【感想・ネタバレ】まち のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年02月11日

「ひと」に続いて2作目の小野寺さん作品(^o^)グッとくるわ~(´_`。)゙主人公の舜一、なんて穏やかな良い青年なんだろう(*^-^*)舜一のじいちゃんを始め、村の人や友達、東京のアパートの人達も凄く良い人♪舜一が選んだ道が上手くいくといいな~(*´ー`*)美味そうなコロッケ、今回も出てきたね(゜ρ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年02月11日

まっとうに生きる人々。
悪い奴は出てこない(敦美さんの元ダンナ以外)
でも飽きない、すーっと読めてこんなにホッコリした気分になれる。
「ひと」→「まち」→ 次も期待!

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Posted by ブクログ 2020年01月29日

あたりまえに優しい。たぶん、こういう人になりたいし、こういう人に出会いたいのだと思う。「ひと」よりも人情味に溢れていないのも、実は好き。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年01月24日

ひと、ライフ、まちの順でよみました。
今回も日常を暖かい雰囲気で描かれていて、登場人物は少ないけれど、皆魅力的で引き込まれます。
過去作の場所や登場人物も出てきて、楽しめました。

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Posted by ブクログ 2020年01月19日

とても心地よい読書時間でした!小野寺さんの紡ぐ物語は優しくて繊細だけど、しっかり生きていく道標をさりげなく読み手に気付かせてくれる。今回の主人公は辛い過去を背負いながら、大きくて暖かい祖父の後押しを受けて高校卒業と同時に上京。引越しのアルバイトで生活する心優しい青年の話。なんとも心地よい文章に抵抗な...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月06日

高校を卒業し、群馬の片田舎から上京し一人暮らしをする瞬一は、両親を小学三年の時に亡くし、祖父に育てられた。…

東京下町に住む青年瞬一は、著者のいつもの作品同様、情緒の安定したとてもいい青年。
過去作と同じ舞台で、筧ハイツに暮らすため、懐かしい面々も登場します。

高卒で、見ず知らずの土地東京で引越...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月28日

テンポよく流れる物語にテンポよく流れる涙。

今まで読んだ小野寺作品の中で一番泣いた。
うん、一番好きかも。

体を動かすことが好きな青年の日常、何気ない日常、人とのふれあいがただひたすらテンポよく紡がれていくその心地良さは今作も健在。

年長者の言葉は宝。

特におじいちゃんとの会話はストレートに...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月27日

この作家さんの物語は染みるな、もうすっかりファンです
まだ「ひと」と「まち」しか読んでないけども

作家さんの遊び心もあり、ストーリー以外でも楽しめました

譲るところは譲る、でも譲ってはいけないところは譲らない、そんな主人公いいですね_φ(・_・

★4.7 2019/12/24

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Posted by ブクログ 2019年12月12日

江藤瞬一、家事で父母を亡くし祖父に育てられ、東京に出てきた。最初はコンビニ、次に引越しのバイトをしている。アパートの隣の虫嫌いの母娘と仲良くなったり、バイトの喧嘩を仲裁したり。平凡な生活から見えるものとは・・・

やっと気づいた。「ライフ」や「ひと」や「縁」とちょっとだけ繋がっているようで、別の作品...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年02月07日

前作同様
すんなりと「筧ハイツ」に連れて行ってもらう
気負いのないやわらかな文章
等身大の周りの人々
じいちゃんのいう「人と交わり」ながら瞬一は成長していく
じいちゃんかっこよすぎ

いろいろ胸が痛くなる場面もあったけれど
ラストがあったかくって
いいなあ

≪ このまちで ひとを想える ひとになる...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月14日

どう見たって名作「ひと」を意識せざるを得ない表紙です。
基本いつも通りの小野寺君なので、こりゃワンパターンなんじゃないのと危惧しましたが、あえて一周回ってのワンパターン設定なのかなと思いました。
「ひと」「縁」の2作との緩やかな関係性が有って、同じ地平に他の彼らが生きているんだなあと思いました。
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月18日

ああ、やっぱりこの作家さんの物語が好きだなぁ。瞬一は両親とは死別してしまうが、とても真っ直ぐだ。じいちゃんが偉大だ。最初から最後まで、読みながら鼻がツーンと泣きたくなる感覚で読んだ。他の作品の場所や人が何気なく登場するのが又いい。

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Posted by ブクログ 2019年12月15日

「瞬一は東京に出ろ。東京に出て、よその世界を知れ。知って、人 と交われ」
じいちゃんの言葉に従い、進学でもなく就職でもないが、とりあえず東京に出て、一人暮らしを始めた江藤瞬一
9歳の頃に火事で両親を亡くし、自分を助けるために両親は亡くなったのではないかという思いに囚われている。火にも恐怖心が消えな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月15日

『ライフ』と同じ町での、別の人が主人公のお話。
歩荷をしていたおじいちゃんの懐が深くて、温かい人間性がとても魅力的だった。
主人公も体が大きくて、心も大きい。

都会に出てきて、様々な人と出会い、その出会いを大切にしている姿が、心地よかった。

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Posted by ブクログ 2019年12月09日

良い話です
前作『ライフ』の姉妹編の位置付けでしょうか、同じく筧ハイツを舞台にして、総菜屋の田野倉が顔を出したりします。
主要な登場人物は重なりませんが、全体の雰囲気もよく似ています。
アルバイトで生活する大人しく誠実な若者・瞬一が主人公で、彼を取り巻く人々との交流が描かれます。そういう意味では『ラ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月02日

両親を亡くした青年の上京物語。

9歳の時に家事で両親を亡くし、祖父に育てられた江藤瞬一。

高校卒業後、祖父の勧めもあり、群馬県片品村から進学でもなく、就職でもなく、人との交わり、世間を求め上京し、引っ越し屋のバイトで生計を立て、もう23歳。

江戸川区平井の荒川のほとりに建つ筧ハイツで出会った隣...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月21日

上京した青年の日常が描かれている。
日常といっても突発的な出来事の積み重ねで日常となり積み重なってできているんだと思う。
東京のある街から広がる日常。出身の町や村から広がる日常。
「まち」の中に色々な人がいて色々な出来事があり、悲しい事楽しいことがある。

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Posted by ブクログ 2020年01月14日

内容(「BOOK」データベースより)

尾瀬ヶ原が広がる群馬県利根郡片品村で歩荷をしていた祖父に育てられた江藤瞬一。高校卒業とともに上京し、引越の日雇いバイトをしながら荒川沿いのアパートに住んで四年になる。かつて故郷で宿屋を営んでいた両親は小学三年生のときに火事で亡くなった。二人の死は、自分のせいで...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月07日

本屋大賞候補作の「ひと」と似たような要素が満載でした。住む町や環境、そこでの人々とのふれ合いが、人生を決める印象があって、良い街に住んで良かったねと思ってしまいました。「ひと」よりも盛り上がりはない印象があり、のっぺりとしていましたが、内側の心情が繊細で、深く描かれているように感じました。
小野寺さ...続きを読む

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