すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
誰もが見たことのある「高校野球」を、誰も見たことのない「母の視点」から描く——それだけで、この物語の特別です。『アルプス席の母』は、「美談」だけでは語れない、親たちの見えない戦いを真正面から描いた一冊で、感涙でした。
主人公は、息子の野球人生を支える母・菜々子。甲子園という夢の裏側には、父母会のしきたり、親同士の微妙な関係、そして現実的な負担が積み重なっています。テレビでは決して映らない「濁」の部分を、本作はあえて隠さずに描き出します。しかしそこにあるのは、単なる苦しさではなく、それでも支え続けようとする人間の強さです。
印象的なのは、「支えること」がそのまま「自分を生きること」になってい -
匿名
無料版購入済み予想外
普通の悪役令嬢の転生ものとは異なりかなり異色で先が読めずにおもしろいです
最初は御令嬢がかなりイタい子なので微妙だったけど、読むほどに面白くなっていきます
あのご令嬢にこの父ありって感じで極めつけの殿下が凄すぎる
話の目線が殿下主体ってのも新鮮でいい感じです -
Posted by ブクログ
ネタバレ【Audibleにて】
とても面白かった!笑笑
最近YouTubeで橋本さんの出ている動画を見てファンになったところで、「本出してるんだ!」とすぐに飛びついて聞いた。Audibleだとご本人が朗読してくれていて、橋本さんの脳内で行われているであろう独り言の熱量をそのまま感じ取れて最高だった。
ひとつの章ごとにテーマがあり、それに沿って橋本さんの気になったことが書かれてあるのだが、その気になったことへの描写がうまいことうまいこと。「ふふふ」と思わず笑ってしまったり、中村ベイベーが出てきたときは思わず、「誰やねん」と言ってしまったりした。
それにしても、橋本さんは語彙力がありすぎるがゆえの -
Posted by ブクログ
ネタバレ私はSMAPのお茶の間ファンで、今は新しい地図を応援しています
でも当時からメリーに対して大いに思うことはあっても、ジュリーさんに対して思うことはなかった
それは当時から「モンスター」のようなママに振り回されている人というイメージがあったような気がするが今回本を読んでやっぱりという気持ちになりました
娘さんを守るため、という強さは同じ母親として尊敬します
私そこまで母親として強くなれる自信がないです
メリーからの反面教師なんだろうと思いますが、本当にすごいです
ささやかながら、ジュリーさんの未来を応援させていただきます
あとは、活動終了という形でグループにピリオドを打てる嵐がうらやま -
匿名
ネタバレ 購入済みサクサク読みやすい
ちゃんと皆のことを守る駐在さんだと思います。春野さんも外見こそ怖いですが、真面目で心は優しい人なのだろうな、と感じました。
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