すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
下町ロケット
著:池井戸 潤
町工場である佃製作所を継いだのは、ロケットの最先端研究者の道をあきらめた主人公である佃航平。国産ロケットの肝部分の技術を持つ佃製作所。大手メーカーを含め特許侵害での訴訟や多くのトラブルに見舞われる同社。
佃航平と仲間の熱い志により、理不尽な権力に立ち向かっていく人間ドラマ。佃製作所の運命やいかに・・・。国産ロケットの行く末は・・・。
再読
特許絡みの小説を読みたくなり、本書を再度手に取った。
読むタイミングや置かれたタイミングにより、物語はひとつではあるものの感じ方は大きく変わる。
前回と違った感情を得ると共に、受け方も大きく変わる。変わっていないことは -
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Posted by ブクログ
定年退職した刑事が、ある想いから四国の霊場巡りをすることになったが、妻も一緒に付いて行くことになった。旅先で知った少女誘拐事件から、更に深い苦悩の旅になって行く。後輩の若手に事件の経過を依頼することで、更に苦悩の旅になって行く。16年前の事件に酷似しているのが原因のようだが、明かされるのが後半ということで、ここまでモヤモヤが続いてしまう。
また、もう一つの秘密が徐々に明かされていく。娘と交際する後輩の刑事を認めたく無い主人公。大切な娘の出生にもドラマがあった。
霊場巡りも後半に入り、出会った人々から事件のヒントを貰い、解決への道すじが見えてきた頃から展開が急ピッチに進んでくる。
最近の事件は解 -
Posted by ブクログ
めちゃくちゃ良かった!!
感動と興奮で胸がいっぱいです。著者の鈴木さんが素敵すぎる。
「はじめに」を読んで早くもグッときたし、読み終えてラストの一文にも心を持っていかれました。
著者が国際学会で発表したシジュウカラの言語は、人間が唯一言語を持つ生物だという定説を覆す大発見だそう。
研究者の科学エッセイを読むたびに、ドキュメンタリー番組を見ているみたいな気分になる。そして、文字を追いながら彼らの過去を辿っては、人生って本当におもしろいなぁと思う。
どんな風に鳥の言葉を解き明かしていったのか、その過程がすごくおもしろかった。
初めての国際学会の様子もとてもとても心に響きました。自分がかつて感じ
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