「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~

「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~

作者名 :
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作品内容

食の世界が今、激変してきている。分子調理、人工培養肉、完全食のソイレント、食のビッグデータ、インスタ映えする食事……。こうした技術や社会の影響を受けて、私たちの身体や心はどう変わっていくのだろうか。気鋭の分子調理学者が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす。私たちがふだん何気なく食べているごはんには、壮大な物語が眠っている。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2019年05月31日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月24日

    食の過去と未来について、社会・文化的な側面も踏まえて、刺激的な記述が続く。
    新書の見本のような本。

    ・瓶詰め、缶詰、レトルトなど食の保存が飢餓の恐怖心からの解放をもたらした
    ・人が肥満した仮説。1.節約遺伝子説。2.料理仮説
    ・ストレスを引き起こすと、女性はエネルギー摂取過剰に向かい、男性はエネル...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月23日

    「どんなものが作れるようになるのか」という技術的な話だけじゃなくて、「食べるときの心理・おいしさの感じ方」という側面も大事にしながら総合的に「未来の食」について予測を立ててるのが新鮮。
    培養肉やフードプリンタを用いた料理なんかは今後確実に抵抗を感じた人たちからの反発はあるはずで、そういう人たちの不安...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    フードテック革命を読んだあと、関連していそうでしたので読みました。テクノロジー以前に、食とはなんなのか、人が進化してきた過去の中で食がどんな役割を担ってたのかという基本的な知識を得ることができました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月16日

    食に関する事柄を、広く浅く取り上げている感じ。
    火を通すと食品からのエネルギー摂取効率が上がる、というような話は面白かった。こういう他の生物学(医学や薬学など)とは違った切り口からの食の科学にもう少しフォーカスしてくれると個人的にはありがたかった。

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    Posted by ブクログ 2020年06月23日

    未来の料理、身体、心、環境について過去、現在、未来の切り口で書かれていて読みやすい。

    「次の世代に何かワクワクするものを提供しているか自問自答」に共感。AIの進化は目まぐるしく、利用すべきだけど、食についてはそれだけでは足りないものがあると改めて気付いた。
    所々の可愛い挿絵からも色々考えさせられた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月20日

    <目次>
    序章   食から未来を考えるわけ
    第1章  「未来の料理」はどうなるか~料理の進化論
    第2章  「未来の身体」はどうなるか~食と身体の進化論
    第3章  「未来の心」はどうなるか~食と心の進化論
    第4章  「未来の環境」はどうなるか~食と環境の進化論

    <内容>
    斬新な内容。「食」を切り口に...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年05月26日

    食の学者さんの、優しい語り口と深い洞察で食べ物の過去・未来を語る書。

    人間という動物の本能。
    食べるものの変化による人体の変化(調理することになったため、他の動物に比べて消化吸収の良いものを食す―そのためにヒトの腸は短くなった)
    一家団欒という絵姿は、1950年代から作られた、実は最近のもの。

    ...続きを読む

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