すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
もうこれは控えめに言って最高の作品でした。
上巻に続いてAudibleで堪能しましたが、もはやこれは小説を越えてエンターテインメントでした。
下巻開始の瞬間から、1月2日の往路本戦が始まるナレーションを聴いている体験は、本物さながらでまさに正月にワープした気分でした。
良かった点の1つ目は、1〜10区の各区間ごとの学生連合のランナーたちの生い立ちから箱根に至るまでをナレーションで語る点。更に中でも活躍する選手については、取材不足のプロデューサーサイドではなくセンターアナの唐島から改めて語らせる・紹介させている点ですかね。上巻でもめにもめた彼らのことが、区間に当てはめてイメージすると全部ハマり -
ネタバレ 購入済み
鬼のイチイと隷属契約を交わすお話で世間知らずの彼に振り回されてるのが面白い。煤竹君が人型になったのも可愛い。出来ればナラとのスピンオフが読みたいなー。
-
Posted by ブクログ
鬼★5 ここはどこ?私はだれ? から始まる、超デカ盛り謎解きミステリー。大量で緻密な密室殺人と、石球城の壮大な謎に慄け!
■あらすじ
最果ての海を目指して凍りつく世界を彷徨っていたルーサは、気が付くと石球城なる場所に迷い込んでいた。そこは13の塔と大きな塀に囲われた都市、朝は訪れず常に夜であった。ルーサは城壁の外を目指すロメリアに出会い、塔の番人である巫女たちを訪れる。しかし塔からは首無しの死体がみつかり…
■きっと読みたくなるレビュー
鬼★5 これは今年の本格ミステリーのトップレベル。こんなの書けるのは、まさしく北山猛邦先生しかいないでしょう、唯一無二の化け物ミステリーです。
なんたっ -
Posted by ブクログ
968円
★再読
レオナルド・ダ・ヴィンチは無神論者
若桑みどりさんのダ・ヴィンチ論か面白すぎたから次はダ・ヴィンチについて研究しよ。
若桑 みどり
(わかくわ みどり、1935年〈昭和10年〉11月10日 - 2007年〈平成19年〉10月3日)は、日本の美術史学者。千葉大学名誉教授。専門は西洋美術史・表象文化史・ジェンダー史・ジェンダー文化論。旧姓は山本。東京に生まれた。山本政喜の二女[1]。父・山本政喜は福岡県出身の英文学者・翻訳家である[2]。兄は有斐閣の編集者だった山本阿母里、ロシア文学者の川端香男里。東京学芸大学教授だった哲学者の若桑毅は元夫。玉川学園中学部・高等部を経て、 -
Posted by ブクログ
「一本につき20円」
「安すぎて請け負えず」
くっ、足元見やがって!
「じゃぁ40円」
「その奮発、心躍る!5分後に置き配」
ふたりのやり取りが面白すぎてちょっとダメだわー関係性が愛らしすぎて足踏みしたわ(´・∀・`)女って異常なほど金に気遣う場合あるから、ここまでしっかり決めちゃうのは逆にアリ。
夫婦別姓、寺や住職の事情、墓じまいや時代の流れ。色んな人物の視点から様々なトピックが描かれています。小説を通して楽しみながら本当によく勉強になる一冊でした。
古いや新しいが、イイとかワルイとか、なんでも安易に語れるものじゃないですね。
やはり、諸行無常です!色即是空という言葉も素晴らしいですね。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ東京を中心に増殖した「ガチ中華」、中国の人々が自分たちのために日本ナイズされていない地元の本格料理を提供する店についての本。ゆるく有名店を紹介するような本ではなく、歴史、現状や勢力図、展望などかなりの情報量を持って書かれる骨太な本である。
その情報量を支えているのは著者が自ら足を運び食べ歩いて店主たちと交流した経験と人脈、著者の運営するガチ中華愛好コミュニティの口コミ。それらに支えられた実直な分析は一読の価値ありだし、紹介される店や料理はどれも魅力的で美味しそう。
目まぐるしい中国の変化にしたがい、中華料理店を経営する担い手の属性もどんどん変化しているというのが面白かった。日本人を相手にしない
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。