ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀

    Posted by ブクログ

    なんと!!筆者さんは小説家志望で、ネタ集めのために警察に入職したにもかかわらず、妖怪小説や青春小説が売れてしまって、警察小説はこれが一作目という…え…まじですか。byあとがき

    第1話 音無遠子は広島県警の行政職。愛染明王が落し物として届けられる。拾った宮園は7日後に飛び降りて死んでしまった。自殺とされた。
    その1年後、また愛染明王が届けられる。今度は小さいサイズ。拾ったのは女性看護師牧原。その仏像を触った遠子は倒れてしまった。神職の免許を持つ鳴上警部補にみてもらうがわからないそうだ。遠子は鳴上警部補が昔馴染みの知り合いだと気づく。宮園の死因を調べたいと持ちかけて断られる。

    遠子は牧原にSN

    0
    2026年04月07日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

    Posted by ブクログ

    戦国時代の呪いの人形の筈が何故か現在では持ち主を幸運へと導いてしまうお梅。そして、ハッピー魔法少女イライザは幸運を呼ぶ人形のはずが持ち主を不幸へ陥れてしまう。真逆の2人がハッピーへと導こうと(お梅は呪おうとするが)奮闘する姿がコミカルでクスクス笑えました。
    しかも、お梅が呪おうとしてるのに気づかず、ハッピーの為だと思い込んでるイライザのキャラもお気に入り。
    作者のコメントでもあった、スピンオフのイライザの話が読みたいです。

    0
    2026年04月07日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回はコロナ禍での葬儀場。
    様変わりした葬儀が当時を思い出させ、切ないです。

    お気に入りは美空の高校の恩師の葬儀。
    フランスの血を引いていた恩師の凛とした生前の姿と、死後数日発見されなかった姿のギャップか何とも言えなかったです。
    火葬後の葬儀はとても温かく、とても良い思い出となったと思います。

    美空も女性初の葬祭ディレクター2級を取得し、これからに期待です。

    0
    2026年04月07日
  • 蓋はのせるだけ弁当

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「おはようございます、キキ弁つめていきます」で始まり「今日のさっぱり要員」と「いるかわからん葉っぱでおめかし~」「いってらっしゃい」で終わるショート動画を何度か見ているうちに、どうしたらこんな風に詰められるんだろう?と疑問が。

    本の中では詰め方も紹介されているが、レシピがほとんど。
    確かに詰め方は動画見てたら分かるけど、レシピは動画では紹介されていないのでこれは正しいのかもしれない。

    巻末には今までのお弁当の画像も紹介されていて、横から撮られたものは蓋が斜めってたりもする(笑)
    お弁当にはラップをかけて輪ゴムで止めているので、じゃあこの載せるだけの蓋もいらないんじゃ???と思ってしまったw

    0
    2026年04月07日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    長野の善光寺の参道を逸れ、ひっそりとある「おやすみ処にしさわ商店」。
    善光寺の参拝客や地元の人の隠れた癒しスポットなお店に置かれた『旅の思ひ出』ノートに記された、様々な思いを見ず知らずの人が返事をくれる…

    色んな思いを抱えた人々が、オーナーの茜の料理とノートによって癒され、前を向いて次の人へと繋いでいくのがほんわかしました。
    決して軽い思いではないけれど、記された言葉が温かく、茜の料理も美味しそうであったら絶対行ってみたいです。

    0
    2026年04月07日
  • 成瀬は信じた道をいく

    Posted by ブクログ

    面白い。読後は優しい気持ちになれる本。
    登場人物や心情に対して感情移入しやすいから、物語に入り込める。コンビーフはうまい、成瀬慶彦の憂鬱この2つが特に良かった。瀬をはやみ〜が癖になり、琵琶湖観光大使の業務を全うする姿勢に心打たれる。大学に合格して成瀬父がアメフト部に胴上げされている姿を想像してグッときた。

    0
    2026年04月07日
  • 世界一流エンジニアの思考法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大規模なレガシーシステムの開発・保守を担当しています。

    過去の実装に対する不具合へのクレームや、モグラ叩きのような対応の連続。機能追加ですら「また新しい不具合を作ってしまうのでは」と臆病になり、心身ともに疲弊していました。

    しかし本書を読み、エンジニアになった当初の「技術を楽しむ気持ち」を思い出し、再びモチベーションが湧いてきました。特に後半の「日本人の完璧主義や批判的な姿勢」に関する考察は、今の自分に深く刺さるものがありました。

    本書との出会いをきっかけに、過度な「我慢」は捨て、純粋に技術を楽しみながら理想のエンジニア像を目指していこうと思います。

    0
    2026年04月07日
  • 囚われの山

    Posted by ブクログ

    一言で言うなら、むちゃむちゃ面白かった!!私が歴史マニアなのでアレなのだが、これは傑作である。伊東潤さんというと、武田とか、捕鯨(これも傑作!)が有名だけど、これもめっちゃ傑作!!

    ついでだが有名な八甲田山雪中行軍遭難事件を扱った作品である。それはわかっているが、軍医は弱っている集団に置き去りにされる運命なのだなということが身に沁みた。
    医師免許は国家資格なので心強いのだが、
    ・戦争が起きると真っ先に徴兵される
    というのは医師の中でも有名な話である。傷病者戦地で多いからな。でも雪中行軍でもそういう扱いなのか…え〜。って思った。
    多分、作者が言いたいのはそういうことじゃないと思うけど、私の中で

    0
    2026年04月07日
  • あなたに愛されなくても結構です 5話「僕を飼ってください」【タテヨミ】

    ネタバレ 購入済み

    最悪なタイミングで高級娼婦使っておいてなにも説明もせず、こっちにも事情があるとかリカルド引っ叩きたくなる!ww
    メフィスの美しさ、最高です。飼いましょう。

    0
    2026年04月07日
  • 砂の女(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    極限的な生活を強いられる中で、資本的な価値が転倒していく様子が面白かった。
    日頃生きている生活の中で、変化しないと思っているものは果たしてそうなのか?
    砂のように世界は常に流動していて、それを我々は見落としてるのではないか?
    男が閉じ込められ、強制された過酷な生活が、段々色付いて見えてくるのが不思議だった。
    自分にとっての生活と価値。その「当たり前」を強く問い直された。

    0
    2026年04月07日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    まずい、上巻を星4にしてしまった…
    やはりこのシリーズは最後まで読んでみないと分からない。過去最高に暗く、そして相変わらずの面白さを魅せてくれたM.W.クレイヴン。
    続編も楽しみに待ってます。

    0
    2026年04月07日
  • ねこもんすたー ニャーオ!

    ネタバレ 購入済み

    可愛いもんすたー

    もんすたー、猫だからどれも可愛い。
    元から流体の猫だけど、スライムならもっと流体。
    満月の夜はおおかみもんすたー。
    どの道モフモフ。
    猫の頭ゴンゴンは愛情表現だけど、デコに宝石カーバンクルの向う脛アタック……これは痛い。

    #癒やされる #萌え

    0
    2026年04月07日
  • 麦の海に沈む果実

    Posted by ブクログ

    ずっと気にはなっていたけれど、読めていなかった作品。恩田陸おすすめで必ず上位にくる作品で、もちろん面白い。まず舞台設定。日本でありながら他国を思わせる情緒、でも懐かしさも感じる空気感。そして、根底に流れる不気味な雰囲気。謎が謎を呼び、どんどん物語世界に引き込まれていく。こんな読書体験は幸せでしかない。やはり恩田陸は天才だ。

    0
    2026年04月07日
  • 精神科医が教える聴く技術

    Posted by ブクログ

    とても分かり易かった。
    精神科医によるカウンセリングにおいて、聴かれる人の中でどのような変化があり、そこにどう向き合うか"聴くか"について、構造と用いられる技術が語られている。
    事例を踏まえながら進むのでイメージもし易く、テクニカルタームも少な目で、さらさら読めた。

    仕事上、聴くということの治療効果を感じてきた所ではあるが、未整理であった。この1冊で随分整理できた感覚がある。
    時折り読み返したい。

    0
    2026年04月07日
  • 明日、あたらしい歌をうたう

    Posted by ブクログ

    ふとしたきっかけで、人は生きる意味を見いだせる。そして、世界が輝き始める。
    その、まさに世界が鮮やかに色付き始めた瞬間がわかるような本だった。
    バックミュージックはもちろん忌野清志郎さん。
    角田光代さんご自身もよく聴かれていたそうで、彼の音楽へのリスペクトも随所に感じられた。
    私も改めて、唯一無二の方だったなと。
    人生、悪くないなとスッと前を向かせてくれる一冊。

    0
    2026年04月07日
  • 凪のお暇 7

    購入済み

    ハマる、、、

    無料の時に途中まで読みましたが、後をひいてしまい、結局全巻ポチりそうです。

    #共感する #切ない #萌え

    0
    2026年04月07日
  • 美澄真白の正なる殺人(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    面白かった。けど、紫音の親父はどうしょうもない奴だなぁと思ったけど。
    真白ちゃんは、正当防衛といえば正当防衛なんだけど。それでも頸動脈掻っ切ってるから過剰防衛なのか?

    0
    2026年04月07日
  • 夜のまま終わる映画

    購入済み

    現代の不安なところを少しか?

    大遠征ではなく、ちょっとした移動時間に2人で話しをつくる、このつきあいのよさ、これが現代的である。そしてその心の底の不安も少し感じる。

    #共感する

    0
    2026年04月07日
  • ヤマケイ文庫 雪原の足あと

    Posted by ブクログ

    熊が人里におりてきて各地でニュースになっているここ数年。それと同じように生活の近くに熊がいる状況(実際は全然おなじではないのだけど)が書かれていた。そっかそっか、昔と同じじゃんなんて思ってみたりして。
    北海道で開拓生活をするということ、山を愛する気持ちなどが素晴らしい言葉で綴られる。さらにステキな絵までかけるというのだもの。さらにさらに疲れを知らない丈夫な身体の持ち主。うらやましくてならなかった。
    再読を心に誓った一冊です。

    0
    2026年04月07日
  • 雑兵めし物語 (2)

    ネタバレ 購入済み

    先ずは食欲

    戦に参加すれば飯が食える。
    時代が時代だけに……なライフハック。
    秀吉ネタとか三成ネタもチラっと出て来るので、作者の別作品も合わせて読むともっと美味しい。
    柿は、渋柿を干した方がより甘い。
    4コマで楽しく食の知識や戦国時代の知識が得られる。

    #ほのぼの #タメになる

    0
    2026年04月07日