母

作者名 :
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作品内容

母が嫌いだった。わたしの脳内は母の固定観念で支配され、わたしはわたしが嫌いだった。母から逃げるように飛び出した東京、タバコとパチンコに溺れた日々、愛想もお金も無いわたしを雇ってくれた水商売&雀荘、ひと時の夢を見せてくれたオトコ、“笑い”で幸せを運んでくれた先輩たち、そして、自分より大事な存在となった娘……。自分のことが嫌いだったオンナ・青木さやかが、こじれた人生を一つ一つほどいていく。生きることの意味を追い求めるヒューマンストーリー。

母との確執やギャンブル依存症など、自身の経験を赤裸々に綴った「婦人公論.jp」で話題沸騰中の「47歳、おんな、今日のところは○○として」に、書籍だけのオリジナル原稿を加筆。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本
出版社
中央公論新社
ページ数
264ページ
電子版発売日
2021年05月31日
紙の本の発売
2021年05月
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2021年06月14日

    母親との確執で沢山の苦労や哀しみを背負ってこられたことを知り、胸が締め付けられた。青木さやかさんの健気な精神力の強さは本物だ。淡々とした文章に彼女の魅力が詰まった共感できる一冊です。

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    購入済み

    自分の気持ちと重る本

    Luna 2021年06月02日

    家族構成が似ていて自分と重ねて
    感情移入して読むことができました。
    親の離婚、母親の価値観の押し付け、
    母親の愛情が欲しくていい子になろうとする
    自分。
    重い内容なのに、泣きながら読んでも
    青木さんの本音が箇所箇所笑いに変えてくれました。苦しいのは自分だけじゃ無い、
    私も母親と娘と向き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月15日

    「生きるしかないなら、この生き方が精一杯だ。
    憎んでいたんじゃない、愛されたかった。」

    帯のこの言葉に惹かれて、手にした青木さやかさんの『母』は、想像以上に素晴らしいものでした。
    素朴な文章の温かさとリアリティが、読む者の心に抵抗なく入ってきます。嘘偽りのないピュアな一人の女性の葛藤・再生の物語と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月12日

    売れっ子になっても寂しさを感じたり、孤独を感じると言うのは、母親との確執があるからなのかなぁと考えさせらた。1番身近にいて、人生で初めて触れ合う人間は両親な訳で。でもそんな母親を好きになれないと言うのは苦しかっただろうなと思った。
    青木さやかさんの文章とても読みやすかった。

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    Posted by ブクログ 2021年06月18日

    芸能人だとか、いわゆる文章を書くプロではない方の書く本、というのはあまり読んできていないのだけど、エッセイだし、何しろテーマが気になって、読んでみた。
    たまたまwebで見かけた一部の抜粋は、青木さんがこれまでの人生の大半を、母のことは嫌いだ、と感じて生きてきたことが十分にわかるもので、同じ程度ではな...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年06月27日

    何故この本を読むことになったのか。


    たまたま10年続けた仕事に行き詰まり、
    同じく10年勤めた会社を去ろうかと悩んでいた。

    やりたい事もなく生きる気力も無さすぎて、
    占い頼みで何か次の目的地をもらえないかとゲッターズ飯田をTwitterで調べていたら、来場者の中から抽選で占ってくれるという開運...続きを読む

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