すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
盲目でありながら苦労して、学問で身を立てた人の成功譚…という単純なものではなく。
見えないけれど察せる心眼があるばかりに必要以上に崇められたり、でも結局は見えないから機微が感じられなくて自分の価値観だけで人を苦しめたり。
特別扱いはされたくないけど、認めてほしい。
いろんな葛藤が渦巻いていて、結局は見えようが見えまいが、人を察するのは不可能に近いという。
良かれと思うことが、他方にとっては騙されたと感じたり、迷惑だったり。いつの世もそうですよね。
聖人からたまーに漏れ出る本音が、よかった!
そして、「見えない」を使ってたまに純真無垢な感じになるところが、若干あざとくて面白い。
初読の作家さん -
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Posted by ブクログ
ネタバレめっっっちゃおもしろかったです。
分からない言葉が全然なくて、調べたりして手を止めることなくすらすらと読めました。
人間のいやーな部分が炙り出される話が大好物なので、一緒に辛い気持ちになったり、自分のことを言われてるようでドキッとしたり、最後までハラハラしながら読みました。
本を読む楽しさ、久々に感じました!
自分はみんなと違うと思いたい、そういう気持ちは若い頃は特に誰にでもあると思う気持ちだと思うのですが、冷笑界隈には特に刺さるシーン多めだと思います。
以下めちゃくちゃネタバレになりますが、
拓人あんた就職浪人してたんかーーーい(°▽°)
分析力があるとか落ち着いてるんじゃなくて -
Posted by ブクログ
むちゃくちゃすごい本だった。これは魂が宿っている。
映画化もされたけどこの本自体は物語ではなく哲学者と人類学者の往復書簡という形式でこういう本は初めて読んだ。
ガンを患った哲学者の死生観や病気への受け入れ方、日々の生活という部分にフォーカスしてその考え方を深ぼっていくのが往復書簡を始めた経緯だとは思うが、本当に哲学者の方が具合が悪くなってしまい、そこから展開が急スピードで進んでいき最終的には2人の魂の触れ合い、その出会いに感謝に帰結するという凄まじい濃さの本になっている。
病気への受け入れ方をここまで言語化出来るのが単純にすごいし、それでも尚必死に生きている哲学者である宮野さんの様はかっ -
Posted by ブクログ
宇宙の歴史を1枚の地図として示す、
\138億年のビッグヒストリー/
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【タイトル】教養としての138億年全史
【 著者 】片山博文/イラスト:森のくじら
【 出版社 】KADOKAWA
◇◇◇◇◇◇
『ビッグヒストリー』は、
・万物の歴史
・宇宙
・地球
・生命
・人間
上記を含むあらゆる存在の歴史。
究極のリベラルアーツなのです✧
実は、まどマギ(知ってますか??)で出てきた『エントロピー増大の法則』もビッグヒストリーに含まれるのですよ☆
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・ビックバン
・重元素の誕生
・恐竜の進化史
・人類史と暴力の変化
・気候変動の現実
・AIの特 -
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