ブックライブの高評価レビュー

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  • 38歳社畜おっさんの巻き込まれ異世界生活 1 ~【異世界農業】なる神スキルを授かったので田舎でスローライフを送ります~

    ネタバレ 購入済み

    んむ

    ほのぼの。これ程安心して読んでいられる
    お話は、なかなか無い。ありがたや。
    私も疲れる話は苦手なので、
    作者様の思いが染みる。

    #ほのぼの #深い #共感する

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    2025年12月07日
  • 自問自答ファッション 制服化スタイリストが教える自分らしく生きるヒント

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で買い物にでかけなくなって、服もユニクロでいいやーとなって数年。最近また服を買いたい欲が出てきたときに、Xで話題になっていたので読んでみました。

    衣服とファッションは違うこと、全てをファッションにする必要はなくて、ファッションと衣服をバランスよく揃えていくといいんだよ、という言葉が、ユニクロばかりの中でこれからどう買い替えて行こうか悩んでいたわたしに響きました。

    明日からはブランドのコンセプトも気にかけて見てみようと思います。

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    2025年12月07日
  • デッドエンドの思い出

    Posted by ブクログ

    個人的に妙に惹かれたのは
    幽霊の家、デッドエンドの思い出。

    辛いお話もあるはずなのに
    なんだか、心が温まる不思議な1冊だったな

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    2025年12月07日
  • 教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書は、戦後日本社会の知識人や大学生を支えた「教養主義」という独特の文化と精神構造が、いかに形成され、そして崩壊していったのかを、社会学・教育史の視点から丹念に描き出した著作である。

    竹内は、日本の教養主義を単なる「偉い本の読書」ではなく、「立身出世を志向するエリートが、人格陶冶を通じて、特権的な知的・精神的地位を獲得しようとする規範システム」として捉える。この教養主義は、旧制高校や帝国大学といったエリート教育の場で、「リベラルアーツ」の読破と、それに伴う「精神的な高潔さ」の涵養を求め、若者に強烈な価値観を提供した。

    しかし、このシステムは、戦後の民主化と高等教育の大衆化、そして何よりも「

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    2025年12月07日
  • 続・続・最後から二番目の恋

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    控えめ言ってサイコーです。
    自分は40過ぎになりましたが、こんなにオシャレで機転が利いてだけどすごく人間臭くて大人になれていないそんな大人を自分は尊敬します。
    セリフが秀逸です。
    共感が持てるセリフばかりで、共感の連続です(笑)
    年齢のことで落ち込んだらこのドラマ見たらいいよ
    笑えて共感して落ち込んだ気持ちが吹っ飛ぶよ

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    2025年12月07日
  • 高飛車皇女は黙ってない: 4【電子限定描き下ろし付き】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    王太子とベリルの無礼とも言えるやり取りと慈悲深い皇女殿下の美しくかっこいいところが魅力的なです。
    王太子とベリルには何度でもやり合って欲しいし、それを見て皇女殿下にはあらあらうふふってして欲しい。

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    2025年12月07日
  • アルカロイドの花嫁(1)

    匿名

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    何気なく読んでみたら、めっちゃ面白かった。夫婦のやり取りも好き。ロメリアの周りにいる人達も独特で感じがいい。続きが読みたくなりました。

    #笑える #切ない #癒やされる

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    2025年12月07日
  • 夜明けの唄 1【20P小冊子】

    匿名

    購入済み

    愛しい二人

    大きくて優しい、私の好みのアルト。小さい頃からかわいいアルトとエルヴァのほんわかなエピソードが詰まってて、良かった。

    #ほのぼの #癒やされる #ハッピー

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    2025年12月07日
  • 西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか

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    ネタバレ

    トッドが本書で冷徹に描き出すのは、西側諸国(アメリカ、ヨーロッパ)が不可逆的な衰退期に入ったという衝撃的な診断である。特にウクライナ戦争を、「集団的西側」の優位性が崩壊に向かうプロセスとして分析する。

    トッドの論点の核心は、西側の敗北が軍事や経済の表面的な問題ではなく、精神的・人口学的な深層構造に起因するということだ。西側の精神的基盤であったカトリックの終焉(出生率の低下と識字率の向上による)が、普遍的なイデオロギーとしての求心力を失わせた。そして、低い出生率は、長期的な国力の衰退を不可避にする最大の要因であると指摘する。

    西側が経済制裁によって崩壊すると踏んでいたロシアは、予想外の強靭さ

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    2025年12月07日
  • 怪物事変 24

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ゴ◯ラ退治編

    メン◯ラ黛ちゃんは最高に拗らせて暴走からの退場
    御影くんは贖罪の長い長い旅路へ

    割とあっさり戌神さんが復帰できて何より!
    飯生の味方は野火丸だけになったけど
    野火丸は最後にどんな選択をするんだろうか…

    #ドキドキハラハラ #アツい

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    2025年12月07日
  • 分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界

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    今まで何となく見聞きしていた隣国、韓国の様々なニュース。それが本書を読むことで解像度がとても高くなるように思う。現代史に疎い私にはうってつけの素晴らしい入門書となった。
    まずは2024年12月の非常戒厳宣布の夜に何が起こっていたのか、というところから始まり、80年前にさかのぼる朝鮮半島分断の歴史を考えるという構成で、様々な出来事が臨場感をもって語られる。
    この80年で信じられないくらいのダイナミックな変化があった朝鮮半島の現代史と、その歴史のうねりの中には当然だけれども国民一人一人の歴史がある、という視点もカバーされていることで、より実感を伴ったものとなる。多くの人々が犠牲となって形作られた現

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    2025年12月07日
  • 高飛車皇女は黙ってない: 4【電子限定描き下ろし付き】

    ネタバレ 購入済み

    エリック王太子の粘り腰に折れて不満なベリルくんかわいそかわいい。
    でも殿下のお陰で砂糖菓子令嬢ララちゃん救援とその後の脱貴族までスムーズだったから致し方ないね…。
    クローディア姫様の過酷な幼少期が伺えるベリル回想つらたん。でもちびっ子2人のピクニックテラかわいい、そんで泣ける。
    次巻から帝国編とな、続いて嬉しい!

    #アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年12月07日
  • 魔法世界の受付嬢になりたいです 3

    ネタバレ 購入済み

    周りは勘づいてそう

    前巻の最後の発言の意図がこの巻でわかります。伝えるつもりはないけど遠回しな告白してましたね…
    今度は仕事関連で再会。主人公の爆弾発言と行動で伝えるつもりのない想いでも隠せきれていない感情が色々と出ちゃってました。この巻が一番男側の好意がわかりやすいかも

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    2025年12月07日
  • テミスの不確かな法廷

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    発達障害の裁判官が挑む、地方創生ミステリ。

    そんな異色な物語ですが、めちゃくちゃヒューマンドラマでした。苦しいこと、楽しいことが半分半分なのだとしたら、この物語の主人公は、苦しいことが溢れすぎてしまうのではないだろうか。

    肩身の狭い人生に、自分から突破口を見つける主人公が、とても愛おしいです。

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    2025年12月07日
  • 同志少女よ、敵を撃て

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    読まなきゃいけないから読むという本ではなく、引き込んで読ませる。

    ファンタジーでは戦う意義を見出せるが、実際のところは、この世界に、悪人は誰なのか、という答えすらない。戦場では死ぬとただの無であるし、理不尽しか存在しない。

    文字なのに、めちゃくちゃ怖いものが迫ってくる。
    しかし、読者だからで、実際は怖いとすら思う前に、死んでいく。1回の狙撃にしかならず、特に撃ってごめんとか、辛いとかもない。撃たれる意味も撃つ意味もない。

    やってることは同じになのに、平和な世の中に人を殺すのと、戦争している時に人を殺すのは、全く意味が違うと感じる。ファンタジーのように終わりもなく、戦友が1ミリの油断でいな

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    2025年12月07日
  • ワールドトリガー 1

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    大好き

    読んでいて一番納得感のある作品こういう最初のちょっとした小話が後々意味を持ってくる作品でずっと大好きです

    #感動する #スカッとする #アツい

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    2025年12月07日
  • 視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話

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    何に価値があるがを一人一人考える必要がある時代
    HOWでなく、whatとwhy

    物事をどこから見るかが教養、リベラルアーツ

    BC6〜4
    哲学者大量発生
    農業の生産性があがって、考える時間ができた

    4c
    キリスト教→教会権力

    フランス革命→人権

    二度の大戦→国家のために

    ミクロを組み合わせればマクロが理解できるかというとそうではない

    理解するの定義の違い
    数学→オペレーションの分類ができたら
    物理学→予測ができたら
    工学→現実におとせたら
    社会学→共感できたら?

    日本はキリスト教国じゃないのに近代化できた世界でも珍しい国
    立法権が神にあって、政治的に法律を決められないから近代化で

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    2025年12月07日
  • 白のネクロマンサー ~死霊王への道~ (2)

    ネタバレ 無料版購入済み

    切ない

    ストーリーとしては良いのですが…切ない話でした❗️
    今後、復讐に走るのか、善人として成長していくのか…楽しみです❗️

    #切ない #アツい #泣ける

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    2025年12月07日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    未来の誰かを幸せにするために、今はたらく。
    誰かにポジティブな影響を与えれば、その人がまた誰かに同じポジティブな影響を与えてくれるから、どんどん広がっていく。
    設定が、とっかかりやすい。
    共感しました。理想を胸に抱いて、生きていくことって単純に大事だなぁって。

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    2025年12月07日
  • ゆびさきと恋々(13)

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    逸臣にOKサインを出すと決めたは良いものの、どうしたら許諾を伝えられるのかと迷走してしまう雪は可愛らしいなぁ
    そんな可愛い彼女に対して逸臣が「もしかして…」と頼り甲斐ある感じに察した上で雪の目に宿った意思を決定打として雪へ迫る様子は本当に良かったよ…

    他方で心とエマも無事に…!って感じ雪崩込んでいたね
    エマを家に招いた心が見せるのはそれこそ彼自身のこころ。そこには高校時代からエマが大好きだったという感情がこれでもかと籠もっていたね
    だからか、エマが求めた結婚の話も迷いなく快諾してくれるね。むしろエマに対して他の誰かと恋愛できなくなってもいいの?なんて配慮するのは思い遣りが有り過ぎてもう少し束

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    2025年12月07日