すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
民度、という言葉をやたら聞いた時期があったが、コロナ禍の麻生さんの発言からだったのか。まさに同調圧力を意味する言葉。
世間体を気にし過ぎて生きづらい、のは田舎は本当に顕著。コロナ禍では犯人探しが盛んで、口コミで情報が広がった。ネットも怖いが、田舎では世間の目が一層怖い。感染者が働いてたスーパーのテナントは数ヶ月後になくなった。これも世間の力…。もしかしたら田舎の方が、ネットで承認欲求を発散する人は多いのかもしれない。
複数の世間を持つのが自分の心を守るにはいいのかもしれないけど、それも結局は疲れそうだな。
個々が強くあれるような教育になってくればいいな。 -
Posted by ブクログ
民主主義は、ある日突然壊れるわけではないのかもしれません。
「自己責任」「中道」「外国人問題」といった、一見ありふれた言葉の意味が少しずつ変わるところから、社会の地盤は崩れていきます。
ブレイディみかこは、いま英国や欧州で使われ始めた言葉を手がかりに、その変化を追います。
それは遠い国の話ではなく、日本でもすでに見覚えのある風景に思えます。
【目次】
第1章 「責任」の階級闘争 リスポンシビリティとアカウンタビリティの耐えられない格差
第2章 極中(エクストリーム・センター)の時代 極端な脱イデオロギーの政治が生み出すものとは
第3章 クラス・シーリング―階級の天井― 「 -
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Posted by ブクログ
あーもー終わっちゃったよー
私こんなに読むの早かったっけ?
私はエンツォ派かなぁ。
頼りになるよねェ。愛を感じる。
1も良かったけど。2の方がもっと良かったかな。
え?そうなるの?えーこの先どうなっちゃうの?
って、ドキドキワクワクしちゃった。
3の情報は全くわからないのだけど。
1と2ほどじゃないって触れ込み。
読んでみないとなぁ。
た、の、し、み♡
‥‥‥個人的トピック
今日は久々旦那が朝からいないので
ゆっくり朝からサブレを作ってました。
アイコン参照
35枚ほど。
20枚は職場のスタッフ用。
後5枚ずつの小さなパッケージが2つ。
さて、誰にあげよーかなぁ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ勉強するということについて、割と巷の勉強本とは違った切り口で語ってくれているように感じた。
勉強することでアイロニーやユーモア的な今と異なる視点を身につけることになり、それは元いた環境からするとズレた、時には「キモい」状態になりかねない。これは、例えば田舎を出て都市部の大学や会社で働いて適応して行った時に、元のコミュニティの価値観に疑問を抱いて違和感を持つ、みたいなこととも近しいのだと思う。
一方で、ズレたままでいるのか、ズレを意識しつつその上で元のコミュニティの意味を理解して戻るのか、みたいなことが本書で言う「来るべきバカ」だと、自分としては理解した。
大学進学時に東京に行き、子どもができて -
Posted by ブクログ
現代史の基礎知識が必要とされるかなり難しい小説だった。
1970年代半ばから現在も続くアメリカの日本遠隔統治の裏側を、ニクソンのウォーターゲートから田中角栄逮捕に至る一連の流れの中で、作者が現代の対アメリカ依存体質に警鐘を鳴らすかのような危機感を感じさせる迫力があった。
登場人物を架空の名前で描いてはいるが、ニクソン、キッシンジャー、三木武夫、福田赳夫、中曽根康弘、児玉譽士夫、丸紅、ANA、川崎重工など、小説の人物をこれらの名前に変換して読み、当時の事件の報道との乖離を改めて感じさせられた。
経済小説である事を前提として読んではいても、自国優先のアメリカ諜報機関がやりそうな…物語に説得力があっ -
ネタバレ 購入済み
佐々木さんの元上司とかも
佐々木さん既婚疑惑?もあって、ちょっと歳の離れた妹さんが来た時に、要らなくなった指輪をつけさせて、という誤解だったようです。読者は彼が独身と知っていますが、山田さんは若干?ヤキモチしていたかのようでした。
年末も近くなり、青果担当の小畑さんとかも出て来ます。佐々木さんを出入りの営業、と勘違いしているっぽいです。前澤さんはややおっちょこちょいなのか、既婚者疑惑を振りまいた1人でした。
風邪でダウンした山田さんとは敏腕店長さんの携帯電話越しに話すのが良いです。
年が明け、定年退職するという元上司・中島さんからの社内メールに躊躇しつつも田山さんに背中を押され、同僚の業務を引き継いで北海道に出張してい -
匿名
購入済みよかった!
負け確だと思ってた恋だったのに、最後なんとかなって良かった。嵐も花も二人とも可愛かった。
本作はスピンオフらしいけど、ユウくんもいい子だったからそっちも読んで見ようかな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1988年から5年ごとに章になっている。
始まりは8歳だった羽猫山吹は、終章では38歳になっている。
よく「生きづらさ」というけれど、「生きやすい」人なんているんだろうか。
みんな心の中に犬を飼っている。
人によってその犬はアイドルだったり、現実とは違う架空の親だったり、別の世界の自分だったりするだろうけど、その犬の頭を撫でて、
少しだけ心が和らいで、今夜をやり過ごすことが出来るんじゃないだろうか。。。
弟の青磁は幼い頃に水難事故で亡くなった。
母は青磁の死を認めず、生きてるように振る舞う。青磁がいないから探しに行くと言って出ていったりする。
山吹は青磁のフリをして手紙を書く。「お母さんお元
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