すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
我が家は共働き、財布1つ、結構openに話しており、ONE TEAM思考に近いと思います。
ただ、共通目標を真剣に話し合ったことがないので、やってみようと思います!
他のご家庭の事例が知れて興味深かったです。
ONE TEAM思考のメリット
•家が安全地帯になる
•予兆を見逃さず、相手の変化に気づける
勘違い
•夫婦の価値観は合うはずだ→すり合わせるもの
•責められている怒られていると感じる→言葉通りとる、深読みしない
鉄則
•夫婦の目標を常に続ける
•親や子供より最優先にすべきは夫婦
•なんでもいいは×
共通言語化を意識
•サプライズは必要なし→好きなものやほしいことは伝え合う、サプラ -
Posted by ブクログ
およそ100年前に書かれた(1930年刊行)書物だが、現代にそのまま通じるその透徹した洞察力の凄みに震撼させられた。
オルテガはゾンバルトのデータを引用する。それによると、6世紀から1800年に至るまで、ヨーロッパの人口が一億八千万を超えたことはない。ところが1800年から1914年の1世紀の間にその人口は四億六千万に上昇した。この数字が意味するとてつもない豊かさは何を帰結するか。「生の完全な自由を生まれながらにすでに確立した状態とみなす」大衆を生み出す。そこには、権利はあるが義務はない。義務を負わされることのない生の主権者が誕生したのだ。彼らは自己超克しようと努力する生とは無縁で、自らに義務 -
Posted by ブクログ
「労作」という言葉がこれほど合う本もそうそうないんじゃないかってくらいの労作!
自分はデータを見ることに慣れている方だと思うんだけど、それでもこの本を書くだけのデータってどのくらい膨大なんだろ!?って、皆目見当がつかない(・・;)
ただ、著者は以前にもこのテーマで本を書いていて、これはその新書版みたいなことを書いているので。
この本は、それらの本の内容をもとに書いたものなのかもしれない。
この本は、「労作」という言葉がこれほど合う本もそうそうないんじゃないかってくらいなんだけど、「公平な視点」という言葉がこれほど合う本もそうそうないんじゃないかって思うくらい、日本による朝鮮統治を統計デー -
Posted by ブクログ
中年の塾講師が少女を強姦し心を破壊する、全く救いのないおぞましい物語。
それにもかかわらず読み進めてしまうのは、「これは『強姦犯を愛した女の子の物語』」と著者が語るとおり、根底にあるのが愛であるが故の悲しさを、卓越した文学的描写で美しく綴られているから。
ただこの文学的美しさは、強姦犯が少女を翻弄する際にも使用されており、文学が持つ恐ろしい魔力を感じずにはいられない。
本作は「実話に基づいた作品である」と記され、出版後まもなく著者が亡くなったことから、台湾社会を震撼させたという一冊。
才能豊かな若い作家を失ったことが残念で仕方ない。そして中年男性による少女への強姦がいかに酷いことが知る -
ネタバレ 購入済み
天使健在!?
相変わらずの天使っぷりに犠牲者多数!?
しっかりと?お話ができる様になったフェリ。とうとうお茶会デビュー。そこで出会った子と友だちになる。初めての同じ歳くらいの子と友だちになれて嬉しいフェリだが、闇皇太子の独占欲から思わぬ事態になり、その行動に謝罪させるという行動を起こす。
登場人が増えてきた。フェリの魂が透明という新たな真実も明かされ、お話はどんどん進んでいく。 -
Posted by ブクログ
ネタバレいよいよアラバスタ編が本格的に始まる巻。
仲間になった トニートニー・チョッパー も加わり、麦わらの一味がさらに強くなった。
この巻では、王女の ネフェルタリ・ビビ の国
アラバスタを救うための旅が本格的に動き出す。
特に印象に残るのは、敵組織 バロックワークス の存在。
その背後にいるのが、王下七武海の サー・クロコダイル だと分かり、物語のスケールが一気に大きくなった。
仲間のため、国のために戦おうとするビビの覚悟と、
それを支えるルフィたちの姿がとても熱い巻だった。
アラバスタへ向かう大きな物語が動き出す、
これからの戦いが楽しみになる巻だと思った。 -
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Posted by ブクログ
【2026年読書記録No.2】
まさに原田マハさんと共にゴッホのあしあとを辿らせてくれた一冊。この副読本を読むことでより「たゆたえども沈まず」という小説の魅力を感じることができる。そして原田マハさんの優しい囁きと共にフィンセントがどのような生涯を生きたのかを感じることができるよう。
改めて原田マハさんという作家が描く、事実では解明されていない部分をいかに魅力的にフィクションとして描くかという真髄に少しばかりふれることができた気がする。ほんの数ヶ月で私にとってゴッホ兄弟と林忠正はとても惹かれる人物になった。いつかたゆたえども沈まないパリの街、そしてフィンセントにとっての日本があったアルルの街を