古舘恒介の作品一覧
「古舘恒介」の「エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「古舘恒介」の「エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
雨の日が続き、雷も多いこの時期。なぜ雷の光を「稲妻」と呼ぶのでしょうか?
それは、雷によって空気中の窒素が酸化され、それが雨に溶け込んで植物の栄養になることで稲の成長を助けるからだそうです。雷が多い年は豊作だと古くから言われていたそう。
世の中の大抵のことは、エネルギーの切り口で考えてみれば分かりやすく整理でき、腑に落ちるようになる。
この導入に惹かれ、本書を手に取りました。
特に印象に残っているのが以下です。
--
あなたが今この瞬間に保持している炭素原子のなかには、1200年前に空海の身体を構成していた炭素原子が含まれているかもしれませんし、100年後の世界でテニスのウィンブルドン
Posted by ブクログ
小学生の頃、はじめて宇宙というものを知ったときに似た感動を覚えた。未来にワクワクすることは簡単だが、人類が辿ってきた過去に遡ってワクワクできることもあるんだな。そしてその進化スピードの変化が起きている理由についても自分なりに整理することができた。
量・知・心の3つに分けてエネルギーを追求し、最後にその旅の目的地について総括する構成となっている。
エネルギーはかたちを変えながら循環しているし、その循環を更に活発にしたり一部を支配したりして、その過程で発生する副産物を応用しながら人類は成長してきた。
すごいなあ。
トウモロコシが農産物から工業製品と化していることは恥ずかしながら知らなかった。ハ