にこの本に出会って、一晩で読み切った。

    多様な家庭の事情を色眼鏡で見ず、
    多角的に丁寧に掘り下げることで見えてくるあたらしい世界。
    親も子も、みんな生きるためにがむしゃらだ。
    第三者からの助言は、時に厳しくて、時にありがたい。



    「でもさ、大人は夜が素敵って知ってるじゃない。いずれ勝手に知るんだとしても、たまにはこっそり、子どもにこういう世界もあるよって教えてあげてもいいと思うのよね。夜って怖くないよとか、静かに過ごす時間の楽しさ

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    2026年04月10日
  • 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すZERO ~The Great Saint of Remembrance~3【電子書店共通特典イラスト付】

    購入済み

    セラフィーナがこんなに幼い頃からシリウスはセラフィーナの剣となる決意をしセラフィーナはシリウスの聖女となる事を約束してたんですね。
    ZEROじゃない方でセラフィーナは亡くなって転生してるけど、その時にシリウスはどうだったのか、この作品を読んでいるとお互い深く信頼し合って大切にし合っていたので当時のシリウスが心配になりました。

    #感動する #ほのぼの

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    2026年04月10日
  • ドクター・スリープ 下

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    ネタバレ

    最後の最後に泣かされてしまった。
    たとえ嫌いな人間でも最期は助けてやれると、そのためにこそ生まれてきたと自負しているダンに涙が出てきた。一度どん底まで落ちたダンが、長い年月をかけてしっかりと自分の立ち位置を見つけたことが嬉しい。
    物語としては、ローズとトゥルーノットを殺してきれいさっぱり終わりました、という形にしないところに好感が持てる。悪の組織は倒しても、人生は続く。正当防衛とはいえ殺したという事実は自分の中に残る。怒りを抑えられない思春期に突入しているアブラにはダンが必要だったなと思う。
    これが読者にも無関係ではないのは、残忍で冷酷な喜びは程度に差はあれど誰の胸の中にもあり、強い者が暴力行

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    2026年04月10日
  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる

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    私が著者を認識したのは、何本かの朝ドラ、映画「ちはやふる」のヒョロあたり。
    いちばんは「NHK短歌」に出たのを見た時かな。
    自分も短歌詠むようになり、短歌詠む人は無条件に好き。世間では少数派ですから。
    「涼短歌」と題して著者も短歌をXとかで発信しているらしい。

    せっかくの一回やから天国も地獄も行ったほうが得やん

    短歌だけでなく、エッセイ自体めっちゃおもしろく、電車の中で声をあげて笑いそうになったり、逆に涙ぐんだり。
    「表現者」なのでしょうね。芝居もダンスも執筆もメイクも素晴らしいセンスの持ち主。

    昨日4/9BSテレ東「あの本読みました?」にゲスト出演してて、MC鈴木保奈美と書店で本を勧め

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    2026年04月10日
  • 隣の元カレくん 単行本版 6

    購入済み

    ずっと泣きながら読みました

    家族親子モノに弱いのもあってウルウルしながら読みました。離婚直後からの秀くんに同情しつつ愛おしくなりました。これからも家族仲良しでいてほしいです。竜くん40才、最高だよ!言いたいことも言えない…ポイズン世代(笑)同じ世代なので笑えました!

    #エモい #笑える #感動する

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    2026年04月10日
  • ぼくには笑いがわからない

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    「おもしろいとはなにか、ぼくにはまったくわからない」
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    小学生の頃 友達が「エンタの神様」を観ていた時 ぼくは「新明解国語辞典」を読み耽ってた。テレビはNHKしか見せてもらえなかった。漫才を見てもどう笑っていいかわからない。みんなの言う「おもしろい」がわからない。

    「漫才って…フィクションなんですか?」

    そんな真面目一辺倒な大学生・耕助が、幼なじみと漫才コンビを組むことに。
    目指すは「M-1優勝」!!

    『大学お笑い×恋愛×京都』の青春小説⟡.·*.

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    主人公の耕助は、文学部で言語学を研究する大学生。「お笑い」というものと縁遠く、もちろん(?

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    2026年04月10日
  • 緑の雫: 1

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    とても面白いファンタジー小説を読んだ感じです。緑の雫って言うタイトルも素敵だと思いました。
    (本物じゃない)魔女たちの胡散臭い仕事ぶりから魔女っていうだけで蔑まれるみたいなこととか、本当にありそうだなあと思いつつ、それでも、しっかり仕事してるアンナが素敵だと思ったし、それを見てちゃんと認めてくれる人たちとのやりとりは暖かくて、良かったなあと思ったり。恋愛方面はゆっくりな感じなのかな。次の巻もたのしみ。

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    2026年04月10日
  • 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すZERO ~The Great Saint of Remembrance~2【電子書店共通特典イラスト付】

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    セラフィーナの感性が素晴らしい
    物事に対する受取りかたが、ありのままを受け入れるし全てを大切にしたりと全部素敵です。
    挿話のナッツ事件wこれも面白かった

    #ハッピー #感動する #深い

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    2026年04月10日
  • 主人恋日記 12

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    よかったなーおわってまった〜。愛で溢れていたな〜♡可愛い子が可愛い子を抱っこしてるって神だよな。世那の趣味葵が健在でよかった!

    #ハッピー

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    2026年04月10日
  • 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すZERO ~The Great Saint of Remembrance~1【電子書店共通特典イラスト付】

    購入済み

    シリウスとセラフィーナの出会いからカノープスとの関係性が分かるZEROでした。
    ZEROじゃない方の話しで気になっていた事が、こちらで明らかになっていて面白いです。

    #ハッピー #カッコいい #癒やされる

    1
    2026年04月10日
  • 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド

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    絶賛休職中の身「今やっている仕事や生活が本当に自分のために誰かのためになってたんだろうか」と考えることが増えて、でもどうしていいかもよくわからずただ時間が過ぎていくばかりでな今、手に取った。
    自己理解って初めて聞いた言葉。「え?そうだったの?」って思うこと気づきが多かった。自分が変に凝り固まってたことに気づいた。
    一通り読んで流れが何となく掴めたので、もう一度読んで項目をやってみようと思う。

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    2026年04月10日
  • 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すZERO ~The Great Saint of Remembrance~5【電子書店共通特典イラスト付】

    購入済み

    あの宮殿の精霊は何者なんだろう。セブンが大人しくしているのを見ると かなり高位な存在な気はしました。
    そしてシェアトの壮絶な過去を知ったセラフィーナの作戦をシリウスが具現化する。やっぱりシリウスは男前です。この殲滅作戦でセラフィーナの実力が皆んなに知られることになるのかな。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2026年04月10日
  • 悪友とセフレになったらメロ堕ちしちゃいそう(1)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    絵も内容もすごくいいです。
    両思いなのにすれ違ってるところも2人とも可愛いです。

    #胸キュン

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    2026年04月10日
  • ピカソは本当に偉いのか?

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    誰もが一度は思ったことがある「ピカソの作品って、何がいいのかわからない…」について、
    歴史・社会・文化を背景に丁寧に解説をしてくれている本です。

    個人的には、特に、ピカソの人となりについて深堀されている箇所が興味深かったです。ピカソの女性遍歴は有名な話ですが、画商など仕事で関わる人達に対する傍若無人で「人の心とかないんか」というような振る舞いの数々に驚かされます。しかし、その美術の帝王の最晩年の自画像がこれまた衝撃的で、ピカソの人生と美術の持つ力について考えさせられてしまいました。

    また、芸術と社会、芸術と経済が切り離せないものであるということも実感できます。旧来のキリスト教的世界観では「

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    2026年04月10日
  • アイミタガイ

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    なるほど、あるある
    この本で改めて線引きの難しさを感じた アイミタガイ? 親切がお節介と取られたり、ちょっとしたことで勇気や元気をもらったり生きていれば色々あり、回り回って
    いつか 繋がっている事もあるのだと
    アイミタガイ!

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    2026年04月10日
  • 夢をかなえるゾウ 子ども版1 おかしな神様ガネーシャとひみつの教え

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    ガネーシャさんが相変わらずクレイジーで安心しました。文字だけでなく挿絵も丁寧に観察してみると、本棚の中の本があまりまともではなかったり、だまし絵?のようなものが描かれていて隠れた面白さがありました。しかし、ただ面白いだけではなく、ガネーシャがよく使う二人称の「自分」を「君」に置き換えていたり、目が大きめに書かれていたりと子供にも読みやすく親しみやすい工夫に感動しました。原作に沿った要素が盛りだくさんで、ガネーシャファンなら大人でも必読だと思います。最後のシーンで感動させておきながら「さよオナラ」もガネーシャらしく、終始笑わせていただきました。

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    2026年04月10日