【感想・ネタバレ】リボンちゃんのレビュー

あらすじ

“距離感”を描き続けてきた著者の最高傑作

光浦靖子さん推薦!
「針は心のあるべき場所に導いてくれる。大袈裟に言えば救い、手芸らしく地味に言えば楽しいからねえ」

街の小さなテーラーを舞台に、しなやかに生きる力をくれる物語。

☆デビュー10周年記念作品☆

あらすじ:幼い頃から可愛いものが大好きで、頭のリボンがトレードマークの百花。”よくわかんない店”で働きながら、マイペースに日々を過ごす彼女は、あるとき伯母の加代子が営むテーラーを手伝うことになる。女性であることを理由に、紳士服を作ることが許されなかった加代子は、夫亡き後、日用品を中心に製作しているが、あるとき「下着のリメイク」の依頼が届き、手芸好きの百花の力を借りることにしたのだった。
下着にまつわる固定観念を軽やかにすり抜け、読む人の心をそっと解きほぐす物語。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

第1話から第5話まであります。

第1話を読んで”好き”と思って、
第2話を読んで”大好き”と思って、
第3話を読んで”やっぱり好き”と思って、
第4話を読んで”さらに好き”と思って、
第5話を読み終わって”絶対好き”と思いました♡

  ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
 百花(ももか)さん(33歳)は、加代子(かよこ)さん(68歳)(母の姉)から「リボンちゃん」と呼ばれています。
 百花さんは、ハーフアップにした髪に、いつも、リボンを結んでいます。
 百花さんが、リボンをつけはじめたのには、あるきっかけがありました。

 「リボンちゃん」は本書のタイトルであり、百花さんのあだ名でもあり、もうひとつのものの名前でもあります♡
 何の名前なのか、、知りたいかたは、読みましょう♡

 ☆わたしのレビュー(本棚)が好きな(親近感を持てる)かた(希少?)は、きっと”好き”だと思います♡ たぶん。
 ヤバいです、たぶん♡

〔作品紹介・あらすじ〕
光浦靖子さん推薦!
「針は心のあるべき場所に導いてくれる。大袈裟に言えば救い、手芸らしく地味に言えば楽しいからねえ」
 街の小さなテーラーを舞台に、しなやかに生きる力をくれる物語。
☆デビュー10周年記念作品☆
 あらすじ:幼い頃から可愛いものが大好きで、頭のリボンがトレードマークの百花。”よくわかんない店”で働きながら、マイペースに日々を過ごす彼女は、あるとき伯母の加代子が営むテーラーを手伝うことになる。女性であることを理由に、紳士服を作ることが許されなかった加代子は、夫亡き後、日用品を中心に製作しているが、あるとき「下着のリメイク」の依頼が届き、手芸好きの百花の力を借りることにしたのだった。下着にまつわる固定観念を軽やかにすり抜け、読む人の心をそっと解きほぐす物語。

書店員さんも絶賛!
 「なんと懐が深い物語なんだろう。わかってもらえなくても、ましてや自分をよく見せようとしなくてもいいのだ。大好きな物語がまた誕生しました」
(未来屋書店大日店 石坂華月さん)
 「みんなと一緒の方が楽だけど…でも新たななにかを見つけて、自分の壁をちょっとだけ破れたら光が見えるかもしれない。読んでいると、自分の気持ちがなんとなく変わっていくのが見えた」
(水嶋書房くずはモール店 枡田愛さん)
 「どんな心も着こなせるような七変化のリボンを、この胸に「つけてもらったような夢心地です」
(宮脇書店青森店 大竹真奈美さん)
 「読んでいる間、ずっと気持ちがいい空気に包まれていました。安全地帯がここにある。そんなお守り感が心地よい」
(佐賀之書店 本間悠さん)

0
2026年01月10日

Posted by ブクログ

かなり好きな本だった。
百花ちゃんもえみちゃんも、加代子さんもマリエさんも福田くんも波瑠ちゃんも愛瑠ちゃんも小百合さんも好き。
新しく知った”善性”って言葉が、最近自分の中でのキーワードなんだけど、この本の中でもそれを感じた。えみちゃんとの居酒屋さんの場面とか。私こういう子好きだな。
新年早々、そしてこのタイミングでこんないい本と出会えてよかった。

0
2026年01月04日

Posted by ブクログ

髪飾りに大きなリボンをつける主人公、リボンちゃんは32歳。リボンをつけることに確固たる意志があり、からかわれてもブレない。たくましい主人公だ。

登場人物それぞれがかなり個性的で、出てくる小道具も個性的。カポエイラ・モタンカ人形・絶滅動物・コケが一冊で出てくる作品なんて他にないだろう。人と違うことについて、自信を持たせてくれる作品だった。

そんな個性的な登場人物たちの中で、異彩を放つのが「普通」な中学生、波瑠。私は彼女の存在がとても気になった。個性的な妹のお姉ちゃんとしての苦悩を抱えている。自分のことを普通で地味で取り柄がないと思っている波瑠に、個性を貫くリボンちゃんの声は届かない。リボンちゃんはそこに大きな反省を得る。
普通であることを卑下する必要はない。個性的であることに目がくらんで、普通であることのよさに気付けなかったと。

下着が外からは見えないように、それぞれの想いも外からは見えない。だからこそ、下着に思いを込めた刺繍やデザインを施す。とても素敵な小説だった。個性的な人にも、普通な人にも読んでほしい。

0
2025年12月03日

Posted by ブクログ

自由に生きるとか、多様性とか、「個」を重んじる時代になったからこそ、それは本当に幸せなことなのか?と考える機会を与えてもらったような気がした。
不自由よりも、もちろん自由に生きたいけれど、自由とか多様性という言葉だけが一人歩きして、それすらも価値観を押し付けられている感じがしてしまうことがあった。
言葉にするほどではないけれど、感じていたことを言語化してもらい、背中を押してもらえた気がする。
世の中の空気に流されず、自分が感じたことを本当の意味で大事にできたらいいな。

印象に残ったセリフ

誰もが自分らしく生きたいわけじゃないんですよ。

〜進化ってよりよいほうに進むとは限らないらしくて。わたしそれ知って、なんかちょっとだけほっとしたんです。なーんだ、そんなもんなんだ、って

自分がどんな人間かとか、なにが好きでなにを信条に生きてるかとか、そんなの、いちいち周囲の人全員に見せる必要なんかない。えみちゃんは素敵な人だよ。でもね、だから周囲から浮くことを怖がらないで、そのままの自分をさらけ出せばいい、なんてわたしは言わない

0
2025年11月20日

Posted by ブクログ

物語のその先を読者に委ねられたような終わり方が印象的で、読み終えてからも自然と想像が広がっていった。

リボンちゃんのマイペースさは、ただののんびりではなく、自分の軸をちゃんと持っているからこそのもの。
だからこそ、彼女と周囲の人とのやりとりが心地よく感じられた。

「焦らなくていいのかもしれない」
そんなふうに、そっと背中をなでられるような一冊だった。

0
2026年01月23日

Posted by ブクログ

皆と合わせられなくて学校に行くのを嫌だった。「堂々としていなさい」と、毎朝母が結んでくれたリボン。
33歳になった今でも嘲笑の種になろうとも「ババアになってもこれで行くつもりよ」と自分の美学を決して曲げない百花。「たどりつけない客は、この店に縁がないってことだ」と商店街の細い路地で無骨にやってきた『テーラー城崎』とどこか呼応しているように見える。

下着は単なる衣類ではなく、その人の尊厳を守るもの。自分の一番近くにある「お守り」を縫い上げる仕事。

「百花はスタートが遅いだけで最後には他の子を追い越すんだ」と漏らしたお母さんの言葉通り、我が道を見つけたリボンちゃんに拍手を送りたいと思う。

0
2026年01月18日

Posted by ブクログ

レビューにあったとおり「お守り」みたいな本でした。よし!明日も頑張ろう!!とやる気がみなぎるわけではなく、周りの目を気にして好きなものややりたいことを諦めなくていいんだよね、無理に変わろうとしなくてもいい。そっと包み込んでくれるようなあたたかさがある本でした。

0
2026年01月13日

Posted by ブクログ

ボクサーパンツとカップ付きインナー愛用で、レースやリボンがついた下着なんぞ着たことないので、ほほー、女性とはそういうものなのか、と思うだけである。

0
2025年12月28日

Posted by ブクログ

急にやりたいことが見つかる。躊躇せず行動に移す。いいな、きっとうまくいくと思う。自分のやりたい好きなことだから。

0
2025年12月28日

Posted by ブクログ

優しくほっこりした展開なのかなと思っていたら、それだけではなかった。地道に、ときに軽やかに生活する人々が描かれている。清々しい寂しさの漂うラストも好き。
頼もしい一歩を踏み出す登場人物達に幸あれと願いたくなる。

0
2025年12月14日

Posted by ブクログ

2025年出版。195ページ。マイノリティも個性の一つ。誰に迷惑掛ける訳でも無いなら、しっかり自分として生きて行けばいいよね、って感じの物語。劇的な何かが起こるという訳でも無いが、個性溢れる面々が織り成すお話し。文体が、如何にも小説!と云う感じと違うので、読んでいて余分な圧迫感が無いのが好き。

0
2025年11月30日

Posted by ブクログ

「わかりあおうと思わない方が
かえってうまくいく」
まさにそう。
出てくるみんながなんかしら欠けていて
でもみんなが愛おしい。
誰も自分の考えを押し付けたり
人を否定しようとしないからかも。

0
2025年11月27日

Posted by ブクログ

こうあるべきとか、ねばならないとか難しく考えず、肩の力を抜いて毎日過ごしても良いのかなと思えた。自由すぎる登場人物が笑えた

0
2025年11月26日

Posted by ブクログ

子どもの頃から頭に結んだリボンが
トレードマークになっている
リボンちゃんこと百花。
ある日、伯母の加代子さんに下着のリメイクを
手伝って欲しいと頼まれる。

リボンをつけ続ける事をバイトの男の子に
馬鹿にされても「流行っていようがいまいが
わたしは頭にリボンをつけると決めているし、
ババァになってもこれで行くつもりだよ、
誰がなんと言おうとね」と、穏やかに言える
彼女の強さ。
同僚のえみちゃんは、ちょっと変わっていて、
こんな人が同僚だとちょっと困るなと思ったりするが、百花は必要以上に人の詮索をせず、
肯定も否定もしない(すごいと思う)
伯母の加代子さんは、女性だからと、テーラーの
仕事に携われなかった。細々と日用品の制作で生計を立てている加代子さんは少し変わっているが素敵な女性。いつもマイペースの百花をそのまま受け入れてくれている。

そう言えば、いつのまにか周囲の目や年齢が
気になり、好きなものを手放してしまっていた。
好きなものは好きなままでいい。
やりたいことがみつかったらやってみる
人から何と思われようが。
百花の生き方が羨ましい。
私もこれからでも遅くないかな、なんて
そんな気持ちにさせてくれた。

「出張テーラー城崎」を計画し、動き始めた
リボンちゃん、自分の店としてテーラーを
始める加代子さん、これから二人がどうなっていくのか、続編を期待したい
帯文に光浦靖子さんの推薦コメントが書いてあり、きっと面白いに違いないと思い、読んでみて
良かった。

0
2025年11月21日

Posted by ブクログ

主人公の百花が、相手の素敵なところを見つける天才で、でもそれを「あなたの素敵なところ、もっも自信もっていこうよ!」と押しつけないところが良い。
近すぎず遠すぎず、相手を尊重しているところ。
「相手は相手、自分は自分」ときっちり線を引いているところ。
相手の心情や状況を、冷静な目で慮れるところ。
こんな女性に、私はなりたい。

0
2025年11月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「水を縫う」を読んで
寺地はるな氏のジェンダー視点を
持った作品をまた読みたいと思った

チェックの赤いリボンが
可愛い表紙、どんな内容?とワクワク

気になった箇所を以下抜粋

・でも男ってさ、ほんとバカだよね。
女の下着は男の気をひくための衣装かなんかで、目的はそれしかないとでも思ってんのかね

・男も女もやりたい人はおおいに
やればいい。やりたい人は、だ。

・外野が『そうに決まってる』
『それしかない』と勝手に決めつけて、
「いい歳』だからその資格はないとかなんとか判定したり、自分こそがその判定員で
あると思いこむのは、愚か
(P35)

・ああいう会議って、おじさんとおじいさんばっかりじゃない。
勇気出して発言しても、若いお嫁さんがなにナマイキ言ってんだって感じでさ。
何度もめげそうになったよ。
でもね、あれを服の下につけてると、
自分がすんごいかっこよくて強い女に
なったみたいな気がして、力が湧いたんだよね
(P41)

・無難でいい、浮いてなきゃいいって
選んだものに囲まれているとね、わからなくなってきちゃうの、自分の好みが。
でも、なくなるわけじゃないの、
ちゃんとあるのよ、ここに
(P64)

・自分の好みを知ることって、
心の奥を見つめることだよね。
どれが好き?どう見せたい?
どうなりたい?って、
自分に問い続けるってこと

・ここに傷があるな、とか、
ほころびがあるな、とか、色々思いながらも大事にしてきたつもりなんです。
わたしは、わたしの人生を。だから
(P121)

まるきゅう精肉店の加代子さんの
「悩みには肉だよ」には
凄く頷いてしまった(≧∀≦)

下着は自分のために纏うものだよね

読み終わって気持ちが
軽くなれる一冊

0
2025年12月03日

Posted by ブクログ

常にリボンを身に着けているリボンちゃんこと百花。彼女の考え方や人との距離感が絶妙で、ずっと読んでいたくなる。個性的な生き方だけではなく、常識からはみ出さなかった側の葛藤も描かれているのが良かった。
テーラーでの手作りの描写や、オーダーメイドの下着のエピソードも面白かったです。

0
2026年01月23日

Posted by ブクログ

型にはまる必要はない。
ずっと続ける必要もない。気持ちが変わるのは普通の事。
自分の思うがままでいいんだと思った。

そんな風に生きていきたい。

0
2026年02月02日

Posted by ブクログ

夢があって、個性的で面白くて、そんな人もいいし、でもそれがなくてもいい。あったとしても擬態して埋もれててもいい。
やりたいことをやればいいし、やりたいことが今ないならやらなければいい。
目の前のことを淡々と優しくやるだけの日常でもいいではないか、特別じゃなくてもいいではないかと、なんだか普通であることの肯定をしてもらえる話だった。

0
2026年01月19日

Posted by ブクログ

寺地さん、よく書きますね〜。
話しのタネが女性の下着だったので、読む側を選ぶ内容だったのかもしれません。
外野がいろいろ言ってくることを「自分こそがその判定員と思い込むのは愚か」というリボンちゃんのセリフはカッコよかったです。

0
2026年01月18日

Posted by ブクログ

通勤時の電車の中で軽く読みました。2話目ぐらいから話の世界に入り込めた感じで、でも終わりはちょっとあっけなかったかな。

0
2026年01月16日

Posted by ブクログ

叔母のテーラーを手伝いがてら、下着リメイクのオーダーを受け、様々な人と交流して自身とも向き合っていく物語。
「下着」って人に見せる物じゃないけど、お気に入りを身に着けていると何だか気分が上がったりする。
年齢を重ねたって、体が不自由だって、自分の気に入った下着を身に着けたい、そんな気持ちに寄り添ってくれる。
やりたいことがあって、目標に向かって突き進む!という感じじゃないけど、それがよりリアルな感覚でリボンちゃんを応援したくなっちゃうんだな~

0
2025年12月23日

Posted by ブクログ

ほっこり。優しい気持ちになれる本。ほんわかしながら自分をしっかりと持っているリボンちゃん、いいなあ。

0
2025年12月17日

Posted by ブクログ

ちょっとだけ変わった、でも素敵な人たちの物語。

第二話のえみちゃんのお話と第三話でマリエさんのお店に行くあたりが好きでした。

「人生を変える必要があるの?」という問いに
リボンちゃんこと百花が「下着ひとつで人生を変えられちゃ困る」と答えた理由として話す
「ここに傷があるな、とか、ほころびがあるな、とか、いろいろ思いながらも大事にしてきたつもりなんです。わたしは、わたしの人生を」
の言葉が響きました。

0
2025年12月15日

Posted by ブクログ

普通の枠から、ちょこっとだけ外れた、普通の人たちが次々に現れる1冊。
そのちょこっとを、誇りに思えるか、自分自身だと思えるかが生きかたのミソなのかな、と思った。
「ここに傷があるな、とか、ほころびがあるな、とか、いろいろ思いながらも大事にしてきたつもりなんです。わたしは、わたしの人生を。」

0
2025年12月08日

Posted by ブクログ

『リボンちゃん』という名前から、主人公は結構ふわふわしていて、優柔不断とかなのかなぁと勝手に想像しながら読み始めました。
でも、読み進めるうちに、自分の事を客観視してるし、相手の事を尊重して会話をしているしと、全然ふわふわしてない!
下着のリフォームの話だからといって、『下着が変わると人生も変わる』みたいな話でもなくて、もっとそっと寄り添う存在みたいに描かれていたことに好感が持てました。
そして「リボンちゃん」の考え方や感じ方に刺激を受け、もっと自分の人生を大切にしようと思えました。

0
2025年12月07日

Posted by ブクログ

レースやフリルやリボンで彩られた下着を見てワクワクしていた子供時代。
入院中のお母さんのブラジャーを分解して、父に「異常、おかしい、いかがわしい」と言われるが、その時唯一味方をしてくれたおばさんとの交流を通して、自分が本当にやりたい事を見つけるまでが描かれた作品。

OLとして勤務する会社の社長はちょっと風変わり。
コネ入社の姪っ子はそんな叔父とは違って、人と違う事や周囲から浮く事を避ける傾向にある。
そんな2人の背景や会話は「自分らしいって?」や「多様性とは?」という事について考えさせられる。

そして、マリエさんが言った「わたしはいつか死ぬ」「できるうちに、できることをすると決めたの」という言葉はシンプルで当たり前だけど、心に響く一言でした。

0
2025年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙の雰囲気が可愛くて読みたいなと思った作品。
寺地さんは2作品目かな?(* .ˬ.)

幼い頃から可愛いものが大好きで
頭のリボンがトレードマークの百花⋈
リボンちゃんというからてっきり小さい女の子かと思ったらそうではなく大人の女性。
周りの目とかも気にせず自分の好きなものを貫く姿はかっこいいなと思った。私はすぐ他人の目とか気にしちゃうから。
でもとりあえず下着のお話だとは思わなかったのでびっくりしたけど、サクサク読めた♩¨̮
あと百花の心の声がたくさん出てくるように感じた。

下着に対する固定観念は少なからずあるよなぁとしみじみ。でも保奈美さん(?)の旦那さんが「誰に見せるんだ!」みたいなこと言ってたけど、誰かに見せるとかじゃなく自分のために付けるんだよ!と一緒に腹立たしくなった。
オーダーメイドの下着って着け心地も良いんだろうな。持ってないので少し興味深かった( ・.・ )

0
2025年11月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

うーん。やっぱり寺地さんの作品はもう良いかなー。

子供の頃、若い頃なりたいものがなかった事にコンプレックスに近いような気持ちもあったし、大人になってからもやっぱり夢がある人、あった人が羨ましかったりするんだけど、大人になってこれから何がしたいと思える事も悪くないなと思い始めていたからこの本の中で同じように大人になってからこれからの事に夢を持てるのもやっぱり良いなと思った。
んまあ、若い頃に夢を持てたほうがやっぱり良い気はするけど。

0
2025年11月18日

Posted by ブクログ

えつ、ここで終わり⁈が正直な感想。
続きがあるのかな?あって欲しいな。
リボンちゃんの人との接し方がいいな。というか登場人物みんななんか良かった。こんな人たちに囲まれて過ごせたら、ストレス少なそう。

0
2025年11月18日

「小説」ランキング