【感想・ネタバレ】まちのレビュー

あらすじ

尾瀬ヶ原が広がる群馬県利根郡片品村で歩荷をしていた祖父に育てられた江藤瞬一。高校卒業とともに上京し、引越の日雇いバイトをしながら荒川沿いのアパートに住んで四年になる。かつて故郷で宿屋を営んでいた両親は小学三年生のときに火事で亡くなった。二人の死は、自分のせいではないかという思いがずっと消えずにいる……。『ひと』から広がる新たな傑作!

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Posted by ブクログ

幼いの時に父母を亡くし歩荷を生業とする祖父に育てられた瞬一青年。村から都会へと。アルバイトのコンビニ〜引っ越しやさんへと。
ただそう文字で著すとソレだけだけれど、それだけではない器の大きい逞しく生きて、美しく正しく伸びてゆく若い生命が素晴らしい。
「ひと」とリンクしてるよね〜って気づけたのが嬉しい。

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2026年09月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

他の作品と繋がりがあるのがとてもいい。
おかずの田野倉は今まで読んだ小野寺さんの小説に
何度も登場していて、初めて小野寺作品を読んだ主人公のバイト先だった。
砂町銀座に行きたくなり、筧ハイツに住みたくなった。
若くして身内を亡くすという設定が出てくる事に、
個人的には共感出来、思い入れが強くなる。
瞬一みたいな人と知り合ってみたくなった。
じいちゃんの事は何となくあれ?とは思ったが
あぁやっぱりそういう事か‥‥と悲しかった。

また次からの作品を読むのが楽しみ。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

何気ない日常の中で人と人が繋がっていく温かさが印象的な作品だった。
主人公が新しい土地で少しずつ居場所を見つけていく姿に共感し、周囲の人々との交流に心が和む。
特別な出来事がなくても、日々を大切に生きることの尊さを感じた。

『おかずの田野倉』の登場も嬉しかった♡♡

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2026年06月15日

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無口で誠実な青年。
無口、だけど、そこがいい。
そして、すてきな爺ちゃん!
かっこいい。人間、こうありたい。

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2026年05月19日

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「ひと」に続き2冊目の小野寺さんの本。
小野寺さんの本は、心が疲れた時にも安心して読めるなと思いました。主人公の瞬一も、出会う人々も、本当に優しくて温かい。こういう考え方が、行動が、人間にとって一番大事なんだよなぁ、って何度も思わせてくれました。人の善意を信じてみようって素直に思える。好きな言葉や場面に付箋を貼ったていったら、付箋だらけになっちゃいます。笑
いつどんなスタンスで読んでも読者の心に寄り添ってくれるような、素敵なお話です。

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2026年05月16日

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クスッと笑える場面が結構あり、読めば読むほどおもしろいと感じる作品でした。みんなのその後が気になるので続編出して欲しい。結構まじで

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2026年04月16日

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「ひと」に続き、とても良かった。心に刺さってくる言葉をいくつも感じた。かなり久しぶりの読書だったけも、この本でよかった。さらに本を読みたくなった。

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2025年11月08日

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筧ハイツじゃん!て嬉しくなる。知った人が出てくるしw
この人の、こーゆー善良な人の善良な日々の描写が好き

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2025年06月10日

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ひとりの青年の日々を綴った話しだけど
何だか気になってどんどん先を読みたくなってしまった
首都高通ったらあの辺に瞬一がいるんだなんて
思ってしまいそうだ

守りたい人がいるってことは人を強くするんですね
守りたいものに出会い気づけた事が嬉しかった
いい本に出会えました

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2025年06月07日

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主人公の考え方や行動から、自分が生きていくのに大切な事を沢山教えられたました。
日々の何気ない生活が淡々と描かれているのですが、主人公のように、こんなふうに生きてみたいと、本気で考えさせられました。

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2025年03月09日

Posted by ブクログ

著者の本は3冊目。
やっぱり小野寺史宜氏の小説、いいな、好きだな。

主人公の瞬一は、純粋で真っすぐな心を持った青年。
少しものたりないキャラなのでは・・とも思いながら読み進めましたが、現実にこういう青年っていると思ったし、いて欲しいと思った。
日常の中の静かなドラマが描かれています。

「繋がる」と「ツルム」・・は違う。
「助け合う」と「依存」・・を混同しちゃいけない。
「独り」と「孤独」・・はイコールではない。
「繋がる」も「助け合う」も「独り」も、前提として「自立心」「芯」がしっかりしている必要があるんだなぁ・・・と、そういうようなことを感じました。

自分が独りだなぁ・・と感じている方にお勧めの一冊。

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

やっぱり小野寺さんの作品はいいなあ。出てくる人がリアルでいい。そして主人公がほどよくいい人なのがいい。あんまり関係のない人も名前が紹介されているところがいい。表紙のイラストが主人公っぽくていい。荒川沿いに住んでいる設定がいい。どの作品も心をマッサージしてもらっている気持ちになります。

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2026年09月01日

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やさしくあたたかい空気。絶対にツラい思いをしてるはずの主人公なのに、まわりを大切にできる。読後、穏やかな気持ちで前を向ける気がしてきました。よかった。
ありふれた日常をこなす感じで、慣れてしまっている自分がいるような気がした。日々を生きる中で、出会う人や出来事を大切にしたいな、と襟を正す気持ちになれる素敵な本でした。


読んだ他の作品、「ひと」や「縁」とも緩くつながっていて、それもうれしかったな。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

[ 再読 ]
「ひと」に続き再読。きっかけは荒川が舞台の3部作「いえ」を読んだから。
19年本屋大賞第2位に選出されたのは前作の「ひと」だが、「いえ」、「まち」の方が人物や情景の描写が細やかで、個人的には面白く感じた。

小野寺史宜さんの本を読んでいて気持がいいのは、映画を見ているような気分にさせてくれること。特にこの3部作は人物や下町の風景が丁寧に描かれているので、本を読んでいるというより目の前でそのシーンが繰り広げられているような感じがする。

主人公が普通の人で、まっすぐで正直なところも良い。通常であれば、そんな登場人物が出てきたところで、こんな人物いるわけないだろう、と冷めてしまうところだが、小野寺さんが描く人物像は読んでいて心が洗われるようで背筋がシャンとするのだ。特に心が病んでいる時や濁っていると感じる時に読むと、読み終わる頃には自分の心まで浄化されたようで気分がいい。一種の精神安定剤のようなところがある。

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2026年08月10日

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じいちゃんが東京で過ごした3日間。
淡々とした文章なのに、熱く切なく温かかった。
じいちゃんの訃報の知らせには、思わず号泣してしまった。
「生きることに慣れない人間」でいいんだね。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

『ひと』に続き『まち』を読んだ。
東京を舞台に、ひととひととのつながりを優しく描いていて良かった。
じいちゃんの教えを胸に、日々直向きに生きる主人公・瞬一を応援したくなる。
東京という街にも人情が溢れているのだと、温かい気持ちになれた。

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2026年05月06日

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「ひと」に続き、やはりふんわり、ほんわりいいな。主人公のさりげなく、結構ぼんやりと、でも誠実に、真摯に生きている感じがとてもいい。
相手に対して何かをガツガツ求めていない感じ。目の前の人をなんとなくいつも守ろうとしている感じ。
男手ひとつで育ててくれた逞しく温かい爺ちゃんを受け継いでいるのだろう。

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2026年04月06日

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「ひと」の連作。親を亡くし一人暮らしを始めるという設定は似ているが、話が続いているわけではない。途中で懐かしい店が出てくるところがあり、少し嬉しかった。
体を動かして真面目に働いている暮らしている瞬一が主人公。必要以上に人に関わらず、ただ祖父の教えを心に、誠実に生きている。まちに馴染むにつれ、少しずつ知り合いや近所の人とのつながりも増えていく。育ててくれた祖父の強さや優しさが、瞬一を優しくたくましくしている。「頼る側でなく頼られる側でいろ」という祖父の言葉は瞬一の人生の柱となることだろう。「ひと」も良かったが、さらに良かった。

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2026年03月04日

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優しい気持ちになった。クライマックスはちょっと涙が出た。主人公のように、誠実に生きる人になりたいと思った。出会えてよかった本。

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2026年02月15日

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『ひと』をあっという間に読み終えたので、次作という『まち』を。
『ひと』良かったんだけどさらに『まち』の方が好きかな。
じいちゃんとの会話。
敦子さんとの関係。
チラっとの田野倉。
よかったです。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ひと」との連作なだけあって、今作もじんわりと心を暖めてくれる物語。何か大きい出来事が起こるでもなく、日常の中での出来事や人との関わりによって、主人公・瞬一の人生が少し好転する話。
人との出会いは人を形成する。前作に続いて、著者からのそんなメッセージを感じた。

過去は現在にとって遠いものではなく、現在を侵食し現在をかたちづくるもの。過去にあったものも、人も、無くなってもそこにあったことに変わりはない。自分が体験したことに、変わりはない。
——「人が亡くなっても、人は生まれる。じいちゃんが亡くなっても、多聞の子は生まれる。そんなふうにして、人は入れ替わっていく。村は変わらないが、人は変わっていく。でも変わらないものもある。村にじいちゃんはいた。そこで生きてた。その事実は変わらない。」——この言葉が印象的だった。
じいちゃんは亡くなっても、じいちゃんの教えが瞬一の身体にしっかり染み付いている。両親が亡くなって、瞬一に両親との思い出が全然なかったとしても、両親の中には息子との思い出が死んでからも残り続ける。絶対に忘れることはない。そういうことを改めて言葉にされて、胸に深く沁みた。

前作に続き今作でも主人公は真面目で真っ直ぐな人で、でもお涙ちょうだい的なわざとらしさを感じさせない文章を書くのが、すごく上手い作家だなと思う。淡々と進む日常に、共感しつつ読み進めるうちに、だんだん心がぽかぽかと暖かくなっていくような作品。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

ほっこりとした気持ちになりました。

こんな息子がほしい!いや、今時こんな子いないのでは⁈紀介さんみたいに育てられません!

淡々と日常が描かれていて、でもその中にぷっと笑えるエピソードがあったりして、平和だなぁと感じる作品でした。
今回も「ひと」に続き、人との繋がりを大切にすることの幸せを感じました。

このシリーズまた読もうと思います(*゚▽゚)ノ

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2025年09月04日

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読み終わってほっこりしました〜
小野寺忠文さんの小説は『ひと』をだいぶ前に読んで今回が2作品目になります。

コロッケ屋が出てきた時に、久しぶりに知り合いに会った感じでおぉ〜とほっこりしました^_^

小説で他の小説の登場人物が登場するの結構好きです^_^

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2025年08月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本のタイトルである『まち』はどういう意味か考えてみる。

「むら」ではなくて「まち」
東京の町は全てを知ることができない。お隣さんもある程度距離を保たないといけない。けれど、バイト先、隣人、同じ村出身の同級生、そして大切なおじいちゃん…一緒に食べた蕎麦屋さん、たまたま合流して走った川沿い、全く知らない町の中に少しずつ思い出と想いが積み重なる。
単なる町ではなく、思入れのある「まち」
同じ町でも、人それぞれ違う「まち」

私はタイトルからそんなことを考えました。私にも大切な「まち」があるなと、穏やかな気持ちになれました。

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2025年07月19日

Posted by ブクログ

主人公、江藤瞬一は小学3年で両親を火災で亡くしトラウマを抱えながらおじいちゃんに育てられる。高校卒業時に「人の中で生きていける人間になれ」と言われ上京しアルバイトをしながら成長していく物語。

※頼る側でなく頼られる側になれ。お前を頼った人はお前を助けてもくれる。助けてくれなくてもお前を貶めるようなことはしないから

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2025年05月28日

Posted by ブクログ

早くに父母を火事で亡くし祖父に育てられた瞬一は、祖父に勧められるまま高校卒業を機会に東京で暮らすことに。特に目的もなく、進学でも就職でもなくアルバイトをしながら過ごす瞬一が、隣人やバイト先の人々と知り合う中で考え成長する物語りだったと思います。淡々としたややそっけない拙い語り口ながら、主人公や周りの人々が思い考える様子が丁寧に表現されているように感じて好印象でした。星4つです。

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2025年04月26日

Posted by ブクログ

群馬で歩荷をしていたじいちゃんに育てられた瞬一。彼の東京での暮らしが描かれていました。

文中に「川はどうだった?」「流れてた」と言う表現がありました。その言葉と同じ感じがした小説でした。当たり前のことが大切で、人を思いやることなんだと言われている感じがしました。

瞬一が体格に劣らず、心持ちがしっかりしていたのは、きっとじいちゃんのおかげだと思いました。頼れる人に助けてもらって、東京での生活を始めた彼が、徐々に助けられる人になっていく様子が伺えました。きつい仕事をきっちりこなし、育ててくれたじいちゃんの影響は大きかったと思いました。

アパートの人達、バイト先や郷里の同級生、誰にも分け隔てなく正直に向き合う瞬一。彼が徐々に人の輪を広げていく様子は、誠実だからこそのような気がしました。

途中、おかずの田野倉でコロッケを食べるシーンがありました。このシリーズの繋がりを感じることができ、なんだか嬉しくなりました。

瞬一がこれから目指す道は、以前では考えられなかったことでしたが、まちに出て人に頼られる人になってほしいと言うじいちゃんの願いが、叶えられそうで嬉しく思いました。

装画は、河川敷からきれいに見えるスカイツリーがとても印象的です。瞬一もきっとこんな感じの好青年なんだろう、と思いました。


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2025年02月23日

Posted by ブクログ

「ひと」に続いて読んだが、人間の持つべき優しさの表現がとても上手く、起承転結が緩い構成がとても心地よい。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

「ひと」に続いて読んでみた。こちらも若くして身寄りなく、東京で一人暮らしする青年のお話。東京に住んだことはないけれど平井や亀戸の方、とても住みやすいのかな。誠実に仕事し暮らし、「まち」と馴染んでいく主人公が清々しい。生きる道が見つかりそうで良かった。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

前作の「ひと」同様、登場人物に良い人が多く読んでいて心が温まる。今作だと徳三さんのキャラクターが好きだった。
両親を失った青年という点では「ひと」と同じだか、柏木聖輔は人に助けてもらう印象が強かった一方で瞬一は人を助ける印象が強かったような気がする。
第3作の「いえ」ではどうなるのかも楽しみだ。
分も名古屋に来て今は1人だが職場の人達にも恵まれてそれなりに楽しい生活を送れている。ただ、それとは別で隣人や同じアパートの人との繋がりがあったら楽しいのだろうなと思う。
次に引っ越す家ではちゃんと挨拶に行こう。
作中に前作で聖輔が働いていたおかずの田野倉が出てきたことも嬉しかった。

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2025年10月21日

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