すべての高評価レビュー
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よく待ったな〜15年越しの両思い!ずっと両片思いなのつらすぎ!どっちも言葉にしないのね、言葉にするのって怖いよね、大事な友達ならなおさら!でもハピエンで良かったです!!
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最近あまりにハートフル妖怪ものが多くなってきていてマンネリを感じていましたが、思えばこの流行りの元となる作品はこれでしょうか。夏目友人帳、初めて読んだのですが、妖怪の怖さ、不気味さが上手く描かれながらも、それと友情を結ぶ主人公夏目の優しさ、妖怪や神に寄り添う人の思いなど、心の琴線に触れる温かさも持った作品で、久々に名作を読んだ、という感覚を覚えました。
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三角との結末
紙の書籍だと年賀状プレゼントをやっているが、電子だと、カラーページが堪能出来て良し。
ワンヘッド二人のカラーページはカラーページで尊い。
さて、ワンヘッド同士の戦いも終わり、獅子神は相変わらずダチ達に振り回されている模様。
そして、雑用の割烹着よ。
後半は、EzModeの面々が登場。
ワッホイ君、良い妖精。
獅子神が格好良いのでファンは必見。
オマケ?
オマケは……なんだろうな、うらみちお兄さんを思いだしたな。
何でだろうな、奴のテンションか。
言葉は通じても会話は成立しない奴だしな。
休載は休みと言う意味ではないしな。 -
Posted by ブクログ
「親日的」、IT先進国、観光、東アジアの軍事的緊張などの文脈で語られることが多い台湾について、台湾在住の日本人研究者として、歴史、言語、文化などの観点から「台湾らしさ」とは何か、日本人としてどう向き合っていくか、を考察した本。身近だと思っている台湾について、意外に理解していなかったことを気づかせてくれる本だと思います。
まず、「台湾史」という概念自体が新しい概念であること、という意外性に驚かされます。説明を読めばなるほどと思いますが、1987年の戒厳令解除までは「中華民国史」という大陸の漢民族の歴史が教えられてきました。台湾には原住民(16部族。本書でも説明されますが、台湾では差別的意味合いは -
Posted by ブクログ
ネタバレ「お腹が空いているのに、食べても食べても、栄養が無い食べ物をひたすら食べ続けている状態。」
AIの自動化によって自分の仕事も評価されなくなってきている、しかもいつかは無くなるかも…
金持ちインフルエンサーたちの真似事で浪費していく、本来有意義な経験が積み上がっていかないような感覚…
あらゆる現代のまやかしを解くような本でした。
この本を手に取ひたくなるような「多忙感」に悩まされる、真面目に頑張って働いている人はぜひ読むべきです。
個人的に、他者の本になってしまいますが「なぜ人は締め切りを守れないのか/著:難波優輝」を読んだ直後だったので、さらに明快にこの本を読むことができました。
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