すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
第一章 おとぎ話の庭
姉妹が亡くなった両親からの手紙を受け取りに訪れた銀河ホテルで、家族のつながりを知るお話
第二章 落葉松の森を歩いて
銀河ホテルで働き始めた由麻が手紙室のワークショップで自分自身を取り戻すお話
第三章 十人十色
斎藤教授は毎年ゼミの合宿で銀河ホテルに訪れ、手紙室で学生一人一人に向けて手紙を書き渡すお話
銀河ホテルの居候シリーズは読んでいて心嬉しい気持ちになり好きです。
それから、登場人物皆は温かくて人と人の繋がりの大切さを感じます。
人間は自分の考えていることが正しいと思いがちだ。それは人と人の繋がりがあっての上に成り立っていることを忘れているからだと思う。
自分自 -
Posted by ブクログ
ジャケット買いのようなもの。SNSで活躍する筆者のことを知らなかった。独特な語尾をつけており、最初の20Pは読み進めるのにひっかかったが、testosteroneさんの文法に似ている気がしたので、脳内testosteroneさんの声で読むことにした。
この本は社会で生きる上で、成功するためのメソッドをまとめている。筆者にとっては至極あたりまえのことなのだろうが、現状維持を好む一般人(私含む)はできていないことばかり。これは、社会人一年目の教科書のような役割を担う本になるだろう。
といっても本当に大事で、著者の言いたいことは前半100Pに集約されていると感じたので、大事なことをさっと読みたいとい -
購入済み
絵が綺麗
オールカラーなので、絵が綺麗で読みやすいです。エニシャの暗躍?活躍のおかげで、色んな人の安全が保たれているなーと感心です。しかし、まだまだ不穏な空気で、この先が楽しみです。
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Posted by ブクログ
“自分の鹿(マイシカ)に乗って、登校してきましたー”なんていう女子高生、名前は堀田イト。
はじめからぶっ飛んでて、おもしろくて、サイコーです。もうホントおかしい!
大学で研究に励んでいた「おれ」28歳が、ひょんなことから奈良の女子校で教師をやるハメに!
「おれ」は最初ドギマギなのですが、教師業に慣れるのはやく、いい味出していきます。周りの教員のキャラも人間味あふれ、かつ面白く描かれています。剣道部の顧問まで任されることに。
なんと、鹿が「おれ」に話しかけてきて司令を出すのです。もっと愉快なのは、ある日「おれ」が鏡を見ると、「おれ」は超ビックリ‼︎
教師である「おれ」と生徒の堀田イトは -
ネタバレ 購入済み
やれやれ…
ソフィアがフィオーレを騙った事は本人たちが思った以上に大事になったけれど、それを断罪される時になって実父の対応が見苦しい。そんな父を見事に切り捨てたリシェルは強いと思った。
巻の早々に片付いたと思ったら、その後にややありがちな騒動が勃発。正直これは要らなかったかな?と思う。原作小説は読んでないけど、そっちの都合で無理やり入れた感が… -
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Posted by ブクログ
『流浪の月』:
名前のない関係が、凍えた夜を照らす月になるまで
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1.総括
読み終えたあと、しばらく動けなくなるほどの衝撃と、それ以上に深い安らぎをくれた一冊をご紹介します。
凪良ゆうさんの本屋大賞受賞作、『流浪の月』です。
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2.寄る辺ない二人の出会い
主人公の家内 更紗は、幼い頃に父を亡くし、母も蒸発。叔父夫婦の家、そして施設という「自分の居場所ではない場所」で息を潜めて生きてきました。
そんな彼女が小学生のとき、叔父の家で心に深い傷を負い、雨の公園で一人佇んでいたときに出会ったのが、大学生の佐伯 文でした。
文もまた、地方名家の次男と -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
・自由って、好き勝手やることでも、むき出しの自分を出すことでもなく、世の中の他者との関係をきちんと受け止めたうえで、そこを乗り越えて手に入れる宝物のようなもの。
・誰も見たことないような素晴らしい作品は、いつも自由な精神から生まれる。
・いつも「なんちゃって」と語尾を。
・加害者意識を持って生きろ。
被害者意識を持って生きるな。
→被害者意識からは何も生まれない。
被害者を想像できない。
・エビフライは尻尾があるから美味しい。
幹の部分だけを重視してはならない。
・消費者の心に何らかの価値変容を起こさないと「広告」とは呼ばない。
・心で伝えようとしなければ心で伝わらない。
・「W
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