ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • ロンドン、ドッグパーク探偵団

    Posted by ブクログ

    犬好き、ミステリー好きの私にはとてもピッタリな本だったUo・ェ・oU
    とにかく犬がかわいくて、犬あるあるがしっかり小説に載っていてミステリーなのに微笑ましかった(*^_^*)
    たくさんの種類の犬種が出てきたのもおもしろかったし、作者さんが犬が大好きなのも伝わってきて嬉しくなった!!!

    0
    2026年09月27日
  • 愛の小籔大説教

    Posted by ブクログ

    小籔(すみません、いつものようにそう呼ぶことをお許しください)の考え、本当にいつもはっとさせられる。特に、①親孝行、②絶対ケチなやつになるな、③利他(本ではそうは言っていないけれども、「誰かのために」といつも言っている)。ライブで、お母さんが亡くなったときの話を聞いた時は、泣けてしょうがなかった。

    アマテラスポイント、ためてこ♡

    □「自分のために」ではなく「誰かのために」が頑張るエネルギー。
    □若い子に自分の考えや価値観を押し付けない。あまり先輩ぶらない。10代、20代といえども、誰かの彼氏・彼女で、どこかの親のお子さんだということに思いを巡らせて。
    □親との別れはつらいけれど、くよくよばかりせず「親が喜ぶ行動は何だろうか?」と考えてみることの方が意味はある。
    □親が亡くなったときに「まぁまぁ、やれる事はやったよな」と思う方が良い。自分のダメージや後悔を減らすためにもやっておいた方が良いのは親孝行。親のためではあるけれど、自分のためでもある。
    □めちゃくちゃ多忙でも、とりあえず目の前のことを1つずつこなしていったら、数日後には何事もなかったように普通の日が訪れる。それに、忙しいと言っても自分が北半球で1番忙しいわけじゃない。①しんどくても時間が過ぎる、②無理やと思っても田中角栄だったら余裕でこなしてた、③北半球で自分が1番忙しいのか、それを考えたらやるしかない。
    □ケチが嫌いな小薮は、子供たちに「じゃがりこが5本あって友達が4人おったら、絶対全員に1本ずつ渡せよ」と常々言っている。それで人生が変わることもある。
    □選択肢に正解は無い。周りの情報を一度フラットに聞いた上で、 ふるいにかけて、最終的に自分で選ぶのが良い。そしてA、B、Cと言う3つの選択肢からAを選んだのなら、後で「結果的に、Aを選んで正解やったな」と思えるように、Aの道を頑張る。
    □小薮が軽蔑する人は、自分のためだけに頑張って、自分の欲だけを満たそうとする「私利私欲の塊」の人。本当に幸せを感じるのは、誰かの役に立った時、人に必要されている時なのに。私利私欲に走り、ちっとも誰かの役に立とうとしない人は哀れだし、結果、いつまでも不幸。セコいヤツ、ちょっとでも得しようとするヤツ、「貢献せんとこ」と思うヤツ。

    0
    2026年09月27日
  • 美人薄命 〈新装版〉

    Posted by ブクログ

    読んでいて久々にゾクッとしたし、読後は切なさと深い余韻で、本を閉じた後もしばらく茫然としてしまった。
    物語の滑り出しはとてもコミカル。
    登場人物たちの掛け合いが軽妙で、著者の比喩表現が秀逸。
    怒りの表現を「ガンジーでも助走をつけてタコ殴りにするレベル」って…思わず想像してしまった。

    家族もなく、片目の視力を失い、貧しく暮らす老婆カエさんが語る「将来を約束していた人が出征する前夜の記憶」。一見、切ない昔話に思えるその記憶に隠された「ある秘密」が、やがて総司自身の人生観さえも変えていく。

    この作品のすごさは、人間の思い込みや心理の隙間を突いた巧みな構造にある。
    孤独なカエさんと接する中で、総司が彼女に寄り添い、心を通わせていく過程の描写が実に丁寧だ。ユーモアを交えた二人の会話の裏側に、どこか寂しげで巧みな人間心理の駆け引きが潜んでおり、その巧みな空気感の作られ方には脱帽するしかない。

    そしてクライマックス、すべての真実とそこに込められた想いが明かされたときの感情の揺さぶられ方は圧倒的だ。

    残酷な運命を前にしても失われなかった愛と誇り、そして鮮やかな「逆転の発想」。絶望に屈しない強い想いの結晶にふれ、言葉を失った。

    ミステリーとしての伏線回収(1人暮らしの老人が新聞をとる理由など、身近な日常描写の使い方も見事!)の爽快感はもちろん、根底に流れるのは言葉のない「静かな反戦小説」としての重厚なテーマ性である。
    「誰にも言えない秘密を一生心に留めて逝く」という生き様の美学。
    笑って、騙されて、切なさに胸を締めつけられ、最後は温かい救いに包まれる……間違いなく心に残る傑作だ。伏線を確かめるため、もう一度最初から読み返してくるとしよう。

    0
    2026年09月27日
  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    Posted by ブクログ

    積読状況からようやく読めた。ちょうどドイツではAfDが第一党になったっていうニュースが流れたけど、そういう流れがあったんやってこととか、アメリカ、ロシア、中国、その他の国々の動きもよく分かった。文章も読みやすく、興味深い内容でした。

    0
    2026年09月27日
  • 災害とデマ(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    東日本大震災以降の災害でのデマを丁寧な取材を踏まえ分析している他、関東大震災の写真にもフェイクがあったことが近時判明したことを指摘、今後はAIを使ったフェイクニュースの恒常化が懸念されるとします。デマやフェイクニュースへの防御方法も提示されてはいますが、正しい情報を見抜く力が待った無しで一般の市民にも求められる時代になっていると感じました。

    0
    2026年09月27日
  • 俺、悪役騎士団長に転生する。 4

    購入済み

    神託による国外遠征第一弾は無事解決なれど黒幕がいる様子。次巻は黒幕追いかけ決着をつけるのか⁉︎しかしエルフのイメージが変わりそうでドキドキです。

    0
    2026年09月27日
  • サバイブ!

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    自分が仕事に全力!生きることに全力!ではないので読んでて力もらえた。
    新規事業の提案、会社で募集してて面白そうレベルで提案出したけど、もっと熱意をもってやりたくなった。通る通らんは別として、今やってる仕事も自分の中の楽しさ見つけてやりたくなった。

    0
    2026年09月27日
  • 屍人荘の殺人

    Posted by ブクログ

    登場人物の描写がしっかりしており、不自然さのないミステリー。情報は全て本の中に書かれていて、読者へ不都合な形ににもなっていません。
    人間×ゾンビの連続密室殺人は迫り来る恐怖が殺人鬼だけではなく、最後までダレずに読めました。
    続編も出ているみたいなので記憶が残っているうちに読みたいと思います。

    0
    2026年09月27日
  • 盤上の夜

    Posted by ブクログ

    宮内悠介『盤上の夜』文庫版にて十数年ぶりに再読。改めてこれがデビュー作というのはすごいよな、と。囲碁、将棋、チャトランガといった盤上遊戯を題材とした連作?短編集。リアリスティックにオカルティックな麻雀勝負を描く「清められた卓」も出色の出来だけれども、個人的には、AIに「敗れた」チェッカーのチャンピオンの生涯に迫る「人間の王」が鮮烈だった。やはり宮内悠介はすごいよ。今の肩の力を抜いたような作風も好きだし、『超動く家』みたいなバカ話も好きだけれども、やはり鬼気迫る狂気と正気が混在したような雰囲気がたまらない。

    0
    2026年09月27日
  • 追放姫は大魔術師に拾われる(57)

    購入済み

    面白い

    すっごく面白いです。
    単行本を買おうか迷ってます…。
    もう少し長めに読みたい…もしくはすぐに続きが読みたいです!

    #じれったい #ドキドキハラハラ

    2
    2026年09月27日
  • 嗤う名医

    Posted by ブクログ

    ほとんどが知らない病院、医者の裏側。そのエグさが6編も!
    知らないからこそ、ありえるかもしれないエグさ。
    好きなのは大きな声では言えないが、「至高の名医」、「名医の微笑」デス。
    また、仲野徹さんの同窓生ならではの遠慮ない解説が笑える。

    0
    2026年09月27日
  • 風光る 1

    購入済み

    渡辺多恵子先生のこだわりの長編

    「風光る」の連載が始まったころはこんなに長編となるとは思いませんでした。

    渡辺先生の名作でもある「ファミリー」の大ファンだった流れで、「風光る」もはじめは連載を購読していたのですが。
    コメディ要素だけでなく、歴史的に殺伐とした内容もあり、脱落してしまいました。

    しかし、連載が完結し、改めて読みたくなり今回購入をしました。

    渡辺先生はかなりご謙遜して歴史について知らなかったと後日談では書かれておりますが、すごく調べられて物語が構成されている感じがします。
    歴史的な史実の中に、セイちゃんや沖田先生たちのコメディと、当時の人々の命のはかなさと、織り交ぜられていて、読むのがとまりません。

    #笑える #感動する #泣ける

    0
    2026年09月27日
  • 風と共にゆとりぬ

    Posted by ブクログ

    一作目よりも切れ味増してますか?!
    と言わんばかりの面白さ。

    何も残らないんだけど、
    その残らなさが読んでいて心地良い。
    考えすぎる毎日の中で、ただ笑える余白を感じられた。すぐ次も読んじゃいそう。

    0
    2026年09月27日
  • かわいそうだね?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いずれ訪れる爆発を予感しながら読み進める、アトラクション待ちのようなストーリーだった。

    英語がわからない故のアンジャッシュみたいなシニカルな場面や、自制しようとする樹里恵のモノローグから、読者も心の広さや判断基準を試されている気がしてくる。…が、そこへアキヨのグロいメールのインパクトよ。修羅場不可避すぎる。

    樹里恵の約束されたぶちまけタイムは凄まじかったのに、アキヨはアキヨで強かだから、読んでいるこっちはなんだかスッキリしなかった。
    樹里恵は素敵な人を見つけて幸せになってほしい。

    「亜美ちゃんは美人」は複雑な友情を描いていて、100%の好感じゃなく、嫌いだったり苦手な面ごと認められるって素敵な関係だなと感じた。同じ思い出を共有する尊さも相まって、温かな気持ちになるラストだった。

    0
    2026年09月27日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    読後に長く、長く味がする本だった。

    生きるってなんだろうって
    強く問いかけてくるわけではないけど
    自然と考えたくなるような
    押し付けがましくない距離感のお話。

    2作目から読んでしまったけど、1作目も読みたい。
    あたたかい世界だ。

    0
    2026年09月27日
  • 婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される: 2【イラスト特典付】【ブックライブ・ブッコミ限定特典付き】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    とても

    面白かったです!獣人のジフ咳の謎も解けて、スッキリ仕返しも出来てスカッとしました。ラファエルとユリウスの関係も、そうだったのね!最初から!と納得。出来れば、2人の子供とかその後も見たいです!ラブラブしてる2人ももっと見たい。溺愛執着でデレてるラファエルも見たいです!

    #スカッとする #ハッピー #胸キュン

    0
    2026年09月27日
  • 陽だまりのアスファルト【単行本】【電子限定特典付】 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    残酷な人生

    この方、容赦はないけど好きになったらめっちゃ大事にしてくれる人。でも主人公に現実に起こることは残酷で…。この作家さんのラブシーンは本当に毎回キュンキュンします。

    #切ない #怖い #ドキドキハラハラ

    0
    2026年09月27日
  • 可燃物

    Posted by ブクログ

    葛
    主藤
    桜井
    小田
    桐乃
    宮下
    佐藤
    村田
    飯塚
    笹尾
    川村
    榊野
    新戸部四郎
    年嵩
    伊村
    蓮井
    三田村

    崖の下
    芥見正司
    浜津京歌
    後東陵汰
    水野正
    下岡健介
    額田姫子

    ねむけ
    金井みよ子
    田熊竜人
    水浦律治
    大島医師
    蒲田照夫…幸代
    古賀久
    岡本成忠
    紙川翔祐
    鈴木泰輔

    命の恩
    服部央
    野末晴義…裕子
    野末勝
    荒川悠斗
    宮田村昭彦…香苗…一彦…聡子
    井沢登志夫
    徳安康一郎
    豊岡優美

    可燃物
    磯俣洋一
    谷村康太郎
    下西美礼…久太
    坂田章清
    三田高生
    幡野
    小河峰雄
    大野原孝行
    宇佐みどり…吾郎
    藤谷
    岩出友幸
    高柳充
    日比谷洋祐

    本物か
    小峰徹次
    長菅麻奈美
    横井なつめ
    川野
    志多直人…春太
    代崎恵
    倉本香里
    安田明治
    王春美
    青戸勲
    久島一伸
    湯野有加里
    鈴村照星
    辻川花

    0
    2026年09月27日
  • 風光る 20

    購入済み

    龍馬様登場!

    司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」を読み、坂本龍馬ファンとなりました。

    渡辺多恵子先生ワールドでも龍馬様が拝めるとは眼福です。
    新選組のセイちゃんや沖田さんとの絡みの件にもワクワクしました。

    #感動する #ドキドキハラハラ

    0
    2026年09月27日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

    Posted by ブクログ

    下巻は箱根駅伝のスタートから。実際の箱根駅伝ではわからない選手の心情や放送するTV局側のシビアさなどがリアルに感じられる読む箱根駅伝。来年の箱根駅伝を見る目がまた変わりそう。給水シーンに何度もグッときた。

    0
    2026年09月27日