すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ギリシア神話の全体像を、大まかに知りたくて。
里中満智子さんのマンガ『ギリシア神話』全8巻。
絵はいいし、章ごとに“こぼれ話”があっておもしろいし、解説は充実しているし、『古事記』との比較考察があるし、願ったり叶ったりの大変充実したシリーズです。ギリシア神話に全く興味がなかった私も、夢中になっております。
私は、これまで本も漫画もたいして読んでこなかったので大きなことは言えないのですが......
『あさきゆめみし』(大和和紀)、『ベルサイユのばら』(池田理代子)、『ギリシア神話』(里中満智子)の3作品は、勉強になり上質でおもしろい、名作だと思います。(まだまだ、良い漫画はきっとあると思い -
Posted by ブクログ
ネタバレものすごく良かった!!何度読み返してもきっと同じように感動するんだろうな、と思ったし、ずっと手元に置いておきたい本
"「ずっと家の中にいたり、同じ場所にいるからって、同じような生活をしていて、一見落ち着いて見えるからって、心まで狭く閉じ込められていたり静かで単純だと思うのは、すっごく貧しい考え方なんだよ。
人の心の中にどれだけの宝が眠っているか、想像しようとすらしない人たちって、たくさんいるんだ。」"
"浮ついたことが好きな人たちは、きっと無駄にしてもいいような愛情、どんどん水道の水みたいに流してもまだまだ溢れてくる愛情に無頓着になってよかった人たちに違い -
Posted by ブクログ
橘玲さんの本。
日本の貧困化をテーマにし、その一つの対応策として、金融リテラシーに着目して示した良書。
アメリカでは5世帯に1世帯がミリオネアで、人類史上最も豊かな社会になっている。一方で残りの4世帯はなぜミリオネアではないのか自己責任を突きつけられる格差社会でもある。現時点では日本はアメリカほどの格差はないが、同じ資本主義経済やリベラルな社会を採用しており、同じような結末を辿る可能性がある。さらには、少子高齢化や災害によるリスクはアメリカよりも高い。今の日本がそのまま続くと考えて良いと決められるだけの根拠はどこにもない。
2013年の日本の国家破産に備える資産防衛マニュアルの書き直し本。 -
Posted by ブクログ
ネタバレおもしろかった…!
ページをめくる手が止まらないとはこのことか。
あらすじとか全く知らずにほぼジャケ買いだったのですが、まず設定がおもしろい。
自分が殺されそうになったところを培った営業術で回避。殺し屋の営業として働くことになるが、監禁・監視されながら時には暴力も振るわれる。
途中までは平凡な人間、まともな人間と称されていた鳥井だが、ある場面からだいぶヤバい人になっていく。
環境が人を変えたというより、鳥井が自分の本質にあった環境と出会ってしまった、というところが、なんとなく罪悪感なく読めた。
本当に平凡な人が、生きるために唇噛み締めてアングラ世界で生きていかなければならなくなった、なんて設定
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