すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
主人公の祖母は幼少期に広島から松山行きの船に乗る際、靴を船の下に落としてしまったため、兄が取りに行くが、それにより船は満員となってしまい、兄だけ翌日の船に乗ることになる。しかし、その日に広島に原爆が投下されることにより、兄だけ命を落としてしまう。
現在に戻り、その祖母が余命は翌年の始めまでしかないという時期に、夫からその年の13月までが載ったカレンダーをプレゼントされる。
実際には翌年の1月、カレンダー上では13月に祖母が見たもう一つの世界とは。。。
その世界と主人公にまつわる奇跡に関してはややできすぎな感じもしてしまったが、主人公は被爆について語りたがらない自分の父親(=先述の祖母の息子 -
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ネタバレ若年性アルツハイマーを患ったエミルが掲示板で募集したジョアンヌと共に旅に出る物語。
死に向かう旅の中でエミルとジョアンヌは過去に向き合い新たな人生観を見つけていく。
2人の距離はどんどん縮まっていきこれまでに感じたことない幸せを感じていく一方、エミルの病状は悪化していき、2人の旅は終わりに近づいていく。
掲示板での偶然と思えるような出会いは必然であり、奇跡的である。
ジョアンヌの辛い過去とエミルの絶たれた未来。そして2人が過ごす現在。それらが入り混じった旅から私自身の人生をどう生きていくかを考えさせられる一冊だった。
今日エミルらどんな動きをしているのか?
はてしない青を見上げながらそんな -
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これまで読んだ伊岡瞬の作品の中で、本作がいちばん印象に残った。
物語は、ごく普通の日常から始まる。
しかし、その中にチクチクとした人間関係のズレや違和感が丁寧に描かれており、読み進めるうちにじわじわと不安が募っていく。そして、その違和感に気づいたときには、すでに物語に深く引き込まれていた。
本作では、妻・裕美子の心情が頻繁に描写される。
そのため私は、自然と裕美子に肩入れし、彼女を主人公のように感じながら読み進めていた。しかし、読み終えたときに残ったのは、「多くの問題の原因は裕美子にあったのではないか」という感覚だった。
中盤までは、彼女の行動に対して「状況を考えれば仕方がない」とどこか -
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やっと読めました。
鈴木先生ご出演の動画はついつい見てしまうので内容は知っている事も多かったのですが、本書で研究の歩みを知ることができました。
シジュウカラの鳴き方について「意味のある言葉なのではないか」と気づいた鈴木先生。ここがすでにすごい。
何より興味深かったのは仮説をどうやって証明していくのかというところと、気が遠くなる程の情報収集量!
森にいるうちに、鳥たちのさえずりがリアルお喋りに聞こえるようになった鈴木先生。
となると、自然とともに暮らしている人は今でも動物・鳥・虫・魚…などなどと意思疎通している可能性があるのかも…そんなのドラえもんでしかあり得ないハズだったのに。
自然の中で生 -
ネタバレ 無料版購入済み
クレアの部屋でヴィークと会話。
ほんとは王室図書館は一般人は入れないのか、なぜリュイに頼もうと?などもう少し説明ほしいなと思ってしまうけど、頁数少ないからなぁ。 -
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帯紙に記載されていた、"なぜグーグルは面接でとんち問題を全て廃止したのか?"に惹かれて本を取りました!
GAFAMの1つであるGoogleといえば、入社が困難な会社の1つと言われている中で、鉄板のとんち問題がないとはなぜなのだろうか?
その答えは、4つのE(Effectiveness, Efficiency, Experience, Equity)にあると。
実際に読んでみると、どれも大事な要素だと感じました。
その中で最も心に刺さったことはExperienceです。日本語で体験。
採用面接の体験とイメージすると、面接官からの質問に正しく受け答えすること、とんち問題、グル -
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ひょうそんきりゃく、と読む。「巽(南東)の方角に漂流した記録のあらまし」という意味とのこと。ジョンマンから話を聞き取った同時代、同世代の画家が書いた本。大好きな本である吉村昭の「漂流」を人に勧めるにあたってこちらがあると知り、読んでみた。薄い本だけど非常に面白い。以前山本一力が書いたジョンマンも大好きで読んでいたがアレ完結したのか?過酷なサバイバル、壮大な冒険、数え切れないほどたくさんの人々との出会いと別れ。長年にわたる海外渡航生活も知恵と人柄で乗り切ったジョンマン。元々利発な少年だったのか、向学心、吸収力、柔軟性、絵心、全てが素晴らしいし、彼をただ一人引き取って手元で育てたホイットフィールド
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ネタバレ 無料版購入済み
イザベラちゃんのちょこんが可愛いです。
リディア様もなかなか頼りになるお方のようで気が合いそうな出会いがあって良かった。
内容は楽しいし無料だから星5だけれど購入だったら短くて悲しいかも。 -
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ネタバレジョジョの奇妙な冒険の5部「黄金の風」で、パンナコッタ・フーゴは途中で離脱する。
後にジョルノは組織のボスであるディアボロを倒し、夢であったギャングスターとなった。
その後のフーゴの物語。
◎フーゴ離脱までのあらすじ
ギャング組織のボスの命令で「パッショーネ」のリーダーであるブチャラティは、ボスの娘・トリッシュを護衛しボスへ引き渡すため、ジョルノ、アバッキオ、ミスタ、ナランチャ、フーゴと共に引き渡し場所へ向かった。
しかしボスは娘を脅威と捉え殺そうとしていた。
それを知ったブチャラティはボスに反旗を翻した。
同じ意思を持つ者は共に行こう、だだし命令ではない。自分の意思でついてきてほしい、とブ
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