あらすじ
書きたくてたまらない日々。
忘れたくないあの瞬間、飛び込んできたこの気持ち。
くどうれいんの真骨頂! 「人生の機微」をいっぱいに詰め込んだ傑作エッセイ集。
骨董屋で出会った金言/北上川って龍みたい/買い過ぎたコーヒー/
感動のドラム式洗濯機/実家に飾られる「絵に描いた餅」/
初めての乳がん検診/戒めの「うなぎ地蔵」/そして迎えた厄年ーー。
「生活」に訪れる光景、瞬間、出会いの数々。明日もまた読みたくなる23編。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
日常を面白いだけでなく、時に切なくあぁ〜あの感じをこんなふうに文章にしてくれるんだ〜と思って毎回読んでいる。読み終えた後に友達になりたいな〜と思える作家さんです。
Posted by ブクログ
家族での「団欒」ができる幸せ
四葉のクローバーをもらった後の「幸せは自分で掴まねえと気味悪いよなあ」
宿の予約を1ヶ月間違えて家族に慰められている話は読んでいて涙が出た。最高の旅をプレゼントしたいという気持ちや、日常の苦しい自分から脱却しようともがく感じに共感したし、近しい人ほど失敗を見せるのが恥ずかしくて申し訳なくなるのもわかった。
白湯をマーライオンしたのは爆笑した。
Posted by ブクログ
わたしがひとり暮らしをしていたときの縦型洗濯機があったので、まあ、とりあえずいまある洗濯機を使いましょうということになったのだった。
「人生は洗濯の連続」と夫はふたりで洗濯物を干すたびにそう言って大袈裟に辛そうな顔をした。
「洗濯機とわたし」すごい好き。
Posted by ブクログ
くどうれいんさん、三十路になっても可愛い!
美味しいもの、友達や家族を大事にしていているところや、何気ない日常を楽しんでいるところが好きだなぁと思いながら読んだ。
一番印象に残ったのは、着ぐるみの中の人をやっていたことがあるという話。もちろん見たことはないんだけど、適役に違いない。何の着ぐるみに入っていたのか気になる。
Posted by ブクログ
普段なら気付かない日常のありがたさ、面白さを切り抜くのが本当に上手。
普通が1番幸せだと気づかせてくれる、
同じ目線の話の数々。
人と運動もしたくなるし家族にも会いたくなる。
どれも大切に味わいたい話の数々すぎて
「エッセイは多くても1日2編までにしよう!」
と決めました。笑
(川の魚は二匹まで を読んで)