すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本書はトランプ関税について、その背景、米国内においてはなぜ目的を達成することができないか、世界貿易秩序への影響、その対策を平易かつ論理的に解説した良書。著者は経済学者であり、かつて日米貿易交渉を担当した実務経験もある。
本書の内容は説得力があり、トランプ関税はその目的を達成することはできないが、世界貿易体制の転換となるものであることが理解できる。
内容のポイントは以下の通り。
著者が貿易ハッキングと呼ぶトランプ関税の根底には「不満ドクトリン」がある。「不満ドクトリン」とは「米国内のグローバリストに裏切られ、外国に食い物にされ、その結果、中間層が代償を払っており、これを報復と強制により回復し -
Posted by ブクログ
恩田陸は、描写がすごい。私は小劇場などでの観劇もするが、文字を読んでいるだけのはずなのに、実際に生で舞台を観に行ったあの時の感覚が、身体の中から沸き上がってくる。といっても、完全に同じ体験ではない。あれは舞台の再現ではなく、あくまで小説だ。観客席に座って、目の前で繰り広げられる芝居の応酬を浴びたあの感覚を想起しながら、同時に読書でしか味わえない体験もしている。目まぐるしく移り変わる視点人物に乗り移りながら、観客、演者、審査員の体験が自分のなかに雪崩込んでくる。こんな体験は小説じゃないと出来ない。恩田陸、本当にすごい。続編もあるらしいし、絶対に読む。
・響子がむっちゃ好き。自分がオーディショ -
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引っ越しからの葛藤で、明るくて大人びてた光もやっぱりまだ小学生なんだなと思わせる回でした。
卜部は口悪いですが悪人という感じでもなく、ちょいちょい大吾にたじろぐ感じが嫌いになれません
天使な睦子と無駄にお色気シーン挟んでくるいずみが好きです
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Posted by ブクログ
国がサラリーマンになって働く会社の地政学漫画、第7巻です。
領空・領海、フィリピン、ベルギー、ベネルクス、デンマーク、グリーンランド買収、トランプ政権アメリカ、アルゼンチン、フォークランド紛争、エジプト、鉄、USスチール買収問題、自動車産業・関税、ニュージーランド、ファイブ・アイズ、などの話題を中心に地政学リスクが描かれています。
防空識別圏が日中韓で重なっている件、アメリカと同じく私もいつかトラブる方に賭けます。
ベルギー首都ブリュッセル、ヨーロッパの首都と呼ばれると同時にテロの温床とも称される不名誉…笑ってはいけないけれど面白い。
デンマークの国旗は現存最古なのですねぇ。
エジプトの国境線 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
スマホの普及と同時期に若い世代の精神疾患が急増した。スマホは新しい現代のドラッグだという言葉が刺さった。ドーパミンを出してくれる湿布という表現も面白い。子供に悪影響が及んでいる話を恐ろしく思った。私自身鬱を患っている、毎日十時間スマホをさわり、運動をしなかった。眠れなくなり、謎の不安や焦り、ひどい肩こりや頭痛に悩まされた。
この本を読んで気付いた。私はスマホに取り憑かれていたし、その結果鬱になった。精神疾患は予防の方が大切だ。鬱の治療は難しいし、苦しい。それに何年もかかる。もっと早く出会いたかった。この本を読んで、スマホから離れた。数時間すると気持ちは落ち着いて、頓服薬を飲まなくてよくなった -
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光の母が誰なのか気になるし、どうして離婚したのかも気になる。
なんで群馬に引っ越すのかも気になるが、光の母は野球が好きじゃないみたいだから、野球をやらせないため?でも、それだったらなぜ寿也と結婚したんだってなるし。
睦子は大吾にしか興味ないのだろうか?光の方が断然かっこいいのに。
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