すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
数年の積読。
発売当時は難しくて読めなかったが、今読むととても面白い。
こんな学識厚く、かつ熱心なキリスト教信者二人が揃い、宗教と美術の歴史について語る企画、と言うのは二度とはないだろう。
さらにカラヴァッジョをはじめカラーページも多く、充実した内容だ。
全編にわたって、カトリック・プロテスタント・東方正教の比較が随所に出てくるの
で、個人的には、
少なくともマックス・ヴェーバー著『プロ倫(プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神)』は読み終えて、
カトリックとプロテスタントの違いが頭に入った状態で読んだ方が、理解が早いと思う。
後半になるにつれて、佐藤優氏からプロテスタントに批判的とと -
Posted by ブクログ
ネタバレ私はこの本の「小説」を「音楽」と変換しながら読んでいました。
まず、「小説国の法律」。
「音楽国」にも「法律」がありますね。「ある特定のコード進行複数使用罪」などがそれ。私の国では、1回は使ってもいいが、2回やったら重罪。でも、それが犯罪ではなく、国家をあげて推奨される場合もあるだろうからな。
「小説から発生した小説は、小説を超えることができない」。
「音楽から発生した音楽は、音楽を超えることはできない」とも、言い換えることができるなあ。
物事の本質を言い表すと、様々なことに当てはまるんですね。
いちばん笑ったのは、便サンのボツ。 -
Posted by ブクログ
7つの黄金法則
①とにかく反応するな
②頭の良さは、他人が決める
③人はちゃんと考えてくれてる人を信頼する
④人と闘うな、課題と闘え
⑤伝わらないのは話し方ではなく、考えが足りないせい
⑥知識は誰かのために使って初めて知性となる
⑦承認欲求を満たす側に回れ
5つの思考法
①客観視 ②整理 ③傾聴 ④質問 ⑤言語化
所感
産後、あまり考えないで話してしまう自分に危機感を抱き、自分の言語化能力をもっと上げたいと思っていた。本書はその解決法を言語化してくれている本だと思う。後半の5つの思考法が優れている。
まずは傾聴。その「ちゃんと聴く」ための姿勢や方法を常に意識したい。そして整理する。 -
購入済み
イラストに惹かれて購入
狭い世界の中でただ王になるためだけに
生きてきた。
なのに、それさえ嘘でただの替え玉、人形だと聞かされて
絶望しかなかっただろう
愛しい人がいなければ、生きられなかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ香は… 嫌だよね。
近い存在だったという事を無言で突きつけられた感じ。
いろはが謝った気持ちがよくわかる。切ない。
それに比べ、阿久津のあのあっさりした態度。
莉乃に少し同情した。
「ヨリ戻したら、思い出すんじゃない?」「思い出したら
また…」理解はできるけど、周りが煩い。
当時の気持ちを思い出したとしても、今の気持ちを上書き
にはしないでしょう? 比べる結果になって、どうか?
どっちか?という事はあるかもしれないけど…
それも、二人がどれだけの関係を築いていたかにもよる
かもしれない。
正直、「ない」と言い切る阿久津には不安しかない。
莉乃の妙に大人な態度も気になる。感情が見えない。
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