すべての高評価レビュー
-
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
医師が魂の存在を説くことにより説得力が増す 救急医療の医師が魂の存在を説くことで、「魂」という目に見えないものを、スピリチュアルやオカルトと捉えられて終わりにせず、今こそ目に見えないもののエネルギーや存在を信じることで、大切な人を亡くした喪失感を癒していくことに繋がりますよ、というメッセージがより伝わりやすくなっていると思う。
気づけば現代は目に見えること以外は信じづらい、科学ありきの考えが主流になっているけれど、ほんの100年、200年前は神さま、という言葉も日常会話で出てきていたというのに。自然の脅威や神がかった出来事などを感じたり、信じたりする心、行為が薄れかけてきたと同時に、その見えな -
Posted by ブクログ
魂の存在を認識する実体験集 一昨日、昨日あたりから、魂は死なない、(ある一定まで)無くならない、魂は生き続ける、というのがどのような形でそうなっているのか知りたくてYouTubeで探していたら、まさにその欲しい答えとなる動画にいくつか出会えてかなり腑に落ちたところで、たまたま先週買ってたこの本も近いものがあるのではないかと思って読んだら、まさにだった。この本は不思議な体験をした方のそのお話が掲載されているのだが、魂の存在を認めた側からすれば、まさにそうだね、という断定本であると思う。今まではこの手の本は不思議だな、で終わっていたものが、今のわたしの認識からすると確認が出来て良かった、あるんどや
-
Posted by ブクログ
作者の類まれなる想像力と創作力に平伏す 超超有名なこちらのclassicも読んでみた。いくつか事前の刷り込みで知っていたフランケンシュタインとは、原作は少し違うことが分かった。アニメ等で書かれているあのイメージ(頭に横から釘が刺さっている)とはちょっと違う風貌なのかも。あと名前。フランケンシュタインとは、人造人間のことではなく、それを作った主の名前であったことがびっくり。
舞台も、スイス、イギリス、スコットランド、アイルランドと風景の描写も上手で、これは作者が実際に旅行をしたことも起因しているという。ストーリーに合わせて、周りの描写がよりリアルで、ストーリーだけでなく描写も楽しめるのが、この物 -
Posted by ブクログ
今一度、ちゃんと読むべき古典文学。その価値と意味を堪能する 面白い!最初の三分の一くらいが1番怖い、と感じた。ここで読むのを中断してやめておこうか、とも思ったけど、やっぱり面白いし、結局またまた本を手に取ってしまい、半分を過ぎた後はもうそれこそ読むのが止まらない。
18世紀、1800年代に書かれた新訳版だからなのか、めちゃくちゃ読みやすいし、ストーリーにまず引き込まれる。
最後に訳者あとがきを読んで気づいたくらい、本文を読んでいて気づかなかったのだが、構成が登場人物の日記により語られて、ストーリーが進んでいくため、いろんな人の視点から語られている点で、より物語に動きがついていると思われる。
こ -
Posted by ブクログ
何十冊目かの自己啓発&ビジネス書で得た気づき めちゃくちゃ読みやすくシンプルなビジネス&自己啓発書。エッセンシャル思考とは、一言で言うとシンプルに考え、シンプルに生きる。それが最小で最大のあなたの幸せであり、あなたらしく生きれる道ではないかしら、ということだと思う。
やることが多くて、情報過多で注意も散漫し、過去や未来の不安を第一に感じながら急いでいる、今を生きているとは言えない現代人が多い中、本質を見てそこを目指して少しづつでも進み、本来の自分に本当に大切なものは何なのかを軽くあしらわないで捉える考え方は、個人にはもちろん、プライベートもビジネス面でも同じだし(なぜなら個人を形成しているもの -
Posted by ブクログ
物事は捉え方次第だし、出会う人次第でもあるし、それを選びに行くのは自分なのだよなと 早くも3巻にて完結。葉蔵の闇は、幼少期からその命が果てるまで結局癒えることはなかったということか。世の中の見方を、ある一方向でしか捉えられないかつそれがこんがらがった捉え方だと、最期まで自分が自分を結局苦しめてしまうことになるのか。物事の捉え方は自分次第、というのは、たまたま最近私自身にも起こっていて、実は好きなアーティストの死によってそのバンドメンバーのコメントが明らかにどこを向いて、もしくは向こうとしているかの違いで、読んでいてこんなにも違うんだ、ということに衝撃を受けていて。
葉蔵自体に惹かれてしまう女を -
Posted by ブクログ
マンガで読みやすい日本文学。ただ内容は暗く闇でしかない あの名著太宰治の「人間失格」を題材にしたコミック版。設定を現代にして描かれていて、導入部分からすぐさま興味をそそられる。マンガで読めるので、絵で魅せるグロテスクな面と人物の気味悪い表情などでページ毎のインパクトは大。文章自体も多くはないので、すぐに読み終わってしまう。ただなぜ最初から主人公の葉蔵は闇が多いのか、どうしてそう考えるようになったのか、何でなんだろう、ときっかけを探しつつ、感情を想像しながら次のページ、次のページと進むともう一冊読み終わってしまった。1巻であれやこれやと言えるものではないが、この絵のタッチが苦手な人はこの1巻で終
-
Posted by ブクログ
作品字体だけでなく、太宰治自身についても掲載されている興味深い資料となる一冊 旧字体で綴られた日本文学を読みやすく新字体に改められた版なので、非常に読みやすい。また古屋氏のマンガを読んでからというのもあるため、ストーリーがすっと入って来やすかった。実際、古屋氏のマンガの展開とその原材となった太宰治の作品とでは内容や結末が異なることを知っていて読んでいたので、どのような展開になるか楽しみながら読めた。
また桜桃、という作品も合わせて掲載されているので、人間失格以外の太宰作品を読めるのも嬉しい。
最後に寄稿されている解説は、実際の太宰治そして作品に対しての解説および太宰自身の年表も掲載されており、
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。