すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
哲学というと、なんだか専門的で難しくて触れにくいといったイメージがありました。でも意外と身近にあることに、この本を読んで気づきました。私は友達と一つのテーマについて「なんで?」と掘り下げて対話をすることがとても好きです。心がワクワクする瞬間です。そのこと自体も哲学だということを知りました。一つの質問に端的に答えるというのが私は苦手なのですが、それは哲学的な思考が私にあるということなのでしょうか? この本を読んで、哲学という分野にもっと興味を持ちました。
これまで哲学というと、大学の教授や研究者が一人で黙々と頭の中で考えて、思考を巡らせて生まれるものだと思っていました。でも相手がいると、なんで? -
Posted by ブクログ
「東京モノレール好き」にはたまらないお話。
私は飛行機を見るのが大好きで(乗るのは苦手)、よく羽田空港に行きます。
その「好き」のうち、3分の1くらいは、「モノレールに乗るのが好きだから」かもしれない。
読む前は、どこまでモノレールのことが出てくるんだろう、と思っていたのだけど、モノレール度80%くらい濃い感じがずーっと続いて、嬉しくて、「もう、なに〜?最高っ!」という変なつぶやきが何度も出てしまった。
毎日たくさんの方が、運転、保守点検、改札業務、接客などに関わってくださって、東京モノレールは今日も無事に動いてくれている。(そこから想像するに、東京メトロやJR、タクシー、公共の乗り物も、みな -
ネタバレ
好き過ぎて
田部さんが好き過ぎてちょっと不安にもなる飯田さんと
飯田さんが好き過ぎてどんどん自信を付けてく田部さんがとても素敵でした
この2人の相手を尊重する姿勢も応援したくなる キスする時に飯田くんが聞くのがいい
日常にある幸せをいっぱい見せてくれるから
一緒に住んでからも結婚してからもずっとずっと日々を見ていたいと思ってしまう
でたまに夏に向けてバーベキューとか行かないかな~
海も素敵だろうなぁ…夏祭りの浴衣とかベタなのすらこの2人(それから麦谷くんと仁久保さん)なら幸せそうだから見てみたい
でも仲良くお家で家事したりご飯食べてるのがいつも素敵なんだよねぇ
協力してお布団干してるの見るだけで感動する自 -
ネタバレ 購入済み
ペレスと出会うまでの流れが単行本だと追いやすいしわかりやすい!
ピッコマでも改めて読んでいたけど単行本の方がわかりやすいなぁ✨
この頃のおじいさまは髪やヒゲがもっさりめな気がする(゜∀゜) -
Posted by ブクログ
ネタバレどっしり重いのにどこか軽妙。
ずっと気になっていたが、あらすじの重さ、表紙の圧迫感(笑)から読み時をうかがい続けていたが、映画化と聞いてもはやこれまでと手に取った。
米澤穂信の文章はとても気持ちがいい。文学してるぜぇーって気持ちになれる。声に出したい日本語が山ほどある。
荒木村重の苦悩、同じ才覚を持つ「城の地の下にいる者」、黒田官兵衛。二人の認め合う関係性が堪らない。
そして何よりも千代保が美しすぎる。「いつわりの奇瑞が人を救うのもまた、この世の習いではございますまいか」からの辞世の句までの美しさ。見事だ。
家を存続させるために、誉れ高く生きる。
宗門の教えを胸に極楽浄土を目指して生きる。
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