すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ気づいた時には全部手遅れ。混沌とした渦の中で唯一手を差し伸べてくれたのは、犬歯がキュートの悪魔みたいな男。文章から伝わる織賀先輩の魔性感が良い。関係を深めるほど正常から遠ざかっていくことへ葛藤する主人公。それは織賀に出会った時点で全部意味のない葛藤なのに、執着して正しさを求める姿があまりにも人間で、相対的に前半の悪魔や神様に例えられた織賀の印象がより濃くなっていく。お互いが勝手に期待して失望して、どんどん倫理が擦り減っていって、不器用な人間同士の最後のぶつかり合いは読む手が止まらなかった。祝部の最後の推理を聞いたとき、織賀は何を思ったのかと思わず考え込んでしまう。続編もあるので早く読みたい。
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Posted by ブクログ
膨大な資料(キッシンジャーから提供された)を基に、英国の歴史家ニーアルファーガソンが描く、キッシンジャーの評伝であります。1960年に発足したケネディ政権が直面したベルリン、キューバ、そしてベトナム等への危機対応が、いかに危ういものだったか、良く判ります。ハルバースタムが名付けた、ベスト&ブライテスト達の失敗も多々垣間見えます(マクナマラ国防長官、マクジョージバンデイ補佐官等)。様々な失敗の積み上げがベトナム戦争の泥沼を惹起する辺り、昨今のトランプ政権によるイラン攻撃の危うさと重なります。当時の危機には、キッシンジャーがいたのですが、今は、誰が居るのか、と、あれこれ想像をめぐらしながら、読み進
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Posted by ブクログ
ネタバレ「好きになることはできます」
恋愛でも単なる友情でもなく、ただ自分のことを理解してくれていて何を言うでもなく寄り添ってくれる。
その人がいれば、どんな夜でもいつかは少しずつ明けてくるんじゃないか。
この本を読んで、男女の関係は恋愛だけじゃなくて本当にお互いわかり合って支え合うことができるんだって学びました。現実でそんなこと不可能かもしれないけど私はそんな関係の人がいたらどんなに心強く生きていけるんだろうと思いました。
この世にはいろんな人がいてこの時代どんな病気でも受け入れられるようにはなっているけれどまだ不完全なところはある。だからこそ、人間同士で支え合って生きていくことが必要になり誰かの -
ネタバレ 購入済み
今回新刊発売という事で既刊も続けて買いましたが。tacocasi先生の独特な絵とそして内容バッチリのお話で楽しませていただきました。まず烏堂と兎太の相性が悪くて笑ってしまった。あと控えめでしたがイチャイチャ素敵でした。そして兎太の胸筋セクシーです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「白銀号事件」が死人が出ているにも関わらず、ホームズの終始冷静な態度も相まって、比較的穏やかな印象だった。
窪みで手がかりを探しているホームズ先生の姿、文章でみると中々に奇行で面白い。
あとワトソンとホームズふたりで馬の足跡を辿っている場面、ふたりして熱中している様子が仲良くて微笑ましい。
「黄いろい顔」の真相めちゃくちゃ良い話で素敵だった。ラストのホームズの台詞もまた良い。
「マスグレーブ家の儀式」にて語られるホームズの奇行というか蛮行が想像以上にすごくてびっくり。
そして、室内でのピストル射撃や薬品と犯罪記念品が転がり紛れる中で、共に生活していたワトソン博士もまたとんでもないなと改めて -
購入済み
きゅるるん受け
お!!今回の受けは背が高い。ちょっと男の子っぽさが強めかな??と思いきや、きゅるるんさは健在!!めちゃくちゃ可愛い子でした~。
特に可愛い受けが好きなわけではないのですが、先生の描く受けは純粋な可愛さがあって、子猫や子犬のように理屈抜きで可愛いので好きです。
それを溺愛する攻めがまた良いんですよね~。
先生の作品に関しては、攻め視点で読んでいる事が多いかも。
だって受けが可愛すぎるから、一緒にメロメロになっちゃうんですよね。
短編っぽさはあったけど面白かったです。
そして、うっちー達の続きが読めるなんて!!
思ったより変態~w いやそうなるんか。
でもラブラブ、幸せそうでなによりでした。
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