石川伸一の一覧

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作品一覧

2019/05/31更新

ユーザーレビュー

  • 「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~
    食の過去と未来について、社会・文化的な側面も踏まえて、刺激的な記述が続く。
    新書の見本のような本。

    ・瓶詰め、缶詰、レトルトなど食の保存が飢餓の恐怖心からの解放をもたらした
    ・人が肥満した仮説。1.節約遺伝子説。2.料理仮説
    ・ストレスを引き起こすと、女性はエネルギー摂取過剰に向かい、男性はエネル...続きを読む
  • 「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~
    食の学者さんの、優しい語り口と深い洞察で食べ物の過去・未来を語る書。

    人間という動物の本能。
    食べるものの変化による人体の変化(調理することになったため、他の動物に比べて消化吸収の良いものを食す―そのためにヒトの腸は短くなった)
    一家団欒という絵姿は、1950年代から作られた、実は最近のもの。

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  • 「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~
    「どんなものが作れるようになるのか」という技術的な話だけじゃなくて、「食べるときの心理・おいしさの感じ方」という側面も大事にしながら総合的に「未来の食」について予測を立ててるのが新鮮。
    培養肉やフードプリンタを用いた料理なんかは今後確実に抵抗を感じた人たちからの反発はあるはずで、そういう人たちの不安...続きを読む
  • 「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~
    フードテック革命を読んだあと、関連していそうでしたので読みました。テクノロジー以前に、食とはなんなのか、人が進化してきた過去の中で食がどんな役割を担ってたのかという基本的な知識を得ることができました。
  • 「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~
    食に関する事柄を、広く浅く取り上げている感じ。
    火を通すと食品からのエネルギー摂取効率が上がる、というような話は面白かった。こういう他の生物学(医学や薬学など)とは違った切り口からの食の科学にもう少しフォーカスしてくれると個人的にはありがたかった。