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面白い おしゃれ
もう一人ギョーメイに似た人誰だろう?ギョーメイの服オシャレだなぁ。ドラキュラもめちゃ似合ってた。
4コマっぽいテンポでギャグが来るの面白い。レトロシュールな感じが令和の昭和感でいいなぁ。 -
Posted by ブクログ
こんな歳の差カップル、前まではなんで付き合ってるのか分からない、本当にそこに愛はあるのかって疑問に思ってたけど、この本を通して色んな恋愛の形があるんだなって思った。
主人公は20歳だけど、相手が30歳も年上なため、すごく大人な恋愛をしていた気がする。恋愛の明るくてハッピーな要素はあまり無く、全さんの写真の特徴でもある、影のような暗くてグロテスクな部分が所々垣間見えた。
藤子が全さんとの恋愛にどっぷりのめり込みすぎて友達との世界とか大学の世界にうまく入り込めなくなっていっちゃうところも、藤子のまだ幼い部分をリアルに描写しているなと思った。
恋愛の話ではあったが、すごくずっしりしていて、「当たり前 -
Posted by ブクログ
ネタバレ先日読んだ『わたしを離さないで』から2冊目のカズオイシグロ。免疫(?)がついた状態だったので語り手をかなり疑いながら読んでいました笑
スティーブンスの自己イメージは完璧主義なプロフェッショナルなんだと思うけど、それとは裏腹に人間らしいところが垣間見れてなかなか愛おしいおじさんだった…ミス・ケントン惹かれていたらしい(スティーブンスの独白によるとだけど)のも理解できるかな。
ラストのシーンは閉鎖的だった空間がひらけてふっと風が通り抜けるような感覚があり、かわいそうとも尊いとも笑いともつかない、色々な感情がないまぜになり泣けてしまった。
イギリスとナチスドイツの関係やスエズ危機など、歴史に疎 -
Posted by ブクログ
死者を無理に引き留めることもできないが、
生者も生を止めることはできない。
そのどうしようもない現実に真摯に向き合うこと、
その過程にしか生み出せない最期があるのだと胸を打たれた。
医学用語をはじめ普段あまり使用しない言葉も多いけれど、調べるのが全然苦にならなかった。
むしろ言葉そのものの風情を感じ、新しく知る喜びを味わえた。
母を亡くした甥との暮らしという背景もありながら、過去の悲しみに過度に踏み込まず、
物語の軸がぶれないのも心地いい。
終末医療のやわらかさと最新医療の鋭さ、その対比が作品に美しい緩急を生んでいる。
最後に局面、たった数ページ、いや数行に一気に心をさらわれた。
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Posted by ブクログ
金沢のひがし茶屋街で人気の芸妓・なつ江が殺された。
殺人事件なので犯人を突き止めるミステリーではあるが、それを越えるほどの人間ドラマにのめり込んでしまう。
元新聞記者で今は警察官である小豆沢玲子の動きに目を見張るものがある。
新米刑事であるが、落ち着いている物腰と相手を追い詰める感じでは無いのに彼女には嘘をつけない…と思わせる何かがある。
事件に関係があると思われる相手との距離の詰め方が上手いのだろう。
金沢のそれぞれのお店に聞き込みするのだが、その店の内情も一話一話がドラマを観ているようで飽きさせない。
水引細工店の過去を背負った女性従業員やなつ江と仲が良かった老舗料理亭の料理人、贔
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