すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
FANTASTICSに興味を持ったのがきっかけで読みました。
面白かった!
メインが38人、しかも実在のグループの人物がモデルとなったキャラクターのため全員平等に扱わなくちゃいけない。
その凄まじいハードルを見事に乗り越えた作品でした。
さすがに登場人物全員の名前と性格の一致は無理でしたが「リーダーの」「知恵者の」とそのキャラを単語で分かりやすく且つこまめに説明してくれるので問題ありませんでした。
そして各キャラに見せ場を用意し活躍させ、ストーリーも徹底的にかっこよさを追求した作り。
FANTASTICSとRAMPAGEしか分からない状態で読みましたが、最後まで楽しく読めました。
今年 -
Posted by ブクログ
とにかく読んでて楽しかった!
4人の会話の掛け合いもクスって笑えてすごく好きだったなぁ〜
私も高校の時にバントをやった経験があったから、読んでて曲を演奏してる時の主人公(瑞葉)の心情にとても共感した。あの時の最高な瞬間をもう1回感じれる1冊だった!出会えてほんとによかった。
カバー曲を4人が演奏してる場面では、私も同じ曲を流して聴きながら読んでみました。
曲の歌詞・楽器の音の描写と心情が交互に書かれてるから、より入り込めて私もその場にいる気持ちになれて楽しかったな^^
あっという間に読み終わってしまったけど、本当に素敵な小説に出会えてよかったです -
Posted by ブクログ
第1話 元アイドルの南田蒼太が廃墟のホテルで殺されていた。コンビニで私は南田蒼太と会った最後の人間になった。
第2話 南田と同じアイドルグループだった中村由貴斗。嫁に南田が殺されたってとメッセージを送る。生きている時に南田にした悪さを思い出す。そういえば恨んでいたら左の足の裏をくすぐると言われていたのだった。
第3話 南田くんはいい人だったと地元民は声を揃える。記者の佐々森はうさんくささしか感じない。事件現場の廃ホテルには行ってないよね、と言われて行ったと答える。あそこにいくと呪い殺されるよ。
第4話 夫の妹の子供が、つまり血のつながらない甥っ子が南田蒼太だ。すごく優しい子だった。愛想の -
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ネタバレ「“救われる側”だと思うことの怖さ」
さすがは辻村深月先生だと思った。
この作品は、分かりやすい名言を一つ残して人の心に刺してくるのではなく、物語を通じて、読者にじわじわと気づかせてくる…そしてその描き方が本当にうまいと感じた。
私はこの小説は、帯に書かれている通り読む人によって「救われる側」と「後悔する側」に感想が大きく分かれる作品なのではないかと思った。
私はおおかた「救われる側」として読んでいたが、「ナベちゃんのヨメ」に関しては、自分にも思い当たる部分があり、少し後悔する気持ちもあった。
しかし、そもそも自分を「救われる側」だと認識していること自体が、傲慢で危ないことなのではない -
Posted by ブクログ
ネタバレ積読本の一つ。久々にBL小説読んだけど、読み応えがあった…。展開が気になりすぎて一日で読み終えた。軍のNo.2×孤児院あがりの軍人で男妾、どちらもつよつよ◎
まず受がニ週間前まで軍人だったのに今は男娼ってどうした?っていう入りから面白すぎて目が離せなくて、鋼鉄の意志の持ち主なのも軍人らしくてとても良い。恋愛と復讐の2択で一瞬揺れ動くんだけどすぐ復讐選ぶのとか本当に良い。それでこそ!って感じ。最後の最後の最後まで自分から好きって言わないの良い。
攻も強くて優しい美丈夫。最高だなぁ。受に色々な微笑み方するの、本当に受のこと愛しているんだなとグッとくる…。攻の「妻」の話とか「愛人」の話とか、架空の国 -
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購入済み
憧れと友情と恋心
人が人に好意をいだく過程や深さは千差万別です。特に男女の仲ではなおさら複雑です。時には自分でも思いがけない方向に自分の感情が振れることもしばしばあります。そんな人情の機微をうまく描写して、読みごたえがあります。
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Posted by ブクログ
ネタバレすごく感動した作品だったので星5。
他の星5よりかはちょっと下くらいかも。
最初は、少年が、無気力な主人公との出会いを通して変わっていく話なのかなと思っていたけれど、読み進めるうちに、いつの間にか主人公の方が少年のために真剣にご飯を作り、向き合おうとしている姿に強く心を動かされた。
題名の僕は少年のことだろうけど、おじさん目線でストーリは進んでいった。
主人公はやる気がなく、面倒なことを避けながら生きている人物だけれど、決して冷たい人ではない。その力の抜けた雰囲気が、逆に人を安心させたり、本音を話しやすくさせているのだと思った。
また、子どもだけではなく、親の苦しさや葛藤も丁寧に描かれ -
Posted by ブクログ
どんどんと引き込まれる、次へ次へと読み進めたくなる作品だった。
ジャンルはミステリ小説だが、謎解きでないミステリ。文の中に様々な伏線がところ狭しと潜んでいて、ラストで綺麗に回収される。ミステリであるので、様々な考察を挟む読み方をしても十分に楽しめると思うのだが、短編ということもあり、飽きることなくどんどん展開されるストーリーに、つい急ぎ足で読みたくなってしまう。そんな作品。
こういったタイプのミステリにはやはり短編が合っていると再確認できる作品だったが、それ以上に作者の筆力に圧倒される面が多かった。
作者自身が得意分野をしっかり理解しており、それを遺憾無く発揮した一冊であると感じる。
普
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