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Posted by ブクログ
何度目かの再読。
最初読んだ時も感動したのだが、読み直すたびに味わいが増すという。
一コマ一コマの愛らしさも癖になるのだが、根底に流れる思いやりや優しさに心洗われる。ちいかわのダークな部分に注目する人も多いが、見返りを求めない温かさが感じられるところがちいかわの良さ。
鎧さんが自分の作ったパジャマのお礼の手紙を受け取るシーンとか、草むしり検定に自分だけ受かってしまったハチワレの心情とか、落ちたことを落ち込みながらも友だちの合格をお祝いしようとするちいかわとか…。こんなさっくり読めてしまうのに、ジーンと感動する。
ハチワレがいるとセリフが素敵だなと思うんだけど、うさぎとちいかわコンビのナンセンス -
Posted by ブクログ
人間の【欲望】まで許容することができるのか。
『首都圏連続不審死事件』の容疑者・梶井真奈子(カジマナ)がなぜ殺人を犯したのか。
カジマナが最初にいった「フェミズムとマーガリンは嫌い」というのが、物語の軸。
バターが材料に含まれた背徳感満載の料理を里佳に提供し、ぷくぷく太る里佳を見て「痩せろ」「太った」と周りが煽りだす。
女性は先入観・価値観の違いを受けやすい性。
大和撫子っていう言葉があるぐらいで美人で体の線が細い人が正義という。
そういったルッキズムを表現したかったのかと思って解釈し進めていっても、まだ違和感が残る。
「美人で体の線が細い人が正義」というけど、矛盾が生じる。
カジマナ
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