すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
話題の本である。読みたいと思いながら、なかなか読めなかった。読んで、なるほどと納得の本だ。
鳥の言葉がわからない人も、読んでおもしろい。もっと身近なイヌやネコの言葉がわかる本も出ないかな。とにかく、ルー語など発想の転換がおもしろい。それで、未知の文法がわかる。
猫の「ニャー」は、人間に対して注意を引くための「合図」に近いものだ。特定の音の組み合わせで「あそこの棚の上に美味しいカリカリがあるよ」といった、複雑な情報を伝える文法構造は見つかっていない。イヌやネコは「共感的」なコミュニケーションの達人だ。ところが、シジュウカラは違うようだ。
本書の最初に、「シジュウカラの鳴き声の一つ一つに -
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Posted by ブクログ
待望の新作、やっと読めました。相変わらずのスリリングな展開とラングドンとの久しぶりの対面に感無量です。歴史的建造物の中で!とヒヤヒヤする場面もありましたが、それはこのシリーズのお約束ですね。プラハの美しい風景を思い描きながらの豊かな読書になりました。翻訳者の越前先生と話す機会があり、過酷だった翻訳事情をお聞きしたことも読書の楽しさを倍増してくれました。先生がプラハに行った時の動画も見て、舞台となったところも確認しちゃいました。ここにラングドン立ったんだな、とか。オタクです。いつも時代を先取りし、新しい世界を見せてくれるダンブラウン氏、下巻では意識の謎が提示されるんでしょうね。待ち遠しいです。下
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Posted by ブクログ
低SES層そして毒親とよばれる家庭で育った私ですが、その環境を自覚して自分を変えようと学び続けてきた私は本書のなかでいう稀なタイプだったのかもしれません。それゆえ努力でどうにかなると思ってしまう人間になってはいないかとハッとさせられました。
『教育は自分の経験に基づいて自説を持ちやすい分野です。この社会に、出身家庭と地域という本人にはどうしようもない初期条件によって教育機会の格差がある』
格差は高低どちらもまず自覚することが大切。本当にそう思います。子どもたちには置かれた環境に慣れるのではなく、どうしたいかを考え、学び、選べる人生であってほしい。
そして私たちは、データを見、背景を想像す -
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Posted by ブクログ
1. 読んだ本や映画に対して、
(1) なぜそれを選んだのか?自分にどう関係するのか?→もうすぐ子供が産まれるため、父親としての立ち振る舞いなどを体系的に知りたいと思った。また、これをもとに自分と対話したいと考えた。
(2) どの様な自分の考えがどの様に相対化 (変化)したのか?→これまで点で捉えていた事柄(妊娠してから出産、産後、子育てにおける説明や気をつけるべきこと)を線で知れて、脳内にインプットされた。中でも改めて同感したことは①残業ありきではなく限られた業務時間の中でどの様に効率的に業務をこなすかの計画性が必要(仕事だけが人生では無い)、②自分自身が子育てを楽しむこと、やらされてる思考 -
Posted by ブクログ
前著の『エッセンシャル思考』は「何を」やるか、今回は「どのように」やるか。これだけだといかにもhowな本のようにも思えるが、実際の手段や手法の話ではなくその前に考えることが個人的にはどれも納得しやすく共感できるものだった。
重要なことをいかに楽しくするか
「習慣」と「儀式」
ゴールは仕事を終わらせるためだけではなく、最初の一歩を踏み出すためにも必要
無駄に難しい言葉を使わない「セサミストリート効果」
チェックリストの本当の意味。
「誠実さ(Integrity)」と「知性(Inteligence)」と「自発性(Initiative)」の「3つの"I"の法則」