すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ジェンダー論を社会学の視点ではなく、経済学の視点で見てみた本。
STEM分野に女性が少ないというのはよく耳にする話だけど、女性のほうが通勤時間が少なくて柔軟性のある職場を探す傾向にあるというデータは印象的だった。その背景には男性の家事労働が極めて無いことや、男性の労働時間が女性よりもかなり多いことなどが挙げられた。
また、給与が高い職場ほどセクハラの被害が増えることなども、そりゃ女性が働きにくいわな、と納得。
機会費用も考えたら子どもなんて産まない方がいい、と思う人が多い現代だけど、育休を取っても給与が安定していて、子どもがいても働きやすい環境作りが一番大事だなと思った。なんせ今の時代は人との -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みくまちゃん最高!!
寝相が悪い。で、病院行かれますか?の返しは面白い。
ちゃんとできないことを教えてください。と頭下げるところ、素敵です。 -
Posted by ブクログ
知らなかった世界をわかりやすく教えてくれたお仕事小説である。
営業の仕事に挫折した石川咲良が、アルバイト駅員をしている最中、台風で各路線が乱れ、乗客対応がままならずにパニック寸前の時、人並みをかき分けて現れた女性が浅倉響だった。
彼女は、あっという間にホワイトボードを書き換え、端的でわかりやす説明によって、乗客を納得させた。
彼女の仕事は、テクニカルライターである。
咲良は、テクニカルライター(電化製品・精密機器などの取り扱い説明書を作成する職業)になるべく入社する。
咲良は、響の指導のもと上手く説明できないことから始まり、どのようにしたら誰でもすぐに理解できる文章になるのかを模索してい -
Posted by ブクログ
小生、広島在住だが松山には親戚もありつい最近まで春秋には墓参りに行っていたので、本書の記述が非常に楽しめた.複雑な家庭環境下で育った上野侑平が祖父の松山の家を訪ね、祖母を介護した祖父の遺品の中から表題にもある「13月のカレンダー」を見つける.これをベースに様々な人との接触が物語を発展させる.山根研究室での侑平の行動は、論文執筆活動をしていた小生にも感じる所が多かった.「閃光」での被爆状況の描写は克明で読みながら涙が出てきた.祖父の住所録から服部義夫さんに会うことができたのも、人のつながりが結びつけたものと思っている.石丸奈穂美と山根先生を尋ねる場面は、先生の包容力を感じさせる素晴らしいものだっ
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みBLのドラマを演じることになった俳優同士のお話、2世で演技下手くそと言われていたが、直接演技指導していただいて、OKを監督にいただいたところまで。
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