ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 11/22/63(下)

    Posted by ブクログ

    ケネディ暗殺を阻止するジェイクの物語も佳境を迎える下巻。元夫クレイトンにより顔に傷を負いふさぎ込むセイディーをジェイクの献身が癒し、あとはリー・H・オズワルドの凶行を止めるのかと思ったが、“時は変化することを嫌う”という原則から一時、ジェイクは記憶障害を伴う重症に陥ってしまう。しかしそれを乗り越えセイディーとともにケネディ暗殺を阻止するもセイディーはオズワルドの凶弾に斃れてしまう。そしてジェイクはセイディーとの愛のために再び兎の穴で過去をやり直そうとするも…。

    ラストまで読むとジェイクの体験したこの5年とはいえ長大な旅路はまるでセイディーと“イン・ザ・ムード”を踊っていたかのようだと思える演

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    2026年06月21日
  • ありか

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    ネタバレ

    子育てをしている今の私にめっちゃ刺さった。
    主人公のシングルマザー美空と娘のひかりのやり取りが幸せで、ものすごく共感する。共感しかない。
    物語の始めで美空が感じている、ひかりの未来を親である自分が動かしてしまうという重いプレッシャー、正しい子育てをしている自信がなくてひとの言葉ですぐ心が揺れてしまうところ。でも目の前のこの子を抱っこして喜ばせることができる。笑顔にできる。つらさを和らげることができる。母にしかできないことがある。娘は母を悩ませ不安にさせ、そしてそれ以上に強くしてくれる。
    こんなに幸せでいいのかと思えるほどの瞬間が、たくさん転がっている。
    いいことはいくらでも作れる。自分にもその

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    2026年06月21日
  • 待てができない日向くん~いろいろおっきな年下カレにたっぷり愛されました~(3)

    匿名

    購入済み

    日向くん、イケメンなうえにめちゃくちゃ性格良いな!
    すみれちゃんを新人なのに救うなんて♡
    その後じゃすみれちゃんも断れないよね〜
    早く両想いって気付いて欲しいなぁ

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    2026年06月21日
  • 今日から友達シよ!2

    購入済み

    展開が良い

    エロビッチのヤりマンを早々に登場させてくれて、
    アダルトマンガとしての展開テンポがとても良い。
    使いやすいです。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ #憧れる

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    2026年06月21日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    古のテキストサイト侍魂を彷彿とさせる軽快な語り口で楽しませてもらった。
    哲学の本とか読むとは思っていなかったが、この本を読んでちょっと興味が出た。

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    2026年06月21日
  • 大河の一滴 最終章

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    今は亡き父が読んできた本のなかにあった前作の「大河の一滴」。父とはもう会話できないけど、同じ本を読み対話した良き思い出がある。
    まさか続編がでているとは露とも知らず急いで購入。
    頁をめくると一緒に父と読んでいる錯覚を感じる。

    抗ったっていいんだよね、自分の命だもの。生にかじりついてもいいではないかせっかく生きてきたんだからね。運命の荒波に石を投げてもいいではないか…
    自分の命の音を聞き生きよう!

    勇気が湧きます!


    ぜひ〜

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    2026年06月21日
  • ノーサンガー・アビー

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    ジェイン・オースティンの『ノーサンガー・アビー』です
    またしても光文社古典新訳文庫がとっても読みやすい訳で出してくれたので、感謝しかない
    光文社には足を向けて寝れない
    光文社どこにあるか知らんけど
    『分別と多感』と『エマ』もよろしくお願いします

    はいね、ちょっとドキドキしました
    え?もしかしてこれなんかバッドエンドなんちゃう?って
    もうキャサリンが世間知らずすぎてね
    本ばっか読んでるからこんなことなんねん(お前が言うな)

    だがしかーし!

    大丈夫でした
    そりゃあそう
    そりゃあそうよ
    オースティンだもの
    こんなんもうネタバレでもなんでもないもの
    オースティンの物語はハッピーエンドと決まってる

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    2026年06月21日
  • 薬売りの聖女 (3) ~冤罪で追放された薬師は、辺境の地で幸せを掴む~

    ネタバレ 購入済み

    リュカはいいとこの坊々だから髪もふわふわとな。なでなでセラピーはなでるほうもなでられるほうも癒される、なんてウインウイン!
    死の森の奥が謎に満ちているけど逞しいクナちゃんは危なげなく薬草とってこれてよかった。
    予言にこだわるギィじいちゃん、いろいろ意味深なこと言ってるけど、つまり伝承の聖女時代の国王クズすぎぃ。
    ドルフ兄はさぁ、元祖ロイくん子犬ぬっころ前科のポーションからさらに劣化さすてあーた……もはや森で魔狼と魔猪に齧られろとしか。
    イシュガルお母さんと和解したリュカよ、今度は重々命大事にな…。乳鉢乳棒買ってウキウキなクナちゃんに伝わってないけどがんば!!
    描き下ろしの白銀狼ロイくん(子犬バ

    #ドロドロ #癒やされる #感動する

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    2026年06月21日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    どうしていままで読まなかったんだろうと思うくらい面白かった。久しぶりにずっと読んでいたいけど読み終わりたくない本に出会えた。

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    2026年06月21日
  • ガラスの仮面 1

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    さぁ、読むぞー!今まで何回再読しただろう。1巻からいきなり月影先生の名言「おそろしい子…!」「今に分かるわ、今にね…。」が出てきます。「オーホホホホ!」の高笑い。今の少女漫画ではあり得ない。

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    2026年06月21日
  • サッカーと地政学 - ゴールの先に世界が見える -

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    スポーツライターの木崎伸也氏の著書。日本代表のW杯の歴史と舞台裏、FIFAの巨大化とW杯開催の経緯とその政治的な駆け引き、歴代W杯でのオランダ、ドイツ、ベルギー、モロッコなどの躍進とその要因、欧州ビッグクラブ躍進の裏側などをサッカーと政治、サッカーと地理を絡めてその歴史的をまとめたような本でした。面白くて、久しぶりに1日で読破しました。純粋な地政学理論とサッカーを絡めたものを期待すると少し違うかもしれないです。

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    2026年06月21日
  • ブティック

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    流石、池井戸潤さん!!!
    面白くって、次の展開が楽しみでワクワクしながら読み進めました。
    ワクワク・ハラハラが止まらない1冊です。
    家で読む時間が余りなく、持ち出す事が多かったのだけど、573ページとかなり分厚く、持って出るのには嵩張り重かったけど、それでも持ち歩きました(笑)
    最終、勝ってスッキリするのがいいですね!

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    2026年06月21日
  • 傷を愛せるか 増補新版

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    傷を愛せるか。
    文庫本の背表紙を読んだ時ちょっと泣いた。
    過去の失敗をいつまでも引きずったり、人と比べて落ち込んで自己嫌悪になったりと感情に振り回されやすい自分を肯定してもらった気分。

    傷ついた心やトラウマの乗り越え方が書いてある訳ではないけれど作者自身の嫌だと思ったことトラウマを深く考えていくことで私自身も解れていく。

    正しさや完璧さ強さに憧れて不安に押しつぶされそうになるときに弱いままで何もできない自分を受け入れ愛してあげたい。
    弱いまま強く生きていきたい。

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    2026年06月21日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    伝説的作品。初トライ。面白かった。椎名の父の容体が気になるが、この物語はドルジと琴美と河崎の物語なので、ここまででいいのだ。

    椎名は引越してきて、隣の103号室に挨拶に行ったら、河崎に本屋さんへの強盗に誘われる。広辞苑が欲しいらしい。

    車が猫を撥ねて行ってしまったので、公園でブータン人のドルジと埋めてあげる。と、ペット殺しをしていると思しき三人の若者に襲われて逃げる。

    本屋強盗に誘われた翌日、僕はバスに乗る。痴漢がいたが、コワモテのお兄さんで、僕は助けを求められたがみぬふりをしてしまう。葱をもったオバさんが助ける。

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    2026年06月21日
  • 蒼穹の昴(1)

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    浅田次郎先生の作品は2作目です。
    読み始めは登場人物等が中国読みでしたので戸惑いはありましたが慣れました(笑)
    キャラクターが際立っていました。
    優等生の長男を差し置き、破天荒な次男が難関を突破していく流れは爽快でした。
    占師から受けた天啓を信じて健気に突き進む純粋な春児。そしてその二人の強い絆がこの作品の1番の魅力なんだろうなと思いました。
    当時の中国ってこんな感じだったのかと思わせる部分があったり、科挙の場面では文秀の身に起こった不思議なことだったりという描き方も素敵だでした。この後どうなって行くのかとても気になります。

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    2026年06月21日
  • 営繕かるかや怪異譚 その弐

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    ネタバレ

    「まつとし聞かば」が特に好き。気持ち悪さが絶妙にいい。動物の霊って人間の霊とは違う魅力がある。
    「まさくに」はかなり怖めだったが、怪異の正体と真相が優しさに溢れていて、結末だけでいうと一番好きかも。

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    2026年06月21日
  • 男ともだち

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    曖昧さに耐えられない人には向かないかもしれない。

    この小説がとても好きで、尊いなと思った。
    神名、ハセオ、あと個人的に印象的だったのは美穂。それぞれ不誠実だけど言葉に嘘がない感じがした。

    社会からこう見られている、とか
    こうあるべき、正しくない、とか。
    わかりながら出来ないから苦しい。そんな中で、守ったり守られたり大切にしたりする関係性があるのはすごいことだと思う。

    恋愛や関係の話だけど、個人を語るうえで、この物語はかなり仕事にも比重を置いている。神名の刹那的な仕事への向き合い方と、それを理解されている関係はやはりすごいと思った。

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    2026年06月21日
  • 信長のシェフ 30巻

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    夏さんが幸せそうなのでOKです。

    岡田斗司夫の本で「信長は戦国時代で唯一「夜景」を見た男」という旨が書かれていたのは、こういう事だったのか。

    外交としての料理接待。
    後進も育っているようで何より。
    さて四国には行けるのか。
    戸島って相当西の方だけど。

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    2026年06月21日
  • 君を食べたい 1

    無料版購入済み

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    ジャンルTLだけど、急にHな展開になったりせず少しずつ距離が縮まる感じがいいです。恋野課長のギャップもいいですね!女子社員さんのニックネームのセンスもいいです笑

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    2026年06月21日
  • 花の鎖

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    ネタバレ

    (実は)時代の違う3人の登場人物の三視点から進んでいく構成の物語。
    一つ一つが繋がっているような、全部を繋いで謎を解くような、繋がる瞬間が本当に気持ちよくて好き。

    私はここ!ここで気づいたよ!!!っていうのを誰かに言いたい。

    “雪月花“
    誰が誰だっけって言うのを、何度もページをめくって見ていたけど、この言葉を聞いた瞬間に雲が晴れたように頭の中がスッキリして読みやすくなった。

    花の鎖というタイトルの伏線回収もすっきり。
    親と子の美しい鎖という名のつながり。

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    2026年06月21日