すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
おにぎりは、世界中に広く知られている日本の
ソウルフードの一つだと思っている。
しかし、仮に中身を伝える立場であったならば、
その時に虚無感等を感じぜずにはいられなかった
ことになっていたかもしれない。
本書は、幅広い年齢層を対象に、季節感を充分に
与えてくれながらおにぎりの魅力を余すことなく
紹介している。色覚的にも非常に魅力的に見えて、純粋にぱらぱらと眺めているだけでも楽しめると
思う。
具体的には、定番から変わり種まで等が収録されている。個人的には、コーンとチーズのこんぶおにぎりが印象的だ。
本書は365種類のおにぎりを紹介しているが、
おにぎりに限定することなく、ごはんとして楽 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み始めた時は、学生時代や幼少期を間で語りながらメインでは今=30代くらいの生活を綴っていくのかと思っていたが70代までが綴られていて、ある夫婦、家族の生涯を覗き見した気分になった。
主人公の光が息子がスイミング教室を嫌になったことを知り、辞めることを許可するが夫は「そんなんじゃ逃げ癖がつく」、「男はスポーツをやっていた方がいい、今でも体育会系は評価されやすいんだ」と言った時、夫が解雇された時、転職した夫が仕事に集中できるように努めた時、ベリーショートにすると褒めてくれはしたものの夫の中に「ベリーショートの私」を受け入れる器がなかった時、、、人に言うとそんなこと?と思われるようなことやテレビで -
Posted by ブクログ
以前、文芸誌で本書か東北モノローグを読んだ記憶がある。
いま急に読みたくなったのは、震災があった日が近づいていたからか。
地震や津波、液状化、孤立地帯、SOSの文字、遺体安置所、当時の記憶は色濃く残っている。でも、今より知識の少なかった私は原発のことをあまり理解できていなかった。
放射性プルームが降ったこと、そのことを知らずに地域の方は生きるために外出していたこと、食物への影響など、本書を読んで衝撃を受けたことが何個もあった。あまりに無知だった。
永井玲衣さんの解説がまたとても良かった。
歴史的な出来事は教科書に載るけれど、それによって小さい出来事に纏められてしまうことがある。語り手がいるこ -
ネタバレ 購入済み
砂漠地帯の日照り水不足で国中が悲嘆にくれているところに、奇跡の雨が確定降りする少女とか、コレは幽閉一直線か強奪人身売買転々か悲惨な末路ですよねー!?
というお先真っ暗なスタート時、まだ前世の記憶ないからお子様らしく危ういことこの上ない。
すごいドキドキハラハラするー!
というところで颯爽とスパダリヒーロー出てくるのは守雨さん創作ならではの安心感。
でも力に翻弄されるままだから、この先生き残れるのか感がましまし。
守雨さん原作でのコミカライズ絵柄は、各レーベルごとにかわいい目の作画さん選ばれてる傾向あるのわかりみ。
ヒューマンドラマハートウォーミング系だからかな…?
わたしは当該作品は漫画とし -
ネタバレ 無料版購入済み
割と好きです
試し読みだと冒頭50ページまでなので、続きはマガポケで読んでみました。
ちょっとクセもあって裏表もある妙な店員さんが揃っていて、主人公は翻弄されてはいますが、仕事そのものは割と気に入っていそうです。
リアルな店舗で個人書店を経営していくとなると、こういう特徴のあるお店にする必要性もありそうです。
ヤンキーっぽい先輩店員さんの意外な素顔や店長さんの過去等も気になります。
ちょいエロコメですが、作品自体は読んでいっても良さそうです。 -