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ネタバレ 購入済み
うざい継母に見せつけるために使用人に擬似恋人として依頼する。ノアはすごく純粋で優しくてお母さん想いで。トラウマで苦しんでる彼をすごく癒してあげて。ルパードも自分の気持ちを気づき始める。
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Posted by ブクログ
ネタバレ
ハワイが舞台の3つの短編集
個人的に1つ目の【まぼろしハワイ】が
1番好きです。
両親を亡くしたオハナちゃんと
旦那を亡くしたあざみさんが抱き合って泣いてて、その姿をみてしばらくそっとしておいてくれるマサコさんの母親のような優しさと
レストランで泣き出した2人を包み込みながらお店の店員さんに、「この子達親を亡くしたばかりなんだ。ステーキを出すのあと10分遅らせてやってくれ」と気遣ってくれた男前すぎる山本さんの姿と
それに対して優しく頷いてくれるお店の人と
全ての人が物凄く温かくて、沢山愛を感じられた。
私もオハナちゃんと同じで、
母を自殺で亡くしているからこそ
共感というか…どこか -
Posted by ブクログ
2026/1/30-2/1 ラスト30ページはボロ泣き必至。マンガ化された作品の冒頭を広告で試し読みして、原作に移った。ケーキ屋さんという人を幸せにする舞台にいながら、主人公の双葉は愛する夫、一星の治らない闘病と向き合いながら季節は移ろう。出てくるケーキの数々、お客さんのエピソード、双葉の気持ち、双葉と一星の関係性が本当に沁み入るように心に入ってきた。限られた結婚生活の中でも、そこで築かれた思い出、楽しさは消えることがない。残された人は、逝ってしまった人を思い出すとき楽しく温かい気持ちになる。自分や自分の大切な人が命のリミットを突きつけられたとき、こんな関係性や、こんな気持ちで生きられたら本望
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購入済み
布施さん、黒田さん、谷口さんの、阿吽の呼吸。
誰が誰かに使われてるんじゃなくて、見事な連携。
そして、誰も、自分の功績だと囀らない。
アンカーの、最後の言葉で、頑張った人達が、幸せを噛みしめる。 -
Posted by ブクログ
上巻最後のすぐ続きから始まり、物語は戦争一色へと一気に姿を変えていく。
無慈悲に竜太に襲いかかる悪夢のような現実に、映画「私は貝になりたい」を観ているときのような、逃げ場のない不吉さと息苦しさを思い出した。
けれど、嫌だな、嫌だなと思いながらも、不思議と頁をめくる手は止まらず、むしろ上巻以上に走り抜けるように読み進めた。
散々と言うほどの理不尽に苛まれ、こんなことがあっていいのかと思うような現状があるのに、どういう訳かそこに完全なる絶望がないからかもしれない。
作中、坂部先生が竜太に「竜太、人間が人間として生きるというのは、実に大変なことだなあ」と言うシーンがある。
無実でありながら、正し
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