すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
小生、広島在住だが松山には親戚もありつい最近まで春秋には墓参りに行っていたので、本書の記述が非常に楽しめた.複雑な家庭環境下で育った上野侑平が祖父の松山の家を訪ね、祖母を介護した祖父の遺品の中から表題にもある「13月のカレンダー」を見つける.これをベースに様々な人との接触が物語を発展させる.山根研究室での侑平の行動は、論文執筆活動をしていた小生にも感じる所が多かった.「閃光」での被爆状況の描写は克明で読みながら涙が出てきた.祖父の住所録から服部義夫さんに会うことができたのも、人のつながりが結びつけたものと思っている.石丸奈穂美と山根先生を尋ねる場面は、先生の包容力を感じさせる素晴らしいものだっ
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みBLのドラマを演じることになった俳優同士のお話、2世で演技下手くそと言われていたが、直接演技指導していただいて、OKを監督にいただいたところまで。
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Posted by ブクログ
ネタバレ最後の最後までどんでん返しがある面白い作品。
「ぼくのメジャースプーン」とつながりがあるということを忘れて読んでいたので、最後の最後でいろんなことがつながって鳥肌が立つような思いをした。
今のところ発見しているのは以下のこと。また読み返したいと思う。
・秀人=「ぼく」、椿=「ふみちゃん」
・作中(下巻p281)に出てくる「白髪まじりの男性」は「先生」
・椿から秀人の印象「穏やかに暮らせるように、秀人は努力してる。そうしようと必死なの」(下巻p269)は能力を示唆
・秀人から椿の印象「歪んだからこそ、正方形のようになった」は「ふみちゃん」の過去を示唆
・あすなと椿が連弾する際に、椿は問題な -
Posted by ブクログ
自己啓発書評
読書レベル 超初級
ボリューム 156頁
読みやすさ ★★★★★★!
知識・教養 ★★★
信頼性 ★★★
理解度 ★★★★★
実現度 ★★★★★
影響度 ★★★★★★!
一言感想:
自分の子どもに読んで欲しい方にオススメ!
夢をかなえるゾウシリーズ(ガネーシャ)が大好きで購入。はっきり言って、本書の内容はこれまでのシリーズの域を超えることはなかったけど、本棚に入れておいたら、中1の子どもが面白そう、と読み始めて、今は子どももオリジナルシリーズにハマってます(笑
あまり本を読まない子どもに本を読ませるなんて、ものすごい影響力のある本でした! -
Posted by ブクログ
「させていただく」は間違った日本語ではないし、不適切な言葉ではない。使う側には便利だが、不思議なことに聞く側からは違和感を持たれる。そのような現象を調査、説明した本。
特に2章の議論は面白くて、口を開けながら読んでしまった。曰く、
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我々は上下関係に敏感で、かつ上に立つことに慣れていない。
→現代は上下関係の薄いフラットな社会になっている。
→「もらう(いただく)」という言葉を使うことで、話し手とと受け手の間に「やりもらい」関係が生まれる。
→「やりもらい」関係では、やる方が上、もらう方が下になる。
→「させていただく」は「させてもらう」と許可を得る形で、話し手をもらう側、すな
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