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Posted by ブクログ
身近な草花に絡んだちょっとした謎を解いていく形で、派手さはないものの、穏やかな優しい物語だと感じました。タイトルになっている「勿忘草」のように、心が安らぐ雰囲気をまとった作品です。
航大が持ち込む謎を拓海が解く、といった一方的な関係ではなく、頼りすぎず、お節介になりすぎず、でもお互いを自然に気にかけているという関係性も、心地良かったです。
物語が進むにつれ航大が少しずつ立ち直っていく一方で、航大のメンターのように見えていた拓海にも最終話で変化があり、人物の印象が鮮やかになったように感じました。
今後も追いかけたい作家さんに出会えたので★5 -
購入済み
波乱の展開でしたが庄司なら絶対に諦めないと思うので、どう取り戻すのか楽しみです!
お兄さんも過去の経験から獄寺さんには辛い思いをして欲しくなかったんですよね。
でも2人を信じてあげて欲しいです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ女と女、家族の話。
語り部の主観によって人間の印象はいくらでも変わる、という話でもありました。でもそうなると小説の登場人物はどうしたら……?語り部の主観でしか読者はイメージを掴めないのですが……?
文句なく面白かったです。最後、少しだけ救いがありました(更生的な意味で)
奈津子が紗英の母親なのかな、というのは少し考えていたところだったので、当たって嬉しかったです。
奈津子の母、大志の母は出てくる一方、紗英の母って話の中にしか出てこないんですよね。あと、友達は夜に既婚者の家へ来て旦那さん含めた3人で食卓を囲まないと思うので……。そういう違和感で気がつけました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレとても面白かった!
ファンタジーな世界観と探偵役のアナ・助手で能力者の主人公ディンのキャラクター、そしてミステリーと各要素が魅力的かつ全体として綺麗にまとまっており読みやすい。
巨獣リヴァイアサンの侵入を阻止する防壁を持つ帝国は進撃の巨人っぽい雰囲気。ハードカバーで500ページ近くあり読み応えはあるが、メインとなる殺人事件の軸と、リヴァイアサンによる脅威の軸で二種類の緊張感があるためかなり展開は多く最後まで飽きずに読むことができた。
世界はファンタジーだがかなり生活を感じることができるし、ミステリーへの組み入れ方も巧妙で違和感なく面白い。
章ごとに振り直してはくれているが、省の名称、階級の -
購入済み
GT
バリエーションに富む傑作。
狙撃のGT、数ある狙撃のなかでもスリルのある難狙撃。
子連れ狼で全く同じプロットが使われた話も。
そしてゴルゴが私財を投じて、という話も。 -
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