すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレside百花、side宝良両方読むと、ふたりは真逆のタイプなのにお互いが唯一無二で親友を超えた存在なのが伝わりました。
宝良は普段はそっけないのに、百花が呼ぶなら世界のどこでも助けに行く。と言い切る愛が重めなところがすきです。
準決勝の前夜に七條選手と宝良が話すシーンは、読みながらひとりの車いすテニス選手のことを思い出しました。
その方はパラリンピックの試合の前日SNSで、明日の試合はテレビ放送はないらしいです。何のためにメディアに出演してきたかわからなくなりそう。と投稿されていました。
確かに始まる前は特集が組まれ、注目選手がたくさん紹介されていたのに、実際始まるとやはりパラリンピックはオ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「男ともだち」を読み終えすぐに
「神様の暇つぶし」を読んだ。
本を開き冒頭を読んだ瞬間
物語に吸い込まれた。
時間は記憶を濾過していく。
思い出とは薄れるものではなく、濾されていくもの。
やがて、純度の高い記憶だけが網の上でキラキラとした結晶になって残る。
洗い抜かれたそれは日を追うごとに輝きを増し、
尖ったかけらは胸に突き刺さる。
綺麗な男女が紡ぐ物語も素敵だけど、
本当の恋愛って色んな匂いがして、
嫉妬とか執着とか生々しいもの。
この本にはそれがぎゅっと詰まってる。
全さんは神様から最期のイタズラに
恋愛を与えられたのかな。
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ネタバレ 購入済み
セドリックが身代わりに受けた呪いは無事(お祖父様の幻影が)討ち払ったものの、クリスティナは想いに無自覚かー。
恋が成就してない隙をついてくるシリルの猛攻もすごいが、みんなの修行風景もすごいな。
そしてカミングアウトされる意外な能力者2名。うん、特に尋ねたことなかったなフィリップ王太子もハンナも。
闇の精霊士トリヴァーと白魔法使いマリアは、封印前からなんぞもめもめしとった気配やな、やさぐれて世界滅ぼそうとするほどに…
闇使い末裔のプリシラが何故魅了魔術を使って封じられた魔導書を手に入れたかが明かされたなぁ、幼少期つらたん過ぎぃ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書は、日本列島と朝鮮半島を海で結ばれた一つの「環海地域」と捉え、双方の遺跡や古墳から多方向的な交渉の実態を解明する。本書の特色は、古墳を「履歴書」として読み、被葬者の行動範囲や職業(海民、技術者、外交官)をプロファイリングする手法で、キャラクターのバックボーン作成に非常に役立つ点にある。
「任那支配」論の克服が主要論点の一つ。四世紀後半からの「朝鮮出兵」や「支配」は、記録者の政治的思惑による誇張や創作であり、実態は双方向的で友好的な「交渉」の積み重ねであったとする。
環海地域のネットワークも重要な論点。日朝の沿岸・島々に住む海民(海村)が航海技術を武器にネットワークを形成し、王権間の外交
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