すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ひとりは怖くて、恐ろしい。
なのに、人は他人を完全に理解することはできない。「あなたのため」の優しさが、人を傷つけ、遠ざける。この人とは一緒にいられない、一緒にいたら苦しい、と線を引かざるを得ない。
けれど、ずっと、ひとりは怖くて恐ろしい。
更紗も、文も、わたしたちとなにも変わらない。
ひとりが怖くて、他人に理解されなくて、他人を理解できなくて、遠ざけられて、遠ざける。
それでもひとりが怖いから、と世界に順応しようとしていた2人は、もう一度出会って、ひとりではなくなった。
更紗と文が一緒にいる限り、ひとりになることはないだろう。
世界中が全て敵にまわっても、なんて言葉があるけれど、きっと2 -
ネタバレ 購入済み
今巻も読みどころ目白押しでしたが、個人的にはアーレンスバッハからの嫁入りにおけるカルステッド一家の家族会議のわちゃわちゃと、染色コンペの裏側…エーファの奮闘がとてもよかったです!
やはりweb版だけではわからないことがたくさんあって、本編購入を迷ってる方にはぜひオススメしたいですし、買って損はないと思います!!! -
購入済み
鴫原の過去を知ることができて、それは歪むよな〜って思ったし、陸の存在が救いなんですね。
脅したり条件を出したりせず、純粋に2人が幸せになれると良いなと思います。 -
Posted by ブクログ
授乳に関する情報がエビデンスと共に説明されている本。
混合育児を進めている中で完全母乳になれる可能性はあるのか?完全ミルクにした方が良いのか?と悩んでいる生後1〜2か月頃に、著者の宋美玄さんのYouTubeで紹介されているのをキッカケに読みました。
授乳について知識を得ようと思っても助産師さんの経験による情報が多く(それはもちろん得難い情報なのですが)、かつ、母乳とミルクについての考え方がどうしてもその助産師さんの考え方が反映されてしまいがちだと感じていたので、どっちが良いとかではなく、事実が知りたいと考えていた時に出会った本でした。
本の形式としてはQ&Aで疑問について回答しています -
Posted by ブクログ
圓雨の嘘に付き合いつつ、越えちゃいけないラインできちんと弟子を踏み止まらせる圓紫師匠は流石だね。言葉は重いが、筋は通そうとしてるし、弟子の本音を汲んだうえで導こうとしてる。”この人のところで学びたい”という圓紫の気持ちが分かったかもしれない。
新人演芸大会で登場した寿屋師弟の愛も好かった。弟子の思いやりとささやかな願いがこちらを泣かせにくる。八百山師匠は”名人”としてのプライドもあるのかもしれないけど、弟子の想いに気づいたのなら、これから頑張ってほしいね。
まめだ&文狐師匠とはまた違った師弟の絆が垣間見えて、心がホッコリする1冊だった。
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