すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
四コマ漫画形式で面白おかしく、水族館飼育員としての仕事の様子を紹介している。飼育員の日常というテーマは珍しくはないが、この本は一味違う。「飼育員という仕事」といういかにもな業務と、こんな事までしているのかと思うような意外な業務がありそれをタイトルにあるとおり「キッカイ」と表現し、また自身も含めて「個性的な飼育員の生態」としているのだろうと思った。
イラストがとてもお上手で生きものが主役、と表現されているとおり漫画でも水生生物がいきいきとかわいらしく描かれる。オチも間の取り方もよく思わずクスリとしてしまう。エイに手を持っていかれるので水槽浮上の際に気をつけて、というのも初めて聞いたので実に興味深 -
Posted by ブクログ
3巻。
3巻が出る前に、なろうで全部読んでどハマりし、めちゃくちゃボリュームがあるのに3回読み直したくらい好きな作品になった。
電子版書籍も紙の本も全部買っちゃったよ・・・。
その中でもこの3巻は傑作だと思う。
1回目に読んだ時も泣けたけど、キャラクターやその後のストーリーを知った上で読み返すと、さらに号泣できる。
ところで、恋愛面はね。精神的なつながりが強いんだけど、肉体面ではまだお子ちゃまなのでね。肉体を成長させる魔道具で時々イチャイチャはするけど。先が長い。
あ、そういえば、王都デート、なろうではアルティナちゃんだったのに本ではアルくんだったね!?両方良いけど、確かにアルのほうが連れ歩 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリウスに入社したあかりちゃんが主人公。早く仕事を覚えてお店に貢献したいあかりちゃんに感情移入してしまい、所々苦しかった。店長や先輩が休憩を取らず働いていて自分はきっちりと休憩時間をもらい、申し訳なくなる気持ちやどうして自分だけ休憩を与えられたのかと先輩との違いに悔しくなる気持ち、私もそのような気持ちを抱いて働いているため、同情してしまった。
「仕事での失敗は仕事で取り返す」という店長の教えに、希望を持った。あかりちゃんも頑張っているため、私も頑張ろうと思えた。
前回と同様、常夜灯のお料理はおいしそうで、堤さんやシェフのお心遣いも良い。 -
Posted by ブクログ
素晴らしい小説でした。
「家守娘」「ファーストレディ」は、自立していた女性が40代で母親の介護に携わると言うストーリーに、自分の年齢とも重なり、介護と、母親としての女性の心理について考えさせられました。母親の世代は〝自分〟を押し殺して結婚生活を送っていただけに、年齢を重ね、守る存在から守られる存在に変わった時、今までの苦労や悲しみを理解してほしい、尊重してほしい気持ちからか、娘に醜い感情を押し付けてしまっている状況が、息苦しくも切なかったです。
「ミッション」は、文明が発達していない地での医療から、死生観を問う話。
この3つの作品から、40代独身と言う自分と重なる状況に、世間一般から求め -
Posted by ブクログ
自分の研究テーマで技術力やスキルを向上させる目的で技術リテラシー、熟達化、多能工などについて考えたりしているのだけど、論文よりもとっつきやすい本を読んでみるか、といくつか購入した中の1冊がこの本
この先生の文章はシンプルな記述で読みやすい。学者のまどろっこしさがほとんどなく、分かりやすい流れに感じた。スキーマなどの用語は認知心理学の話なので、以前読んだ今井むつみ氏の本と重なるところがある。
仕事なり趣味なり何かしら上達をする、しかもある程度の上級者になることについてどう取り組めばいいかというスキル獲得方法を論じている。非常に学びが多いと感じた。書かれたのが平成14年5月らしい。その頃はまだ -
Posted by ブクログ
この本は元々精神疾患がある患者を支援する精神科医や看護師心理療法士などのケアワーカーがどのようにコミュニケーションをとるかについての対話のノウハウについて書かれている本だ。130ページほどのコンパクトサイズながら内容はもの凄く示唆に富む。ファシリテーションを行うことが仕事としてある人には大変有益な本だと思う。
対話で重視することとされる3つの原則と5つの型は、言われてみればしごく当然だと思えることだが、実際に対話の中で実践するとなれば、ファシリテーション能力の相当な熟達が要求されるのではないかと感じる。私には到底できないな。なるほどこれが人に寄り添う感情労働のプロフェッショナルのレベルなのか
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